
ANAダイナースカード | |
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基本還元率 | 1% |
貯まるポイント | ダイナースクラブ リワードポイント |
ポイント交換先 | 1ポイント=0.5円 Tポイント、楽天スーパーポイント |
還元率UP条件 | なし |
ポイント有効期限 | 無期限 |
年会費 | 29,700円 |
ポイント算出方法 | 100円につき1ポイント |
申込資格・条件 | 満27歳以上 |
国際ブランド | Diners |
特典・サービス |
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付帯保険 |
|
ETCカード | 年会費無料 |
電子マネー | モバイルSuica、楽天Edy |
追加カード | 家族カード(年会費6,600円) |
カードランク | ゴールド |
利用限度額 | 制限なし |
ANA ダイナースカードは三井住友トラスト株式会社が発行しているクレジットカードです。
最大の特徴はANAマイルの貯まりやすさで入会時やカード更新時にボーナスマイルとしてANAのマイルがもらえます。
さらに「ダイナースクラブ」自体ステータスが高いクレジットカードですから旅行保険など付帯されているサービスも豊富です。
その代わり、年会費が高く審査基準も「満27歳以上」とハードルが高めなのでカードを持てる人が限定されているというデメリットはあります。
ANA ダイナースカードを使い続けているとブラックランクの「ダイナーズクラブ プレミアムカード」のインビテーションがもらえるようになります。
出張や旅行でANAの飛行機を利用しているのならオススメのカードなのでぜひチェックしてみてくださいね。
Contents
- 1 ANAダイナースカードの7つの特徴・メリットを徹底解説!
- 2 ANAダイナースカードの3つのデメリットも確認しておこう
- 3 ANAダイナースカードで貯まるポイントの交換先・移行先は?お得な使い方3選を解説!
- 4 ANAダイナースカードの評判まとめ!口コミを参考にしよう
- 5 ANAダイナースカードと他のANAマイルが貯まるクレジットカードとの違いを徹底比較!
- 6 ANAダイナースカードの審査に落ちる人とは?審査基準や申し込み対象者を解説
- 7 【ANAダイナースカードのQ&Aまとめ】気になる疑問を確認しよう
- 8 ANAマイルが貯まりやすいステータスカードならコレ!ANAダイナースカードを活用しよう
- 9 ANAダイナースカードの基本情報まとめ
ANAダイナースカードの7つの特徴・メリットを徹底解説!
それでは早速、ANAダイナースカードの7つの特徴やメリットを順番に解説していきます。
この7つさえ覚えておけば、ANAダイナースカードの特徴はバッチリ抑えられますよ!
まずはANAダイナースカードがどんなカードかを理解しておきましょう!
入会時とカード更新時にボーナスマイルがもらえる
- 入会時:2,000マイル
- 更新時:2,000マイル
- ANA航空機代の支払い:航空機代の25%
ANAダイナースカードを持っているとダイナースからもらえるポイントとは別にANAからボーナスマイルがもらえます。
ANAからのボーナスマイルは「入会時(カード作成)」「カードの更新時」「ANAの飛行機代をカードで支払った時」のタイミングでもらえます。
そのため、ANAのマイルが貯まりやすくなっているのです。
世界1,000以上の空港ラウンジが無料利用
- 国内の主要空港
- ヨーロッパ39ヶ国の空港
- アジア34ヶ国の空港
- アフリカ24ヶ国の空港
- 北米20ヶ国の空港
- 南米11ヶ国の空港
- オセアニア4ヶ国の空港
ANAダイナースカードをもっていると世界中の空港ラウンジが無料で利用できるようになります。
日本の主要空港はもちろん、ヨーロッパやアメリカなど利用できる空港は1,000以上あります。
どの空港でも飛行機に乗る待ち時間をゆっくり過ごせるので海外旅行や海外出張の際には必ず持っていきましょうね。
ポイントをANAマイルに交換する際の手数料が無料
カード名 | ANAマイルの手数料 |
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![]() | 無料 |
![]() | 6,000円 |
ANAダイナースカードはカード利用で貯まったポイントをANAのマイルに交換する際、手数料が一切かかりません。
同じダイナースのクレジットカード「ダイナースクラブカード」の場合は移行手数料として6,000円取られるため、ANAのマイルを貯めたいのならANAダイナースカードの方がお得です。
さらにダイナースクラブカードはANAマイルへの移行が年間4万マイルと上限があるがANA ダイナースカードは上限がありません。
海外旅行保険を含めた付帯保険が手厚い
- 海外旅行傷害保険:最高1億円
- 国内旅行傷害保険:最高1億円
- お買い物安心保険:年間500万円
ANAダイナースカードに付帯される旅行保険はかなり手厚くなっています。
国内でも海外でも旅行先で病気やケガをしたら最高1億円の補償がもらえるため、万が一旅行先でトラブルが起こっても大丈夫です。
またお買い物保険も年間500万円まで補償されますから、カードで買ったものが壊れていたり盗難に遭っても被害を最小限に抑えてくれます。
限度額の制限がないため高額な買い物もしやすい
- 制限なし
- 上限額については個別に設定
- リボ払いの場合は上限100万円
ANAダイナースカードは利用限度額が決まっていません。
上限額については所有者のクレヒスや年収に応じて決められるため、支払い能力があると判断されればいくらでもカードで支払いができるようになります。
利用限度額が小さいとちょっと高額な買い物をしただけでカードが使えなくなるため、限度額を大きくできるのは嬉しいですよね。
ダイナースクラブのグルメ優待が利用できる
ANAダイナースカードにはダイナースクラブカードと同じグルメに関する特別優待が受けられます。
例えば高級料亭の予約を代行して取ってくれるサービスや、コース料理を2名以上で予約すると1名分無料になるサービスなどがあります。
会食や接待はもちろん家族との記念日やデートにも使えるので、グルメ優待を活用して美味しい食事を楽しんでくださいね。
ブラックカードランクの「ダイナースクラブ プレミアムカード」の招待がもらえる
- 毎月一定以上カード利用をする
- 毎月支払い日にカード利用分を支払う
- 年収が一定以上ある
ANAダイナースカードを使い続けるとカード会社からの信用が上がり、ANAダイナースカードよりもランクの高い「ダイナースクラブ プレミアムカード」の招待が送られてきます。
「ダイナースクラブ プレミアムカード」はカード会社から将来をもらった人しか作れないクレジットカードでANAダイナースカードよりも充実したサービスが利用できます。

もちろんステータス面でもANAダイナースカードよりも高いため、ハイステータスなカードを持ちたいのであればぜひ狙ってみてはいかがでしょう。
ANAダイナースカードの3つのデメリットも確認しておこう
どれだけANAダイナースカードにメリットが多いといっても、絶対にデメリットがないわけではありません。
きちんとデメリットも知ったうえでANAダイナースカードを正しく理解したいですね。
ですので、ここでANAダイナースカードを利用するときに知っておきたいデメリット3つを解説していきます。
ダイナースクラブカードよりも年会費が高い
カード名 | 年会費 |
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![]() | 29,700円 |
![]() | 24,200円 |
ANAダイナースカード同じダイナース系の「ダイナースクラブカード」とランク的には同じですが年会費だけを見るとANAダイナースカードの方が高いです。
そのため、特にANAマイルを意識して貯めていないのであれば同じダイナースでもダイナースクラブカードの方がお得です。
ただしANAマイルを貯めたいのなら、年会費の差額以上の価値があるのでANAダイナースカードをおすすめします。
ポイント還元率が上がる条件やキャンペーンがない
ANAダイナースカードを使うとダイナースのポイントが貯まりますが、還元率がアップする条件がありません。
つまりダイナースのポイントを貯めようと思っても効率よく貯められる方法がないのです。
ANAのマイルは貯めやすいものの、カードに付帯されているポイントは貯めにくいので「マイルとポイントの二重取り」をするにはANAダイナースカードは不向きなカードといえるでしょう。
年会費無料で家族カードが発行できない
- 1枚につき6,600円
- 家族カードは家族1につき1枚発行可能
ANAダイナースカードでは支払いを同じにできる家族カードが作れますが、家族カード1枚につき6,600円の年会費がかかります。
ステータスが高いクレジットカードでも年会費無料で家族カードを発行できるカードもありますから、年会費が発生するのはデメリットですよね。
年会費はカードを全く使わなくても発生しますから、どうしても家族カードを作っておかないといけない場合になるまで作らない方がいいかもしれません。
ANAダイナースカードで貯まるポイントの交換先・移行先は?お得な使い方3選を解説!
ANAダイナースカードを利用すると、「ダイナースクラブ・リワード」が貯まるようになっています。
せっかく貯めたポイントトは、少しでもお得に使いたいですよね?
そこで、ここではANAダイナースカードで貯めたダイナースクラブ・リワードのおすすめの使い道3選についてまとめています。
どのように使うと賢いのか、1つずつ確認していきましょう!
ANAのマイレージに交換する
交換レート | 1,000ポイント=1,000マイル |
使いやすさ | ![]() |
ANAダイナースカードで貯まったポイントのもっともおすすめの使い道は「ANAマイルへの移行」です。
ANAダイナースカードを持っているとボーナスマイルがもらえるため、貯まったポイントもANAのマイルに交換すればより貯まりやすくなります。
またANAダイナースカードはマイルへの移行が無料でできるので、気兼ねなく移行できるのもおすすめポイントの1つです。
他社が発行しているポイントに交換する
交換レート | Tポイント | 2,500ポイント=1,000ポイント |
ANA SKYコイン | 1,000ポイント=400コイン | |
スターバックスカードチャージ | 5,000ポイント=2,000円分 | |
楽天ポイント | 4,000ポイント=1,000ポイント | |
使いやすさ | ![]() |
ダイナースのポイントの使い道としてもう1つのおすすめが他のポイントへの交換です。
普段貯めたり使ったりしているポイントがあるのなら、ダイナースのポイントを交換して使えばより使いやすくなりますよね。
ただし交換するポイントによって交換レートが変わってきますので、ポイントに交換するなら必要なポイントがどのくらいか?はきちんと確認しましょう。
トラベルデスクの旅行代金の一部として使う
交換レート | 1,000ポイント=400円 |
使いやすさ | ![]() |
ダイナースのポイントはトラベルデスクで手配した旅行代金の一部に充てることができます。
トラベルデスクとはダイナースが提供している旅行サービスで、ホテルの予約やツアーパッケージの販売ができます。
特にANAダイナースカードを持っているならカードを使ってANAのマイルを貯めて、ポイントを使って旅行費を抑えられればかなりお得な旅行が楽しめるのでおすすめです。
ANAダイナースカードの評判まとめ!口コミを参考にしよう
ここまでで、メリットやデメリットを解説してきました。
ANAダイナースカードがどんなものか見えてきたら、次は実際に利用している人のイメージも気になりますよね。
ここでは、ANAダイナースカードを利用したことがある人の評判や口コミを紹介していきます。
悪いもの・良いものそれぞれ紹介していますので、参考にしてみてくださいね!
ANAダイナースカードの悪い評判・口コミ一覧
- ANAマイルへの移行に制限がないのは良いが反映するまで1週間かかるのでそこがネックかな。そ例外は特に大きな不満はありません。
- マイルが貯まりやすいのは良いけど良いところはそこだけ。それ以外の特典が少ないのでマイルに興味がないなら無理に作る必要はないです。
- 以前はサービスも豊富で使いやすかったけど徐々に改悪していったので解約しました。個人的にはアメックスの方が使いやすいかな。
ANAダイナースカードの良い評判・口コミ一覧
- 「使えないお店が多い」と聞いていましたが国内外問わず意外と使えるお店が多いです。JCBが使えるところなら問題なく使える印象です。
- 無制限にANAマイルに移行できるのでマイルがどんどん貯まっていきます!旅行保険も厚いのでマイルを使って海外に行くのが楽しみです。
- 空港ラウンジが使えるので出張の時に持ち歩いています。国際線でも国内線でも使うとマイルが貯まるのもいいですね!
ANAダイナースカードの評判・口コミまとめ!
- マイル反映に時間がかかる
- 年会費のわりにサービスが少ない
- 以前よりもサービスが改悪になった
- 国内外問わず使えるお店が意外と多い
- ANAマイルが貯まりやすい
- 空港ラウンジが使える
ANAダイナースカードの悪い口コミは決して多くはなかったもののいくつかありました。
中でも目立ったのが「年会費の高さ」に関する内容が多い印象でした。
単純に年会費が高いのではなく「受けられるサービスが少ない」「対応があまりよくない」といった費用対効果の面で不満を感じている人がいるようでした。
反対に良い意見は多く、中でも「ANAマイルの貯まりやすさ」に満足している人が多い印象でした。
ボーナスマイルがもらえるのはもちろん上限なくマイルが貯められるため、カードを使えば使うほどANAのマイルが貯められる点を評価している人が多いです。
また空港ラウンジが使えたり手荷物無料宅配サービスが利用できたりなど、空港で利用できるサービスに満足している声も多かったです。
よくANAを利用するのであればANAダイナースカードはおすすめです。
特にANAのマイルが貯まりやすくなおかつある程度ステータスが高いカードを探している人にはもってこいのクレジットカードといえるでしょう。
ANAダイナースカードと他のANAマイルが貯まるクレジットカードとの違いを徹底比較!
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基本還元率 | 1% | 1% | 0.5% | 0.5% | 1% |
入会・継続マイル | 2,000マイル | 2,000マイル | 1,000マイル | 1,000マイル | 1,000マイル |
ボーナスマイル | 25% | 25% | 10% | 10% | 10% |
年会費 | 29,700円 | 34,100円 | 2,200円 | 2,200円 | 7,700円 |
申込資格 | 満27歳以上 | 20歳以上で安定継続収入がある | 満18歳以上で安定継続収入がある | 18歳以上(高校生のぞく) | 20歳以上で安定継続収入がある |
特典・サービス |
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付帯保険 |
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ETCカード | 年会費無料 | 年会費無料(発行手数料935円) | 年会費500円 | 年会費無料 | 年会費無料(発行手数料935円) |
家族カード | 年会費6,600円 | 年会費17,050円 | 年会費1,100円 | 年会費1,100円 | 年会費2,750円 |
利用限度額 | 利用制限なし | 個別に設定 | 80万円 | 個別に設定 | 個別に設定 |
ANAダイナースカードの審査に落ちる人とは?審査基準や申し込み対象者を解説
ANAダイナースカードはランクが高いクレジットカードのため、他のクレジットカードよりも審査が厳しくなっています。
そこでANAダイナースカードの審査基準について詳しく解説します。
もしANAダイナースカードを作ろうと考えているのなら、次の3つのポイントを押さえておきましょう。
満27歳以上でないと申込できない
ANAダイナースカードでは年齢制限のハードルが少し高く「満27歳以上」となっています。
そのため26歳以下の人がどれだけ申し込みをしてもANAダイナースカードの審査すら受けられません。
ANAダイナースカードを作りたいのであれば27歳を過ぎてから申し込みしてくださいね。
年収は400万円以上あると審査に通りやすい
ANAダイナースカードの審査基準に年収はハッキリ表記されていませんが、一定以上の年収がないと通らない可能性が高くなります。
満27歳の年収の平均が362万円と言われているため、最低でも350万円以上の年収がないと審査を通るのは難しいでしょう。
年収400万円以上あると審査に通る可能性は高くなると思いますよ。
クレヒスがないと審査に通りにくくなる
カード会社がクレジットカードの審査をする時に「クレヒス(クレジットヒストリー)」の有無を確認します。
金融ブラックになっていると審査に通りませんが、クレヒスがまったくない「スーパーホワイト」の人もANAダイナースカードの審査が通りにくいと言われています。
もちろんすでに別のクレジットカードを持っていて一度も支払いを遅れたことがないなら、特に気にすることではないので安心してくださいね。
過去に一度もクレジットカードの使用・ローンの借り入れをした事がない人を指します。クレヒスが全く白紙で信用できる材料がないためスーパーホワイトの人をあえて審査に通さないカード会社もあります。
【ANAダイナースカードのQ&Aまとめ】気になる疑問を確認しよう
ANAダイナースカードについてメリット・デメリットや、評判や口コミを紹介してきました。
これで、ANAダイナースカードの魅力や気をつけるべき点などがわかったと思います。
ここでは、ANAダイナースカードのよくある気になる疑問に答えていきます。
ANAダイナースカードを検討する際の参考にしてみてくださいね!
ANA ダイナースクラブカードの審査期間はどのくらいですか?
万が一ANA ダイナースクラブカードを紛失したどこに問い合わせをしたらいいですか?
- 0120-074-024(国内)
- 81-3-6770-2796(海外)
ANA ダイナースクラブカードを解約したい場合はどうやって手続きをすればいいですか?
- 0120-074-024(国内)
- 月~金8:00~20:00(土8:00~18:00)
- 日・祝・年末年始は休み
ANAマイルが貯まりやすいステータスカードならコレ!ANAダイナースカードを活用しよう
- 入会・更新時にボーナスマイルがもらえる
- 世界1,000以上の空港ラウンジが利用できる
- ポイントをANAマイルに移行する際の手数料が無料
- 付帯されている旅行保険が手厚い
- さらに高いステータスカードの招待がもらえる
ここまでANAダイナースカードについてお話ししてきました。
ANAダイナースカードがどんなクレジットカードなのか理解できたのではないでしょうか?
ANAダイナースカードはANAと提携しているカードの中でもステータスが高く、付帯されているサービスがかなり充実しているクレジットカードです。
ボーナスマイルも他のANA系のカードに比べてたくさんもらえますし、空港で利用できるサービスも多いです。
またダイナース系列のクレジットカードですからステータスも高く、旅行保険など補償も手厚くなっています。
ANAダイナースカードの特徴については上の5つにまとめました。
ANAダイナースカードのメリット・デメリットを正しく理解して賢く活用してくださいね。
ANAダイナースカードの基本情報まとめ
ANAダイナースカード | |
---|---|
![]() | |
ANAダイナースカード | |
基本還元率 | 1% |
貯まるポイント | ダイナースクラブ リワードポイント |
ポイント交換先 | 1ポイント=0.5円 Tポイント、楽天スーパーポイント |
還元率UP条件 | なし |
ポイント有効期限 | 無期限 |
年会費 | 29,700円 |
ポイント算出方法 | 100円につき1ポイント |
申込資格・条件 | 満27歳以上 |
国際ブランド | Diners |
特典・サービス |
|
付帯保険 |
|
ETCカード | 年会費無料 |
電子マネー | モバイルSuica、楽天Edy |
追加カード | 家族カード(年会費6,600円) |
カードランク | ゴールド |
利用限度額 | 制限なし |
ANAダイナースカードの公式HPを見る |
カード概要
発行会社 | 三井住友トラストクラブ株式会社 |
年会費 | 29,700円 |
審査・発行 | 最短3営業日 |
入会条件 | 満27歳以上 |
国際ブランド | Diners |
支払い方法 | 1回払い、ボーナス払い、リボ払い |
支払い |
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基本機能(電子マネー・家族カード・ETCカード等)
電子マネー | モバイルSuica、楽天Edy | |
家族カード | 発行可能枚数 | 家族1人につき1枚 |
年会費 | 6,600円 | |
ETCカード | 発行可否 | 可能 |
発行手数料 | 無料 | |
年会費 | 無料 |
ポイント還元率
ポイントプログラム | ダイナースクラブ リワードポイント |
通常還元率 | 1% |
還元率アップ条件 | なし |
ポイント有効期限 | 無期限 |
ポイント付与 | 100円につき1ポイント |
ポイントの価値(目安) | 1ポイント=0.5円 |
交換可能ポイント | Tポイント、楽天スーパーポイント |
交換可能マイル | ANA |
付帯保険(国内旅行保険・海外旅行保険・ショッピング保険等)
国内旅行保険 | 補償対象者 | カード会員 |
傷害死亡 | 最高1億円 | |
傷害後遺障がい | 最高1億円 | |
入院保険金 | 日額5,000円 | |
手術保険金 | 最高5万円 | |
通院保険金 | 日額3,000円 | |
海外旅行保険 | 補償対象者 | カード会員 |
傷害死亡 | 最高1億円 | |
傷害後遺障がい | 最高1億円 | |
傷害・疾病治療費用 | 300万円 | |
賠償責任 | 1億円 | |
携行品損害 | 50万円 | |
救援者費用 | 300万円 | |
ショッピング保険 | 国内 | 年間500万円 |
海外 | 年間500万円 |
付帯サービス(空港ラウンジ・優待サービス等)
空港ラウンジ | 国内・海外の1,000以上の空港ラウンジを利用可能 |
海外緊急サービス | 盗難・紛失の連絡をいれた日から60日前までさかのぼって補償 |
年間利用特典 | なし |
お問い合わせ | 0120-041-962 平日10:00~20:00 土・日・祝10:00~18:00 |