【保存版】クレジットカードの使い方ガイド!初心者向けに徹底解説!

クレジットカードの使い方

クレジットカードを初めて使うとき、どうすればよいのか意外とわからないですよね。

さまざまな使い方があり、お店によってはサインや暗証番号、セキュリティコードが必要な場合もあります。

しかし、実際にクレジットカードを使いたくても…

  • 今更クレジットカードの使い方なんて聞けない…
  • 海外ではどうやってクレジットカードを使うの?
  • カード付帯保険の使い方も知っておきたい

このように疑問があって、まだカードを使いこなせていないかもしれませんね。

そこでこのページでは、クレジットカードのお店ごとの使い方や、付帯保険の手続き方法などを詳しく解説します。

これさえ読めば、クレジットカードでの決済方法・仕組みがしっかり理解できますよ。

Contents

【まず初めに】クレジットカードの仕組み・メリットを簡単に解説!

クレジットカードの基礎知識

ます初めに、クレジットカードの仕組みやメリットを解説します。

カード決済をするなら最低限知っておきたい内容です!簡単にまとめているので、ぜひ目を通してくださいね。

現金いらずで後払いできるのがクレジットカード

クレジットカード払いするときは、カードを手渡すだけなので現金は必要ありません。

ネット決済の場合はカード番号などを入力するだけでOKです。

利用した分は、後日まとめてカード会社に支払うので、後払いシステムですね。

後払いではカード利用者の信用がとても重要なので、入会時には審査があります。

クレジットカードの基礎知識
  • 入会審査:信用情報・借入状況・本人情報などから行われる初回審査
  • 利用限度額:そのカードが使える上限金額
  • 一括・分割払い:一括・分割で支払回数を選択できるが、3回以上は手数料がかかる

利用者・お店・カード会社の三者間で決済される

三者のメリット
  • 利用者:キャッシュレスで支払いできる
  • お店:集客効果と業務効率化できる
  • カード会社:お店から手数料をもらえる

クレジットカードを使ったとき、利用者・お店・カード会社の三者間で決済が行われます。

利用者が使った分は後日カード会社に支払い、カード会社は手数料を引いてからお店に支払う流れです。

この仕組みのおかげで、三者は上にまとめたようなメリットを得られますよ。ちなみに、お店がカード会社に支払う手数料は、業種により異なりますが1~5%ほどです。

コンビニ・スーパーなど多くのお店でクレジットカードが使える

一般的にカードが使えるお店
  • コンビニ
  • スーパー・ショッピングモール・デパート
  • ドラッグストア
  • 飲食店(チェーン店が多い)
  • 鉄道・タクシー・高速料金・航空券
  • 公共料金・税金
  • 大病院
  • ネットショップ・通販

クレジットカードは、上にまとめたように多くのお店・施設などで使えます。

使えるお店は、出入口やレジ近辺にカード会社のロゴマークが提示されていますよ。

公共料金や税金、大きい病院でもカード決済できることが多いので、一度チェックしてみてくださいね。

カードが使えないお店も

個人経営の飲食店や喫茶店、薬局、個人病院など、クレジットカードが使えないお店もあります。

ポイントが貯まったり付帯保険に加入できたりする

クレジットカードを使うメリットとして、カード会社のポイントシステムや付帯保険があります。

ポイントを貯めると、商品券や電子マネーなどさまざまな使い道があるのでお得です。

付帯保険にはショッピング保険や旅行保険などがあり、カードを持っているだけで加入できるので安心ですね。

現金払いだとこれらの恩恵を受けられないので、クレジットカードの特権といえます。

クレジットカードの基本的な使い方・決済方法を詳しく解説!

クレジットカードの使い方

実際に、クレジットカードをお店やネットなどで決済するときの使い方を解説します。

カードが手元にあるだけでOKなので、難しい操作はありません。

気になる使い方をチェックしてくださいね。

店頭・レジでカード決済する

お店でカード決済する4つの方法
  1. 店員さんにカードを渡して決済する
  2. 自分で読み取り機にカードを挿して決済する
  3. 伝票にサインをして決済する
  4. 機械に暗証番号を入力して決済する

お店でクレジットカード決済するときは、上にまとめたような方法があります。

大手スーパーやコンビニでは、業務効率化のためカードを渡すだけでOKな場合が多いですよ。

または、レシート状の伝票にサインしたり、機械に4桁の暗証番号を入力したりする決済方法もよくあります。

お店によって決済方法は異なるので、「カード払いで」と伝えて店員さんに方法を確認してくださいね。

サインレスできない場合

カードを渡すだけで決済できるお店でも、大きい金額(1万円以上など)や分割払いのときはサインが必要です。

ネットショッピングでカード決済する

入力する情報
  • カード番号
  • 名義人
  • 有効期限
  • セキュリティコード

ネットショッピングでクレジットカード決済するときは、上に挙げたカード情報が必要です。

手元にカードがあればすぐ確認できますよ。

セキュリティコードは、カード裏面のサイン欄右上にある3ケタの数字です。

不正利用防止のためにあるコードなので、ネット決済では必ず求められます。

ネットでカード決済するメリット

ネットショップでカード決済すると、即時決済されるので取引がスムーズになり、代引き・振込手数料がかからないメリットがあります。

公共料金などの引き落としをカード決済にする

公共料金をカード決済にする3つの方法
  1. 各カード会社のサイトからオンライン申込み
  2. 公共料金のサイトからオンライン申込み
  3. カード会社・公共料金事業者に電話などで申込書を取り寄せる

電気・水道・ガス・電話など、多くの公共料金支払いをクレジットカード決済にできます。

方法としては、カード会社や公共料金のサイトからオンライン申込みするのが早くておすすめです。

ネットショップのときと同じく、クレジットカード情報を入力すればOKですよ。

利用中の公共料金が、カード決済に対応しているか確認してみてくださいね。

窓口ではカード決済不可がほとんど

公共料金事業者の会社窓口へ行って、直接カード払いしようとしても、できない場合がほとんどです。所定の申込みをしたうえでカード決済できるので、いきなり窓口へ行かないように注意してくださいね。

海外でカード決済する

クレジットカードには、VisaやJCBなどの国際ブランドが付帯されているので、海外でも利用できます。

その場合は日本で使うときと同じく、店員にカードを渡したり、サインしたりすればOKですよ。

ちなみに、海外でもサインは日本語で記入する必要があります。

カード裏面のサインと一致しているか確認されるので、間違えて現地語で記入しないように注意してくださいね。

分割払いはできない

海外でカード決済するときは、分割払いを選べない場合がほとんどです。一括払いかリボ払いに設定されているので、大きい買い物をするときは注意が必要です。

PayPayやApplePayなどのスマホ決済にクレジットカードを登録・支払う

登録できるクレジットカード
  • PayPay:ヤフーカード
  • ApplePay:Visa・MasterCard・JCB・American Express・Diners Club・Discover
  • PayPal:Visa・MasterCard・JCB・American Express・Discover
  • LINEPay:Visa・MasterCard・JCB・American Express・Diners Club

主な決済サービスの、登録できるクレジットカードブランドを上にまとめています。

スマホ決済サービスにクレジットカードを登録すれば、支払い・チャージをカードで済ませられますよ。

クレジットカードによっては対応していない場合もあり、中でもPayPayはヤフーカードしか登録できないので注意してくださいね。

各スマホ決済アプリの、支払方法登録などからカード情報を入力すればすぐに使えます。

【補足】暗証番号の設定・カード裏面の署名を確実に済ませておこう

クレジットカードで決済するとき、お店によっては暗証番号やサインを求められます。

そのとき、暗証番号を忘れていたり、カード裏面の署名が未記入だったりすると決済できません。

署名はその場で記入しても大丈夫ですが、本来はカード受取り後すぐに記入するものです。

また、暗証番号がわからないときは、カード会社に連絡して手続きが必要になります。

このようなトラブルが起きないように、暗証番号の確認・カード裏面の署名は確実に済ませておいてくださいね。

推測されにくい暗証番号

生年月日や1234などの推測されやすい暗証番号は絶対に避けてくださいね。推測されにくいのは、出生体重、家族の携帯番号、芸能人の誕生日、昔の学生番号など、たくさんありますよ。

クレジットカード付帯保険の使い方・申請方法も確認しよう

クレジットカードの付帯保険の使い方

クレジットカードの付帯保険は、万が一の備えとして便利です。

しかし、付帯保険はなかなか利用する機会がなく、どうやって使うかわからない人も多いですよね。

そこで、ここでは旅行保険やショッピング保険の使い方を解説するので、ぜひチェックしてくださいね。

海外旅行保険の使い方

保険を使う流れ
  1. 診察・治療の前にクレジットカードの保険デスクへ連絡
  2. 指定された現地の医療機関を受診
  3. 医療費の会計でクレジットカードを提示(キャッシュレス診療)

海外でケガなどをして病院に行くとき、はじめにカード会社の保険デスクへ連絡します。

現地の提携病院を案内されるので、診察・治療してからクレジットカードを提示してくださいね。

多くのカード会社はキャッシュレス診療に対応しているので、利用者の負担なく治療を受けられます。

もし、独断で医療機関を受診した場合は、診断書などがないと補償を受けられない可能性があるので注意してくださいね。

自動付帯と利用付帯

旅行保険では、条件なく適用される自動付帯と、条件を満たせば適用される利用付帯があります。利用付帯は、旅費や現地の交通費をカード払いするなどの条件があるので、使いやすいのは自動付帯されているカードです。

国内旅行保険の使い方

保険を使う流れ
  1. 医療機関を受診・治療
  2. 事故証明書や医師の診断書などの必要書類を確認・準備
  3. カード会社から保険金請求書を取り寄せる
  4. 必要書類を郵送して入金を待つ

国内旅行で事故やケガをしたとき、まず医療機関を受診してOKです。

事故証明書や診断書など、現地で発行が必要な書類があるので、落ち着いたら保険デスクで必要書類を確認してくださいね。

カード会社から取り寄せた保険金請求書と必要書類を同封して、郵送すれば手続き完了です。

海外旅行保険と違って、医療費は一時負担する必要があります。

補償範囲が限られる

国内旅行保険の補償範囲は、宿泊先の火事・公共交通機関でのケガ・宿泊ツアー参加中の障害などに限られる場合が多いです。個人旅行の観光やレンタカー利用時など、適用外になるケースもあります。

ショッピング保険の使い方

ショッピング保険付帯のカードで買い物した商品が、破損したり盗難にあったりしたとき、購入代金が補償されます。

ブランド品や家電製品などの金額が大きい買い物をするときは安心ですね。

被害にあったら、すぐに保険デスクへ連絡して必要書類を確認・取り寄せる必要があります。

レシートや盗難届出証明、壊れた商品の写真などを郵送して、問題なければ補償範囲で保険金がおりますよ。

補償とならない商品

自動車、自転車、食料品、ペット、定期券、切手、印紙、不動産、コンタクトレンズなどショッピング保険の対象外商品があるので事前に確認してくださいね。

クレジットカードが使えない?考えられる5つの原因を確認しよう

クレジットカード 使えない

クレジットカードで決済エラーが出たり、読み取れなかったりして使えない場合があります。

ここでは、よくあるカードが使えない原因を5つにまとめて紹介します。

思い当たる原因がないか目を通してくださいね。

1. 磁器不良などカード自体の不具合

読み取りに時間がかかったり、頻繁に決済エラーになったりすれば磁気不良の可能性があります。

ただ、ほとんどのクレジットカードが、磁気ストライプとICチップでカード情報を読み取っているので、磁気不良でも使える場合が多いですよ。

しかし、磁気ストライプ専用のお店では決済できないので、カード会社に連絡して再発行する必要があります。

カード番号の変更や手数料の有無は、カード会社によって異なるので事前に確認してくださいね。

対策

スマホやカードキーなどの磁気が強いものと一緒にせず、磁気ストライプが擦れないように保管してくださね。

2. 利用限度額を超えている

クレジットカードには必ず利用限度額が設定されています。

利用限度額は、カードの種類や個人の収入によって異なりますよ。

この利用限度額以上は決済エラーとなり使えません。

次回カード請求の支払いが完了すれば、限度額に空きができるのでまた使えるようになります。

対策

カード支払日まで待つ以外に、利用限度額の増額や一時増額も可能です。早くできるのは一時増額ですよ。

3. 支払い遅延でカードが止められている

支払いが滞っていて、クレジットカードが止められている場合もあります。

通常、口座引き落としができないと督促状が届き、そこに記載された期限までに支払わなければなりません。

期限を過ぎても未払いなら、クレジットカードが停止される可能性があります。

停止後でも未払金を支払えばカードは復活しますが、なるべく早く支払って止められないようにしてくださいね。

対策

カード引き落とし日の前に、請求額より多めの金額を口座に入れておくと安心です。

4. カード番号などの入力ミス

ネットショップなどでクレジットカード情報を入力するときに、単純な入力ミスで決済できない場合があります。

カード番号・有効期限・名義・セキュリティーコードのうち、一つでも間違えていると決済できません。

特に、一番長いカード番号は間違えやすいので注意してくださいね。

対策

カード情報はコピーできないので、ミスしないように慎重に入力するしかありません。

5. 不正利用されている

第三者による不正利用が疑われて、クレジットカードが止められる場合があります。

ほとんどのカード会社には、不正検知システムが導入されているので、不審なカード決済があれば被害防止のため停止されます。

不審な決済とは、突然高額な買い物が続いたり、居住地と異なる場所で何度も使われていたりするなどです。

止められる原因が全く思い浮かばなければ、不正利用された可能性もあるので、カード会社に確認してくださいね。

対策

カード情報を、ネット上に載せたりメモして持ち歩いたりは絶対にしないでくださいね。外部に漏れないように管理する必要があります。

【Q&Aまとめ】クレジットカードの使い方でよくある疑問を解決しよう

FAQ

最後に、クレジットカードの使い方についてよくある疑問・質問を紹介します。

Q&A形式で簡単にまとめているので、気になる質問をチェックしてくださいね。

セブンイレブン・ローソン・ファミマでクレジットカードを使える?

セブンイレブンなど多くのコンビニでクレジットカードを使えます。ただし、ローカルコンビニでは使えない場合もあります。

エネオスなどのガソリンスタンドでクレジットカードを使える?

エネオスなどの大手ガソリンスタンドは、ほとんどクレジットカードが使えます。ただし、地方のスタンドでは使えない場合もあります。

クレジットカードの暗証番号を忘れたときはどうすればいい?

クレジットカードの暗証番号を忘れたときは、すぐにカード会社に連絡して再設定などをしてくださいね。数日かかる場合が多いです。

クレジットカードの退会・解約はすぐにできる?

クレジットカードの退会・解約は、カード裏面の問合せ番号に電話すればできます。カードを切って送り返す場合もありますが、基本的にはすぐに解約可能です。

初心者にもおすすめなクレジットカードは?

初心者にもおすすめなクレジットカードは、年会費がかからずポイントが貯まりやすい楽天カードやヤフーカード、リクルートカードなどです。

まとめ

この記事のまとめ
  1. クレジットカードはポイント制度や付帯保険がありお得
  2. お店では暗証番号やサインが必要なケースも多い
  3. オンライン決済ではセキュリティコードが必要
  4. 付帯保険があるなら旅行にはクレジットカード必携
  5. 海外旅行保険は実費負担なしで補償される場合が多い

クレジットカードの使い方について、決済方法や付帯保険の利用方法などをまとめて解説しました。

多くのお店がクレジットカードに対応しており、お店・ネットで簡単に決済できるとわかりましたね。

以上5つのの内容を押さえておけば、クレジットカードの使い方に関してはバッチリです!

キャッシュレスで便利に使えるうえに、ポイントや補償もあって安心できるので、ぜひクレジットカードを使いこなしてくださいね。