ブラックリスト状況を確認…!条件・期間・作れるクレカなど全まとめ!

クレジットカードにはブラックリストがある、なんて聞いたことはないでしょうか?

例えば使ったお金をちゃんと返済しなかった自己破産した…などなどクレジットカードを正しく使えない場合によく聞く言葉がブラックリストです。

しかしそもそもブラックリストって本当にあるのか、どういうものなのかは案外知らないもの。

そこで今回は、クレジットカードのブラックリストにまつわる情報をご紹介していきます!

Contents

クレジットカードのブラックリストについて6つの段階でご紹介!

段階
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説明
①そもそもブラックリストって?ブラックリストとはどんな状態のことか、どんなことに制限が掛かるかについてご紹介します。
②ブラックリストになる条件・期間ブラックリストに記録される条件・期間についてご紹介します。
③ブラックリストを解除する方法は?ブラックリストの状態を解除する方法はあるのかについてご紹介します。
④ブラックリストかどうか確認する方法自分がブラックリストなのかどうかを確認する方法をご紹介します。
⑤ブラックリストから復活する3ステップブラックリストから復活してクレジットカードを作るまでのステップを解説します。
⑥ブラックリスト中でも作れるカードブラックリストに記録されていても作れるカードなどをご紹介します。

今回この記事では、クレジットカードのブラックリストがどんなものなのかについて上の6つの段階でご紹介します。

順番に読んでいくとブラックリストの詳しい内容が分かるようにしているので、見ていきましょう。

①そもそもクレジットカードのブラックリストとは?…信用情報機関に悪い利用歴が記録されること

信用情報機関名加盟する金融機関・業界など
CIC
(割賦販売法・貸金業法指定信用情報機関)
  • クレジットカード発行会社
  • 信販会社
  • リース会社
JICC
  • 信販会社
  • 消費者金融系
JBA
(全国銀行協会)
  • 銀行・信用金庫
  • 銀行系発行のクレジットカード

まず最初に結論を言ってしまうと、ブラックリストというのは信用情報機関に金融事故情報(自己破産の情報など)が残ってしまうことを呼ぶ通称です。

この人はヤバい…みたいな名簿に記録されて、金融業界全体で共有されているというものではありません。

上にあげたのは日本国内の代表的な信用情報機関なのですが、これらの機関は

  • クレジットカードの支払い履歴
  • 住宅ローン・カードローン・キャッシングなどの借金
  • 携帯電話の本体料金の分割払い
  • アパートなどの賃貸住居の支払い情報

などなど、お金を借りる行為・分割払い全般の履歴を全て記録しています。

カード会社・銀行・消費者金融などお金の貸し借りに関する会社は信用情報機関のどれかに加盟しているため、違法なやり取りでない借金は全て記録されると考えたほうがいいでしょう。

このあとブラックリストについて、もう少し踏み込んで解説しますね。

kitamura
kitamura
ちなみに、借金に関する情報が積み上がっていく利用歴のことをクレジットヒストリー(通称:クレヒス)と呼びます。

使った分を毎月遅れずに支払うと良いクレヒス、支払い遅れなどをすると悪いクレヒスが積み上がっていきます。

金融事故の情報は全ての信用情報機関で閲覧できる=ブラックリストに記録された状態

信用情報機関名詳細な利用履歴の閲覧金融事故情報の閲覧
CIC
(割賦販売法・貸金業法指定信用情報機関)
加盟する会社の利用履歴のみ閲覧可他の信用情報機関にも共有
JICC加盟する会社の利用履歴のみ閲覧可
JBA
(全国銀行協会)
加盟する会社の利用履歴のみ閲覧可

クレジットカード会社を始めとした会社は、基本的に加盟している信用情報機関の情報しか確認できません。

例えば上でご紹介した信用情報機関のCICに加盟したクレジットカード会社であれば、他のCIC加盟のカード会社などでの詳細な利用履歴は見れますが、それ以外のJICCJBA加盟の会社の利用履歴は確認できないようになっています。

しかし全ての信用情報機関で共有される情報もあり、それが金融事故情報です!金融事故にあたるのは、

  • 長い期間の延滞
  • 連続した延滞
  • カードなどの強制解約
  • 債務整理
  • 自己破産
  • 代位弁済

といった、自分がした借金をちゃんと返済できない状態の中でも相当重いものばかり。

このような金融事故情報が共有された状態になってしまうと、カード会社などどの会社からも「ちゃんと使ったお金を返せない人」と判断されてしまいます。

この共有された状態のことをブラックリストに記録された状態と一般的に表現しているということですね。

クレジットカード会社は審査するときに申し込みした人の信用情報を信用情報機関でチェックする

クレジットカード会社はカードの申し込みがあると「この人は使った分をちゃんと支払える人かどうか」を判断するために、必ず審査をします。

審査は年収・職業などの情報の他に、信用情報機関に確認して他クレジットカードなどの利用状況なども確認が可能です。

カード会社の場合は多くがCICに加盟しているので、

  • 毎月のカードの支払い状況
  • 分割払い・キャッシングなどの残債
  • 他社カードへの申込状況
  • 支払い遅れ・自己破産などの金融事故を起こしていないか

などは全部見ることができます。要は全部筒抜けなんですね。

なので現在の経済状況に関してウソをついても絶対にバレます!

クレジットカードの審査に通らない!?ブラックリストに記録されるとできなくなること

ブラックリストに記録されるとできなくなること
  • クレジットカードが作れなくなる
  • 銀行などで借金ができなくなる(ローンなど)
  • アパートなどの賃貸契約ができなくなる

金融事故を起こしてしまいブラックリストに記録されてしまうと、お金に関わることが大きく制限されます!

上に例をあげてみましたが、返済・継続的な支払いが必要なものばかり。

クレジットカードを例にすると、カードによる決済は後払いなので「一時的に借金をする」状態になります。

もし使った分をちゃんと返せない経済状況の人のカードを発行してしまうと、利用額を回収できない可能性がありますよね?

カード会社からすれば利用額を回収できないのは損失なので、お金が返って来ないリスクが高い人には最初からカードを発行しないということです。

kitamura
kitamura
カード会社によっては支払いの遅れが直近2年間に1回あるだけでも審査落ちにするという場合もあります。

なのでブラックリストに記録される金融事故までいかなくても、たった1回の遅れでも信用情報(クレヒス)に傷がつくと思っておいたほうがいいでしょう。

②クレジットカードのブラックリストになる条件・記録される期間を解説!

こちらではブラックリストに記録される条件・記録される期間についてご紹介します。

ブラックリストに記録される金融事故は条件が設定されているので、それらを見ていきましょう。

ブラックリストに記録される6種類の金融事故とそれぞれの条件

金融事故一般的な条件
連続延滞3ヶ月以上連続して支払いが遅れている
長期間に渡る延滞支払い日(引き落とし日)から61日以上支払いが遅れている
強制解約悪質な利用者のカードをカード会社が強制的に解約する
債務整理手続きをして返済額の減額・支払いの猶予をしてもらう
自己破産返済不能になった場合に自分の財産を処分して、返済義務を免除してもらう
代位弁済保証会社が契約者(カード利用者)に代わって返済額を弁償する

上にブラックリストに記録されるような金融事故として扱われるもの、またその条件について記載してみました。

6種類とも支払いが困難になっているために起こる金融事故なので、ブラックリスト入りしても仕方ないものばかり。

これらの状態に陥ってしまうと自分だけで解決するのはかなり困難なので、カードの使いすぎなどには注意する必要があります。

kitamura
kitamura
ちなみに、長年ちゃんとカードの支払いをしてきた人がたまたま1回だけ残高不足・入金忘れなどをしてしまうこともあります。

そういった場合は気づいた時点・カード会社からの連絡があった時点ですぐに対応すれば、いきなりブラックリスト入りといった事態にはなりません。

ブラックリストの記録はどのくらい残る?…金融事故によって期間が違う

CICJICCJBA
連続延滞記録されない5年5年
長期間に渡る延滞5年1年5年
強制解約5年5年5年
債務整理5年5年5年
自己破産5年5年10年
代位弁済記録されない5年5年
期間は全て最長の場合。

金融事故によってブラックリストに記録が残る期間は、信用情報機関によって上のような感じになっています。

一部記録されない・最長10年などもありますが、一般的には最長5年間は記録が残ることが多いです。

ちなみに記録される期間というのは、支払い遅れの解消・自己破産など何かしらの形で解決してから計算されます。

例えばクレジットカードの利用額を長期間に渡る延滞によって金融事故になってから、3年掛けて完済した場合、

完済までの3年+記録が残る5年=8年間ブラックリスト入り

とこんな感じで、解決しない限りずっとブラックリスト入りのままです。

③クレジットカードのブラックリストの消し方は存在しない…解除されるまで待つのが唯一の方法

金融事故が記録されたブラックリスト状態を、今すぐに消す方法は存在しません!

金融事故情報に記録される情報は外部から書き換えることは不可能なので、金融事故に応じた記録年数をとにかく待つのが唯一記録を消す方法です。

多くの金融事故は最長5年で記録期間が終わるので、とにかく待ちましょう。

kitamura
kitamura
ネット広告などで出てくる「ブラックリストを消します!」なんて宣伝する業者は100%詐欺です。

焦ってそういった怪しい業者に手を出さないようにしましょう。

④クレジットカードのブラックリストなのかを確認する方法を解説!

信用情報機関開示方法手数料
CIC

>開示請求する<

おすすめ!
ネット開示
1,000円
郵送開示1,000円
窓口で開示500円
JICC

>開示請求する<

おすすめ!
ネット開示
1,000円
郵送開示1,000円
窓口で開示500円
JBA

>開示請求する<

郵送開示1,000円

自分がブラックリストに入っているかどうかというのは、信用情報機関に情報開示請求をすることで確認ができます。

各信用情報機関に開示請求する方法、手数料などは上のような感じで、CIC・JICCはネット開示対応です。

郵送開示だと10日程度掛かり、店頭開示は各信用情報機関の店頭まで行く必要があって面倒ですが、ネット開示ならすぐに信用情報が見られるのでおすすめ!

クレジットカード会社はだいたいCIC加盟なので、今回はCICの情報開示報告書の見方についてご紹介します。

上はCICの開示報告書の見本で、クレジットカードの利用状況を見ることが可能です。この報告書には、

  • 直近24ヶ月(2年分)の支払い状況
  • 返済待ちの合計額(残債)
  • 金融事故情報

とこのような情報が記載されており、自分以外にもCIC加盟会社はこの報告書の内容をカード発行審査などで確認できます。

ここからはブラックリスト入りしているかどうかを見分ける手順を解説していきますね!

「返済状況」の部分に「異動」と入っているかを見る

まずは報告書の中央あたりにある返済状況という部分を確認しましょう。

この部分に異動と入っていた場合、

  • 支払い日から61日以上支払いが遅れている
  • 3ヶ月以上連続して支払いが遅れている
  • 裁判所がカード利用者を破産宣告した
  • カード契約者の代わりに保証会社によって弁済された

といったCICが規定している金融事故が発生しています。

この見本の例では金融事故が発生しており、ブラックリスト入りしていると判断できますね。

「入金状況」の項目を確認する

報告書の下のほうを見ると、直近24ヶ月(2年)分の毎月の支払い情報が記録された入金状況という項目があります。

記号で状況が分かるようになっており、各記号の意味は以下のようなものです。

記号意味
請求どおり(もしくは請求額以上)の入金があった
P請求額の一部が入金された
Rカード利用者以外から入金があった
Aカード利用者の事情で、約束日までに入金がなかった(未入金)
Bカード利用者の事情とは無関係の理由で入金がなかった
C入金されていないが、原因がわからない
その月に請求がなく、入金もなかった
空欄クレジット会社などから情報が更新されなかった
(クレジット利用がなかった場合など)

報告書の見本では、情報開示の直近5ヶ月間は「A」と記号が入っています。

これは未入金を意味しているので、長期に渡る支払い遅れ(延滞)で金融事故になっているということです。

「終了状況」の項目を確認する

最後に報告書の中央下あたりにある終了状況の項目を確認しましょう。

この項目は発生した金融事故に対してどのような処理がされたかを記載します。主な記載内容は以下の通り。

記載意味
完了支払いが完了し、利用者とクレジット会社等の契約が終了したもの
(クレジットカードの場合は解約の意味)
本人以外弁済カード利用者以外から弁済された
(保証人・保証会社などによる)
貸倒クレジット会社などが貸倒として処理したもの
(利用額を回収できなかった)
移管完了
  • 複数の契約を一本化するために契約終了扱いとなったもの
  • クレジット会社などが契約者との契約を第三者に譲渡したもの
法定免責支払いの免除が法的に認められた
(自己破産など)
空欄クレジットカードの契約が継続中のもの

報告書の見本では、終了状況の項目は「空欄」になっています。

長期に渡る支払い遅れ(延滞)で金融事故になっていて、かつ空欄の場合はクレジットカードの契約は継続中です。

つまり見本の例では金融事故が起こったブラックリスト入りの状態が続いていると判断することができます。

⑤ブラックリスト入りから復活してクレジットカードを作るための3つのステップ!

ここではブラックリストから復活してクレジットカードを作る方法について解説します。

上にあげた3つのステップがあるので、順番に見ていきましょう!

信用情報から金融事故の記録が残る期間(5年~10年)が経過するまで待つ

まずはとにかく金融事故の記録が残る期間が過ぎ去るまで待ちましょう。

記録が消えるまでは金融事故の記録が残る期間のところでも見ましたが、おおむね最長5年なので5年待つことになります。

ブラックリスト入りの期間を短縮することは絶対にできないので、大人しく待つが正攻法!

信用情報機関に情報開示請求をする

開示方法手数料
CIC

>開示請求する<

おすすめ!
ネット開示
1,000円
郵送開示1,000円
窓口で開示500円
JICC

>開示請求する<

おすすめ!
ネット開示
1,000円
郵送開示1,000円
窓口で開示500円

金融事故から5年経過したら、ちゃんと金融事故情報が消えているかどうかを確認しましょう。

もう5年経っているから…と確認せずにクレジットカードに申し込むと、実はまだ金融事故情報が消えておらず審査落ちするなんて可能性もあります。

クレジットカードによる金融事故の場合はCICとJICCの信用情報開示をすればOKです。

先程もあげたCICの報告書の例だと「異動」の記載がちゃんと消えていれば金融事故情報は消えています。

審査が甘めなクレジットカードに1枚だけ申し込む

金融事故情報が消えていれば、ブラックリスト入りが解除された状態なのでクレジットカードに申し込んでも審査が通りやすくなります。

ただブラックリスト入りから5年程度クレジットカードが使えないわけですから、カード使用歴(クレヒス)も真っ白な状態がほとんど。

30代以上でカード使用歴がない真っ白状態の場合は「ブラックリスト入りでカードが使えなかったのかな?」という疑いをカード会社に疑われるとも言われています。

なのでブラックリスト入りから復活して最初に申し込む1枚は審査が甘めのカードがいいでしょう。

※以下の記事で審査が甘いクレジットカードをご紹介しています。

関連記事
【落ちる理由は?】審査が甘いおすすめクレジットカードランキング7選!クレジットカードに申し込む際、カード会社は必ず審査をします。 審査がないクレジットカードというのは存在しないので、審査を避けて通る...

またブラックリスト入りに限らず、数ヶ月以内の短期間に複数のクレジットカードに申し込むのは「多重申し込み」としてカード会社からの印象がよくありません。

最初は1枚だけクレジットカードに申し込むのがおすすめです。

kitamura
kitamura
ちなみにカード会社にもよりますが、強制解約された場合はそのカード会社内で「社内ブラックリスト」として一生作れない場合もあります。

強制解約されたカードとは別会社のカードに申し込んだほうがいいでしょう。

⑥ブラックリスト入りの最中でも使えるカードはある?クレジットカードの代用などを解説!

ブラックリスト入りしてしまうと、クレジットカードを新たに作ることは超高難度です!

まれにブラックリスト入りの最中でもカードが作れたという声もありますが、基本的には信用情報機関から金融事故情報が消えるのを待つのが最善でしょう。

それでも生活していく中でどうしてもカードが必要になる場合もあるかもしれません。

ここではブラックリスト入りの最中でも作れるクレジットカードや代用について5つの選択肢をご紹介していきます!

【審査に通りやすいクレジットカード】ACマスターカード

ACマスターカード
国際ブランドMasterCard
年会費永年無料
基本還元率0.25%
(利用額から割引するキャッシュバック方式)
還元ポイント
発行会社の分類消費者金融系
申込資格20歳以上69歳以下で安定した収入のある人
特徴
  • ETCカードも発行可能
  • キャッシング機能はなし(ショッピング利用のみ)

消費者金融系の会社が発行するカードは審査が甘めと有名ですが、アコムが発行するACマスターカードは審査が通りやすいクレジットカードです。

審査基準はアコムでお金を借りられるかどうかという緩いもので、現在ちゃんと収入があればブラックリスト中でも作れる可能性があります。

ポイント還元ではなく利用額の0.25%の金額を引き落としから差し引く形で還元されるため、還元率は低いですがポイント失効ということがありません。

難点はリボ払い専用カードのため、リボ払いしてしまうと利息が掛かる・ETCカードがないという部分。

ですがリボ払い専用という部分は、月々の支払い額を利用限度額と同じにしてしまう方法でリボ払いの利息は回避できます。

審査に通りやすいという点で挑戦する価値はあるので、クレジットカードを作りたい場合には申し込んでみるといいでしょう!




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【家族カード】メインカードの持ち主の信用で作ることができる

自分ではクレジットカードの審査に通らなくても、家族カードなら発行してもらうことは可能です。

家族カードはメインカードを持っている人の信用で作ることができるので、家族カードを持つ人ブラックリスト入りしていようが関係ありません。

ただ支払いはメインカードを持つ人がすることになるので、カードの使いすぎで迷惑を掛けないように注意しましょう。

【ライフカードDP(デボジット型)】保証金を預けるため審査が激甘

ライフカードDP
国際ブランドMasterCard
年会費5,000円
保証金100,000円
限度額100,000円
(保証金と同じ額が限度額になる)
基本還元率0.5%
還元ポイントLIFEサンクスポイント
申込資格日本国内に住む20歳以上で電話連絡が可能な人

ブラックリスト入りの最中に自分でクレジットカードを持つなら、デポジット型のクレジットカードがほぼ唯一の選択肢になります。

ライフカードDPは審査はありますが、自己破産した人などでも相談可能とアピールしているため、状況次第で作れるかもしれません。

デポジット型というのは、入会と同時に保証金を預けて、その保証金を限度額にすると言う方式。

ライフカードDPの場合は10万円の保証金を預けて10万円が限度額になるので、カード会社からすれば支払いが遅れても保証金から利用額を回収できるために審査が甘いです。

年会費5,000円掛かる点は一般カードとしては高いですが検討の余地はアリ!


ライフカードDPの公式HPを見る

【デビットカード】利用額を即引き落としなので無審査で作れる

カード名年会費ポイント還元率
楽天銀行デビットカード

>申し込みする<

無料1%
リクルートポイント付きVisaデビットカード

>申し込みする<

無料0.6~1.5%
三菱UFJデビットカード

>申し込みする<

  • 1年目:無料
  • 2年目以降:1,000円(条件付きで無料)
0.2%
(自動的にキャッシュバック)

クレジットカードが作れない場合でも、似たような使い方ができるデビットカードなら作ることができます!

デビットカードは支払いに使うと紐付けされた引き落とし口座から即時利用額が引き落としされる方式。

もし口座の残高が足りなかった場合は決済に利用できないだけで、支払い遅延などが発生することはありません。

つまり利用額を回収できないということが絶対にないため、カード発行元はブラックリスト入りしていようが関係なく無審査で発行してくれます。

上におすすめのデビットカードをあげましたが、クレジットカードと同じようにポイント還元もあるカードが多いので、どうしても必要な場合は作ってみるといいでしょう。

【プリペイドカード】事前チャージ式なので無審査で作れる

カード名年会費ポイント還元率最大チャージ額
V-プリカ

>公式HPを見る<

無料10万円
ソフトバンクカード

>公式HPを見る<

無料0.5%
(Tポイント)
100万円
ANA JCBプリペイドカード

>公式HPを見る<

無料0.5%
(ANAマイル)
30万円

プリペイドカードも、デビットカードと同じようにクレジットカード代わりに使うことができます。

プリペイドカードは事前チャージ式で、チャージした金額までしか決済ができません。

なので利用額を後から回収できないということは絶対にないため、カード会社はブラックリスト中でも無審査で発行してくれます!

上におすすめプリペイドカードをあげましたが、ポイント還元があるカードもあるので必要なら作ってみるといいでしょう。

※プリペイドカードについては以下の記事でもご紹介しています。

関連記事
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ブラックリストとクレジットカードに関するQ&A

クレジットカードを即解約すると、ブラックリスト入りしますか?

特典狙いでの即解約は、回数・解約までの期間によってはブラックリストの対象になると言われています。

例えば作って1ヶ月で解約などはせず、最低1年くらい経ってから解約したほうがいいでしょう。

ブラックリスト入りした場合、クレジットカードの更新はできますか?

支払いの遅れなどでブラックリスト入りした場合、かなりの確率でクレジットカードの更新を止められます。

結婚して名字が変わった場合、ブラックリストは解除されますか?

その人自身の信用情報として記録されているため、名字が変わってもブラックリスト入りはそのままです。

クレジットカードのブラックリストに関わる解説まとめ!

この記事のまとめ
  • 信用情報機関に金融事故情報などが記録されることをブラックリストと一般的に呼ぶ
  • クレカに利用状況・ローンの返済などあらゆる借金・分割払いの状況が記録されている
  • ブラックリスト入りするとクレカが作れないなどの悪影響がある
  • 金融事故情報は完済・自己破産などからおおむね5年すれば消える
  • ブラックリスト入りの最中はクレカの代用カードが利用できる

今回はクレジットカードのブラックリストにまつわる解説をしてきました。

ブラックリストとは信用情報機関に金融事故などのカード・借金・分割払いなどに関する悪い支払い状況が記録されることを指します。

なのでこの人は要注意!といった名簿があるわけではないのですが、ブラックリスト入りはカードが作れなくなるなどの悪影響は避けられません。

もしブラックリスト入りしてしまった場合は、とにかく全額返済する・自己破産するなど何らかの対処をすればだいたい5年経てば金融事故は消えます。

ただやはり金融事故を起こさずにブラックリスト入りしないことがベストなので、支払い能力以上にカードを使う・支払い遅れを起こすなどしないように十分注意したいですね!


クレジットカードのブラックリストに関する情報をもう一度確認する