
JALカードSuica | |
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基本還元率 | 0.5% |
貯まるポイント | JALマイル |
ポイント交換先 | 1マイル=1円 WAONポイント、Suica、Pontaポイント、dポイント |
還元率UP条件 | 特約店でカード利用 |
ポイント有効期限 | 36ヶ月 |
年会費 | 2,200円 |
ポイント算出方法 | 200円で1マイル |
申込資格・条件 | 日本在住で18歳以上(高校生除く) |
国際ブランド | JCB |
特典・サービス |
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付帯保険 |
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ETCカード | 年会費550円 |
電子マネー | Suica |
追加カード | 家族カード(年会費1,100円) |
カードランク | 一般 |
利用限度額 | 80万円 |
JALカードSuicaはJALとJRが提携しているクレジットカードです。
クレジットカードにSuicaの機能がついているため、これ1枚あれば電車などの公共交通機関も乗れてしまいます。
もちろん「JALカード」でもあるので使えば使うほどJALのマイルが貯まりますから、JALのマイルを貯めるにはオススメの1枚です。
ただしJALカード Suicaは年会費が永年無料ではないため、カードのメリットやサービスを積極的に使わないと損をしてしまうかもしれません。
カード利用によるマイルだけでなく「ボーナスマイル」がもらえたりもするので、ぜひチェックしてみてくださいね。
Contents
- 1 JALカードSuicaの7つの特徴・メリットを徹底解説!
- 2 JALカードSuicaの3つのデメリットも確認しておこう
- 3 JALカードSuicaで貯まるJALマイルの交換先・移行先は?お得な使い方3選を解説!
- 4 JALカードSuicaの評判まとめ!口コミを参考にしよう
- 5 JALカードSuicaと他のJALカードSuicaカードとの違いを徹底比較!
- 6 JALカードSuicaの審査に落ちる人とは?審査基準や申し込み対象者を解説
- 7 【JALカードSuicaのQ&Aまとめ】気になる疑問を確認しよう
- 8 JALのマイルを貯めたいならコレ!JALカードSuicaを活用しよう
- 9 JALカードSuicaの基本情報まとめ
JALカードSuicaの7つの特徴・メリットを徹底解説!
それでは早速、JALカードSuicaの7つの特徴やメリットを順番に解説していきます。
この7つさえ覚えておけば、JALカードSuicaの特徴はバッチリ抑えられますよ!
まずはJALカードSuicaがどんなカードかを理解しておきましょう!
フライトやショッピングで「JALマイル」が貯まる
- JALグループの飛行機に搭乗する
- ショッピング利用(200円につき1マイル)
JALカードSuicaを利用するとJALマイルが貯まっていきます。
JALマイルを貯めるにはJALグループの飛行機に乗るのはもちろん、JALカードSuicaで支払いをすると、支払額に応じたマイルがもらえます。
普段の買い物でJALマイルが貯まっていくので、マイルを積極的に貯めているならJALカードSuicaはおすすめです。
JALカードSuica限定のボーナスマイルがもらえる
ボーナスマイルの種類 | もらえるマイル |
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JALカードSuicaで初めてJALに搭乗 | 1,000マイル |
その年最初のJALの飛行機に搭乗 | 1,000マイル |
搭乗するたびにもらえるボーナス | 基本マイレージの10% |
JALカードSuicaを持っていると先ほど紹介した方法とは別にマイルがボーナスとしてもらえます。
ボーナスマイルがもらえる具体的な条件は上の表にまとめました。「JALの飛行機に搭乗する」というのがボーナスマイルをもらうための共通条件です。
出張や旅行で年に1回は飛行機に乗るのであれば確実にボーナスマイルをゲットできるので、JALカードSuicaを作っておいて損はありませんよ!
Suicaのチャージで「JRE POINT」がもらえる
- Suicaのチャージや定期券購入でポイント付与
- 付与されたポイントはマイルに交換できる
JALカードSuicaではSuicaやもモバイルSuicaのチャージもできます。さらにJALカードSuicaでSuicaにチャージすると「JRE POINT」がもらえます。
JRE POINTはSuicaが連動しているクレジットカードであればチャージするたびにもらえるポイントで、JALマイルに交換することができます。
つまり、SuicaにチャージしてもJALマイルがもらえる…ということです。
SuicaにチャージするだけでなくSuica定期券を買ってもJRE POINTがもらえるため、通勤・通学費用もJALマイルに還元できてしまいます。
締め日から支払い日までゆとりがある
- 締め日:毎月月末
- 支払日:翌々月4日
JALカードSuicaは、カード利用額の締め日から支払日までの期間にかなりゆとりがあります。
他のクレジットカードですと「毎月15日締め、翌月10日払い」ですが、JALカードSuicaは「毎月月末締め、翌々月4日払い」となっています。
勤め先によっては給料が月末ではなく月初のところもあるので、翌々月4日であれば確実に給料が入ってからカード利用代を支払えますよね?
Suicaに「オートチャージ」ができる
- チャージしなくてもSuicaが利用できる
- 利用できるエリアが限定されている(首都圏・仙台エリア・新潟エリアのみ)
JALカードSuicaはSuicaへのオートチャージに設定できる数少ないクレジットカードです。
オートチャージに設定すれば、わざわざSuicaにチャージをしなくてもよくなり、電車に乗れたりコンビニでSuicaを使って買い物がラクになります。
Suicaの残高を気にせず電車に乗れたりするのは便利ですよね。
国内でも海外でも使える旅行保険がついてくる
国内旅行保険 | 補償対象者 | カード会員 |
傷害死亡 | 最高1,000万円 | |
傷害後遺障がい | 最高1,000万円 | |
入院保険金 | なし | |
手術保険金 | なし | |
通院保険金 | なし | |
海外旅行保険 | 補償対象者 | カード会員 |
傷害死亡 | 最高1,000万円 | |
傷害後遺障がい | 最高1,000万円 | |
傷害・疾病治療費用 | なし | |
賠償責任 | なし | |
携行品損害 | なし | |
救援者費用 | 100万円 |
JALカードSuicaで旅行に関する費用(宿泊費や飛行機代など)を支払うと、旅行保険が付帯でついてきます。
特にJALカードSuicaでは海外旅行保険だけでなく国内旅行保険もついてくるので、旅行代を支払う時に使うクレジットカードとしてはおすすめです。
国内旅行保険が付帯でついてくるクレジットカードは実はそれほど多くありませんからね。
旅行先でトラブルがあっても保険が付いているので、存分に旅行を楽しめます。
紛失・盗難してもしっかり保証してくれる
- 連絡した日の前日から遡って60日以内に不正利用された金額を保証
- Suicaにチャージされている残高も補償
JALカードSuicaには、万が一カードを紛失したり盗難に遭ったりしてもしっかり補償してくれます。
カードの再発行はもちろん、不正利用があっても連絡した前日から遡って60日以内であれば不正利用された分はカード会社が負担してくれます。
またJALカードSuicaにチャージしておいた残高も全額補償してくれます。
カードなくすと予期せぬトラブルに巻き込まれるリスクもあるので、素早くカード会社に連絡しましょう。
- 03-6685-4800
- 24時間年中無休
JALカードSuicaの3つのデメリットも確認しておこう
どれだけJALカードSuicaにメリットが多いといっても、絶対にデメリットがないわけではありません。
きちんとデメリットも知ったうえでJALカードSuicaを正しく理解したいですね。
ですので、ここでJALカードSuicaを利用するときに知っておきたいデメリット3つを解説していきます。
家族カードに年会費が発生する
- 最大8枚まで作成可能(退会しても「1枚」としてカウントされたまま)
- 1枚あたり年会費1,100円(税込)がかかる
JALカードSuicaでは本カードとは別に家族カードを発行できますが、家族カード1枚につき1,100円の年会費が発生します。
家族カードは最大で8枚作れますが、枚数が増えれば支払う年会費が増えるので「とりあえず作っておこう」ができません。
クレジットカードによっては年会費無料で家族カードが作れるので、家族カードが欲しいならJALカードSuicaはちょっと選びづらいかもしれないですね。
キャッシングができない
JALカードSuicaではキャッシングができません。そのため、JALカードSuicaを使って現金を引き出せません。
日本にいる時はそこまで困らないかもしれませんが、海外に行くとキャッシング機能は万が一の「保険」として必要になります。
海外のお店だとカード払いができない店舗に入った時に、キャッシングができれば現金がすぐに用意できますからね。
そのため、海外での買い物用としてはJALカードSuicaは少し物足りないクレジットカードと言えるでしょう。
限度額が最大80万円までしかない
JALカードSuicaの利用金額は最大で80万円までしかありません。
あまりカードで支払いをしないのであれば大した問題ではありませんが、普段からカードで買い物をしていると利用最大額が80万円は少なく感じるでしょう。
特に家電や長期旅行などまとまった金額をカードで払う時に、80万円だとすぐに利用上限額に届いてしまい買えなくなってしまうこともしばしばあります。
利用上限金額80万円は人によって使いづらさを感じるかもしれませんね。
JALカードSuicaで貯まるJALマイルの交換先・移行先は?お得な使い方3選を解説!
JALカードSuicaを利用すると、「JALマイル」が貯まるようになっています。
せっかく貯めたJALマイルトは、少しでもお得に使いたいですよね?
そこで、ここではJALカードSuicaで貯めたJALマイルのおすすめの使い道3選についてまとめています。
どのように使うと賢いのか、1つずつ確認していきましょう!
JALの飛行機搭乗に使う
最低必要マイル | 往復12,000マイル(片道6,000マイル)~ |
使いやすさ | ![]() |
JALマイルの最もおすすめの使い道であり、多くの人が実践している使い方が「飛行機代に充てる」です。
マイルを使えば国内・海外問わず飛行機代を支払うことなく搭乗できます。
必要なマイルは行き先によって変わります。
公式サイトで行き先と必要マイルが調べられますので、行きたいところがあれば必要マイルをチェックして、頑張ってマイルを貯めてみてくださいね。
- 日本航空(JAL)
- 日本トランスオーシャン航空
- 日本エアコミューター
- 琉球エアコミューター
- ジェットスター(JALとのコードシェア便のみ)
国際線の座席アップグレード
最低必要マイル | 9,000マイル~ |
使いやすさ | ![]() |
国際線の座席アップグレードにもJALマイルは使えます。
国内の移動とは違い、海外への移動は飛行機に乗っている時間も長くなるため、少しでもゆったりできる座席の方がいいですよね?
そんな時にJALマイルを使って国際線の座席をアップグレードさせることができます。
必要マイル数は海外の渡航先とアップグレードする座席によって変わります。具体的なマイル数は公式サイトを参考にしてください。
WAONなどの他のポイントに移行する
ポイントの価値 | 1マイル=1円 |
使いやすさ | ![]() |
JALマイルはWAONなどのポイントに移行できます。
JALのマイルが貯まっているものの飛行機に乗る予定がないのであれば、マイルの有効期限が切れる前に別にポイントに替えて使うのもいいかもしれません。
移行できるポイントについては下にまとめています。普段よく使っているポイントがあればJALマイルから移行して利用するのも良いと思います。
JALカードSuicaの評判まとめ!口コミを参考にしよう
ここまでで、メリットやデメリットを解説してきました。
JALカードSuicaがどんなものか見えてきたら、次は実際に利用している人のイメージも気になりますよね。
ここでは、JALカードSuicaを利用したことがある人の評判や口コミを紹介していきます。
悪いもの・良いものそれぞれ紹介していますので、参考にしてみてくださいね!
JALカードSuicaの悪い評判・口コミ一覧
- マイルは貯まるが還元率をあげるには有料プログラムに参加しないとダメなのがちょっと…
- 飛行機に乗る機会がないのでマイルを貯めてもあまり恩恵は感じない
- 選べる国際ブランドがJCBだけなので海外での買い物には使いにくいです
JALカードSuicaの良い評判・口コミ一覧
- とにかくマイルがどんどん貯まる!JALを使うので本当にありがたいです
- Suicaとしても使えてオートチャージもできるので電車や地下鉄でガンガン使ってます
- カードのデザインがシンプルでかっこいいから気に入っています
JALカードSuicaの評判・口コミまとめ!
JALカードSuicaの評判や口コミを見てみると、悪い部分と良い部分がハッキリ分かれている印象でした。
改めてJALカードSuicaの評判や口コミをまとめてみました。
- カードの還元率が上がりにくい
- 飛行機を使う機会がないと恩恵があまりない
- 国際ブランドがJCBだけ
- JALのマイルがどんどん貯まる
- Suicaがついているから電車や地下鉄でも使える
- カードのデザインがカッコイイ
JALカードSuicaの悪い口コミで多かったのが「還元率が上がりにくい」でした。
JALカードSuicaの還元率をあげるには「JALカードショッピングマイル・プレミアム」に参加する必要があります。
しかし「JALカードショッピングマイル・プレミアム」に参加するには、年会費3,300円がかかってしまいます。
つまり有料にしないと還元率が上がらないため、その点で不満を感じている人が多い印象でした。
反対に良い口コミとして多かったのは「マイルの貯まりやすさ」です。
ショッピングはもちろんSuicaにチャージしても間接的にマイルがもらえるため、JALマイルを貯めている人にはとても好評です。
あと意外と多かったのが「デザインが気に入っている」という声でした。
出張や旅行でJALの飛行機をよく使っているのなら、JALカードSuicaは作っておいて決しては損はないクレジットカードと言えるでしょう。
JALカードSuicaと他のJALカードSuicaカードとの違いを徹底比較!
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基本還元率 | 0.5% | 1.5% |
年会費 | 2,200円 | 19,000円 |
申込資格 | 日本在住で18歳以上(高校生除く) | 20歳以上で安定継続収入がある |
特典・サービス |
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付帯保険 |
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ETCカード | 年会費550円 | 無料 |
家族カード | 年会費1,100円 | 年会費8,000円 |
利用限度額 | 80万円 | 300万円 |
JALカードSuicaの審査に落ちる人とは?審査基準や申し込み対象者を解説
JALカード Suicaは一般クレジットカードのため審査を基準は決して厳しくないため、かなり作りやすいクレジットカードと言えるでしょう。
とはいえ、申し込めば誰でも無条件に発行してくれるわけではありません。
ここではJALカード Suicaの審査基準について詳しく解説していきます。
たいていは申し込めば審査が通ると思いますが、次の3つに引っかかったり心当たりがあると審査に通らないかもしれないので注意してくださいね。
日本に住んでいて18歳以上である
JALカード Suicaでは「日本在住かつ18歳以上」でないとカードを発行をしていません。
例えば海外に住んでいる人がJALカード Suicaを作ろうと思っても、審査が通らず作れない…というわけです。
ちなみに「18歳以上」でも高校生はJALカード Suicaの審査が通りません。
18歳でJALカードSuicaを作りたいのであれば高校を卒業してから申し込みましょう。
過去にカード払いを延滞・滞納したことがない
現在持っているクレジットカードでカードの支払いを延滞したり滞納したことがある場合、審査に通らない可能性があります。
カードの利用金額の支払いを延滞・滞納すると信用情報機関にその情報が記録されてしまいます。
クレジットカードの審査ではカード会社が申込者の信用情報を確認するため、過去にカードトラブルを起こしていると審査を通してくれなくなるのです。
もちろん、過去に一度もカードトラブルを起こした経験がないのであれば、気にする必要はありません。
現在審査を受けているクレジットカードがない
一度に何枚ものクレジットカードを同時に申し込むと審査が通りにくくなります。
クレジットカードの申込をすると信用情報機関に申し込んでいるクレジットカードが登録されます。
その情報は審査をしているクレジットカード会社すべてが確認できるため「審査中」のカードが多いと「もしかして貸し倒しをする気なのでは?」と思われ、あえて審査を通してくれないのです。
JALカード Suicaを申し込むなら現在審査中のカードがないか?を確認してから申し込みましょうね。
【JALカードSuicaのQ&Aまとめ】気になる疑問を確認しよう
JALカードSuicaについてメリット・デメリットや、評判や口コミを紹介してきました。
これで、JALカードSuicaの魅力や気をつけるべき点などがわかったと思います。
ここでは、JALカードSuicaのよくある気になる疑問に答えていきます。
JALカードSuicaを検討する際の参考にしてみてくださいね!
JALカードSuicaの発行日数はどのくらいですか?
JALカードSuicaでETCカードは作れますか?
年会費としては524円(税込)かかりますので「年会費がかからないETCカードが欲しい」という人には不向きと言えるでしょう。
JALカードSuicaでVISAのカードは作れますか?
JALカードSuicaを解約するには?
- TEL:0120-747-804
- 携帯電話/海外からは:03-5460-4343
JALのマイルを貯めたいならコレ!JALカードSuicaを活用しよう
- カードで支払うと「JALマイル」が貯まる
- カード限定のボーナスマイルがもらえる
- Suicaのチャージでもマイルがもらえる
- Suicaのオートチャージにも対応
- 旅行保険や紛失・盗難補償もついている
ここまでJALカードSuicaの特徴についてお話ししてきました。
メリットだけでなくデメリットも紹介したので、JALカードSuicaの特徴について正しく理解できたのではないでしょうか?
JALカードSuicaは普段の買い物や支払いで効率よくJALマイルを貯められるクレジットカードです。
特にSuicaへのチャージ代金もJALマイルとして貯められるため、JALマイルを貯めているのであれば積極的に使うべきカードと言えるでしょう。
またSuicaの機能もついているので、電車に乗る時にわざわざSuicaを別に用意する必要がないのも良いですよね。
JALカードSuicaの特徴として主に上の5つが挙げられます。
JALカードSuicaのメリット・デメリットを正しく理解して賢く活用してくださいね。
JALカードSuicaの基本情報まとめ
JALカードSuica | |
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![]() | |
基本還元率 | 0.5% |
貯まるポイント | JALマイル |
ポイント交換先 | 1マイル=1円 WAONポイント、Suica、Pontaポイント、dポイント |
還元率UP条件 | 特約店でカード利用 |
ポイント有効期限 | 36ヶ月 |
年会費 | 2,200円 |
ポイント算出方法 | 200円で1マイル |
申込資格・条件 | 日本在住で18歳以上(高校生除く) |
国際ブランド | JCB |
特典・サービス |
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付帯保険 |
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ETCカード | 年会費550円 |
電子マネー | Suica |
追加カード | 家族カード(年会費1,100円) |
カードランク | 一般 |
利用限度額 | 80万円 |
JALカードSuicaの公式HPを見る |
カード概要
発行会社 | 株式会社ビューカード |
年会費 | 2,200円(税込) |
審査・発行 | 2~3週間 |
入会条件 | 日本在住で18歳以上(高校生除く) |
国際ブランド | JCB |
支払い方法 | 1回払い、ボーナス一括払い、分割払い、リボ払い |
支払い |
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基本機能(電子マネー・家族カード・ETCカード等)
電子マネー | Suica | |
家族カード | 発行可能枚数 | 最大8枚 |
年会費 | 1,100円(税込) | |
ETCカード | 発行可否 | 可能 |
発行手数料 | 無料 | |
年会費 | 524円(税込) |
ポイント還元率
ポイントプログラム | JALマイル |
通常還元率 | 0.5% |
還元率アップ条件 | 特約店で利用 |
ポイント有効期限 | 36ヶ月 |
ポイント付与 | 200円で1マイル |
ポイントの価値(目安) | 1マイル=1円 |
交換可能ポイント | WAONポイント、Suica、Pontaポイント、dポイント |
交換可能マイル | なし |
付帯保険(国内旅行保険・海外旅行保険・ショッピング保険等)
国内旅行保険 | 補償対象者 | カード会員 |
傷害死亡 | 最高1,000万円 | |
傷害後遺障がい | 最高1,000万円 | |
入院保険金 | なし | |
手術保険金 | なし | |
通院保険金 | なし | |
海外旅行保険 | 補償対象者 | カード会員 |
傷害死亡 | 最高1,000万円 | |
傷害後遺障がい | 最高1,000万円 | |
傷害・疾病治療費用 | なし | |
賠償責任 | なし | |
携行品損害 | なし | |
救援者費用 | 100万円 | |
ショッピング保険 | なし |
付帯サービス(空港ラウンジ・優待サービス等)
空港ラウンジ | なし |
紛失・盗難保証 | 紛失・盗難の連絡をした日の前日から60日前に遡って不正利用された金額を保証 |
年間利用特典 | なし |
お問い合わせ | 0120-747-5131 03-5460-5131(携帯・PHSの方) 9時~17時(日・祝・年末年始は休み) |