【年間22,290円お得!】毎月のガス代に悩む方が実践するべき節約方法16選!

毎月のガス代に頭を抱えている人が実践するべき節約方法16選

意外と家計を圧迫しがちなガス代。

お湯や暖房器具の利用が自然と増える冬の時期は特にガス代が高くなってしまう傾向にあるので、ガス代を少しでも節約したいと考えているのであれば、今のうちからガス代を節約する方法について把握しておくべきです。

我が家は寒がりでお風呂好きが多いということもあって、冬の時期のガス代には本当に悩まされてきました…。

そこでこの記事では、私と同じようにガス代を少しでも節約したいと考えている方のために、ガス代を節約する方法について紹介していきます。

単純にガス代の節約方法を紹介していくのではなく、節約方法を場所別に紹介していくので、よりガス代の節約に取り組みやすくなっているはずです。

ぜひ参考にしてみてください。

Contents

一般的な二人以上の世帯のガス代はいくら?

ガス代
1月6,295円
2月6,954円
3月6,616円
4月5,882円
5月6,012円
6月4,616円
7月3,971円
8月3,390円
9月3,002円
10月3,073円
11月3,668円
12月4,751円
年間平均4,852円

こちらの表は、一般的な二人以上の世帯のガス代についてのデータを月ごとにまとめた表です。

国の機関である統計局がおこなっている2019年の家計調査のデータを元に作成しているので、かなり参考になるデータになっているかと思います。

特に注目してほしいのが寒さが厳しくなる冬場の時期で、夏場のガス代の2倍以上になっている月もあります。

6,000〜7,000円というと結構な金額ですよね。

また、上記の表のデータはあくまでも平均値なので、「上記の金額よりも高くなってしまっている」というご家庭も多いのではないでしょうか?

我が家のガス代も平均値より高くなってしまっているので、やはり本格的にガス代の節約に取り組む必要があると言えそうです…。

参考:総務省統計局家計調査

ガス代がかかる家庭内の設備は「お風呂」「キッチン」「暖房器具」の3ヶ所!

設備節約できる金額の大きさ
お風呂 5.0
キッチン 4.0
暖房器具 3.5

しっかりとガス代を節約していきたいのであれば、住宅内の設備でガスをエネルギー源として使用する設備を把握しておくことが大切です。

私たちが普段生活している一般的な住宅の場合、ガスをエネルギー源として使用する設備は、

  • キッチン
  • お風呂
  • 暖房器具

    の3ヶ所です。

    使用している暖房器具の種類によってはガスをエネルギー源として使用していない場合もあるので、その場合はキッチンとお風呂場の2ヶ所ということになります。

    これから紹介するそれぞれの設備ごとの節約方法を把握・実践し、しっかりと節約していけるようにしましょう。

    お風呂でできるガス代の節約方法4選!

    節約方法節約できる金額の目安おすすめ度
    シャワーをこまめに止める3,300円 5.0
    お湯を張りすぎない 5.0
    追い焚きではなく給湯を活用する 5.0
    追い焚きの回数を減らす6,880円 5.0

    次に、お風呂でできるガス代の節約方法について紹介してしていきます。

    お風呂は1日で使用する頻度自体は少ないものの、大量のお湯を使用するため、ガスの使用量が多い場所になります。

    ですので、毎月のガス代を節約したいのであれば、お風呂の節約術についてもしっかりとチェックしておくようにしてください。

    1. 【年間3,300円の節約!】シャワーをこまめに止めることでガス代の節約になる!

    節約方法節約できるガスの量節約できる金額節約できる水の量節約できる金額節約できる金額の合計
    シャワーをこまめに止める12,78㎥2,300円4,38㎥1,000円3,300円

    毎日のお風呂をシャワーだけで済ませるようにしているという方は多いかと思いますが、毎月のガス代を少しでも節約したいのであれば、シャワーをこまめに止めるよう意識するべきです。

    上記の表を見てもらえるとわかるように、シャワーからお湯が流れている時間を1日1分短縮するだけで年間のガス代を2,300円も節約できるようになります。

    また、水道代も1,000円ほど節約できるようになるので、トータルで3,300円の節約につながります。

    シャワーは、お風呂をササッと済ませることができて便利ですが、ついついお湯を出しっぱなしにしてしまいがちになるので、ぜひこまめに止めることを意識してみてください。

    2. お湯を張りすぎない!

    水を張りすぎない!

    冬場の寒い時期になると、湯船にお湯をためてつかることが多くなるかと思います。

    湯船にためたお湯は身体を芯から温めてくれるので、それ自体は悪いことではありませんし、無理に控える必要もありません。

    しかし、必要以上にお湯を張ってしまうとその分ガス代も高くなってしまうので、ガス代を節約したいのであれば湯船に張るお湯の量にも注意するべきです。

    湯船につかったときにお湯が湯船から溢れてしまうなんてのはもっての他ですし、身体を温めたいのであれば肩がつかる程度で充分です。

    お湯の量が増えれば増えるほどお湯を沸かすためのガスの使用量も増え、それに比例してガス代も高くなっていくので、注意するようにしてください。

    3. 追い焚きではなく給湯を活用する!

    追い焚きではなく給湯を活用する!

    湯船にお湯を張る場合、給湯ではなく、一旦水を張ってから追い焚きの機能でお湯にしようとする方がいますが、そのやり方はおすすめできません。

    というのも、先ほども解説したとおり、追い焚きの機能はガスの消費が激しい機能だからです。

    追い焚きを使ってお湯を沸かそうとするよりも、給湯でお湯を張った方がガスを効率よく使うことができるので、湯船にお湯を張るときは給湯を活用するようにしましょう。

    4. 【年間6,880円の節約!】追い焚きの回数を減らす!

    節約方法節約できるガスの量節約できる金額
    追い焚きの回数を1回分減らす38,20㎥6,880円

    一緒に暮らしている家族の人数が二人以上の家庭の場合、できるだけ追い焚きの回数を減らすことも大切です。

    上記の表を見てもらえるとわかるように、1日1回追い焚きの回数を減らすよう意識するだけで、年間で6,880円もガス代を節約できるようになります。

    節約できるようになるガス代については、湯船に張るお湯の量や、追い焚きをおこなう際のお湯の温度によっても異なってきます。

    ただ、追い焚きの機能は便利な反面かなりガス代のかかる機能でもあるので、追い焚き機能の使用は極力減らすようにするべきです。

    家族の人数が多く、1日に何度も追い焚きをしてしまっているという家庭の場合、入浴の感覚を開けないようにするだけで追い焚きの使用回数を減らすことができるので、さらに節約できる可能性もありますよ。

    キッチンでできるガス代の節約方法6選!

    節約方法節約できる金額の目安おすすめ度
    汚れものは事前に水につけておく 5.0
    油汚れは事前にある程度落としておく 5.0
    給湯器の温度を低めに設定する1,580円 4.5
    電子レンジを有効活用する1,120〜1,230円 4.0
    ガスコンロの炎の量を調整する430円 3.5
    食器洗い乾燥機を活用する8,870円 3.0

    では、まず初めに、キッチンでできるガス代の節約方法から紹介していきます。

    キッチンでガスを使用するのは給湯器とガスコンロくらいなので、これら2つの設備でできる節約方法を中心に紹介していきますね。

    1. 汚れものは事前に水につけておくようにする!

    汚れものは事前に水につけておくようにする!

    冬場の洗い物を冷水でおこなうのはかなりの苦行です。

    私は沖縄に住んでいるのですが、日本一暖かい地域と言える沖縄でも冬場の洗い物はツラいので、寒さの厳しい地域だとなおさらでしょう。

    そのため、冬場は給湯器のお湯で洗い物をしているというお宅も多いかと思いますが、給湯器を頻繁に使用するとどうしてもガス代が高くなってしまいがちです。

    ですので、給湯器のお湯を使う時間をできるだけ短くするように心がけましょう。

    冬場のガス代は、給湯器でお湯を使う時間をできるだけ短くすることで節約できるようになります。

    そこでまず実践してほしいのが、食器を使い終わった後はできるだけ早く水につけておくようにするというものです。

    食器についた汚れは時間が経って乾燥するとこびりついてしまうので、そうなるとどうしても落とすのに時間がかかってしまいます。

    洗い物に時間がかかるとどうしても給湯器のお湯を使用する時間も長くなってしまうので、汚れが乾燥してこびりついてしまわないよう、事前に水につけておてい乾燥を防ぐわけですね。

    また、ある程度の汚れであれば、水に汚れが浮いて落ちてくれたりもします。

    ガス代を節約できるのはもちろん、洗い物にかかる時間と手間も短縮できるようになるので、ぜひ実践するようにしてください。

    2. 頑固な油汚れは事前にある程度落としておくようにする!

    頑固な油汚れは事前にある程度落としておくようにする!

    給湯器にかかるガス代を節約したい場合、油汚れなど、洗うのに時間がかかる頑固な汚れを事前にある程度落としておくというのも、非常に大切なポイントの一つになります。

    油汚れをスポンジだけで落とそうとするとどうしてもお湯を出している時間が長くなってしまいますが、事前に油汚れを落としておくことで、お湯を出す時間を大幅に短くすることが可能です。

    油汚れを落とすアイテムとしては、ゴムベラがおすすめです。

    キッチンペーパーを活用する方も多いのですが、キッチンペーパーはどうしても大量に使用することになるのであまりおすすめできません。

    油汚れ落とし用のゴムベラを用意しておくと使い分けもできて便利なので、ぜひ用意してみてはいかがでしょうか?

    ガス代が節約できるだけでなく、洗い物にかかる時間と手間も大幅に削減できますよ。

    3. 【年間1,580円の節約!】給湯器の温度を低めに設定することでガス代の節約になる!

    設定温度節約できるガスの量節約できる金額
    40度から38度に変更8,80㎥1,580円

    突然ですが、給湯器の温度は何度に設定していますか?

    お湯の温度を高く設定してしまうと、それだけ給湯器の火力を強めなくてはいけなくなります。

    そうなると、当然ガス代も高くなってしまうので、ガス代を節約したい場合は給湯器のお湯の温度の見直しも必要不可欠です。

    40度に設定している給湯器のお湯の温度を38度まで下げ、同じ量の洗い物をおこなった場合、1年間で1,580円ガス代を節約できるというデータもあります。

    お湯の温度を40度よりも高く設定している場合や38度以下にしても問題ない場合は、さらに節約できる金額は大きくなります。

    ですので、一度給湯器の設定温度も見直してみてはいかがでしょうか?

    4. 【年間1,120〜1,230円の節約!】電子レンジを有効活用する!

    食材ガスでの調理にかかるガス代電子レンジでの調理にかかる電気代節約できる金額
    葉菜
    (キャベツなど)
    1,500円360円1,140円
    根菜
    (じゃがいもなど)
    1,710円590円1.120円
    果菜
    (ブロッコリーなど)
    1,640円410円1,230円

    どのお宅にもあるであろう電子レンジも、ガス代の節約に欠かすことのできない便利家電の一つです。

    電子レンジは食材の下ごしらえや料理の仕上げに活用することもできるので、料理を温めるときにだけ使用するのはかなりもったいない使い方だと言えます。

    電子レンジは家電なので、ガス代はかからないものの、電気代がかかってしまうことになります。

    ただ、コンロですべての工程をおこなった場合よりも、電子レンジで下ごしらえをするようにした場合の方が、光熱費を大幅に節約することが可能です。

    どれくらい節約できるのかについては食材によって異なるので、上記の表を参考にしてみてください。

    電子レンジを上手に活用することができれば、ガス代を節約することができるのはもちろん、料理の効率化や、食材に含まれているビタミン類が損失してしまうのを防ぐこともできます。

    ですので、ぜひ積極的に活用するようにしましょう。

    5. 【年間430円の節約!】ガスコンロの炎の量を調整する!

    節約方法節約できるガスの量節約できる金額
    ガスコンロの炎の量を調節2.38㎥430円

    普段ガスコンロを使って料理をする場合、フライパンや鍋の底から炎がはみ出してしまっていないかどうかを気にするようにしていますか?

    フライパンや鍋の底から炎がはみ出してしまっている場合、無駄に火力を強めすぎている可能性が高いと言えます。

    炎がはみだしてしまわないように火力を意識するだけで、年間430円の節約を実現することができるので、ぜひ意識して火力を調整するようにしてください。

    また、同じような細かな節約方法としては、

    • フライパンや鍋をコンロに置いてから火を点火するようにする
    • 底が平たくなっているフライパンや鍋を使用するようにする
    • フライパンや鍋の底に水滴がついている場合は拭き取ってから火にかけるようにする

    というようなものもあります。

    これまで紹介したきた節約方法に比べると節約できる金額は微々たるものと言えるかもしれませんが、こういった細かな節約こそが大切なので、ぜひ意識的におこなうようにしてみてください。

    6. 【年間8,870円の節約!】食器洗い乾燥機を活用する!

    方法使用量使用量年間の光熱費節約できる金額
    手洗いの場合年間のガス使用量81.62㎥年間で約25,510円年間で8,870円の節約
    年間の水の使用量47.45㎥
    食器洗い乾燥機の場合年間の電気の使用量525.20kWh年間で約16,640円
    年間の水の使用量10.80㎥

    ここまで紹介してきた、「汚れものを事前に水につけておく方法」と「油汚れを事前に落としておく方法」を活用すれば、ガス代をある程度節約することが可能になります。

    ただ、洗い物を手洗いで処理しようとするとどうしてもお湯を大量に使うことになってしまうので、思い切って食器洗い乾燥機を導入してみてはいかがでしょうか?

    食器洗い乾燥機は電気代がかかるため、「大した節約にならないんじゃないの?」と考えてしまう方も多いかと思いますが、年間で8,870円もの節約になるという驚きのデータも…!

    食器洗い乾燥機は電気代がかかってしまうものの、ガス代がかかりませんし、水道代も大幅に節約できるので、トータルで考えると大きな節約につながるわけですね。

    また、食器洗い乾燥機を導入すれば、洗い物にかかる手間を時間を大幅に削減することも可能です。

    1日に何回も大量に洗い物をするようなお宅の場合は、かなり重宝してくれそうですよね!

    決して安い買い物ではありませんが、ガス代の大幅な節約につながることと、洗い物にかかる時間と手間を減らせることを考えれば、かしこい買い物と言えるのではないでしょうか?

    暖房器具でできるガス代の節約方法3選!

    節約方法節約できる金額の目安おすすめ度
    床暖房はこまめに消さない 5.0
    フィルター掃除をこまめにおこなう 4.0
    暖房器具は窓際に設置する 3.0

    次に、暖房器具でできるガス代の節約方法について紹介してしていきます。

    住宅内での暖房器具にガスファンヒーターを使用している場合や、ガスで温めるタイプの床暖房を使用している場合は、それらの暖房器具の使い方を見直すことでガス代を節約できるようになります。

    冬場のガス代がかなり高くなってしまいがちだという方は、ぜひチェックしてみてください。

    1. 床暖房はこまめに消さない方がガス代の節約になる!

    床暖房はこまめに消さない方がガス代の節約になる!

    ガスで温めるタイプの床暖房を採用しているお宅も多いかと思いますが、こういったタイプの床暖房はこまめに消さない方がガス代の節約につながりやすくなっています。

    ガスで温めるタイプの床暖房は、ガスを使って水を温め、その水を床下で循環させることで床を温めていきます。

    このタイプの床暖房は水を温める最初の段階でガスを最も多く使用するため、こまめに消してしまっていると、どうしてもガス代が高くなってしまいかねません。

    そのため、長時間部屋を離れるとき以外は、極力床暖房はつけっぱなしにしておいた方がいいと言えるでしょう。

    2. フィルター掃除をこまめにおこなう!

    フィルター掃除をこまめにおこなう!

    一般的なガスファンヒーターにはフィルターが備わっていますが、このフィルターにゴミやホコリがつまってしまうとガスファンヒーターの能力が低下してしまいます。

    能力が低下すると部屋を暖める力も弱まってしまうため、ガスをより多く消費するようになり、その結果ガス代が高くなってしまいます。

    ですので、ガスファンヒーターのフィルターは定期的に掃除するようしてください。

    軽度な汚れであれば、掃除機でゴミやホコリを吸い取るようにしましょう。

    汚れがひどい場合は、中性の洗剤とぬるま湯で洗うようにしてください。

    ガスファンヒーターの使い方にもよりますが、2週間に1度ぐらいの頻度で手入れをおこなうようにすれば、能力を低下させずに稼働させられるようになるはずですよ。

    3. 暖房器具は窓際に設置する!

    暖房器具は窓際に設置する!

    今現在、暖房器具は部屋のどの部分に設置されていますか?

    実はあまり知られていませんが、ガスファンヒーターは、部屋の中央や窓から離れた場所に設置するよりも、窓のそばに設置した方が効率よく部屋を暖めることができるようになっています。

    住宅の窓は、しっかりと閉め切っていたとしてもちょっとした隙間から外の冷気が住宅内に入ってきてしまうものです。

    部屋の中央や窓から離れた場所にガスファンヒーターを設置している場合、窓から入ってきた冷気によってガスファンヒーターから排出された暖気が冷やされてしまいます。

    そうなると、当然ですが部屋が温まりにくくなり、暖房の効率が低下してしまいます

    一方、窓のそばにガスファンヒーターを設置した場合、窓から入ってくる冷気をその場で温めてくれるので、冷気が部屋の中を循環することがありません。

    この作用により、効率的に部屋の中を温めることができるようになるため、ガス代の節約につながります。

    その他のガス代の節約方法3選!

    節約方法節約できる金額の目安おすすめ度
    ガス代の支払い方法を見直す 5.0
    プロパンガスから都市ガスに切り替える 3.0
    ガス会社を乗り換える 3.0

    次に、キッチンとお風呂、暖房器具以外でできるガス代の節約方法について紹介していきます。

    これまで紹介して節約方法のように気軽にできるようなものではない節約方法もありますが、大幅にガス代を節約できるタイプのものもあるので、実践できるものは実践してみてください。

    1. ガス代の支払い方法を見直す!

    支払い方法メリットデメリット
    口座振替毎月自動で引き落としてもらえる口座振替の手続きが必要
    払込書口座振替やクレジットカード払いの手続きをおこなう手間がかからないコンビニなどに支払いにいく必要がある
    クレジットカード利用金額に応じてポイントがつくクレジットカードを持っていないと利用できない

    ガス会社によって異なる場合もありますが、毎月のガス料金の支払いは、

    • 口座振替
    • 払込書払い
    • クレジットカード払い

    のいずれでおこなえるようになっています。

    そして、毎月のガス代の支払いをできるだけお得におこないたいのであれば、クレジットカード払いで支払うようにするべきです。

    クレジットカードの種類にもよりますが、クレジットカードでガス代を支払った場合ポイントが還元されるようになっています。

    ガス代の支払いについては1%還元となっているクレジットカードがほとんどで、節約できる金額も知れてはいますが、支払い方法を変更するだけで節約できるようになるのでぜひ変更を検討してみてください。

    2. プロパンガス(LPガス)から都市ガスに切り替えた方がガス代の節約になる!

    ガスの種類基本料金単位料金
    (1㎥あたり)
    プロパンガス
    (LPガス)
    1,727円617円
    都市ガス759円145円

    一般家庭で利用できるガスには、プロパンガス(LPガス)と都市ガスという2種類のガスがあるのをご存じでしょうか?

    今現在使用しているガスの種類がプロパンガスである場合、都市ガスに切り替えることで大幅にガス代を節約できる可能性があります。

    というのも、プロパンガスよりも都市ガスの方が基本的な料金が安くなっているからです。

    上記の表は、東京のプロパンガスの料金の平均値と、都市ガスである東京ガスの料金とを比較したものです。

    かなり差がありますよね?

    基本料金や単位料金はガス会社や契約内容によって異なるためあくまで参考にしかなりませんが、基本的にはプロパンガスよりも都市ガスの方が安いので、変更できるのであれば都市ガスへの切り替えをおすすめします。

    3. ガス会社を乗り換える!

    ガス会社基本料金
    (20㎥までのプラン)
    単位料金
    (20㎥までのプラン)
    合計金額
    東京ガス759円 145円(1㎥あたり)3,659円
    東京電力ガス736円 140円(1㎥あたり)3,536円
    ENEOS都市ガス728円 139円(1㎥あたり)3,508円

    ガス会社の乗り換えも、ガス代を大幅に節約できる可能性のある節約方法です。

    あまり知られていませんが、全国には2万店以上のガス会社があり、それぞれ異なる料金で各家庭にガスを供給しています。

    ガス会社の料金は基本料金と従量料金によって決まりますが、従量料金はガス会社によってかなり差があるため、従量料金を安く設定しているガス会社に切り替えることで、毎月のガス代を大幅に節約することができるようになるます。

    仮に従量料金が400円に設定されているガス会社から300円に設定されているガス会社に変更した場合、ガスの使用量が10㎥だと仮定すると、毎月のガス代を1,000円節約することが可能です。

    ガス会社は数も多く料金体系が複雑だったりするので、比較するのが大変かもしれませんが、毎月数千円単位で節約できる可能性があるのであればガス会社の乗り換えを検討するべきです。

    複数のガス会社を一括で比較できる便利なサイトもあるので、そういったサイトを活用し、ガス会社の乗り換えを検討してみてください。

    ガス代の節約に関するまとめ

    この記事のまとめ
    • 2人以上の世帯の平均的なガス代は4,852円
    • ガス代のかかる家庭内の設備は、「キッチン」「お風呂」「暖房」
    • 食事で出た汚れものは事前に水につけておくようにする
    • 油汚れはゴムベラなどで事前に落としておくようにする
    • 食器洗い乾燥機を活用する
    • 給湯器の温度は低めに設定する
    • 電子レンジを活用する
    • ガスコンロの炎の量を調節する
    • お風呂にお湯を張りすぎないようにする
    • 追い焚きの回数を減らすようにする
    • 追い焚きではなく給湯を活用する
    • シャワーはこまめに止める
    • 暖房器具は窓際に設置する
    • 2週間に1度フィルターを掃除する
    • 床暖房は頻繁に消さない
    • プロパンガス(LPガス)から都市ガスへの変更を検討する
    • ガス会社の乗り換えを検討する
    • ガス代はクレジットカードで支払うようにする

    ガス代は家庭内のさまざまな設備で使用されるエネルギー源ということもあって、節約方法もさまざまです。

    今回紹介してきた方法を全て実践するのは大変かもしれないので、まずは取り組めそうなものから取り組んでみてはいかがでしょうか?

    ちょっとしたことを意識することで、かなりの金額を節約することができるようになるかもしれませんよ。