
JCB CARD Biz | |
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基本還元率 | 0.5% |
貯まるポイント | OkiDokiポイント |
ポイント交換先 | 1ポイント=1円 Amazonギフト券、JALマイル、ANAマイル |
還元率UP条件 | 優待店でカード利用 |
ポイント有効期限 | 36ヶ月 |
年会費 | 1,375円 |
ポイント算出方法 | 1,000円で1ポイント |
申込資格・条件 | 20歳以上の法人代表者もしくは個人事業主 |
国際ブランド | JCB |
特典・サービス |
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付帯保険 |
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ETCカード | 年会費無料 |
電子マネー | なし |
追加カード | なし |
カードランク | ビジネス |
利用限度額 | 100万円 |
JCB CARD Bizは株式会社ジェーシービーが発行しているビジネスカードです。
最大の特徴はビジネスカードながら個人用クレジットカードと同じようにポイントが貯まるところで、JCBの優待店で利用すればポイント還元率がアップします。
また会計ソフトが特別優待で利用できたり、飛行機や新幹線の予約が法人と同じシステムで取れたりなど、ビジネスサポートも万全です。
ただし従業員でも使える用の追加カードが発行できないため、事業の規模が大きくなり従業員が増えてくると使いづらさを感じるかもしれません。
旅行保険も国内だけでなく海外も付帯されているため、出張先の海外で万が一病気やケガをしても補償してくれます。
ビジネスカードを探しているならぜひチェックしてみてくださいね。
Contents
- 1 JCB CARD Bizの7つの特徴・メリットを徹底解説!
- 2 JCB CARD Bizの3つのデメリットも確認しておこう
- 3 JCB CARD Bizで貯まるOkiDokiポイントの交換先・移行先は?お得な使い方3選を解説!
- 4 JCB CARD Bizの評判まとめ!口コミを参考にしよう
- 5 JCB CARD Bizと他のJCBのビジネスカードとの違いを徹底比較!
- 6 JCB CARD Bizの審査に落ちる人とは?審査基準や申し込み対象者を解説
- 7 【JCB CARD BizのQ&Aまとめ】気になる疑問を確認しよう
- 8 作りやすさと安心感を求めるならコレ!JCB CARD Bizを活用しよう
- 9 JCB CARD Bizの基本情報まとめ
JCB CARD Bizの7つの特徴・メリットを徹底解説!
それでは早速、JCB CARD Bizの7つの特徴やメリットを順番に解説していきます。
この7つさえ覚えておけば、JCB CARD Bizの特徴はバッチリ抑えられますよ!
まずはJCB CARD Bizがどんなカードかを理解しておきましょう!
個人用クレジットカードと同じようにポイントが貯まる
- 通常還元率0.5%
- JCB特約店でカード払いすると還元率アップ
JCB CARD Bizは個人のクレジットカードと同じようにポイント還元率がアップします。
ビジネスカードの場合、個人用のクレジットカードよりも還元率が低かったり還元率アップしなかったりするものが多いです。
しかしJCB CARD Bizは他のJCB系のクレジットカードと同様に加盟店で利用すると還元率がアップします。
仕事用としてだけではなくプライベート用としても使えるので他のビジネスカードにt比べると使い勝手が良いのがメリットです。
会計ソフトの特別優待が受けられる
- 「弥生会計オンライン」初年度無料
- 「freee」の初年度年会費が15%オフ
JCB CARD Bizを持っていると会計ソフトを提供している会社から特別優待が受けられます。
特別優待の具体的な内容は上にまとめました。
会計ソフトはビジネスをするうえで必須ですが、優待を受けられるので安く利用できるのはうれしいですよね。
出張時に利用する飛行機や新幹線の予約が簡単に取れるようになる
- JCB.ANA@desk(ANAの法人向けインターネット出張手配システム)
- JCB de JAL ONLINE(JALの法人精算方式のチケットレスサービス)
- エクスプレス予約(JR東海のネット予約&チケットレス乗車サービス)
JCB CARD Bizを持っていると各交通機関の予約がスムーズに取れるようになります。
飛行機の予約は「ANA」と「JAL」の法人向けサービスが利用できますし、新幹線も「エクスプレス予約」で簡単にチケットが取れるようになります。
出張はもちろん旅行の時も利用できるので長距離移動の際はぜひ利用してくださいね。
宿泊サイト「じゃらんnet」で法人限定のシークレットプランが予約できる
- 法人限定の宿泊プランで予約できる
- じゃらんnetには掲載されていないホテルやプランも予約できる
JCB CARD Bizを持っているとじゃらんの法人向けサービス「じゃらんコーポレートサービス」が利用できます。
じゃらんコーポレートサービスはじゃらんnetには掲載されていない宿泊施設や宿泊プランも予約できたりするサービスです。
お得なホテルが取れたりするので、出張の時に重宝します。
電子マネー「QUICPay」カードが発行できる
- 現金を出さずに買い物ができる
- カードをかざすだけで支払いができる
- 暗証番号の入力やサインが不要
- 「ApplePay」「GooglePay」も利用可能
JCB CARD Bizでは「QUICPay」のカードが発行できます。
QUICPayのカードを持っているとカードをかざすだけで支払いができるようになるため、暗証番号の入力やサインをする必要がありません。
また「ApplePay」や「GooglePay」といった電子マネーも利用できますから支払いの幅が広がります。
旅行保険が国内・海外ともに付帯されている
- 海外旅行保険:最高3,000万円
- 国内旅行保険:最高3,000万円
JCB CARD Bizには国内・海外ともに旅行保険が付帯されています。
もちろん旅行ではなく出張の時も旅行保険は適用されますから、出張先で何かしらのトラブルに巻き込まれても安心ですよね。
ただし、旅行保険をつけるには旅行に関する費用(宿泊費や交通費など)をJCB CARD Bizで支払わないといけないので、支払いはJCB CARD Bizでするようにしましょうね。
「本人確認書類」のみで申し込みができる
- 登記簿謄本
- 法人の決算書
- 固定電話の電話番号
JCB CARD Bizはビジネスカードながら「本人確認書類」のみで申し込みができます。
本来ビジネスカードを申し込むには上の表にまとめた書類が必要ですが、JCB CARD Bizに限ってはそういった書類がなくても申し込みができます。
そのため、法人を立ち上げていない個人事業主もJCB CARD Bizを作る事ができます。
JCB CARD Bizの3つのデメリットも確認しておこう
どれだけJCB CARD Bizにメリットが多いといっても、絶対にデメリットがないわけではありません。
きちんとデメリットも知ったうえでJCB CARD Bizを正しく理解したいですね。
ですので、ここでJCB CARD Bizを利用するときに知っておきたいデメリット3つを解説していきます。
追加カードが発行できない
JCB CARD Bizは従業員に渡すための追加カードが発行できません。
そのため、自分以外がJCB CARD Bizを使う事はできないのです。
従業員に渡して出張に行ってもらう…なんてこともJCB CARD Bizではできないので、従業員に渡せるカードを作りたいならJCB CARD Bizは不向きですね。
利用限度額が100万円まで
JCB CARD Bizは利用限度額が最大で100万円までしか上がりません。
普段の買い物であれば100万円でも十分足りますが、仕事で必要な仕入れをJCB CARD Bizで支払うと100万円だと足りない場合もあります。
ビジネスカードとしては利用限度額が最大100万円…というのはちょっと不安かもしれませんね。
ショッピング保険が適用されるのは海外のみ
- 年間100万円
- 海外での利用分のみ(国内利用分は適用外)
JCB CARD Bizにはショッピング保険がついていますが、適用されるのは海外のみです。
つまり日本でカード払いした買い物についてはショッピング保険が適用されないのです。
海外によく行くなら安心ですが、めったに海外に行かないのであればショッピング保険が使えないので使いづらさを感じるかもしれません。
JCB CARD Bizで貯まるOkiDokiポイントの交換先・移行先は?お得な使い方3選を解説!
JCB CARD Bizを利用すると、「OkiDokiポイント」が貯まるようになっています。
せっかく貯めたOkiDokiポイントは、少しでもお得に使いたいですよね?
そこで、ここではJCB CARD Bizで貯めたOkiDokiポイントのおすすめの使い道3選についてまとめています。
どのように使うと賢いのか、1つずつ確認していきましょう!
JALやANAのマイルに移行する
交換レート | 500ポイント→1,500マイル |
使いやすさ | ![]() |
JCB CARD Bizで貯めたポイントの使い道としてもっともオススメなのは航空会社のマイルに移行することです。
マイルを貯めておけば飛行機に無料で乗れたり国際線の座席をアップグレードできたりします。
ちなみにOkiDokiポイントで移行できるマイルは次の3社です。
- JAL
- ANA
- デルタ航空
国内線をよく使うのなら「ANA」か「JAL」のマイルに移行しておくと使い勝手がよくなりますよ。
他社が発行しているポイントに交換する
交換レート | 200ポイント~ |
使いやすさ | ![]() |
JCB CARD Bizで貯まったポイントは別のポイントに交換できます。
交換できるポイントと必要ポイントは下にまとめました。
- nanacoポイント:200ポイント→1,000ポイント
- 楽天ポイント:200ポイント→800ポイント
- dポイント:200ポイント→800ポイント
- Pontaポイント:200ポイント→800ポイント
おすすめは交換レートが高くセブンイレブンで使える「nanacoポイント」か楽天市場での買い物で使える「楽天ポイント」です。
ポイントによって交換レートが違いますので、交換したいポイントの交換レートをしっかり確認しておきましょう。
ポイントを使ってAmazonで買い物をする
ポイントの価値 | 1ポイント=3.5円 |
使いやすさ | ![]() |
OkiDokiポイントはAmazonでの支払いにそのまま利用できます。
1ポイント=3.5円計算でポイントを使って支払いができるため、Amazonでの買い物代金が安くできます。
Amazonには数多くの商品が売られているのでAmazonでよく買い物をするならOkiDokiポイントを使ってAmazonで買い物してみてはいかがでしょう。
JCB CARD Bizの評判まとめ!口コミを参考にしよう
ここまでで、メリットやデメリットを解説してきました。
JCB CARD Bizがどんなものか見えてきたら、次は実際に利用している人のイメージも気になりますよね。
ここでは、JCB CARD Bizを利用したことがある人の評判や口コミを紹介していきます。
悪いもの・良いものそれぞれ紹介していますので、参考にしてみてくださいね!
JCB CARD Bizの悪い評判・口コミ一覧
- 年会費が初年度は無料だが2年目から有料になるのが不満と言えば不満かな?まぁ年会費以上のサービスが使えるので大きな問題ではないけど。
- サービスに問題はないですが追加カードが作れないのでしばらくしたら別のカードに乗り換える予定です。
- 限度額が小さいので結局新しいビジネスカードを作りました。こちらはサブカードに回します。
JCB CARD Bizの良い評判・口コミ一覧
- 審査に必要な書類が少なく審査もスピーディーだったので助かりました!
- ポイントがしっかりつくのでプライベートでも使っています。ビジネスカードだと還元率が悪いものも多いのでこれは使いやすいですね。
- JCBだけあってサポートはしっかりしています。安心感があっていいですね。
JCB CARD Bizの評判・口コミまとめ!
- 年会費が発生する
- 追加カードが作れない
- 限度額が小さめ
- カードを作るハードルが低い
- ポイントが貯まりやすく使いやすい
- カード会社の安心感がある
JCB CARD Bizの悪い口コミで特に目立っていたのが「年会費が発生する」と「追加カードが発行できない」の2つでした。
年会費に関しては初年度こそ無料ですが2年目から発生するため「だったらずっと無料でも…」という要望に近い不満が多い印象でした。
また追加カードも独立して間もない時は1枚でも十分でしたが従業員を雇い始めると1枚ではやりくりが難しくなったため追加カードが発行できるカードに乗り換えを検討している人がチラホラいました。
反対に良い意見として多かったのが「カードを作るハードルが低い」という声でした。
JCB CARD Bizは本人確認書類さえあれば申し込みはできますし、審査も法人ではなく代表者個人の信用情報で判断するため、他のビジネスカードに比べるとカードを持つハードルがかなり低いです。
また「JCBカード」という安心感に満足している人も多かったです。
JCB CARD Bizはビジネスカードとしてはかなり作りやすいため、独立して間もない人や個人事業主になりたての人におすすめのクレジットカードです。
よほど信用情報に問題がなければすんなり作れるビジネスカードなので、これから独立を考えているならおすすめです。
JCB CARD Bizと他のJCBのビジネスカードとの違いを徹底比較!
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基本還元率 | 0.5% | 0.5% | 0.5% |
年会費 | 1,375円 | 11,000円 | 33,000円 |
申込資格 | 20歳以上の法人代表者もしくは個人事業主 | 20歳以上の法人代表者もしくは個人事業主 | 25歳以上の法人代表者もしくは個人事業主 |
特典・サービス |
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付帯保険 |
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ETCカード | 年会費無料 | 年会費無料 | 年会費無料 |
追加カード | 発行不可 | 発行不可 | 発行不可 |
利用限度額 | 100万円 | 300万円 | 個別で設定 |
JCB CARD Bizの審査に落ちる人とは?審査基準や申し込み対象者を解説
JCB CARD Bizはビジネスカードとしては作りやすいですが、誰でも申し込めば作れるわけではありません。
しっかりと審査があり、その審査に通らないとJCB CARD Bizは発行されません。
ここではJCB CARD Bizの審査基準について解説していきます。
法人代表者か個人事業主である
JCB CARD Bizはビジネスカードですから「法人代表者」か「個人事業主」である必要があります。
つまり「学生」「主婦」「会社員」などはJCB CARD Bizに申し込みができません。
ただし副業で税務署に開業届を出しているのなら「個人事業主」でもあるのでJCB CARD Bizに申し込みができます。
現在キャッシングを利用してない
現在別のクレジットカードでキャッシングを利用していたり、消費者金融からお金を借りていたりすると審査に通らない可能性があります。
キャッシングをしているとカード会社は「ちゃんとお金を払ってくれるのかな?」と疑問を抱き、カードの発行に慎重になるからです。
JCB CARD Bizを作りたいのならキャッシングや消費者金融からの借り入れを完済してから申し込むようにしましょう。
他のクレジットカードの審査を受けていない
JCB CARD Biz以外にも別のクレジットカードに同時に申し込みをすると、信用情報に問題がなくても審査に通らない場合があります。
というのも、複数のクレジットカードに短期間に立て続けに申し込みをすると「カード利用金額の踏み倒し目的」と疑われるからです。
JCB CARD Bizを作りたいなら、審査中のクレジットカードが1枚もない状態で申し込みをしましょう。
【JCB CARD BizのQ&Aまとめ】気になる疑問を確認しよう
JCB CARD Bizについてメリット・デメリットや、評判や口コミを紹介してきました。
これで、JCB CARD Bizの魅力や気をつけるべき点などがわかったと思います。
ここでは、JCB CARD Bizのよくある気になる疑問に答えていきます。
JCB CARD Bizを検討する際の参考にしてみてくださいね!
学生でもJCB CARD Bizは作れますか?
JCBカードの中には「JCB CARD W」など学生でも作れるクレジットカードがあります。
JCB CARD Bizの締め日と支払日はいつになりますか?
JCB CARD Biz付帯のETCカードは作れますか?
JCB CARD Bizを解約したい場合はどこに連絡をすればいいですか?
作りやすさと安心感を求めるならコレ!JCB CARD Bizを活用しよう
- ポイントの貯まり方も使い方も個人と変わらない
- ビジネスサポートサービスが受けられる
- 「QUICPay」が利用できる
- 国内・海外の旅行保険が付帯される
- 申込時の審査で必要な書類が少ない
ここまでJCB CARD Bizについてお話ししてきました。
JCB CARD Bizがどんなクレジットカードか理解できたのではないでしょうか?
JCB CARD Bizは「JCB」ブランドの安心感とカードの作りやすさの両方を兼ね備えたビジネスカードです。
ポイントも他のJCBカードのように使えばすぐに貯まりますし、ビジネスカードならではのサポートも充実しています。
また飛行機や新幹線の予約も法人向けサービスが使えるので出張の手配もスムーズに行えるのもいいですよね。
JCB CARD Bizの特徴については上の5つにまとめました。
JCB CARD Bizのメリット・デメリットを正しく理解して賢く活用してくださいね。
JCB CARD Bizの基本情報まとめ
JCB CARD Biz | |
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![]() | |
基本還元率 | 0.5% |
貯まるポイント | OkiDokiポイント |
ポイント交換先 | 1ポイント=1円 Amazonギフト券、JALマイル、ANAマイル |
還元率UP条件 | 優待店でカード利用 |
ポイント有効期限 | 36ヶ月 |
年会費 | 1,375円 |
ポイント算出方法 | 1,000円で1ポイント |
申込資格・条件 | 20歳以上の法人代表者もしくは個人事業主 |
国際ブランド | JCB |
特典・サービス |
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付帯保険 |
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ETCカード | 年会費無料 |
電子マネー | なし |
追加カード | なし |
カードランク | ビジネス |
利用限度額 | 100万円 |
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カード概要
発行会社 | 株式会社ジェーシービー |
年会費 | 1,375円 |
審査・発行 | 2~3週間 |
入会条件 | 20歳以上の法人代表者もしくは個人事業主 |
国際ブランド | JCB |
支払い方法 | 1回払い、リボ払い、分割払い、スキップ払い |
支払い |
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基本機能(電子マネー・家族カード・ETCカード等)
電子マネー | なし | |
追加カード | 発行不可 | |
ETCカード | 発行可否 | 可能 |
発行手数料 | 無料 | |
年会費 | 無料 |
ポイント還元率
ポイントプログラム | OkiDokiポイント |
通常還元率 | 0.5% |
還元率アップ条件 | 優待店でカード利用 |
ポイント有効期限 | 36ヶ月 |
ポイント付与 | 1,000円で1ポイント |
ポイントの価値(目安) | 1ポイント=1円 |
交換可能ポイント | Tポイント、dポイント |
交換可能マイル | JALマイル、ANAマイル |
付帯保険(国内旅行保険・海外旅行保険・ショッピング保険等)
国内旅行保険 | 補償対象者 | カード会員 |
傷害死亡 | 最高3,000万円 | |
傷害後遺障がい | 最高3,000万円 | |
入院保険金 | なし | |
手術保険金 | なし | |
通院保険金 | なし | |
海外旅行保険 | 補償対象者 | カード会員 |
傷害死亡 | 最高3,000万円 | |
傷害後遺障がい | 最高3,000万円 | |
傷害・疾病治療費用 | 100万円 | |
賠償責任 | 2,000万円 | |
携行品損害 | 20万円 | |
救援者費用 | 100万円 | |
ショッピング保険 | 国内 | なし |
海外 | 年間100万円 |
付帯サービス(空港ラウンジ・優待サービス等)
空港ラウンジ | なし |
紛失・盗難補償 | 届け出た日から60日前にさかのぼり、それ以降に出た損害を補償 |
年間利用特典 | なし |
お問い合わせ | 0120-883-623 0570-00-3332 9:00~17:00(日・祝・年末年始休) |