ANAアメリカン・エキスプレス・カードを解説!ポイント還元率・年会費まとめ

ANAアメリカン・エキスプレス・カード
基本還元率1%
貯まるポイントアメリカン・エキスプレス メンバーシップ・リワード
ポイント交換先ANAマイル
還元率UP条件
  • ANAグループでのカード利用
ポイント有効期限3年間
年会費7,700円(税込)
ポイント算出方法毎月の利用金額合計の1%
申込資格・条件 20歳以上で本人に安定した継続的な収入のある方
国際ブランドアメックス
特典・サービス
  • ANA便搭乗で+10%のボーナスマイル
  • 入会時/年毎更新時に1,000マイルボーナス
  • 国内外29空港のラウンジを無料で利用可能
  • 国内2,000万円・海外3,000万円の旅行傷害保険が付帯
付帯保険
  • 国内旅行傷害保険:最高2,000万円
  • 海外旅行傷害保険:最高3,000万円
  • ショッピングプロテクション:最高200万円
ETCカード発行手数料935円(税込)
年会費無料
電子マネー楽天Edy
追加カード家族カード発行可能(年会費税込2,750円)
カードランク一般
利用限度額利用者に応じて設定

ANAアメリカン・エキスプレス・カードは、ANA便をよく使う方やANAマイルを効率的に貯めたい方に最適の一枚です。

アメリカン・エキスプレスのポイントとANAマイルの両方がたまる上に、旅行する機会の多いANAユーザーにとってお得な特典がたくさん盛り込まれています。

でも、一般クラスのカードにしては高めの年会費(税込7,700円)が少し気になるところです。

この記事では、そんなANAアメリカン・エキスプレス・カードのメリットやデメリット、評判・口コミをまとめましたので、最後まで読んでその魅力をひとつひとつ確認していきましょう。

ANAアメリカン・エキスプレス・カードの7つの特徴・メリットを徹底解説!

最初に、ANAアメリカン・エキスプレス・カードの特徴やメリットを7つあげていきましょう。

ANAアメリカン・エキスプレス・カードの魅力は、これですべてわかりますよ。

ポイント還元率1%! ANAグループでのカード利用は1.5倍

通常還元率1%
ANAグループでの利用1.5%

ANAアメリカン・エキスプレス・カードのポイントプログラムは、メンバーシップ・リワードです。

ショッピングなどでANAアメリカン・エキスプレス・カードを利用すれば、カードご利用額100円につき1ポイントもらえます

さらにANAグループの航空券・旅行商品・機内販売品などをANAアメリカン・エキスプレス・カードで支払うと、200円につき1ポイントのボーナスポイントがプラスです。

その結果、通常ポイントと合わせて還元率は1.5%にupします

Jinya
Jinya
ANA便を使って旅行するときには、必ずANAアメリカン・エキスプレス・カードを利用しましょう。

1ポイント=1マイルの高率でANAマイルへポイント交換

ANAマイルへの交換比率1ポイント = 1マイル
交換単位1,000ポイント単位でANAマイルに交換できます

メンバーシップ・リワードのポイントは、ANAマイルに交換可能です。

交換比率は1ポイント=1マイルとなかなかの良レートですから、ANAマイルにポイント交換ができる他のカードと比較してずっとはやくANAマイルがたまります。

ただし、ポイントをANAマイルに交換するにはポイント移行コースに登録しなければなりません。

このコースに登録するには年会費とは別に年6,600円(税込)かかりますので、あまりポイントがたまらないようだとメリットが薄れてしまいますよ。

主なポイントプログラムのANAマイル交換比率
  • 楽天スーパーポイント:1ポイント=0.5マイル
  • Tポイント:1ポイント=0.5マイル

ANA便搭乗で+10%のボーナスマイルがもらえる

ANAマイレージクラブの会員がANAグループ便のフライトを利用すると、飛行距離に応じてフライトマイルがもらえます。

でも、ANAアメリカン・エキスプレス・カードを持っていると、通常のフライトマイルに加えて10%分のボーナスマイルが追加されるんです。

ANA便を利用する機会の多い方には、とてもうれしいサービスですね。

ボーナスマイルの対象となるフライト

ANAマイル10%加算の対象となるフライトは、ANAグループであるANA、エアージャパン、ANAウイングスの3社の便と、ANA以外が運航するの国内のコードシェア便をANA便名で利用した場合です。

ANA以外が運航する国際線のコードシェア便は対象になりませんので、ご注意ください。

入会時と年毎更新時に1,000ボーナスマイルを獲得

入会時ボーナス1,000マイル
年毎更新時ボーナス1,000マイル

入会時と年毎の更新時のボーナスとして、ANAマイルが1,000マイル加算されます。

1,000マイルはメンバーシップ・リワードの1,000ポイント分、つまり10万円のカード利用分に相当しますので、大きなメリットですね。

Jinya
Jinya
カードを更新するだけで1,000マイルはうれしいね!

ポイント移行コース登録でポイントの有効期間が無期限に

通常のポイント有効期限3年間
ポイント移行コース登録時のポイント有効期限無期限

メンバーシップ・リワードのポイントの有効期限は3年間です。

気が付くと期限切れで大事なポイントを失うことになりそうですよね。

ポイント移行コースに登録すると有効期限が無期限になります。

このコースに登録するには、年会費とは別に年6,600円(税込)かかりますが、ポイント無期限以外にもいろいろメリットがありますので、ANAアメリカン・エキスプレス・カードを持つなら、登録を検討しましょう。

ポイント移行コースのメリット
  • メンバーシップ・リワードのポイントをANAマイルに交換できる
  • 通常3年間のポイント有効期限が無期限になる
  • カード利用料金の決済にポイントを利用する時のレートが有利になる。

国内外29空港のラウンジを無料で利用できる

空港ラウンジが無料で使える国内の28空港
  • 北海道・東北:新千歳空港、函館空港、青森空港、秋田空港、仙台国際空港
  • 関東:羽田空港第1ターミナル/第2ターミナル/第3ターミナル、成田空港第1ターミナル/第2ターミナル
  • 中部・北陸:新潟空港、富山空港、中部国際空港、小松空港
  • 近畿:伊丹空港、関西国際空港、神戸空港
  • 中国・四国:岡山空港、広島空港、米子空港、山口宇部空港、高松空港、松山空港、徳島空港
  • 九州・沖縄:北九州空港、福岡空港、長崎空港、大分空港、熊本空港、鹿児島空港、那覇空港

飛行機をよく使う方なら、搭乗までの空き時間を空港ラウンジでゆったり過ごしたいものです。

ANAアメリカン・エキスプレス・カードなら、国内28空港とハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港 (旧・ホノルル国際空港)の空港ラウンジが無料で使えます。

しかも、同伴者一名も無料です。

空港ラウンジの無料利用はゴールドクラスのカードに付帯するメリットですが、そこはアメックスブランドですから一般カードでも付帯です。

国内・海外旅行傷害保険が付帯

補償対象者会員本人、配偶者、会員本人と生計を共にする親族
国内旅行保険最大補償額2,000万円
配偶者、会員本人と生計を共にする親族は1,000万円
海外旅行保険最大補償額3,000万円
配偶者、会員本人と生計を共にする親族は1,000万円

ANAアメリカン・エキスプレス・カードには、国内旅行・海外旅行どちらにも保険が付帯しています。

本人だけでく、配偶者や会員本人と生計を共にする親族に対しても保険でカバーしてくれるので、家族での旅行も安心です。

ANAアメリカン・エキスプレス・カードの3つのデメリットも確認しておこう

ここまで、ANAアメリカン・エキスプレス・カードの魅力についてお話してきました。

ANAをよく利用する方にはとても魅力的なカードであることが、ご理解いただけたかと思います。

でも、持つべきカードかどうかを決めるには、デメリットも把握しておくべきですよね。

ここでは、ANAアメリカン・エキスプレス・カードの3つのマイナスポイントについて、説明します。

一般カードにしては年会費が高め

年会費7,700円(税込)
ポイント移行コース登録費(年額)6,600円(税込)

ANAアメリカン・エキスプレス・カードの年会費は7,700円、ゴールドではない一般カードにしては高めの設定です。

しかも、ポイントをANAマイルに交換するためにはポイント移行コース参加費6,600円/年が追加でかかってしまいます。

合わせて14,300円/年は、他社のゴールドクラスのカードと同程度の費用ですよね。

ANAアメリカン・エキスプレス・カードを発行するかどうかを検討する時には、他社のゴールドクラスのカードとも比較検討することが必要です。

ANAマイルの利用者以外にはメリットが少ない

ANAアメリカン・エキスプレス・カードはアメックスブランドのANAカードですから、ANAを利用する場合に最もお得になるようデザインされています。

逆に言えば、ANAの利用者以外にはあまりメリットがありません

ANAをあまり使わない方なら、同じアメックスでも年会費13,200円のアメックス・グリーンを選んだほうがよいかもしれませんね。

Jinya
Jinya
自分のライフスタイルに合わせてカードを選びましょうね!

ANAカードでもANAラウンジは利用できない

空港ラウンジが無料で利用できるのは、ANAアメリカン・エキスプレス・カードの大きなメリットですよね。

でも利用できるのはクレジットカード会社が運営しているカードラウンジのみ、残念ながらANAラウンジは利用できません

ANAアメリカン・エキスプレス・カードはANAカードですから、ANAラウンジが利用可能と勘違いしがちですので覚えておいてくださいね。

ANAアメリカン・エキスプレス・カードでたまるポイントの交換先・移行先は?お得な使い方3選を解説!

ANAアメリカン・エキスプレス・カードでたまるポイントのお得な使い方3選
  1. ANAマイルに交換する
  2. カード利用の支払いに利用
  3. オンライン・ショッピングでの支払いに利用

ANAアメリカン・エキスプレス・カードを利用すると、メンバーシップ・リワードのポイントが利用額の1~1.5%の比率で獲得できます。

せっかくたまったポイントは、うまく使いたいものですよね。

ここでは、ANAアメリカン・エキスプレス・カードのポイントのお得な使い道についてまとめました。

おすすめの使い道を3つあげましたので、一つ一つチェックしてみてくださいね。

ANAマイルに交換する

ポイントの価値1pt = 1マイル
使いやすさANAユーザーなら
利用条件などポイント移行コースへの登録が必要

ANAアメリカン・エキスプレス・カードは、ANAとアメックスの提携カードですから、ポイントの使い方の王道はやはりANAマイルへの交換ですね。

ANAマイルに交換しておいて、ANA便やスターアライアンス加盟航空会社の特典航空券をゲットしたり、飛行機の座席のアップグレードに使いましょう。

そうすれば、実質的には1ポイント = 1円を大きく超える価値を得ることができます。

ただし、ANAマイルへ交換するにはポイント移行コースへの登録が必要です。

このコースの年会費が6,600円(税込)ですので、これが追加の費用としてかかる点にご注意ください。

Jinya
Jinya
ANAマイルへの交換に限らず、良い交換レートでポイントを使うにはポイント移行コースへの登録が前提条件になります。

カード利用の支払いに利用

ポイントの価値1pt = 0.3~1円
使いやすさ
利用条件など交換レートを上げるなら、
ポイント移行コースへの登録が必要

ショッピングなどのカード利用の代金に、あとからポイントを充当することができます。

通常は1pt = 0.3円の比率ですが、ポイント移行コース(年会費6,600円(税込))へ登録すると交換レートが最高1pt = 1円までupしますよ。

カード利用代金へのポイント充当の交換レート

【航空会社での利用の場合】
通常:1pt = 0.3円  ポイント移行コース:1pt = 1円

【ホテル・旅行代理店での利用の場合】
通常:1pt = 0.3円  ポイント移行コース:1pt = 0.8円

【その他の利用の場合】
通常:1pt = 0.3円  ポイント移行コース:1pt = 0.5円

オンライン・ショッピングでの支払いに利用

ポイントの価値1pt = 0.3~1円
使いやすさ
利用条件など交換レートを上げるなら、
ポイント移行コースへの登録が必要

American Express SafeKey参加加盟店でのオンライン・ショッピングで、支払いにポイントを充当することができます。

通常は1pt = 0.3円の比率ですが、ポイント移行コース(年会費6,600円(税込))への登録すると交換レートが最高1pt = 1円までupします。

American Express SafeKeyは、アメックスが展開しているオンライン・ショッピング向けの認証サービスですが、加盟店があまり多くないのが少し残念ですね。

ANAアメリカン・エキスプレス・カードの評判・口コミをチェックしておこう

ここまでANAアメリカン・エキスプレス・カードのメリット・デメリットを説明してきました。

次に、実際にカードを利用した方の口コミから、このカードの特徴を見てみましょう。

ANAアメリカン・エキスプレス・カードの悪い評判・口コミ

  • 年会費、ポイント移行コースの金額を合わせると値段は高いので、あまり旅行に行かない人にとっては年会費を払うのはもったいない。
  • いくらマイルがたまるにしても、本気で貯めないと年会費の高さは割に合わないと思います。
  • 頻繁に旅行する機会がなくなりそうなので、現在貯まっているポイントとマイルを次に行く旅行に使い切ったら解約しようと思います。
  • 他のカードなら、利用額に応じて年会費が無料になるとか、年会費が無料になるキャンペーンなどのサービスがありますが、このカードにはありません。
  • HPが不親切で情報量も少なく、海外系のHPを日本語にしただけという感じがする。

ANAアメリカン・エキスプレス・カードの良い評判・口コミ

  • 100円につき1マイルで、気が付けばドンドンマイルが貯まっていきます。
  • アメックスというステータスとキレイな券面、羽田空港のラウンジ無料などの特典はやっぱり魅力的です。
  • 飛行機は待ち時間がつきものなので、空港ラウンジなら飲み物も飲めるし混雑もしてないので、ゆったりとくつろぐことができます。
  • 入会時のキャンペーンで、数十万円の利用で5万マイルをもらうことができて、とてもお得でした。

ANAアメリカン・エキスプレス・カードの評判・口コミまとめ

ANAアメリカン・エキスプレス・カードを実際に使った方々による主な口コミをリストしてみました。

ここで利用者の評価のポイントをまとめましょう。

悪い評判・口コミ
  • 年会費とANAへのマイル移行コースの金額を合わせるとコストが高い。
  • あまり旅行をしない人にとっては、メリットが少ない。
  • HPが不親切で情報量も少ない。
良い評判・口コミ
  • どんどんANAマイルがたまっていく。
  • 空港ラウンジの無料利用で、搭乗までゆったりとくつろぐことができる。
  • ANAマイルがたくさんもらえる入会キャンペーンがおいしい。

悪い評価で最も多い理由は、比較的高い年会費に対する不満ですね。

通常の年会費にマイル移行コース参加費を合わせて年間14,300円(税込)は他のブランドではゴールドカードクラスの費用ですから、それにみあうメリットを求めてしまいます。

自分のライフスタイルには合わないなと判断すれば、解約を考えてしまうのは無理もないでしょう。

良い評価で多いのは、ANAマイルがたまりやすい、ラウンジ利用など旅行の時に便利、というものでした。

旅行の機会が多い方は、年会費にみあうメリットを十分に感じているようです。

総合すると、ANAアメリカン・エキスプレス・カードは旅行する機会の多い方、特にANAのヘビーユーザーに最適なカードだと言えるでしょう。

ANAアメリカン・エキスプレス・カードと他のANAアメリカン・エキスプレス・カードの違いを徹底比較!

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ANAアメリカン・エキスプレス・カード

ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード
基本還元率1%1%1%
年会費7,700円(税込)34,100円(税込)165,000円(税込)
申込資格20歳以上で本人に安定した継続的な収入のある方20歳以上で本人に安定した継続的な収入のある方20歳以上で本人に安定した継続的な収入のある方
特典・サービス
  • ANA便搭乗で+10%のボーナスマイル
  • 入会時/年毎更新時に1,000マイルボーナス
  • 国内外29空港のラウンジを無料で利用可能
  • 国内2,000万円・海外3,000万円の旅行傷害保険が付帯
  • ポイントの有効期間が無期限
  • ANA便搭乗で+25%のボーナスマイル
  • 入会時/年毎更新時に2,000マイルボーナス
  • 国内外29空港のラウンジを無料で利用可能
  • 国内5,000万円・海外1億円の旅行傷害保険が付帯
  • ANA便搭乗で+50%のボーナスマイル
  • 入会時/年毎更新時に10,000マイルボーナス
  • プライオリティ・パスで国内外の空港VIPラウンジ無料利用
  • 最高補償額1億円の国内・海外旅行傷害保険が付帯
  • 24時間対応プレミアム・サービス・デスク
付帯保険
  • 海外旅行傷害保険:最高3,000万円
  • 国内旅行傷害保険:最高2,000万円
  • ショッピングプロテクション:最高200万円
  • 海外旅行傷害保険:最高1億円
  • 国内旅行傷害保険:最高5,000万円
  • ショッピングプロテクション:最高500万円
  • 海外旅行傷害保険:最高1億円
  • 国内旅行傷害保険:最高1億円
  • ショッピングプロテクション:最高500万円
ETCカード発行手数料935円(税込)
年会費無料
発行手数料935円(税込)
年会費無料
発行手数料935円(税込)
年会費無料
家族カード発行可能(年会費税込2,750円)発行可能(年会費税込17,050円)発行可能(4枚まで無料)
利用限度額利用者に応じて設定利用者に応じて設定利用者に応じて設定

ANAアメリカン・エキスプレス・カードの審査に落ちる人とは?審査基準を解説

ANAアメリカン・エキスプレス・カードの申し込みを考えている方は、審査の基準や難易度が気になりますよね。

自分が審査に通りそうかどうかは、事前に確認してから申し込むのが賢いやり方です。

ここではANAアメリカン・エキスプレス・カードの審査基準や審査の難易度についてまとめましたので、このカードを持ちたい方にはとても参考になりますよ。

20歳以上の方が対象のカード

ANAアメリカン・エキスプレス・カードの申し込み資格は「20歳以上で本人に安定した継続的な収入のある方」です。

基本的には成人の方を対象にしていますので、未成年の方は審査を通るのが難しいカードです。

今すぐANAアメリカン・エキスプレス・カードを持ちたい未成年の方は、すでに成人している家族にANAアメリカン・エキスプレス・カードの会員になってもらい、家族カードを発行してもらうという手段がありますよ。

安定した継続的な収入が必要

ANAアメリカン・エキスプレス・カードの審査では、収入の状況が必ずチェックされます

アメックスは「パートやアルバイトの方のお申し込みはお受けしておりません。 」とも公表していますので、収入が不安定だと解釈されると審査に落ちる可能性が高くなります。

ただし、一般クラスのカードですから求められる収入額はさほど大きくはなく、ボーダーラインの年収は300万円程度と言われています。

Jinya
Jinya
年金で生活している方はANAアメリカン・エキスプレス・カードを申し込むことが可能ですが、収入額が少ないと審査で落とされやすいと考えたほうが良いでしょう。

個人の信用情報に傷があると審査に落ちる可能性が高まる

ANAアメリカン・エキスプレス・カードの審査では、個人の信用情報も必ずチェックされます。

過去に支払いの延滞や自己破産・債務整理をしたことがあると、それが一定期間信用情報に残りますので、審査に落ちる可能性が高くなります。

ただしアメックスは他のカード会社と比較して、信用情報よりも現在の収入額のほうをより重視すると言われていますので、信用情報が絶対ではないようです。

いずれにしても信用情報に問題があるとカードの発行には不利になりますので、傷をつけないように心がけましょうね。

短期間にたくさんのカードを申し込むと不利

クレジットカードの申し込みの履歴も、6カ月間は信用情報に残ります。

短期間にたくさんのカードを申し込んでいるとカードの審査に不利になりますので、多重の申し込みは避けましょう。

カードの申し込みは6カ月以上の間隔をあけるのが理想的です。

【ANAアメリカン・エキスプレス・カードのQ&Aまとめ】きになる疑問を解決しよう

ここまで、ANAアメリカン・エキスプレス・カードのメリット・デメリット、評判や口コミについて紹介してきました。

ANAアメリカン・エキスプレス・カードがどういうカードが、十分にご理解いただけたと思います。

ここからは、ANAアメリカン・エキスプレス・カードについての、細かいけどよくある疑問について答えていきましょう。

ANAアメリカン・エキスプレス・カードにお得なキャンペーンはある?

ANAアメリカン・エキスプレス・カードは、新規入会の方を対象にしたキャンペーンを、高い頻度で展開しています。

新規入会とその後の一定期間内に一定額以上の利用で、ボーナスポイントやANAマイルが獲得できるものですが、注目すべきは獲得できるポイントやマイルの量が大きい点です。

ANAマイルに換算して、最大3万マイルのボーナスが獲得できます。

家族カードやETCカードを発行できる? 発行手数料はいくら?

家族カードもETCカードももちろん発行できます。

家族カードは最大6枚までで、1枚あたり2,750円(税込)の年会費です。

ETCカードは年会費は無料ですが、発行手数料が935円(税込)かかります。

ANAアメリカン・エキスプレス・カードの利用限度額は?

ANAアメリカン・エキスプレス・カードは、利用限度額を個々人の状況に応じて設定します。

ですから一律の限度額設定はありません。

入会の時点では限度額設定が少ないかもしれませんが、継続して利用していけば徐々に限度額が広がっていきます

ANAアメリカン・エキスプレス・カードの引き落とし日はいつ?

ANAアメリカン・エキスプレス・カードを含むアメックスブランドのカードの引き落とし日は、利用する金融機関によって3つのパターンがあります。

  • 10日支払い
  • 21日支払い
  • 27日支払い

支払い日が土日祝日だった場合、銀行の翌営業日に引き落されます。

ANAアメリカン・エキスプレス・カードを紛失したらどうすればいいの?

カードの盗難や紛失の場合は、以下の番号に連絡して、再発行を受けましょう

  • 0120-965877
  • 通話料無料の番号が使えない場合 03-3220-6787
  • 24時間年中無休で対応

「カードがみあたらないので、とりあえず利用をいったん止めたい!!」という場合には、スマホアプリから一時的に利用を停止することができます

停止期間は最大7日間です。

その間に無事にカードが見つかれば、停止を解除して再度利用できますよ。

ANAアメリカン・エキスプレス・カードを解約するとためたANAマイルはどうなる?

ANAアメリカン・エキスプレス・カードを解約すると、カードに紐づいていたANAマイレージバンクの会員番号が使えなくなり、そこにたまっていたANAマイルも利用できなくなります

解約前にたまっているANAマイルを使ってしまいましょう。

あるいは解約前に新たにANAマイレージバンクの会員になって、マイルをそちらに引き継ぐことも可能です。

ANAユーザー必携! 旅行シーンで最も生きる一枚

この記事のまとめ
  • ポイントとANAマイルの両方がたまるお得なカード。
  • ポイントは高率でANAマイルへ交換可能。ANAマイルがどんどんたまる。
  • 旅行保険や空港ラウンジ無料など、旅行をする方にお得な付帯サービスも豊富。
  • 年会費が高めだが、旅行の多い方やANAのヘビーユーザーにはメリット十分。
  • 逆に、旅行をあまりしない方にはメリットが少ない。

ここまでANAアメリカン・エキスプレス・カードの良い点悪い点について、説明してきました。

どのような方でも使いやすい一般受けするカードではなく、旅行者向け・ANAユーザー向けの特徴が際立ったカードであることが、よくわかっていただけたと思います。

年会費は他ブランドのゴールドカードと同レベルの金額ですから、自分のライフスタイルとのマッチングをよく検討して、使うかどうかを決めていきましょう

ANAアメリカン・エキスプレス・カード基本情報まとめ

ANAアメリカン・エキスプレス・カード
基本還元率1%
貯まるポイントアメリカン・エキスプレス メンバーシップ・リワード
ポイント交換先ANAマイル
還元率UP条件
  • ANAグループでのカード利用
ポイント有効期限3年間
年会費7,700円(税込)
ポイント算出方法毎月の利用金額合計の1%
申込資格・条件 20歳以上で本人に安定した継続的な収入のある方
国際ブランドアメックス
特典・サービス
  • ANA便搭乗で+10%のボーナスマイル
  • 入会時/年毎更新時に1,000マイルボーナス
  • 国内外29空港のラウンジを無料で利用可能
  • 国内2,000万円・海外3,000万円の旅行傷害保険が付帯
付帯保険
  • 国内旅行傷害保険:最高2,000万円
  • 海外旅行傷害保険:最高3,000万円
  • ショッピングプロテクション:最高200万円
ETCカード発行手数料935円(税込)
年会費無料
電子マネー楽天Edy
追加カード家族カード発行可能(年会費税込2,750円)
カードランク一般
利用限度額利用者に応じて設定
  • ポイントとボーナスマイルでANAマイルがたくさんたまる
  • 空港ラウンジ無料利用や旅行保険付帯など旅行シーン向け特典が充実
  • ANAのヘビーユーザーに最適の1枚


ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードの公式HPを見る

カード概要

発行会社アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッド
年会費初年度7,700円(税込)
2年目~7,700円(税込)
審査・発行1~3週間
入会条件20歳以上で本人に安定した継続的な収入のある方
国際ブランドAMEX
支払い方法国内1回払い、分割払い、ボーナス払い、リボ払い
海外1回払い
支払い締め日ご利用の金融機関によって異なります
引き落とし日ご利用の金融機関によって異なります

基本機能(電子マネー・家族カード・ETCカード等)

電子マネー楽天Edy
家族カード発行可能枚数6枚まで
年会費2,750円(税込)
ETCカード発行可否発行可能
発行手数料935円(税込)
対応スマホ決済Apple Pay

ポイント還元率

ポイントプログラムANAアメリカン・エキスプレス メンバーシップ・リワード
通常還元率1%
還元率アップ条件ANAグループでの利用でポイント1.5倍
ポイント有効期限3年間
ポイント付与100円ごとに1ポイント付与
ポイントの価値(目安)1ポイント1円
交換可能ポイントなし
交換可能マイルポイント移行コース参加(年間6,600円(税込))で
ANAマイルへ交換可能(1ポイント=1マイル)

付帯保険(国内旅行保険・海外旅行保険・ショッピング保険等)

国内旅行
(利用付帯)
補償対象者会員本人、配偶者、会員本人と生計を共にする親族
傷害死亡保険金2,000万円
配偶者、会員本人と生計を共にする親族は1,000万円
傷害後遺障がい保険金最高2,000万円
配偶者、会員本人と生計を共にする親族は最高1,000万円
入院保険金なし
通院保険金なし
手術給付金なし
海外旅行
(利用付帯)
補償対象者会員本人、配偶者、会員本人と生計を共にする親族
傷害死亡最高3,000万円
配偶者、会員本人と生計を共にする親族は最高1,000万円
傷害後遺障がい2,000万円
配偶者、会員本人と生計を共にする親族は1,000万円
傷害・疾病治療費用
(一事故/一疾病の限度額)
最高100万円
賠償責任
(一事故の限度額)
最高3,000万円
携行品損害
(年間限度額)
最高30万円
※一事故あたりの自己負担額3,000円
救援者費用
(年間限度額)
最高200万円
ショッピング・プロテクション年間200万円まで

付帯サービス(空港ラウンジ・優待サービス等)

空港ラウンジ国内28箇所, ハワイ
海外緊急サービス緊急仮カードの発行が可能
年間利用特典年度更新時にANAマイルを1,000マイルプレゼント
お問い合わせ0120-965-877
通話料無料の番号が使えない場合は、03-3220-6787
受付時間:24時間、年中無休