【年間53,915円お得!】電気代を本気で安くしたいときに取り組むべき節約方法24選!

【年間53,915円お得!】電気代を本気で安くしたいときに取り組むべき節約方法24選!

水道光熱費の中でも、特に毎月の支出額が大きくなってしまいがちな電気代。

我が家もそうですが、毎月の電気代が高すぎて、「どうにかしなきゃ…!」と考えている方も多いのではないでしょうか?

この記事では、毎月の電気代を少しでも節約したいと考えている方向けに、電気代を節約する方法について詳しく紹介していきます。

さまざまな節約方法を紹介しているので、紹介している方法すべてに取り組んでガッツリと節約していくのはもちろん、「とりあえず気になるところから取り組んでみる」というやり方もできるようになっています。

電気代を少しでも節約したいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

Contents

一般的な二人以上の世帯の電気代はいくら?

電気代
1月12,926円
2月14,333円
3月13,526円
4月11,720円
5月11,115円
6月8,824円
7月8,307円
8月9,636円
9月10,808円
10月9,890円
11月9,070円
12月9,750円
年間平均10,825円

月々の電気代は季節によって変化しますし、地域や同居しているご家族の人数でも異なってくるものです。

そのため、あくまで参考程度と考えていただきたいのですが、一般的な二人以上の世帯の電気代を表にまとめてみました。

一般的な二人以上の世帯の場合、毎月の電気代の平均は10,825円ほどとなっています。

こちらのデータは、国の機関である総務省の統計局がおこなっている家計調査の結果を元に算出されているものです。

そのため、かなり信憑性の高いデータとなっています。

もし、毎月の電気代が10,825円以上になってしまっている場合は、月々の電気代が平均値よりも高くなってしまっていると言えるので、今回紹介していく節約方法を参考にしながら電気代の節約に取り組んでいきましょう。

参考:総務省統計局家計調査

我が家の2020年8月の電気代は25,003円でした…!

我が家の2020年8月の電気代は25,003円でした…!

我が家は私と妻、子ども1人の三人世帯です。

ただ、子どもはまだ2歳と小さいので、実質二人世帯と言っていいかと思います。

そんな我家の2020年8月の電気代は、なんと25,003円でした。

先ほど紹介した平均値の2倍以上になってしまっています。

電気代は夏場よりも冬場に高くなる傾向にあるため、このままだとかなりマズいことになりそうですね…。

そこで、電気代の節約に本腰を入れて取り組むために、電気代の節約方法について徹底的にリサーチしてみることにしました。

夏場の電気代を安くしたいならエアコン(クーラー)にかかる電気代の節約がおすすめ!

夏場の電力消費の割合
エアコン58%
冷蔵庫17%
照明6%
テレビ5%
温水便座0,6%
パソコン0.4%
待機電力3%
その他10%

参考:今夏やるべき節電(資源エネルギー庁)

夏場の電気代を節約したいのであれば、まずはエアコン(クーラー)にかかる電気代の節約に取り組むようにしましょう。

というのも、上記の表を見てもらえるとわかるように、夏場の電気代の実に58%をエアコンで消費してしまっているからです。

割合の少ないテレビや照明、待機電力にかかっている電気代の節約に取り組むよりも、電気消費量の半分以上を占めてしまっているエアコンの電気代の節約に取り組む方が、より簡単に電気代を節約できるようになります。

エアコンの節約方法にはさまざな方法があって、すべて紹介するとかなり長くなってしまうため別の記事にまとめてみました。

エアコンにかかる電気代の節約方法が気になるという方は、こちらの記事もぜひチェックしてみてください。

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冬場の電気代を安くしたいなら暖房器具にかかる電気代の節約がおすすめ!

暖房器具電気代(1日)電気代(1ヶ月)
エアコン146円4,380円
オイルヒーター175円5,250円
電気カーペット369円11,070円
電気ヒーター389円11,670円
ファンヒーター559円16,770円
ハロゲンヒーター583円17,490円

参考:今冬やるべき節電(資源エネルギー庁)

一年で最も電気代が高くなってしまう冬の時期ですが、冬の時期に電気を最も多く消費してしまうのが、夏場と同じ「エアコン」です。

エアコンは暖房器具として最も省エネ効果が高いので、暖房器具としてエアコンを選択すること自体は間違っていません。

しかし、冬場は外気との気温差が夏場よりも大きくなってしまうためより多くの電気エネルギーが必要となり、その結果、夏場よりも電気代が高くなってしまいます。

冬場のエアコンでの暖房にかかる電気代の節約方法としては、「温度を20度に設定する」などの方法があります。

ただ、エアコンの電気代の節約方法には他にもさまざまな方法があるので、以下の記事を参考に節約に節約に取り組んでみてください。

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照明器具にかかる電気代の節約方法2選!

節約方法節約できる金額の目安おすすめ度
照明器具の点灯時間を短くする90〜530円 5.0
省エネ性能の高い電球に取り替える2,270〜2,430円 4.0

まず始めに、照明器具にかかる電気代の節約方法を2つほど紹介していきたいと思います。

照明器具は使用頻度と使用している時間の長い住宅設備なので、これから紹介していく2つの節約方法でしっかりと電気代を節約していけるようにしましょう。

1. 照明器具の点灯時間を短くする!

節約方法電球の種類節約できる金額の目安
照明器具の点灯時間を短くする白熱電球530円
蛍光ランプ120円
電球形LEDランプ90円

照明器具にかかる電気代を節約したいのであれば、照明器具の点灯時間を少しでも短くするよう意識しましょう。

照明器具のスイッチの切替が面倒でついつい点けっぱなしにしてしまっているお宅も少なくないかと思いますが、こまめに電気を消すように意識するだけで照明器具にかかる電気代を節約できるようになります。

節約できる金額は使用している電球の種類によって異なりますが、年間で90〜530円ほど節約できるようになります。

額としては少額ですが、こういった小さな節約を積み重ねることが大切になってくるので、しっかりと意識しながら実践するようにしてください。

2. 省エネ性能の高い電球に取り替える!

節約方法電球の種類節約できる金額の目安
省エネタイプの電球に変更する白熱電球から電球型蛍光ランプに変えた場合2,270円
白熱電球から電球型LEDランプに変えた場合2,430円

照明器具にかかる電気代を節約する方法としては、省エネ性能の高い電球に取り替えるという方法もおすすめです。

住宅の照明器具に発熱電球を使用している場合、電球形蛍光ランプや電球形LEDランプに変更することで電気代が節約できるようになります。

白熱電球は電球自体の価格が安い反面、電気の消費効率が悪いため、より多くの電気エネルギーを消費してしまいがちです。

そうなると当然電気代も高くなってしまいます。

また、白熱電球は電球自体の寿命が短く頻繁に買い替えなくてはいけないため、長い目で見た場合、逆に高くついてしまいます。

ですので、住宅の照明に白熱電球を使用している場合は、省エネ性能が高くて長持ちする電球形蛍光ランプや電球形LEDランプに変更するようにしましょう。

テレビにかかる電気代の節約方法3選!

節約方法節約できる金額の目安おすすめ度
テレビの画面を明るくしすぎないようにする730円 5.0
見ないときはテレビを消す450円 5.0
古いテレビを新しいテレビに買い替える576〜1,471円 4.0

次に、テレビにかかる電気代の節約方法を3つ紹介していきます。

普段からよくテレビを見るという方は、ぜひこれから紹介する方法での電気代の節約に取り組んでみてください。

1. テレビの画面を明るくしすぎないようにする!

節約方法節約できる金額の目安
テレビの画面の明るさを調整する画面の明るさを「最大」から「中間」に変更した場合730円

最近のテレビには明るさを調節する機能がついていますが、テレビにかかる電気代を少しでも節約したいのであればテレビの画面を明るくしすぎないよう意識するべきです。

テレビの種類にもよりますが、テレビの明るさを「最大」から「中間」に変更するだけで、年間730円も電気代が節約できるようになります。

テレビなどの液晶画面は、暗くしすぎると目に良くありませんが、明るくしすぎるのもよくありません。

テレビの画面の明るさの適度な調整は電気代の節約にもなりますし、目への負担の軽減にもつながるので、ぜひ調節してみるようにしてください。

2. 見ないときはテレビを消す!

節約方法節約できる金額の目安
見ないときはテレビを消すようにするテレビを点けている時間を1日1時間短くした場合450円

定番の節約方法ではありますが、見ないときにはこまめにテレビを消すようにするというのもおすすめの節約方法の一つです。

32型のテレビを点けている時間を1日1時間短くするだけで、年間の電気代を450円ほど節約できるようになります。

32型のテレビでこれだけ節約できるわけですから、もっと大きなテレビであれば更に節約できることになりますね。

テレビを見るのを我慢するというわけではなく、あくまで見ないときはこまめに消すということを意識するだけなので、早速今日から取り組んでみてはいかがでしょうか?

3. 古いテレビを新しいテレビに買い替える!

節約方法テレビの大きさ節約できる金額の目安
新しいテレビに買い換える32V型576円
40V型1,471円

もしいまお使いのテレビが10年以上前の古いテレビであれば、テレビの買い替えでの節約がおすすめです。

最近のテレビは省エネ仕様になっているので、同じ時間テレビを視聴していたとしても大幅に電気代を節約できるようになっています。

上記の表を見てもらえるとわかるかと思いますが、10年前のテレビと今のテレビを比較した場合、32型のテレビだと年間の電力の消費量に30kWh近くの差が生まれています。

40型のテレビの場合だと、電力の消費量の差は約2倍です。

毎日のテレビを見る時間が長ければ長いほど電気代に差が出るということになるので、古いテレビを使っている場合は買い替えを検討してみてはいかがでしょうか?

冷蔵庫にかかる電気代の節約方法5選!

節約方法節約できる金額の目安おすすめ度
設定温度を見直す1,670円 5.0
ものを詰め込みすぎない1,180円 4.0
無駄な開け閉めをしない280円 3.5
扉を開けている時間を短くする160円 3.5
壁から離して設置する1.220円 3.0

次に、冷蔵庫にかかる電気代の節約方法を5つ紹介していきます。280円

冷蔵庫は24時間稼働し続けているということもあって意外と電気代のかかる部分なので、これから紹介する方法でしっかりと節約していけるようにしてください。

1. 設定温度を見直す!

節約方法節約できる金額の目安
冷蔵庫・冷凍庫の設定温度を見直す設定温度を「強」から「中」に変更した場合1,670円

今まで気にしたことがないという方も少なくないかと思いますが、冷蔵庫内の設定温度を見直すというのも、冷蔵庫にかかる電気代の節約方法として非常に有効です。

現在販売されている冷蔵庫は、

のいずれかに冷蔵庫内の温度を設定できるような仕組みになっています。

気温が高くなりがちな夏場であれば「強」に設定しておいても問題はありませんが、気温が低くなる冬場の時期に「強」で稼働させる必要はありません。

冷蔵庫内の設定温度を「強」から「中」に設定し直した場合、年間で1,670円電気代を節約することができるので、ぜひ設定温度を見直してみてください。

また、季節に合わせてその都度設定を見直すことも忘れないようにしましょう。

2. ものを詰め込みすぎない!

節約方法節約できる金額の目安
冷蔵庫にものを詰め込みすぎない冷蔵庫の中のものを半分に減らした場合1,180円

普段冷蔵庫を使用する上で注意してほしいのが、ものを詰め込みすぎないという点について。

その都度買い物に行くのが面倒でついついものを詰め込みすぎてしまっているというお宅も少なくないかと思いますが、冷蔵庫にものを詰め込みすぎてしまうと冷蔵・冷凍効率が低下してしまいます。

冷やすものが増えるわけですから、当然と言えば当然ですね。

冷蔵庫の中がパンパンになるまで詰め込んだ場合と半分程度にまで減らした場合とでは、年間の電気代に1,180円もの差が出るというデータもあります。

ですので、過度に買い溜めしたり、冷やす必要のないものを冷やして冷蔵庫がパンパンになってしまう状態はできるだけ避けるようにしましょう。

3. 無駄な開け閉めをしない!

節約方法節約できる金額の目安
冷蔵庫の扉を開け閉めする回数を減らす冷蔵庫の扉を開け閉めする回数を半分に減らした場合280円

冷蔵庫にかかる電気代の節約方法として定番と言えるが、無駄な開け閉めをおこなわないというものです。

冷蔵庫を開けると中の冷気が外に逃げてしまい、庫内の温度が上昇しますが、その高くなってしまった温度を下げるときが一番電力を消費します。

そのため、冷蔵庫の無駄な開け閉めは極力控えるべきだと言われているわけです。d

冷蔵庫の扉を開け閉めする回数を半分に減らすだけで年間280円節約できるようになるので、極力無駄な開け閉めはおこなわないようにしましょう。

4. 扉を開けている時間を短くする!

節約方法節約できる金額の目安
冷蔵庫の扉を開けている時間を短くする冷蔵庫の扉を開ける時間を半分に減らした場合160円

冷蔵庫内の冷気を逃さないようにするためには、冷蔵庫の扉を開けている時間を短くすることも大切です。

冷蔵庫の扉を開けている間は常に冷蔵庫内の冷気が逃げていっているということになるので、電気代を節約したいのであればできるだけ扉を開けている時間を短くしなくてはいけません。

冷蔵庫の扉を開ける場合は冷蔵庫の扉を開けてから取り出すものを考えるのではなく、扉を開ける前に、何を取りたいのかを一旦イメージしてみるようにしてください。

そうすることで、年間の電気代を160円ほど節約できるようになりますよ。

5. 壁から離して設置する!

節約方法節約できる金額の目安
冷蔵庫を壁から離して設置する壁に設置している面を冷蔵庫の片側の側面だけにした場合1,220円

冷蔵庫にかかる電気代を少しでも節約したいのであれば、冷蔵庫を壁から離して設置するようにしましょう。

というのも、壁にピタッとくっつけるようにして冷蔵庫を設置してしまうと、冷蔵庫が上手く放熱できず、庫内を冷やすのにより多くの電気エネルギーを必要とするようになってしまうからです。

そうなると当然電気代は高くなります。

上部と両側の側面が壁に囲まれている場所に冷蔵庫を設置した場合と、片側の側面のみが壁に面している場所に冷蔵庫を設置した場合とでは、年間の電気代に1,220円もの差が生じてしまいます。

放熱に必要なスペースは冷蔵庫のメーカーや種類によって異なりますが、壁から離して設置することを意識するだけで電気代を節約できるようになるので、ぜひ実践してみてください。

洗濯機にかかる電気代の節約方法!

節約方法節約できる金額の目安
洗濯物をまとめて洗うようにする洗濯機を回す回数を半分に減らした場合160円

洗濯機にかかる電気代を節約したいのであれば、まとめ洗いを心がけるようにしましょう。

洗濯物がたまるのが嫌で毎日こまめに洗濯機を回していたり、1日に何度も洗濯機を回していたりするというご家庭も多いかと思いますが、電気代の観点からいくとこまめな選択はあまりおすすめできません。

洗濯機を回す回数を半分に減らすと、電気代を年間で160円節約できるようになります。

洗濯物がたまっているのを見たくないという気持ちもわからなくはないのですが、まとめて洗う方が効率もいいですし、電気代の節約にもなるので、まとめ洗いを意識してみるようにしましょう。

衣類乾燥機にかかる電気代の節約方法2選!

節約方法節約できる金額の目安おすすめ度
自然乾燥と併用する10,650円 5.0
できるだけまとめて乾燥させる1,130円 4.0

次に、衣類乾燥機にかかる電気代の節約方法を2つ紹介していきます。

衣類乾燥機は家電の中でも特に多くの電気を消費するタイプの家電なので、日常的に使用しているのであれば、ぜひ節約を意識しながら使ってみてください。

1. 自然乾燥と併用する!

節約方法節約できる金額の目安
自然乾燥と衣類乾燥機を併用する自然乾燥と衣類乾燥機を併用するようにした場合10,650円

衣類乾燥機は非常に便利な家電ですし、急な雨で洗濯物が台無しになってしまう心配ありません。

そのため、ついつい多用してしまいがちですが、電気代を節約したいのであれば、衣類乾燥機を使用する回数を減らすようにすることが大切です。

天気の良い日には自然乾燥させるよう心がけたり、一旦自然乾燥させてみて、乾いていないものだけを短時間衣類乾燥機にかけるなど、自然乾燥と衣類乾燥機を併用していくようにしましょう。

そうすることで、電気代を年間10,650円も節約できるようになりますよ。

2. できるだけまとめて乾燥させる!

節約方法節約できる金額の目安
できるだけまとめて乾燥させる衣類乾燥機を利用する回数を半分に減らした場合1,130円

衣類乾燥機にかかる電気代を節約したいのであれば、洗濯機のときと同様に、できるだけまとめて乾燥させるようにするということが大切です。

衣類乾燥機を使用する回数を半分に減らした場合、電気代を年間で1,130円節約できるようになります。

洗濯機の場合が年間で160円だったので、衣類乾燥機がいかに電力を消費する家電かということがわかりますね。

洗濯機を回し後に衣類乾燥機を使って乾かしていくというルールを決めて洗濯物をまとめて洗うようにすれば、おのずと衣類乾燥機を使用する回数も減るはずなので、ぜひ試してみてください。

掃除機にかかる電気代の節約方法2選!

節約方法節約できる金額の目安おすすめ度
部屋を片付けてから掃除機をかけるようにする150円 5.0
パックは適度に取り替える40円 4.0

次に、掃除機にかかる電気代の節約方法を2つ紹介していきます。

掃除機はどの家庭でも使用する頻度が多く、1日1回は掃除機をかけるようにしているというご家庭も少なくないかと思うので、しっかりとチェックしておきましょう。

1. 部屋を片付けてから掃除機をかけるようにする!

節約方法節約できる金額の目安
部屋を片付けてから掃除機をかける掃除機を利用する時間を1日1分短縮した場合150円

掃除機にかかる電気代を少しでも節約したいのであれば、部屋を一旦片付けてから掃除機をかけるようにすることが大切です。

部屋を片付けずに掃除機をかけ始め、邪魔な荷物をどかしながら掃除機をかけてしまっているという方は多いかと思いますが、そのやり方だと無駄に掃除機を稼働させることになってしまいかねません。

掃除機をかける時間を1日1分短縮した場合、年間で150円節約することが可能です。

もちろん、短縮できる時間が増えれば増えるほど、より電気代を節約できるようにもなります。

一旦片付けてから掃除機をおこなう方が作業効率的にも優れていると言えるので、おっくうに感じるかもしれませんが、邪魔なものは片付けてから掃除機をかけるクセをつけるようにしてみてください。

2. パックは適度に取り替える!

節約方法節約できる金額の目安
掃除機のパックを適度に取り替えるパックがいっぱいになる前に交換するようにした場合40円

パック式の掃除機を使用している場合、パックの中のゴミがある程度いっぱいになってきたら、新しいパックに取り替えてから掃除機をかけるべきです。

というのも、パックの中がゴミでいっぱいになっている状態で掃除機をかけるよりも、パックを取り替えて掃除機をかけるようにした方が電気代を節約できるようになるからです。

パックを適度に交換しながら掃除機を使用した場合、電気代を年間で40円節約できるようになります。

パックの中のゴミがいっぱいになってしまっていると、ゴミを取り除く力も弱まってしまいかねないので、パックは適度に交換するようにしましょう。

電気温水機器にかかる電気代の節約方法!

電気温水器の種類電気代(1日)電気代(年間)
電気温水器100円36,500円
エコキュート30〜40円10,950〜14,600円

ガス給湯器ではなく電気温水器を導入しているお宅の場合は、エコキュートに乗り換えることで電気代を大幅に節約できるようになります。

エコキュートは、ヒートポンプという仕組みで熱を生み出すタイプの給湯器です。

エコキュートは省エネ効果が高く、通常の電気温水器に比べて電気代がかかりません。

電気温水器の場合だと1日の電気代が100円前後になりますが、エコキュートの場合だと30〜40円ほどに抑えることができます、

年間で換算した場合、21,900円〜25,550円も電気代を節約できることになりますね。

エコキュートの導入にはお金がかかりますが、長い目で見た場合かなりの電気代を節約できることになるので、ぜひ導入を検討してみてください。

温水洗浄便座にかかる電気代の節約方法3選!

節約方法節約できる金額の目安おすすめ度
使わないときはフタを閉めるようにする940円 5.0
便座の温度を低めに設定する940円 4.0
洗浄水の温度を低めに設定する940円 3.5

次に、温水洗浄便座にかかる電気代の節約方法を3つ紹介していきます。

いずれも簡単におこなえる節約方法ばかりなので、ぜひ実践してみてください。

1. 使わないときはフタを閉めるようにする!

節約方法節約できる金額の目安
使わないときはフタを閉めるフタを開けっぱなしにせず閉めるようにした場合940円

温水洗浄便座を使わないときは、できるだけフタを閉めるということを心がけましょう。

温水洗浄便座には貯湯式と瞬間式という2つの種類がありますが、貯湯式の温水洗浄便座の場合、フタを閉めるようにするだけで年間940円電気代を節約できるようになります。

使用した後にフタを閉めることを意識するだけで電気代の節約になるので、ぜひ今日から実践してみるようにしましょう。

2. 便座の温度を低めに設定する!

節約方法節約できる金額の目安
便座の温度を低めに設定する暖房便座の温度を一段階下げた場合710円

温水洗浄便座の中には便座を温めることができる暖房便座タイプのものがありますが、便座の温度設定は低めに設定しておくようにしましょう。

メーカーやモデルにもよりますが、便座の温度設定を一段階低いレベルに設定してあげるだけで年間の電気代を710円節約できるようになります。

便座が冷たいと感じてしまう場合は暖房便座の意味がなくなるので無理に低く設定する必要はありませんが、特に問題ないのであれば、一段階低めに設定してみるようにしてください。

3. 洗浄水の温度を低めに設定する!

節約方法節約できる金額の目安
洗浄水の温度を低めに設定する洗浄水の温度を一段階低めに設定した場合370円

洗浄水の温度を低めに設定するのも、温水洗浄便座にかかる電気代の節約方法として有効な方法の一つです。

洗浄水の温度を一段階低く設定してあげると、電気代を年間で370円節約できるようになります。

洗浄水が冷たいと感じるようであれば無理に設定を変更する必要はありませんが、特に問題ないのであれば、一段階低く設定するようにしてみてください。

その他の電気代の節約方法5選!

節約方法節約できる金額の目安おすすめ度
電気ポットを長時間使わないときは電源プラグを抜くようにする2,900円 5.0
炊飯器を使わないときは電源プラグを抜くようにする1,240円 5.0
使わないときはパソコンの電源を切るようにする150〜850円 4.0
電力会社との契約内容を見直す3,300円 3.5
電力会社を見直す3,300円 3.0

最後に、その他の電化製品や住宅設備でおこなえる電気代の節約方法を5つ紹介していきます。

実践できそうなものがあれば、ぜひ実践してみてください。

1. 電気ポットを長時間使わないときは電源プラグを抜くようにする!

節約方法節約できる金額の目安
長時間使わないときは電気ポットの電源プラグを抜く保温機能を頻繁に使用せず、再沸騰するようにした場合2,900円

お湯を沸かしたり、沸かしたお湯を保温しておいていつでも使える状態にしておくのに便利な電気ポット。

しかし、電気ポットの保温機能は意外と電力を消費するものなので、長時間使用しない場合は保温の機能をオフにしておくべきです。

電気ポットを長時間使用しない場合、電源プラグを抜いて保温機能をオフにしておいて、使用するタイミングで再沸騰させるようにすると、年間で2,900円電気代を節約できるようになります。

最近の電気ポットは再沸騰にかかる時間が短くなっているので、再沸騰で使用するようにしてもそこまでストレスを感じずに使えるはずです。

ですので、無駄に保温せず、使用するときに再沸騰させるような使い方を実践していくようにしましょう。

2. 炊飯器を使わないときは電源プラグを抜くようにする!

節約方法節約できる金額の目安
使わないときは炊飯器の電源プラグを抜く保温せずに電源プラグを抜くようにした場合1,240円

炊飯器にかかる電気代も、ちょっとしたことで節約することが可能です。

炊飯器は、お米を炊くときや炊いたお米を保温しておくときなど使用する場面が限られていますが、炊飯器を使わないときには電源プラグを抜くようにしましょう。

そうすることで、炊飯器にかかる電気代を年間で1,240円節約できるようになります。

電源プラグを抜くようにするだけでこれだけ節約できるようになるので、ぜひ忘れずに実践するようにしてください。

3. 使わないときはパソコンの電源を切るようにする!

節約方法パソコンの種類節約できる金額の目安
使わないときはパソコンの電源を切るデスクトップパソコン850円
ノートパソコン150円

電化製品の中で意外と電力を消費してしまっているのがパソコンの待機電力です。

パソコンをスリープ状態にしておくと、いつでもすぐに立ち上げることができて便利な半面、余計な電力を消費してしまいます。

常に電源を切るようにすると不便になってしまうのでそこまでする必要はありませんが、寝るときなど、長時間パソコンを使用する予定がないときには電源を切るようにしましょう。

使わないときにパソコンの電源を切るようにした場合、デスクトップ型のパソコンで年間850円、ノート型のパソコンで年間150円電気代を節約できるようになります。

デスクトップ型のパソコンの場合は節約できる金額が大きいので、ぜひ心がけるようにしてみてください。

4. 電力会社との契約内容を見直す!

料金プランプランの概要
スタンダード
  • 時間帯を気にせず電気を使用できる標準的なプラン
  • 一人暮らしからファミリー層まで幅広い家庭におすすめ
プレミアム
  • 一定の使用料までは定額で、それ以上になると電気代がお得になるプラン
  • 電気の使用料の多い家庭におすすめ
夜トク
  • 夜間の電気代が安くなるプラン
  • 夜の時間帯の電気使用量が多い家庭におすすめ
スマートライフ
  • 電気代の安い夜間の電力をかしこく使うプラン
  • オール電化住宅におすすめ
アクアエナジー100
  • 水が生み出すエネルギーを使用するプラン
  • 再生可能エネルギーを活用したい方におすすめ

※東京電力で用意されているプラン

あまり知られていませんが、みなさんのご家庭に電力を供給している電力会社で用意されている料金プランは一つだけではありません。

電力会社にもよりますが、いくつかの料金プランが用意されている会社がほとんどです。

例えば、東京電力の場合だと、

  • スタンダード
  • プレミアム
  • 夜トク
  • スマートライフ
  • アクアエナジー100

という5つのプランが用意されています。

電気の使用料が多い家庭であれば、毎月の電気の使用料が一定量以上になると電気代がお得になる「プレミアムプラン」が向いていますし、夜間に電気を使用することが多いお宅であれば、夜間の電気代がお得になる「夜トクプラン」がおすすめです。

いくら節約できるかは選ぶプランと電力の使い方によって異なりますが、ライフスタイルや電気の使い方によってはかなりお得になる場合もあります。

ですので、ぜひ一度電力会社のWebサイトを確認するなどして、自分の家庭に向いている料金プランが用意されていないかどうかをチェックしてみるようにしてください。

5. 電力会社を見直す!

電力会社特徴
Looopでんき
  • 基本料金がかからない
  • 電気の使用料が少ない人以外は基本的に安くなる
  • 電気の使用料などをアプリで確認できる
よかエネ
  • 東京電力からの切り替えで電気代が10%安くなる
東京ガス
  • 都市ガスとセットにすると毎月270円割引になる
ソフトバンクでんき
  • ソフトバンク、ワイモバイルユーザーは毎月100円割引
  • 東京電力の従量電灯プランより電気代が1%安い
CDエナジーダイレクト
  • 定額プランやがAmazonプライムがついてくるプランなど、個性的なプランが多い

2016年の4月から電力自由化がスタートしていますが、電力会社そのものを見直すことで月々の電気代を節約できるようになる場合があります。

各電力会社から供給される電力の価格は会社によって異なりますし、料金プランにも違いがあります。

今現在契約している電力会社より安い価格で電力を供給してくれる電力会社に乗り換えれば当然電気代は安くなりますし、料金プランによってはさらに節約することも可能になります。

また、ポイントを貯めることができるタイプの電力会社もあるので、そういった電力会社に乗り換えれば、節約しながらポイントを貯めていくことも可能です。

契約できる電力会社は地域により異なるので、電力会社の比較サイトなどを活用しながら、電力会社の乗り換えを検討されてみてはいかがでしょうか?

電気代の節約方法についてのまとめ

この記事のまとめ
  • 一般的な二人以上世帯の月の電気代の平均は10,825円
  • 夏場の電気代を安くしたいならエアコンの電気代の節約がおすすめ
  • 冬場の電気代を安くしたいなら暖房器具の電気代の節約がおすすめ
  • 照明器具の点灯時間を短くすると年間90円〜530円の節約につながる
  • 省エネ性能の高い電球に変えると年間2,270円〜2,430円の節約につながる
  • 古いテレビを新しいテレビに買い換えると年間575円の節約につながる
  • 見ないときはこまめにテレビを消すようにすることで年間450円の節約につながる
  • テレビの画面の明るさを「最大」から「中間」に変更することで年間730円の節約につながる
  • 冷蔵庫の中身を半分程度に減らすことで年間1,180円の節約につながる
  • 冷蔵庫の扉を開け閉めする回数を半分に減らすことで年間280円の節約につながる
  • 冷蔵庫の扉を開けている時間を短くすることで年間160円の節約につながる
  • 冷蔵庫内の設定温度を「強」から「中」に変更することで年間1,670円の節約につながる
  • 冷蔵庫を壁から離して設置することで年間1,220円の節約につながる
  • 洗濯機を回す回数を半分に減らすと年間160円節約できる
  • 衣類乾燥機を使用する回数を半分に減らすと年間1,130円節約できる
  • 衣類乾燥機を自然乾燥と併用するようにすると年間10,650円節約できる
  • 部屋を片付けてから掃除機をかけるようにすると年間150円節約できる
  • 掃除機のパックを適度に交換するようにすると年間40円節約できる
  • 電気温水器をエコキュートに買い換えることで年間21,900円〜25,550円節約できる
  • 温水洗浄便座のフタをこまめに閉めるようにすることで年間940円節約できる
  • 温水洗浄便座の便座の設定温度を一段階下げることで年間710円節約できる
  • 温水洗浄便座の洗浄水の温度を一段階下げることで370円節約できる
  • パソコンの電源を切るようにすることで年間150円〜850円節約できる
  • 炊飯器を使わないときは電源プラグを抜くようにすることで年間1,240円節約できる
  • 電気ポットを使わないときは電源プラグを抜くようにすることで年間2,900円節約できる
  • 電力会社の料金プランを見直すことで電気代を節約できるようになる
  • 電力会社を乗り換えることで電気代を節約できるようになり、なおかつポイントを貯めることができる

電気代を節約する方法についてかなり詳しく紹介してきました。

ご家庭によって取り組めるものと取り組めないものとがあるかと思いますが、取り組めそうなものから少しずつ取り組んでいくようにしてください。

今回紹介させてもらった節約方法の中には節約できる金額がかなり少ないものもありますが、塵も積もれば山となるの精神で地道に取り組んでいくようにしましょう。

一つ一つの節約方法で節約できる金額は小さいかもしれませんが、取り組む節約方法が増えていけば、節約できる金額もバカにできないような金額になっていくはずですよ。