公共料金をコンビニでクレジットカードを使ってお得に支払う3つの方法!

水道・ガス・電気などの公共料金は、全部まとめると結構な金額になりますよね。

それら公共料金を現金で支払っているなら、すごくもったいない!

公共料金をコンビニ経由でクレジットカード支払いすることでポイント還元を受けることができます。

しかし記事の後半でも書いていますが、直接クレジットカード支払い・口座振替のほうがメリットが大きいことが多いです。

なので各支払い方法については、

でそれぞれ解説しているので、必要な箇所を見てみてください!

公共料金をコンビニでクレジットカードで支払う3つの方法を比較!

ファミマ セブンイレブン ミニストップ
支払えるクレジットカード ファミマTカード
支払える電子マネー ファミペイ nanaco WAON
ポイント還元率(最大) 0.5% 0.5% 0.5%
国内店舗数 約16,500店舗 約21,000店舗 約2,100店舗
ポイント還元率はチャージ時のポイント還元を含む。

公共料金をコンビニ経由でクレジットカード支払いできるのは、ファミリーマート・セブンイレブン・ミニストップの3つのコンビニです。

それ以外のコンビニ、ローソンなどはクレジットカード支払いをすることができません。

コンビニで直接クレジットカードで公共料金を支払えるのはファミリーマートのファミマTカードのみで、それ以外は電子マネー経由での支払いが可能です。

ファミマならファミペイ・セブンイレブンならnanaco・ミニストップならWAONといった感じで、対応する電子マネーでのみ公共料金を支払うことができます。

kitamura
kitamura
コンビニで公共料金をクレジットカード経由で支払う方法は、やはりコンビニごとの店舗数で使い勝手が違います。

ファミマ・セブンイレブンは全国的に店舗がありますが、ミニストップは関東圏が中心で地方にはほとんど店舗がありません。

公共料金の支払いに各コンビニごとにおすすめなクレジットカードはコレ!

コンビニ名 公共料金支払い時の還元率 おすすめカード 支払い方法
ファミリーマート
手軽でおすすめ!
0.5% ファミマTカード
直接支払いOK
セブンイレブン 0.5% セブンカード・プラス
nanacoにチャージして支払い
ミニストップ 0.5% イオンカードセレクト
WAONにチャージして支払い

それでは各コンビニごとに公共料金の支払いにおすすめなクレジットカードをご紹介していきます。

ファミリーマートではカード直接支払いも可能ですが、セブンイレブン・ミニストップでは電子マネー経由で支払う形です。

ファミマ・セブンイレブン・ミニストップの順に見ていきましょう!

【ファミマTカード】ファミリーマートで公共料金を0.5%還元率で直接支払える!

国際ブランド JCB
年会費 永年無料
基本還元率 0.5%
公共料金支払い時の還元率 0.5%
還元ポイント FamiPayボーナス
申し込み資格 18歳以上(高校生除く)

コンビニに持っていって公共料金を直接支払えるのがファミマTカードです!

ファミリーマートのレジで使うと、電子マネーを経由せずに公共料金をクレジットカード支払いできる唯一のカードとなっています。

ファミマのQRコード決済「ファミペイ」を経由しても公共料金の支払いは一部除いてできますが、チャージする手間を考えると直接のほうが楽ですよね。

ファミリーマートは全国約16,500店舗あるので、全国的に利用することができます。

ファミマTカードの注意点は「リボ払い専用カード」ということです!

なので1回払いのつもりで使っていてもリボ手数料が掛かるところですが、会員サイトで、ずっと全額支払いの設定すれば手数料を回避できます。

ずっと全額支払いを設定すれば実質1回払い状態になるので、手数料は掛かりません。


ファミマTカードの公式HPを見る

【セブンカード・プラス】セブンイレブンでnanaco経由で公共料金を支払える!

国際ブランド VISA/JCB
年会費 永年無料
基本還元率 0.5%
nanacoへのチャージ還元率 0.5%
還元ポイント nanacoポイント
申し込み資格 原則として18歳以上で、本人または配偶者に継続して安定した収入がある方18歳以上で学生の人(高校生除く)

電子マネーのnanacoにチャージして間接的に公共料金を支払えておすすめなのがセブンカード・プラスです。

nanacoで公共料金を支払う際にはポイント還元はありませんが、セブンカード・プラスからnanacoにチャージする際に0.5ポイント還元があります。

支払いやすさで言えばファミマTカードで公共料金も直接支払えるファミリーマートが便利ですが、セブンイレブンは国内約21,000店舗とコンビニ最多の店舗数です。

基本還元率は平凡で汎用性は高くありませんが、セブンイレブンの他に同グループのイトーヨーカドーでお得な特典もあるので、セブン・ヨーカドーをよく利用するなら持っていて損はありません。




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【イオンカードセレクト】ミニストップでWAON経由で公共料金を支払える!

国際ブランド VISA/MasterCard/JCB
年会費 永年無料
基本還元率 0.5%
WAONへのチャージ還元率 0.5%
還元ポイント WAON POINT
申し込み資格 18歳以上(高校生除く)

電子マネーWAONで公共料金を支払う際に、チャージにおすすめなのがイオンカードセレクトです!

WAONにチャージしてポイント還元があるカードはほとんどありませんが、イオンカードセレクトはオートチャージ時限定で0.5%のポイント還元があります。

ミニストップはほぼ関東圏にしかなく、全国的にミニストップを利用できるわけではありませんが、近所にミニストップがあるなら利用してみるといいでしょう。

このカードはクレジットカード機能・WAON機能・イオン銀行キャッシュカード機能の3つがまとまっているので、取り回しがいいクレジットカードになっています。

全国のイオンでお得な特典が詰まっているので、イオンをよく利用する場合も持っておいて損はありません。




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公共料金をコンビニ以外でクレジットカードでお得に支払う2つの方法!

コンビニを利用する以外にも、公共料金をクレジットカード支払いしてポイント還元をゲットする方法があります。

大きく分けると上の2種類ですが、お住まいの地域で直接カード支払いに対応している場合は直接カード支払いがおすすめ!

それぞれの支払い方法について順番にご紹介していきますね!

高還元率のクレジットカードで直接引き落としにする

カード名
(↓タッチでカード詳細へ)
年会費 基本還元率 支払える主な公共料金
JCB CARD W
永年無料 1% 電気・ガス・水道・固定電話・携帯・放送料金・新聞・プロバイダ

Orico Card THE POINT
永年無料 1% 電気・ガス・水道・固定電話・携帯・放送料金・新聞

楽天カード
永年無料 1% 電気・ガス・水道・携帯・放送料金・新聞

クレジットカード支払いに対応しているサービスの公共料金なら、直接クレジットカード支払いにしてしまうのもお得です!

上の高還元率のおすすめクレジットカードをあげてみましたが、これらのクレジットカードで公共料金を引き落としにしても当然ポイント還元されます。

コンビニ支払いの場合は0.5%の還元率になるのが基本ですが、例えば還元率1%のクレジットカードで直接支払えば、

  • 還元率0.5%で月20,000円の支払い=100ポイント還元
  • 還元率1%で月20,000円の支払い=200ポイント還元

とこのような感じで毎月結構な差が生まれていくので、お得感が全然違いますよね。

難点としては利用する公共サービスごとにクレジットカード引き落としの申し込みをする必要があることです。

しかし一度申し込んでしまえばコンビニに支払いに行く必要はありません!

kitamura
kitamura
利用する公共サービスによってはクレジットカード支払いに対応していない場合もあるので、対応しているかどうか調べたほうがいいでしょう。

PayPay・LINEPayなどのQRコード決済で支払う

ポイント還元率 チャージするカード
PayPay(ペイペイ) 0.5%~最大1.5% ヤフーカード
LINE Pay(ラインペイ) 1%~最大3% Visa LINE Payクレジットカード

近年スマホのQRコード決済が公共料金の支払いに対応してきました。

中でもPayPay(ペイペイ)・LINE Pay(ラインペイ)の2つは支払い可能な公共料金の種類が多いので、どちらも利用しやすいでしょう。

上の動画はPayPayの請求書払いの方法ですが、収納代行用紙のバーコードを読み込むだけで支払い完了です。

その場で支払いできるのでコンビニまで行く必要がありません!

kitamura
kitamura
QRコード決済は一部都県の自動車税支払いなどにも対応してきたので、今後も対応範囲が広がる可能性があります。

【ヤフーカード】PayPayで支払うと0.5%~最大1.5%ポイント還元!

国際ブランド VISA/MasterCard/JCB
年会費 永年無料
基本還元率 1%
PayPayへのチャージ還元率 0.5%
還元ポイント Tポイント
申し込み資格 18歳以上(高校生除く)

PayPayにチャージできるクレジットカードはヤフーカードのみです。

現在PayPayはチャージでのポイント還元はなくなりましたが、請求書支払いの際にもポイント還元があり、0.5~1.5%で還元率が変動するようになっています。

変動は前月にどのくらいPayPayで支払ったかによって異なり、

通常還元率 0.5%
100円以上の決済を50回以上 +0.5%
合計10万円以上の決済 +0.5%

という感じで、還元率アップする条件はちょっと厳しめかな?という印象。

とはいえ0.5%ポイント還元は保障されているので、対応している自治体なら固定資産税・住民税の支払いをするのにおすすめです!




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【Visa LINE Payクレジットカード】LINEPayと組み合わせて1%~最大3%ポイント還元!

国際ブランド VISA
年会費
  • 1年目:無料
  • 2年目以降:1,375円(条件付きで無料)
基本還元率 3%
(2021年4月30日(金)利用分まで)
LINEPayへのチャージ還元率 1%~3%
還元ポイント LINEポイント
申し込み資格 18歳以上(高校生除く)

LINEPayをクレジットカードからチャージして支払いできるようにするには、「VISA LINE Payクレジットカード」が必要です。

LINEPayでの収納代行支払い自体にはポイント還元はありませんが、チャージ時のポイント還元が1~3%あるので、実質ポイント還元ありで支払うことができます!

還元率は過去6ヶ月間のLINEポイント獲得状況によって変わり、

マイランク 過去6ヶ月間の獲得ポイント 還元率
レギュラー 0~99まで 1%
シルバー 100ポイント以上
10,000円以上で到達
1.5%
ゴールド 500ポイント以上
(約37,000円で到達)
2%
プラチナ 5,000ポイント
(約260,000円で到達)
3%

とこのような感じで、使うごとに還元が上がっていきます。

LINEPayでポイント還元をゲットしながら支払うならVISA LINE Payクレジットカードが必須なので、この機会に申し込んでみるといいでしょう!

kitamura
kitamura
2年目以降の年会費は、年1回以上の利用・年5万円以上の利用といったかなり簡単な条件で無料にすることができます。


Visa LINE Payクレジットカードの公式HPを見る

公共料金はクレジットカード支払いよりも口座振替のほうが割引適用でお得な場合もある

電気料金のカード払いと口座振替
金額 還元率0.5% 還元率1% 口座振替割引
2,000円/月 10ポイント還元 20ポイント還元 55円割引
3,000円/月 15ポイント還元 30ポイント還元
4,000円/月 20ポイント還元 40ポイント還元
5,000円/月 25ポイント還元 50ポイント還元
5,500円/月 27ポイント還元 55ポイント還元
6,000円/月 30ポイント還元 60ポイント還元
7,000円/月 35ポイント還元 70ポイント還元
8,000円/月 40ポイント還元 80ポイント還元
9,000円/月 45ポイント還元 90ポイント還元
10,000円/月 50ポイント還元 100ポイント還元
11,000円/月 55ポイント還元 110ポイント還元
東京電力・北陸電力・中部電力・関西電力・四国電力・中国電力・九州電力で割引適用。

公共料金は何かしらの形でクレジットカード支払いするとポイント還元を受けることができますが、カードで支払うのがいつもお得とは限りません!

なぜかというと電気・ガス・水道の公共料金は、一部口座振替にすると割引制度があるからです。

上は電気代を口座振替した場合と、0.5%・1%の還元率のカードで支払った場合のポイント還元を比較してみました。

口座振替割引が月額55円割引となるので、割引分以上のポイント還元にするには0.5%で月11,000円以上・1%で月5500円以上が必要です。

なので月額が安ければ安いほど口座振替割引を適用したほうがお得ということになりますね!

ちなみに北海道電力・東北電力・沖縄電力は口座振替割引はないので、素直にクレジットカードを利用したほうがお得です。

kitamura
kitamura
ガス代・水道代の口座振替割引については下に記載しておきます。各ボタンタッチして見てみてください!
ガス代の口座振替割引
東京ガスのみ月55円割引・年間660円割引の口座振替割引があるので、0.5%で月11,000円以上・1%で月5500円以上にならない場合は口座振替のほうがお得です。

東京ガス以外はクレジットカードを利用するといいでしょう。

水道代の口座振替割引
東京都水道局で月55円割引・年間660円割引の口座振替割引の他、全国の水道局で割引制度があります。

お住まいの地域の水道局の割引制度は全国水道局ナビに情報がまとめられているので確認してみてください。

公共料金をコンビニでクレジットカードで支払う方法のまとめ!

この記事のまとめ
  • 公共料金をコンビニ経由でクレカで支払えるのはファミマ・セブンイレブン・ミニストップ
  • ファミマTカードはコンビニで直接公共料金を支払える
  • セブンイレブンはnanaco・ミニストップはWAONとそれぞれ電子マネー経由で支払える
  • PayPay・LINE PayなどQRコード決済で公共料金が支払えるようになってきた
  • 各公共サービスに高還元率のカードで直接支払うと手間・還元率とも優秀!
  • 公共料金の口座振替割引の適用次第ではクレカ払いが損なこともある

今回は公共料金をコンビニ経由でクレジットカードを使って支払う方法についてご紹介しました。

公共料金をクレジットカードでコンビニ経由で支払えるのはファミマ・セブンイレブン・ミニストップの3つだけで、かつカードで直接支払えるのはファミマのみです。

セブンイレブン・ミニストップはそれぞれクレジットカードから電子マネーにチャージして支払う形で支払うことができます。

コンビニ経由で支払う場合はどの方法でも0.5%の還元率ですが、QRコード決済・直接カード支払いなら還元率1%以上を狙うことも可能です。

ただし全ての公共サービスがQRコード決済・直接カード支払いに対応しているわけではないので、コンビニ経由の公共料金支払いも有効活用できる場面はまだまだあります。

また電気・ガス・水道料金は一部口座振替の際に割引があるため、必ずしもクレジットカードで支払うのがお得というわけではありません。

毎月そこそこの額を支払う公共料金なので、賢くポイント還元や割引をゲットしていきたいですね!