ガンガン為替差益派
FXは、元手の数倍の取引をすることで大きな利益を狙うことができます。この特徴を利用して徹底的に為替差益を狙ってもよいでしょう。
例えば元手10万円で10倍の取引なら、米ドルが1円の値上がりで10,000円稼ぐことができるのです。もちろん1円下がると10,000円の損失です。成功すると大きいのですが、失敗した場合も大きいという覚悟は必要です。
ノンビリスワップ派
高いレバレッジではらはらドキドキしながら投資するのは向いていないという方には、スワップ金利を狙うノンビリ投資がオススメです。多めの金額を預けることでレバレッジを1〜2倍程度に抑えた投資が可能になります。例えば50万円を入金して1万ドルの取引をするとレバレッジ2倍程度の取引となり、年利回り11.3%のスワップ金利を受け取れる計算になります。さらに心配症の人は、外貨預金と同額の118万円を入金して、レバレッジ1倍の実質外貨預金と同じような使い方もできます。これでも、年利回りは4.8%程度となるのです。

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外貨預金
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FX
(レバレッジ2倍程度)
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FX
(レバレッジ1倍)
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投資金額
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118万円
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50万円
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118万円
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金利/スワップ金利(円)
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41,300円
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56,940円
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金利/年間利回り(%)
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3.5%
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11.3%
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4.8%
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※1 外貨預金は三井住友銀行の場合で試算、FXは大和証券の1年間のスワップ金利実積。
※2 手数料、税金は考慮していません。
売ることもできる
投資の基本は「安く買って高く売る」ですが、FXでは「高く売って安く買う」ことにより利益を得ることができます。詳しい仕組みはさておいて、つまりは、値上がりだけでなく値下がりでも利益を得ることができるのです。利益を狙うチャンスがいつでもあるということです。
この取引方法は基本的にはガンガン為替差益を狙う人に向いている方法です。「売り」からの取引の場合、仕組み上スワップ金利を支払わなければならないため、ノンビリスワップ金利を貯めたい人には向いていません。
FX業者のほとんどはインターネット取引が中心です。中には電話で取引できるサービスもあります。FX専業業者の他、証券会社、商品先物会社、ネット銀行などでもFX取引ができるところもあります。
口座開設は、インターネットで申し込み、運転免許証などの身分証明書をFAXしたり、身分証明書をデータにして送信すれば完了する業者や、必要書類はしっかり郵送で処理をしなければならない業者があります。口座開設までは、通常2週間程度かかりますが、業者によっては1週間程度でできるところもあるようです。
為替差益をガンガン狙っていく人は売買を頻繁にするため、できるだけ手数料が安く、スプレッドが小さい業者がよいでしょう。最近では取引手数料が無料の業者も増えています。一方、ノンビリスワップ狙いの人は、もちろんスワップ金利の高い業者を選ぶことになります。使い勝手や電話サポートサービスの時間が長いところなど金利の高さだけではない部分でも業者選びの参考にするとよいでしょう。