ふるさと納税はクレジットカード払いがお得!メリット・注意点など解説!

ふるさと納税は自治体への寄付・控除・返礼品などを目的に行われています。

2018年には約400万人が利用するなど、ふるさと納税をする人は年々増えてきているので、既に利用している・興味があるという人は多いのではないでしょうか?

そんなふるさと納税ですが、クレジットカードで支払うことが可能でかつお得です。

今回はふるさと納税をクレジットカードで支払うメリット・注意点・おすすめカードなどをご紹介します!


ふるさと納税におすすめなサイト・クレジットカードを今すぐ見る

まずは確認!ふるさと納税をクレジットカードで支払うための基礎知識4つ!

それではまずふるさと納税の簡単な基礎知識についてご紹介します。

上に4つの基礎知識をあげたので、順番に見ていきましょう!

ふるさと納税サイト経由で支払うのが手軽でおすすめ

ふるさと納税を手軽に行うなら、ふるさと納税サイトを経由するのがおすすめです!

ふるさと納税サイトがネットで完結し、かつクレジットカード利用が可能!

代表的なふるさと納税サイトは、

などがあり、各納税サイトによって扱っている自治体・特産品などが異なるので必要に応じて利用するといいでしょう。

対応ブランドはVISA・MasterCardなど5ブランドが多い

ふるさと納税をする際に、どのクレジットカードブランドが使えるかは自治体によって異なります

ただおおむねVISA・MasterCard・JCB・American Express・ダイナースの5ブランドが対応していることが多いでしょう。

特にVISA・MasterCardは対応範囲が広いので、どちらかのカードブランドなら決済で困ることはまずありません。

サラリーマンなら確定申告不要の「ワンストップ特例制度」適用

年間5自治体まで6自治体以上
サラリーマンなど給与所得者
(年収2,000万円以下)
確定申告不要必要
年金受給者
(年収400万円以下)
確定申告不要必要
確定申告が必要な人
(自営業など)
必要必要

サラリーマンなどの給与所得者・年金受給者などは、ふるさと納税を特に簡単に行うことが可能!

ふるさと納税をする自治体を年間5団体までに抑えると、確定申告不要で税金控除が適用される「ワンストップ特例制度」の対象になります。

ただし年間6団体以上に寄付する場合は、たとえサラリーマンなどであっても確定申告が必要です。

ふるさと納税は人によって年間の寄付上限額が異なる

本人の年収独身夫婦
(片方が扶養の場合)
夫婦+子1人(高校生)
300万円28,000円19,000円11,000円
400万円42,000円33,000円25,000円
500万円61,000円49,000円40,000円
600万円77,000円69,000円60,000円
700万円108,000円86,000円78,000円
800万円129,000円120,000円110,000円
900万円151,000円141,000円132,000円
1,000万円176,000円166,000円157,000円
目安。また実際の上限額は年収・家族構成により大きく異なる。

ふるさと納税はいくらでも税金控除の対象になるわけではありません!

税金控除の対象になる金額には、上はあくまで目安ですが寄付上限額があります。

寄付上限額を超えた分は単純に「寄付」になるので、税金控除を目的にするなら上限額に注意しましょう。

kitamura
kitamura
実際の寄付上限額は、年収・家族構成によって大きく異なります。詳しい条件などは総務省のHPで確認できます。

ふるさと納税をクレジットカードで支払うとお得な3つのメリット!

ふるさと納税をクレジットカードで支払うと、現金で支払うよりもお得です!

上に3つのメリットをあげたので、順番に見ていきましょう。

ふるさと納税でクレジットカードのポイント還元がゲットできる!

ふるさと納税をクレジットカードで支払うと、ポイント還元を受けることができます。

カードによって還元率は異なるので、できるだけ高還元率のクレジットカードで決済をするとよりお得!

例えば10万円のふるさと納税をする場合、

  • 還元率0.5%⇒500ポイント還元
  • 還元率1.0%⇒1,000ポイント還元

と還元率によってお得度が全然違うので、できれば1%以上の還元率を持つクレジットカードを使うのがおすすめです。

kitamura
kitamura
ふるさと納税サイトとカードの組み合わせによっては、還元率3%以上にすることもできます!詳しくはこちらで解説しています。

ふるさと納税をクレジットカード決済すると手数料が無料!

ふるさと納税をクレジットカードで決済しても、手数料は掛かりません!

ふるさと納税には銀行振込などの支払い方法もありますが、銀行振込だと振込手数料が掛かります。

手数料無料のままポイント還元だけ受けることが可能です。

納税サイト経由で1年中ふるさと納税ができる!…決済日が納税日になる

ふるさと納税サイトは24時間365日利用できるので、1年中ふるさと納税をすることができます。

またクレジットカード決済の場合は、基本的に決済日が納税日になるため、たとえ年末ギリギリに決済しても年内に間に合う可能性が高いです。

ふるさと納税をクレジットカードで支払う際に気をつけたい4つの注意点!

ふるさと納税をクレジットカードで支払うのはとても手軽でお得なのですが、やはり注意点というのも存在します。

上に4つの注意点をあげたので、順番に見ていきましょう。

税金控除を受けるには所得税・住民税を収めている人本人の名義・カードで支払う

ふるさと納税で税金控除を受けるには、所得税・住民税を納めている本人名義のカードで行いましょう。

税金控除を受ける場合、ふるさと納税を申し込む人と決済するカードの名義は一致していなければいけません。

例えばサラリーマンの旦那さん・専業主婦の奥さんの場合、所得税・住民税を納めているのは旦那さんだけです。

なので旦那さん名義・奥さん名義でそれぞれカード決済する場合、

  • 旦那さん名義のカードで申し込み&決済⇒税金控除の対象
  • 奥さん名義のカードで申し込み&決済⇒ただの寄付

になってしまい、奥さん名義のカードで決済した分は税金控除の対象になりません(そもそも控除する税金がないため)。

ただ寄付したいだけなら気にしなくていいところですが、税金控除目的なら決済するカードの名義に注意しましょう。

kitamura
kitamura
ただし自治体によっては、ふるさと納税を申し込んだ人と決済カードの名義人が違っていても特に問題ない場合もあるようです。

ふるさと納税の決済日が年末ギリギリだと翌年受付になることもある

ふるさと納税をクレジットカードで支払うと、基本的には決済日=納税日です。

ですが自治体の処理の都合・回線混雑などの場合は、あまり年末ギリギリにふるさと納税すると翌年受付扱いになる可能性があります。

自治体によっては年末より早くその年のふるさと納税受付を締め切る場合もあるので、年内にふるさと納税したい場合は12月より前に納税したほうがいいかもしれません。

ふるさと納税は原則キャンセルできない

ふるさと納税は、基本的に後からキャンセルすることはできません。

後からキャンセルしたくなるケースは、

  • よく検討せずに返礼品を選んだ
  • 寄付上限額をオーバーしてふるさと納税してしまった

などが考えられますが、ふるさと納税サイト上からもキャンセルするのは不可能です。

ふるさと納税した自治体に問い合わせすれば対応してくれる場合もあるようですが、相手の手間を増やしてしまうことになりかねません。

ふるさと納税はよく検討した上で、金額なども間違いがないように利用しましょう。

全ての自治体がクレジットカードに対応しているわけではない

ふるさと納税のクレジットカード対応は多くの自治体で行われていますが、まだ全自治体対応というわけではありません。

特にこの自治体に寄付したい!という場合は調べたほうがいいですが、こだわりがないならクレジットカード対応の自治体にふるさと納税しましょう。

ふるさと納税の支払いにおすすめなクレジットカードを3枚厳選!

主要な納税サイト
↓タッチで納税サイトへ
ポイント還元率
(最大)
納税サイト付与の還元ポイントおすすめカード
↓タッチで解説へ
楽天ふるさと納税3%~5%

  • 楽天カード…3%
  • 楽天ゴールドカード…5%
楽天スーパーポイント楽天カード
楽天ゴールドカード
ふるなび3%~

  • Kyash Cardにチャージ…カードごとの還元率
  • Kyash Cardで決済…1%
  • ギフト券コード…1%
Amazonギフト券コードKyash Card
+
1%以上還元のクレジットカード
ANAのふるさと納税3%~

  • Kyash Cardにチャージ…カードごとの還元率
  • Kyash Cardで決済…1%
  • ANAマイルの付与…1%
ANAマイル
さとふる2%~

  • Kyash Cardにチャージ…カードごとの還元率
  • Kyash Cardで決済…1%
ふるさとチョイス2%~

  • Kyash Cardにチャージ…カードごとの還元率
  • Kyash Cardで決済…1%
ふるさとプレミアム2%~

  • Kyash Cardにチャージ…カードごとの還元率
  • Kyash Cardで決済…1%
au PAY ふるさと納税2%~

  • Kyash Cardにチャージ…カードごとの還元率
  • Kyash Cardで決済…1%
ふるぽ2%~

  • Kyash Cardにチャージ…カードごとの還元率
  • Kyash Cardで決済…1%

それでは、ふるさと納税サイトごとに高還元率にできるクレジットカードをご紹介します。

上に主要なふるさと納税サイトを8つピックアップしてみましたが、ポイント還元率が高いサイトだと3%以上も狙うことが可能!

一番上の楽天ふるさと納税は楽天カード・楽天ゴールドカードで単純に3%~の還元率になります。

楽天ふるさと納税以外のサイトでは、「Kyash Card」というプリペイド式VISAカードで合計2%以上の還元率がゲット可能です。

ここからは楽天カード・楽天ゴールドカード・Kyash Cardについて詳しく解説します。

【楽天カード】楽天ふるさと納税で決済すると3%のポイント還元!

国際ブランドVISA/MasterCard/JCB/AMEX
年会費永年無料
基本還元率1.0%
還元ポイント楽天スーパーポイント
申し込み資格18歳以上(高校生を除く)
特典
  • 楽天市場での利用で還元率が常時3%以上
  • 楽天Edy・楽天ペイにチャージ可能

ふるさと納税の決済に特におすすめなのが、楽天カードです!

年会費無料・基本還元率1%と高い・国際ブランドでVISA・MasterCardが選べると汎用性が高く、誰が使ってもお得になります。

ふるさと納税の際は楽天ふるさと納税との相性が抜群で、楽天カードで決済すると常時3%のポイント還元です。

また貯まるポイントは全て楽天スーパーポイントにまとまるので、ポイントが分散しないのも地味に利点。

楽天ふるさと納税のサイトにある納税先は全てクレジットカード決済OKなところなので、カードが使えるかどうか心配する必要はありません。




詳細を見る


公式HPを見る



【楽天ゴールドカード】楽天ふるさと納税で決済すると5%の超高還元率!

国際ブランドVISA/MasterCard/JCB
年会費2,200円
楽天Edyチャージ時の還元率0.5%
基本還元率1%
還元ポイント楽天ポイント
申し込み資格‎満20歳以上
特徴
  • 楽天市場・楽天ブックスで常時5%のポイント還元率
  • 楽天Edy一体型のカードが選べる
  • 通常550円のETCカード年会費が無料

楽天のヘビーユーザーなら、一般楽天カードよりも楽天ゴールドカードがおすすめ!

年会費は2,200円掛かりますが、楽天市場での還元率が常時5%になり、また楽天ふるさと納税での決済でも常時還元率5%です。

楽天ゴールドカードを選ぶ場合は、年会費2,200円分の元をきっちり取れるかどうかですね。

例えば楽天ゴールドカードと楽天カードで12万円のふるさと納税をする場合、上回っている2%分のポイント還元率で、

  • 楽天ゴールドカード
    120,000円の5%=6,000ポイント
  • 楽天カード
    120,000円の3%=3,600ポイント

とこのような感じでポイント還元の差が2,400ポイントあるため、年会費2,200円以上のメリットを得ることができます。

もちろんこれはふるさと納税だけした場合なので、普段の買い物で楽天を利用するなどした場合はもっと差がつくでしょう。

kitamura
kitamura
厳密には月9,200円くらいの楽天市場利用で一般楽天カードよりも単純計算でお得になります。

なのでふるさと納税を考えなくても楽天ユーザーならおすすめです。


楽天ゴールドカードの公式HPを見る

【Kyash Card】楽天ふるさと納税以外ならクレジットカードとの組み合わせで2%以上のポイント還元!

国際ブランドVISA
年会費永年無料
発行手数料900円
還元ポイントKyashポイント
利用限度額100万円/月
ポイント還元の上限12万ポイント/月

Kyash Cardはウォレットアプリ「kyash」のカード版といった感じのプリペイド型VISAカードです。

このカードはVISAの加盟店で使えて、1%のKyashポイント還元があります。発行手数料は900円で、年会費は永年無料です。

Kyash Cardは事前入金することもできますが、自動チャージを設定してクレジットカードと組み合わせて使うと、ポイント還元率を合計2%以上にすることが可能!

Kyash Cardの還元率1%+チャージしたカードの還元率でポイント2重取りができる!

Kyash Cardはプリペイド式なので、クレジットカードからチャージすることも可能で、かつチャージした額分だけカード自体のポイント還元もあり。

なのでポイントの2重取りができるということです!

例えば基本還元率1%の楽天カードを例にすると、

楽天カードからKyash Cardにチャージ1%
Kyash Cardでふるさと納税を決済1%

とこのようにすれば、ポイント還元率2%以上でふるさと納税をクレジットカード支払いすることができます。

クレジットカードごとに還元率は違うので、Kyash Cardにチャージするならとにかく基本還元率が高いカードでチャージするのが重要です!

Kyash Cardにクレジットカードで自動チャージ設定できるのはVISA・MasterCardブランドのみ

おすすめカード
↓タッチで詳細へ
選べるブランド還元率還元ポイント年会費
楽天カード
  • VISA
  • MasterCard
  • JCB
  • American Express
1%楽天スーパーポイント永年無料
dカード
  • VISA
  • MasterCard
1%dポイント永年無料
Orico Card THE POINT
  • MasterCard
  • JCB
1%オリコポイント永年無料
リクルートカード
  • VISA
  • MasterCard
  • JCB
1.2%リクルートポイント永年無料

Kyash Cardに自動チャージが可能な国際ブランドは、VISA・MasterCardに限定されています。

なので一般的に高還元率カードでおすすめのJCB CARD W(基本還元率1%)などのVISA・MasterCard以外のクレジットカードはチャージに使うことができません。

上にVISA・MasterCardブランドが選べるおすすめの高還元率クレジットカードをピックアップしてみました。

現在申し込みが可能な高還元率カードはリクルートカードですが、貯まるポイントの使い道に汎用性があまりありません。

なので表の上3つ、楽天カードdカードリクルートカードが基本還元率1%で年会費永年無料でおすすめです!

ふるさと納税をクレジットカードで支払いする情報まとめ!

この記事のまとめ
  • 納税サイト経由でお手軽にふるさと納税できる
  • クレジットカード決済でポイント還元してもらえる
  • ふるさと納税の寄付上限額に注意!
  • ふるさと納税は原則キャンセルできない
  • 楽天ふるさと納税+楽天カードの組み合わせが還元率が高くおすすめ!

今回はふるさと納税をクレジットカードで支払う際の情報についてご紹介しました。

ふるさと納税のクレジットカード決済はちゃんとポイント還元の対象になるので、できるだけカード決済したほうがお得です!

ふるさと納税には寄付上限額があったり、原則キャンセルが効かなかったりするので、金額・返礼品などはよく検討したほうがいいでしょう。

ふるさと納税サイトを使うとネット上で全ての手続きをすることができるので、特別こだわりがなければふるさと納税サイトの利用が手軽です。

中でも楽天ふるさと納税+楽天カードの組み合わせなら、常時3%のポイント還元率でふるさと納税できるので特におすすめ!


ふるさと納税におすすめなサイト・クレジットカードをもう一度見る