
ANA VISA Suicaカード | |
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基本還元率 | 0.5% |
貯まるポイント | Vポイント |
ポイント交換先 | 1ポイント=1円 dポイント、nanacoポイント、楽天スーパーポイント、Tポイントなど |
還元率UP条件 |
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ポイント有効期限 | 24ヶ月 |
年会費 | 2,200円(初年度無料) |
ポイント算出方法 | 200円につき1ポイント |
申込資格・条件 | 満18歳以上 |
国際ブランド | VISA |
特典・サービス |
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付帯保険 |
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ETCカード | 無料 |
電子マネー | iD |
追加カード | 発行不可 |
カードランク | 一般 |
利用限度額 | 80万円 |
ANA VISA Suicaカードは、三井住友カードが販売しているクレジットカードです。
クレジットカードにSuicaの機能がついているため、クレジットカードとしてもSuicaとしても使えます。
またANAのマイレージが貯まりやすいため「陸マイラー」にも人気のクレジットカードでもあります。
ただし初年度は無料ですが年会費が発生したり、家族カードが作れなかったりなど他のクレジットカードと比べると見劣りする部分も少なからずあります。
ボーナスマイルがもらえたり区間マイレージがプラスアルファでもらえたりなどマイルがどんどん貯まっていきますので、ぜひチェックをしてみてくださいね。
Contents
- 1 ANA VISA Suicaカードの7つの特徴・メリットを徹底解説!
- 2 ANA VISA Suicaカードの3つのデメリットも確認しておこう
- 3 ANA VISA Suicaカードで貯まるVポイントの交換先・移行先は?お得な使い方3選を解説!
- 4 ANA VISA Suicaカードの評判まとめ!口コミを参考にしよう
- 5 ANA VISA Suicaカードと他のANA VISAカードとの違いを徹底比較!
- 6 ANA VISA Suicaカードの審査に落ちる人とは?審査基準や申し込み対象者を解説
- 7 【ANA VISA SuicaカードのQ&Aまとめ】気になる疑問を確認しよう
- 8 手軽にマイルを貯めるならコレ!ANA VISA Suicaカードを活用しよう
- 9 ANA VISA Suicaカードの基本情報まとめ
ANA VISA Suicaカードの7つの特徴・メリットを徹底解説!
それでは早速、ANA VISA Suicaカードの7つの特徴やメリットを順番に解説していきます。
この7つさえ覚えておけば、ANA VISA Suicaカードの特徴はバッチリ抑えられますよ!
まずはANA VISA Suicaカードがどんなカードかを理解しておきましょう!
「ボーナスマイル」がもらえる
- 入会すると1,000マイル
- 毎年カード継続時に1,000マイル
- 区間基本マイレージが10%アップ
ANA VISA Suicaカードは他のクレジットカードに比べてANAのマイレージが貯まりやすくなっています。
具体的には上で紹介しているように、カード入会時に1,000マイルもらったりカードを継続するたびに毎年ボーナスとして1,000マイルもらえたりします。
またANAの飛行機を利用した際にもらえるマイルも、基本マイル分に10%上乗せしてもらえます。
Suicaへのチャージでもポイントが貯まる
- ANA VISA SuicaカードからSuicaにチャージする
- ANA VISA SuicaカードからモバイルSuicaにチャージする
Suicaにチャージする場合、基本的には現金でクレジットカードでのチャージはできません。
しかしANA VISA SuicaカードはSuicaにチャージできる数少ないクレジットカードであり、チャージ分もポイントとして付与されます。
もちろんモバイルSuicaにもチャージできますし、モバイルSuicaにチャージした分のポイントももらえるため、Suicaを使えば使うだけポイントが貯まっていきます。
Suicaにチャージできてもポイントがもらえないクレジットカードがほとんどですが、ANA VISA Suicaカードはちゃんとポイントが作るのでお得ですよね。
Suicaのオートチャージに設定できる
Suicaにチャージできるクレジットカードは何枚かありますが、残念ながらオートチャージまで対応しているクレジットカードはほとんどありません。
しかしANA VISA Suicaカードは唯一Suicaのオートチャージにも対応しているクレジットカードなのです。
オートチャージは首都圏・仙台・新潟エリアでのみと地域が限定されているものの、チャージせずにSuicaで電車に乗れるのは便利ですよね。
オートチャージの設定は駅のATM「VIEW ALTTE(ビューアルッテ)」から設定できます。設定の仕方についてはビューカードの公式サイトを参考にしてください。
加盟店で利用するとボーナスマイルがもらえる
- セブン・イレブン(200円で1マイル)
- 高島屋(200円で1マイル)
- ヤマダ電機(200円で1マイル)
- マツモトキヨシ(100円で1マイル)
- コナカ(100円で1マイル)
- SUIT SELECT(100円で1マイル)
上で紹介している加盟店でANA VISA Suicaカードを使った買い物をすると買い物金額に応じてマイルが追加でもらえます。
もちろんANA VISA Suicaカードの利用金額に応じてもらえるポイント(Vポイント)ももらえるので実質「ポイントの二重取り」ができます。
ボーナスマイルがもらえる店舗についてはANAの公式サイトで紹介しています。
もしよく使うお店が加盟店になっているのなら、ぜひANA VISA Suicaカードを積極的に使ってマイルをためてみてはいかがでしょう。
空港内にあるお店でお得に買い物ができる
- ANA FESTA
- ANA DUTY FREE SHOP
- ANAショッピング A-style
空港内にある店舗や免税店でANA VISA Suicaカードを使って買い物をすると、代金が5%オフになります。
割引になる店舗は上の3つで、全国の主要空港にあります。
そのため、空港でお土産を買ったり忘れ物を買い足す時にANA VISA Suicaカードを使って買い物をするとお得になるので、旅行や出張の際には財布に入れておきましょう。
ホテル宿泊料金や旅行ツアーが割引される
- ANA系列のホテル宿泊費
- ANA系列が販売している国内・海外ツアー料金
ANAは飛行機以外にもホテルを持っていたり旅行ツアーを販売していたりします。
ANA VISA Suicaカードを使ってANA系列のホテルの宿泊費を支払ったりツアー代金を支払うと代金が割引されます。
旅費が少しでも安くなればちょっとした贅沢もしやすくなりますので、こうした旅行代金の割引は大きなメリットですよね。
Web明細を利用すると年会費が割引される
- 2,200円(税込)
- Web明細を利用すると1,650円(税込)
- 初年度無料
ANA VISA Suicaカードは年会費が発生するクレジットカードです。
しかし、Web明細を利用すると年会費が2,200円から1,650円まで安くなります。
さらに入会初年度は年会費が無料になるため、カードを持つうえでかかる維持費は、他のクレジットカードに比べると安く抑えられます。
ANA VISA Suicaカードの3つのデメリットも確認しておこう
どれだけANA VISA Suicaカードにメリットが多いといっても、絶対にデメリットがないわけではありません。
きちんとデメリットも知ったうえでANA VISA Suicaカードを正しく理解したいですね。
ですので、ここでANA VISA Suicaカードを利用するときに知っておきたいデメリット3つを解説していきます。
家族カードが作れない
ANA VISA Suicaカードでは「家族カード」が発行できません。
そのため、家族に1枚ずつANA VISA Suicaカードを持たせる…といったことができないのです。
家族カードの代わりに13歳以上のお子さんを対象にした「ANA VISAプリペイド(チャージ限定型)」というプリペイドカードが発行できます。
しかしクレジットカードではありませんから、家族カードが作れるカードを探しているのであればANA VISA Suicaカードは候補から外さざるを得ません。
海外旅行保険が薄い
補償対象者 | カード会員のみ |
傷害死亡 | 1,000万円 |
傷害後遺障がい | 1,000万円 |
傷害・疾病治療費用 | なし |
賠償責任 | なし |
携行品損害 | なし |
救援者費用 | 100万円 |
ANA VISA Suicaカードには海外旅行保険が付帯でついています…が、保障内容は他のクレジットカードに付帯している海外旅行保険に比べると少し物足りない印象を受けます。
特に「傷害・疾病治療費用」がついていないため、海外で病院にかかったさいの治療費は全額負担しないといけません。
持病をお持ちだったり健康に不安を抱えているのであれば、海外旅行保険は手厚い方が安心ですよね?
そう考えると、ANA VISA Suicaカードは海外ではちょっと使いづらさを感じるでしょう。
利用額の上限が80万円までしかない
- 総利用額;10~80万円
- リボ払い・分割払い利用額:0~80万円
- キャッシング利用額:0~80万円
あまりクレジットカードで買い物をしないのであれば気にならないかもしれませんが、利用金額の枠が小さいのもデメリットの1つです。
特に家電や海外旅行など支払金額が大きい場合、利用枠が小さいと他のものが買えなかったりカードで支払えなくなってしまいます。
普段から頻繁にクレジットカードを使っていたり、生活費をカード払いしていると利用枠の上限が80万円は使いづらさを感じるかもしれません。
ANA VISA Suicaカードで貯まるVポイントの交換先・移行先は?お得な使い方3選を解説!
ANA VISA Suicaカードを利用すると、「Vポイント」が貯まるようになっています。
せっかく貯めたVポイントトは、少しでもお得に使いたいですよね?
そこで、ここではANA VISA Suicaカードで貯めたVポイントのおすすめの使い道3選についてまとめています。
どのように使うと賢いのか、1つずつ確認していきましょう!
航空会社のマイルに交換する
ポイントの価値 | 1ポイント→3マイル |
使いやすさ | ![]() |
ANA VISA Suicaカードを持つのであれば、Vポイントのもっともおすすめの使い道は「マイルへの交換」です。
貯まったVポイントをマイルに交換すれば、ボーナスマイルも含めて1年でかなりのマイルが貯まるはずです。
Vポイントで交換できるマイルはANA以外の空港会社もあります。しかし、ボーナスマイルはすべてANAなのでANAのマイルに交換するのがおすすめです。
- ANA
- ミッレミリア
- クリスフライヤー
- ブリティッシュ・エアウェイズ
- フライングブルー
他社のポイントに交換する
ポイントの価値 | 1ポイント→4~5ポイント |
使いやすさ | ![]() |
ANAのマイルを貯めるのにそこまで執着がないのなら、Vポイントを他のポイントに移行させて使うのもアリです。
例えば楽天市場をよく使っているのであれば、Vポイントを楽天ポイントに交換すれば、楽天でお得に買い物ができますよね?
Vポイントが移行できるポイントは下にまとめています。普段よく使っていたり積極的に貯めているポイントがあればVポイントを移行させてポイントを貯めていきましょう。
- 楽天ポイント(1ポイント→5ポイント)
- Tポイント(1ポイント→4ポイント)
- nanacoポイント(1ポイント→4ポイント)
- Pontaポイント(1ポイント→4ポイント)
オンラインギフト券に交換する
ポイントの価値 | 1ポイント→5円 |
使いやすさ | ![]() |
AmazonやiTunesで何か買いたいものがあればVポイントをオンラインギフト券に交換して買う…という使い道もアリです。
また貯まったVポイントの使い道がないのであれば、オンラインギフト券に交換して家族や友人にプレゼントするのもいいでしょう。
オンラインギフト券は実質お金に換えるのと同じです。
ANAマイルを目標まで貯め終わり、他のポイントもあまり使っていない…といった人はオンラインギフト券に交換してお得に買い物をしてみてはいかがでしょう。
- Amazonギフト券
- iTunesギフトカード
- GooglePlayギフトコード
ANA VISA Suicaカードの評判まとめ!口コミを参考にしよう
ここまで、メリットやデメリットを解説してきました。
ANA VISA Suicaカードがどんなものか見えてきたら、次は実際に利用している人のイメージも気になりますよね。
ここでは、ANA VISA Suicaカードを利用したことがある人の評判や口コミを紹介していきます。
悪いもの・良いものそれぞれ紹介していますので、参考にしてみてくださいね!
ANA VISA Suicaカードの悪い評判・口コミ一覧
- マイルが貯まるのはいいが年会費が地味に重たい…
- 確かにマイルは貯まりやすいがもっと貯まりやすいカードもあるのでこれが最強!ってわけではないですね。
- サブカードとしては優秀だけどメインで使うカードとしては物足りない印象
ANA VISA Suicaカードの良い評判・口コミ一覧
- Suicaがついているので旅行の時は必ず持っていくほど重宝しています
- マイルがガンガン貯まるので積極的に使ってマイルを貯めています
- 申込の手続きも簡単ですぐに作ることができました。
ANA VISA Suicaカードの評判・口コミまとめ!
ANA VISA Suicaカードに関する評判や口コミを調べてみると、総合的に良い口コミが多い印象を感じました。
とはいえ、不満や悪い口コミがゼロだったわけではありません。
改めてANA VISA Suicaカードに関する評判や口コミをまとめると次のようになります。
- 年会費が無料じゃない
- 思ったほどマイルが貯まるわけではない
- メインで使うクレジットカードとしては物足りない
- Suicaがついているので電車移動もラクラク
- マイルがどんどん貯まっていく
- 審査も通りやすく申込も簡単
ANA VISA Suicaカードに関する悪い口コミで目立ったのは「年会費」についてでした。
Web明細利用で割引されたり初年度は無料になるとはいえ、やはり年会費を払うのに抵抗を感じる人は少なからずいるようです。
またANA VISA SuicaカードはANAマイルが貯まりやすいカードではあるものの、使い方次第ではANA VISA Suicaカード以上にマイルが貯まるカードもあります。
もっとマイルが貯まりやすいようにしてもらいたい…という声も少なくありませんでした。
反対に好評だった意見で最も多かったのが「Suicaと一体になっている」点でした。
特に空港まで電車で移動する際に、クレジットカードとは別にSuicaを持っていかなくてもいいところにメリットを実感しています。
もちろん「マイルの貯まりやすさ」に関しても多くの人が満足していました。
評判や口コミを見る限り、ANA VISA Suicaカードは「マイルが貯まりやすいクレジットカード」ではなくSuicaとしても使える点に利便性を実感している人が多いです。
ANA VISA Suicaカードと他のANA VISAカードとの違いを徹底比較!
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基本還元率 | 0.5% | 0.5% | 0.5% | 0.5% |
年会費 | 2,200円(初年度無料) | 2,200円(初年度無料) | 15,400円 | 88,000円 |
申込資格 | 満18歳以上(高校生除く) | 満18歳以上(高校生・大学生除く) | 満20歳以上で安定継続収入がある | 満30歳以上で安定継続収入がある |
特典・サービス |
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付帯保険 |
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ETCカード | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 |
家族カード | 発行不可 | 年会費1,100円(初年度無料) | 年会費4,400円 | 年会費4,400円 |
利用限度額 | 80万円 | 80万円 | 200万円 | 300万円以上 |
ANA VISA Suicaカードの審査に落ちる人とは?審査基準や申し込み対象者を解説
ANA VISA Suicaカードは一般カードのため、申し込めば3~4週間すればカードが送られてきます。
しかしだからと言って「誰でも簡単に作れるカード」というわけではありません。
ここではANA VISA Suicaカードの審査基準について詳しく解説していきます。
特に次の3つのいずれかに心当たりがあるのなら、もしかするとANA VISA Suicaカードを申し込んでも審査が通らない可能性があります。
申し込む前にチェックしておいてくださいね。
満18歳以上である
ANA VISA Suicaカードを持つには満18歳以上である事が大前提です。
そのため18歳未満であればカードを審査が通らないのはもちろん、申込すらできません。
また18歳以上であっても高校生は申し込めないので、ANA VISA Suicaカードを申し込む時は高校を卒業してから申し込むようにしてくださいね。
過去にカード払いの延滞・滞納などをしたことがない
以前持っていたクレジットカードで、カード利用金額の滞納や延滞をしたことがあると、審査に引っかかって発行してもらえない可能性があります。
カード払いの延滞・滞納を行うと信用情報機関に事故情報として記録されます。
とはいえ、きちんとカードの支払いを忘れずに支払っていたのであれば特に気にする必要はありません。
一度に複数のクレジットカードを申し込んでいない
ANA VISA Suicaカード以外にも複数のカードを申し込んでいる場合、まとめて審査に落ちてしまい1枚も作れない…なんてこともあります。
クレジットカードを申し込むとカード会社が申込者の信用情報を信用情報機関から確認します。
この時にどのカードに申し込んでいるか?も確認できてしまうのです。
一度に何枚ものカードに申し込んでいるとカード会社が「もしかして貸し倒れするかも」と考え、審査を通してくれないケースも珍しくありません。
クレジットカードを何枚か作りたい場合は、一度に申し込まず時間をおいて申し込むようにするとちゃんと発行してくれやすいですよ。
【ANA VISA SuicaカードのQ&Aまとめ】気になる疑問を確認しよう
ANA VISA Suicaカードについてメリット・デメリットや、評判や口コミを紹介してきました。
これで、ANA VISA Suicaカードの魅力や気をつけるべき点などがわかったと思います。
ここでは、ANA VISA Suicaカードのよくある気になる疑問に答えていきます。
ANA VISA Suicaカードを検討する際の参考にしてみてくださいね!
ANA VISA Suicaカードの発行にどのくらい時間がかかりますか?
ANA VISA Suicaカードを定期券にすることはできますか?
ANA VISA Suicaカードを解約する時はどうしたらいいですか?
解約の申請は下のサイトから行いましょう。
手軽にマイルを貯めるならコレ!ANA VISA Suicaカードを活用しよう
- 「ボーナスマイル」がもらえる
- Suicaへのチャージでもポイントが貯まる
- 加盟店で利用するとボーナスマイルがもらえる
- ANA系列の店舗や商品を買う時に割引される
- Web明細を使うと年会費がお得になる
ここまでANA VISA Suicaカードについて解説してきました。
ANA VISA Suicaカードのメリットもデメリットも両方お話ししてきたので、ANA VISA Suicaカードがどんなカードか理解していただけたでしょうか?
普段からコツコツとANAのマイルを貯めていきたいのであれば、ANA VISA Suicaカードはとてもおすすめです。
ANA VISA Suicaカードは普段の買い物はもちろん、Suicaのチャージでもポイントが貯まり、そのポイントをマイルに換えればマイルが貯まりやすくなります。
また、カードを継続するたびにもらえるボーナスマイルや区間基本マイレージにプラスアルファでマイルがもらえる点も大きなメリットですよね。
ANA VISA Suicaカードの特徴として上の5つが挙げられます。
ANA VISA Suicaカードの特徴を正しく理解して、賢く使ってくださいね。
ANA VISA Suicaカードの基本情報まとめ
ANA VISA Suicaカード | |
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![]() | |
基本還元率 | 0.5% |
貯まるポイント | Vポイント |
ポイント交換先 | 1ポイント=1円 dポイント、nanacoポイント、楽天スーパーポイント、Tポイントなど |
還元率UP条件 |
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ポイント有効期限 | 24ヶ月 |
年会費 | 2,200円(初年度無料) |
ポイント算出方法 | 200円につき1ポイント |
申込資格・条件 | 満18歳以上 |
国際ブランド | VISA |
特典・サービス |
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付帯保険 |
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ETCカード | 無料 |
電子マネー | iD |
追加カード | 発行不可 |
カードランク | 一般 |
利用限度額 | 80万円 |
ANA VISA Suicaカードの公式HPを見る |
カード概要
発行会社 | 三井住友カード株式会社 |
年会費 | 2,200円(初年度無料) |
審査・発行 | 3~4週間 |
入会条件 | 満18歳以上 |
国際ブランド | VISA |
支払い方法 | 1回払い、2回払い、ボーナス一括払い、リボ払い、分割払い |
支払い |
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基本機能(電子マネー・家族カード・ETCカード等)
電子マネー | iD | |
家族カード | 発行不可 | |
ETCカード | 発行可否 | 可能 |
発行手数料 | 無料 | |
年会費 | 無料(一年間利用しないと翌年に年会費550円が発生する) |
ポイント還元率
ポイントプログラム | Vポイント |
通常還元率 | 0.5% |
還元率アップ条件 | なし |
ポイント有効期限 | 最後にポイントを獲得した月から2年 |
ポイント付与 | 200円につき1ポイント付与 |
ポイントの価値(目安) | 1ポイント=1円 |
交換可能ポイント | Amazonギフト券、dポイント、nanacoポイント、楽天スーパーポイント、Tポイント |
交換可能マイル | ANAマイル |
付帯保険(国内旅行保険・海外旅行保険・ショッピング保険等)
国内旅行保険 | なし | |
海外旅行保険 | 補償対象者 | カード会員のみ |
傷害死亡 | 1,000万円 | |
傷害後遺障がい | 1,000万円 | |
傷害・疾病治療費用 | なし | |
賠償責任 | なし | |
携行品損害 | なし | |
救援者費用 | 100万円 | |
ショッピング保険 | 国内 | 年間100万円(リボ払い、3回以上の分割払いの場合のみ) |
海外 | 年間100万円 |
付帯サービス(空港ラウンジ・優待サービス等)
空港ラウンジ | 利用不可 |
盗難・紛失に対する保証 | 届け出の60日前まで遡って損失を保証とカードの再発行 |
年間利用特典 | ボーナスマイルが1,000ポイントもらえる |
お問い合わせ | 0570-004-980 10:00~17:00(年中無休) |