
JCBカード(一般カード) | |
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基本還元率 | 0.5% |
貯まるポイント | Oki Dokiポイント |
ポイント交換先 | 1ポイント=5円 nanacoポイント、dポイント、楽天スーパーポイント、WAONポイント |
還元率UP条件 | JCBオリジナルパートナー店舗で利用 |
ポイント有効期限 | 24ヶ月 |
年会費 | 1,375円 |
ポイント算出方法 | 1,000円で1ポイント |
申込資格・条件 | 18歳以上で安定継続収入がある(高校生除く) |
国際ブランド | JCB |
特典・サービス |
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付帯保険 |
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ETCカード | 年会費無料 |
電子マネー | QUICPAY |
追加カード | 家族カード(年会費無料) |
カードランク | 一般 |
利用限度額 | 100万円 |
「誰でも持てるクレジットカード」として選ばれるものの1つがJCBカード(一般カード)です。
オーソドックスでカードを作るにあたっての条件や審査も厳しくないため、初めてクレジットカードを持つ人が候補にいれやすいカードでもあります。
また一般的なクレジットカードにも関わらず、旅行保険が付帯でついていたりなどサポートや特典も充実しているのも魅力の1つと言えるでしょう。
ただし、一般カードですからステータスは高くありませんし年会費も発生するため、しっかりと「JCBカードを使いこなせるか?」を見極めて作る必要があります。
ETCカードや家族カードも無料で発行できるので、JCBカード(一般カード)を持とうと考えているのならぜひチェックしてみてくださいね。
Contents
- 1 JCBカード(一般カード)の7つの特徴・メリットを徹底解説!
- 2 JCBカード(一般カード)の3つのデメリットも確認しておこう
- 3 JCBカード(一般カード)で貯まるOki Dokiポイントの交換先・移行先は?お得な使い方3選を解説!
- 4 JCBカード(一般カード)の評判まとめ!口コミを参考にしよう
- 5 JCBカード(一般カード)と他のJCBカードとの違いを徹底比較!
- 6 JCBカード(一般カード)の審査に落ちる人とは?審査基準や申し込み対象者を解説
- 7 【JCBカード(一般カード)のQ&Aまとめ】気になる疑問を確認しよう
- 8 安心感は日本トップクラス!JCBカード(一般カード)を活用しよう
- 9 JCBカード(一般カード)の基本情報まとめ
JCBカード(一般カード)の7つの特徴・メリットを徹底解説!
それでは早速、JCBカード(一般カード)の7つの特徴やメリットを順番に解説していきます。
この7つさえ覚えておけば、JCBカード(一般カード)の特徴はバッチリ抑えられますよ!
まずはJCBカード(一般カード)がどんなカードかを理解しておきましょう!
審査が早くすぐにカードが発送される
JCBカードの審査は一般的に1週間ほどかかります。
しかしJCBカード(一般カード)は、申し込んだ即日に発行してくれるほどスピーディーです。
ただしカードを即日発行するには次の条件を満たさないといけません。
- 平日11時までに申し込む
- オンラインで申し込む
上の2つの条件をクリアすると、クレジットカードが即日発行され、2~3日の間に手元に届いて使えるようになります。
優待店で使うとポイントが2倍になる
- 高島屋(百貨店)
- Amazon(通販サイト)
- ビッグカメラ(家電量販店)
- セブンイレブン(コンビニ)
- スターバックスコーヒー(カフェ)
- 出光昭和シェル(ガソリンスタンド)
- 成城石井(スーパー)
JCBカード(一般カード)を使うと利用額に応じてOki Dokiポイントが貯まります。
どこで使っても利用額の0.5%がポイントして付与されますが、JCBの優待店「JCB ORIGINAL SERIES」で利用するとポイントが2倍~3倍つきます。
「JCB ORIGINAL SERIES」に加盟している店舗はどこも全国展開しているので、簡単にポイント2倍の恩恵を受けられます。
日本では使えない店舗がほとんどない
JCBは日本の国際ブランドです。そのため、日本でクレジットカードが使えるお店でしたらどこでもJCBカード(一般カード)で決済できます。
海外の国際ブランドだと、VISAやMasterCardといったシェアが大きいところでも使えないお店がチラホラあります。
しかし「JCBが使えないお店」というのはほとんどありません。
普段の買い物や国内で気兼ねなく使うクレジットカードが欲しいならJCBカード(一般カード)を選んでおけば間違いないでしょう。
海外にあるJCBプラザラウンジが利用できる
- ロサンゼルス
- ホノルル
- グアム
- ソウル
- 台北
- 香港
- シンガポール
- バンコク
- パリ
JCBカード(一般カード)を持っていると海外にある「JCBプラザラウンジ」を無料で利用できます。
JCBプラザラウンジでは「インターネット無料利用」や「フリードリンク」といったサービスが受けられます。
慣れない海外の空港で飛行機に乗るまで安心してくつろげるのも、JCBカード(一般カード)のメリットですよね。
国内旅行保険がついている
国内旅行保険 | 補償対象者 | 本会員のみ |
傷害死亡 | 最高3,000万円 | |
傷害後遺障がい | 最高3,000万円 |
JCBカード(一般カード)には、国内旅行保険が付帯でついてきます。
利用するには国内旅行にかかる費用(交通費や宿泊費など)をJCBカード(一般カード)で支払うだけなので、書面で申し込んだりする必要はありません。
保険内容は「死亡保障」と「後遺障がい」だけですが、万が一旅行中で事故に遭っても保険がきくので安心ですよね。
海外旅行保険が追加料金なしでつけられる
海外旅行保険 | 補償対象者 | 本会員のみ |
傷害死亡 | 最高3,000万円 | |
傷害後遺障がい | 最高3,000万円 | |
傷害・疾病治療費用 | 1回の病気につき最大100万円 | |
賠償責任 | 1回の事故につき最大2,000万円 | |
携行品損害 | 1旅行中最大20万円 | |
救援者費用 | 最大100万円 |
JCBカード(一般カード)は国内旅行だけでなく海外旅行に関する保険も付帯でつけられます。
利用方法は国内旅行と同じで、海外旅行に関する費用(飛行機代、ホテル宿泊代など)をJCBカード(一般カード)で払うだけです。
国内と違い、海外で事故や病気になると医療費が高額になるケースも珍しくありません。
それを考えると、海外旅行保険が付帯でついてくるのはうれしいですよね。
クイックペイにも対応している
JCBカード(一般カード)はクイックペイにも対応しています。
設定はスマホ決済(ApplePayもしくはGooglePay)をJCBカード(一般カード)に設定するだけで、JCBカード(一般カード)からチャージできるようになります。
クイックペイはマクドナルドやコンビニ以外にも東京ディズニーランドでも使える便利な電子マネーです。
JCBカード(一般カード)の3つのデメリットも確認しておこう
どれだけJCBカード(一般カード)にメリットが多いといっても、絶対にデメリットがないわけではありません。
きちんとデメリットも知ったうえで、JCBカード(一般カード)を正しく理解したいですね。
ですので、ここでJCBカード(一般カード)を利用するときに知っておきたいデメリット3つを解説していきます。
条件をクリアしないと年会費が無料にならない
- インターネットから入会する(初年度のみ)
- 年間50万円以上利用
JCBカード(一般カード)は年会費が毎年1,375円(税込)かかります。
上の条件を満たすと年会費が無料になるのですが、特に条件もなく年会費無料のクレジットカードはたくさんあります。
そう考えると、年会費が発生する可能性がある点がJCBカード(一般カード)のデメリットと言えるでしょう。
JCBカードWに比べるとポイントが貯まりにくい
同じJCBカードで「JCB CARD W」というのがあるのですが、ポイント還元率などを比較すると「JCB CARD W」の方が高いです。
なぜならJCB CARD Wでは優待店以外で使ってもポイントが2倍になるからです。
JCB CARD Wは40歳を越えるとカードが作れない制限がありますが、ポイントの貯まり具合だけで比べるとJCBカード(一般カード)よりも優秀です。

海外では使えない国も多い
国際ブランド | 会員数 | 加盟店舗数 |
---|---|---|
VISA | 約20億人 | 3,850万店 |
MasterCard | 約10億人 | 3,850万店 |
ANEX | 約1億人 | 2,400万店 |
JCB | 約0.7億人 | 2,500万点 |
JCBは日本では使えないお店はほとんどありませんが、世界全体で見るとシェア率はまだまだ低いです。
そのため、国によってはJCBが使えない国も珍しくありません。
ハワイやグアムなど日本人観光客が多いところであれば問題ありませんが、パリやローマなどヨーロッパの国ではJCBで支払えないお店もあるので注意してください。
JCBカード(一般カード)で貯まるOki Dokiポイントの交換先・移行先は?お得な使い方3選を解説!
JCBカード(一般カード)を利用すると、「Oki Dokiポイント」が貯まるようになっています。
せっかく貯めたOki Dokiポイントトは、少しでもお得に使いたいですよね?
そこで、ここではJCBカード(一般カード)で貯めたOki Dokiポイントのおすすめの使い道3選についてまとめています。
どのように使うと賢いのか、1つずつ確認していきましょう!
色々なポイントに交換する
移行できるポイント | 必要ポイント |
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nanaco | 200ポイント→1,000ポイント |
楽天ポイント | 200ポイント→800ポイント |
dポイント | 200ポイント→800ポイント |
Pontaポイント | 200ポイント→800ポイント |
Oki Dokiポイントのもっともおすすめの使い道は別のポイントへの交換です。交換できるポイントの一例とレートは上の表にまとめました。
普段よく使っているポイントや貯めているポイントがあれば、Oki Dokiポイントを交換して貯めていきましょう。
2015年から最低交換ポイントが500ポイントから200ポイントに下がったので、よりポイントが交換しやすくなったのもおすすめポイントの1つです。
Amazonでの支払いに利用する
Oki Dokiポイントの価値 | 1ポイント=3.5円 |
使いやすさ | ![]() |
Oki DokiポイントはAmazonで買い物をした時にお金の代わりに使えます。
1ポイント=3.5円で利用できるので、持っているポイントの割にたくさん買い物ができる印象をもちます。
ポイントで支払う方法も簡単で使いやすいのもいいですね。
支払いをする際に「お支払い方法の選択」でJCBカード(一般カード)を選んで「パートナーポイント」の利用ポイント数を入力するだけですから。
ANAやJALのマイルに交換する
交換可能マイル | 交換ポイント |
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JALマイル | 500ポイント→1,500マイル |
ANAマイル | 500ポイント→1,500マイル |
デルタ航空 スカイマイル | 500ポイント→1,500マイル |
Oki Dokiポイントはポイント数に応じてマイルに交換できます。
しかも「ANA」「JAL」「デルタ航空」のいずれかのマイルを自由に選べるため、ポイントを何度も交換してほしいマイルにする必要がありません。
最低交換ポイントも500ポイントとお手軽なのもいいですよね。
JCBカード(一般カード)の評判まとめ!口コミを参考にしよう
ここまでで、メリットやデメリットを解説してきました。
JCBカード(一般カード)がどんなものか見えてきたら、次は実際に利用している人のイメージも気になりますよね。
ここでは、JCBカード(一般カード)を利用したことがある人の評判や口コミを紹介していきます。
悪いもの・良いものそれぞれ紹介していますので、参考にしてみてくださいね!
JCBカード(一般カード)の悪い評判・口コミ一覧
- お得感がない。ポイントも貯まりにくく使い勝手も良くないので無理して作る必要はない
- 年会費が条件をクリアしないと無料にならないのはキツイ
- 国によっては全く使えないので海外旅行には持っていけません。
JCBカード(一般カード)の良い評判・口コミ一覧
- Amazonで使うと還元率が1.5%になるのでAmazonを使う人におすすめ
- 他のクレジットカードに比べてウェブサービスが見やすいので使いやすくて便利です
- トラブルが発生しても電話につながりやすくすぐに対応してくれるので安心して使えます
JCBカード(一般カード)の評判・口コミまとめ!
JCBカード(一般カード)の評判や口コミを調べてみると、ポイントの貯まり具合や使いやすさについて賛否両論の意見がありました。
改めてJCBカード(一般カード)の評判や口コミをまとめてみました。
- ポイントが貯まりにくい
- 年会費がかかるので気軽に作れない
- 海外では使えない
- Amazonで使うと還元率が上がる
- ウェブサイトが見やすく使いやすい
- トラブル時の対応が素早い
悪い口コミで目立ったのは「年会費が無料になるのに条件がある」という点。
光熱費や通信費などの生活費を毎月払えば年間50万円の利用は決してハードルが高いものではありません。
しかし、今では無条件で年会費が無料のクレジットカードがたくさんあるので、どうしても年会費がかかってしまう点に不満を感じるのでしょう。
反対に良い口コミとして多かったのが「ウェブサイトの見やすさ」や「対応の良さ」といたサポート体制でした。
JCBは日本の企業が運営している国際ブランドだけあって、サポート体制がしっかり充実しています。
海外では使えない国もありますが、国内で使うクレジットカードを探しているのであればJCBカード(一般カード)はおすすめです。
JCBカード(一般カード)と他のJCBカードとの違いを徹底比較!
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基本還元率 | 0.5% | 1.0% | 1.0% | 0.5% | 0.5% |
年会費 | 1,375円 | 無料 | 無料 | 11,000円 | 27,500円 |
申込資格 | 18歳以上で安定継続収入がある | 18歳以上39歳以下で安定継続収入がある | 18歳以上39歳以下で安定継続収入がある | 20歳以上で安定継続収入がある | 25歳以上で安定継続収入がある |
特典・サービス |
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付帯保険 |
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ETCカード | 年会費無料 | 年会費無料 | 年会費無料 | 年会費無料 | 年会費無料 |
家族カード | 年会費無料 | 年会費無料 | 年会費無料 | 1枚目は年会費無料 2枚目以降1,100円 | 1枚目は年会費無料 2枚目以降3,300円 |
利用限度額 | 100万円 | 80万円 | 80万円 | 500万円 | 利用限度額無し |
JCBカード(一般カード)の審査に落ちる人とは?審査基準や申し込み対象者を解説
JCBカード(一般カード)はカードのランクも高くないため、審査のハードルは決して高くありません。
しかし誰でも簡単に作れるわけではなく、場合によっては審査が通らずJCBカード(一般カード)が作れない可能性もあります。
特に次の3つのいずれかに当てはまらないと審査に通らない可能性がありますので、申し込む前にチェックしてくださいね。
18歳以上で安定した継続収入がある
JCBカード(一般カード)を作るには18歳以上で安定した収入が求められます。
とはいっても毎月安定したい収入があれば問題ないので、収入が多少低くても審査に通りますから安心してくださいね。
年収200万円あればほぼ間違いなく審査には通ると思います。
年齢についても18歳以上であればカードが作れます。ただし高校生は作れないので注意しましょう。
JCBカード(一般カード)以外のクレジットカードを申し込んでいない
いろんなクレジットカードを同時に申し込むと審査が通らない可能性があります。
クレジットカードを申し込むとカード会社が申込者の信用情報を確認するために信用情報機関に問い合わせるのですが、審査中のカードがあることも信用情報内容に載ります。
この時審査中のカードが多いと「貸し倒し」目的でクレジットカードをたくさん作っているのでは?とカード会社から疑われ、あえて審査を落とすケースもあります。
もし他のクレジットカードの審査中であればそのカードが発行されてからJCBカード(一般カード)を申し込みましょう。
過去に一度もカードの支払いを延滞していない
今持っているクレジットカードや以前使っていたクレジットカードでカードの支払いを延滞していると審査に通らない可能性があります。
カード払いの延滞をすると信用情報にキズがついてしまい、ブラックリストに名前が載ります。
ブラックリストに載ると「支払い能力がない人」と見られるため、カードの審査が通らないのです。
もちろん一度も忘れずにカードの支払いをしているのであれば、ブラックリストに載る心配もないので、気にする必要もありません。
【JCBカード(一般カード)のQ&Aまとめ】気になる疑問を確認しよう
JCBカード(一般カード)についてメリット・デメリットや、評判や口コミを紹介してきました。
これで、JCBカード(一般カード)の魅力や気をつけるべき点などがわかったと思います。
ここでは、JCBカード(一般カード)のよくある気になる疑問に答えていきます。
JCBカード(一般カード)を検討する際の参考にしてみてくださいね!
JCBカード(一般カード)の締め日と引き落とし日はいつ?
楽天で作れる「楽天JCBカード」との違いは?

ただし、付与されるポイントが「Oki Dokiポイント」ではなく「楽天スーパーポイント」になります。
カードを紛失したら再発行してくれる?
JCBカード(一般カード)を解約するには?
- 0120-800-962
- 0570-00-5552(スマホ・携帯電話専用)
安心感は日本トップクラス!JCBカード(一般カード)を活用しよう
- オンラインで申し込めば即日発行
- 海外にあるJCBプラザラウンジが利用可能
- 国内・海外の旅行保険が付帯でついてくる
- サポート体制が充実していて安心
ここまでJCBカード(一般カード)の特徴について紹介してきました。
良いところだけでなく悪いところも紹介したので、どういったクレジットカードか理解してもらえたのではないでしょうか?
クレジットカードに「安心感」を求めるのであれば、JCBカード(一般カード)はもっともおすすめです。
日本が運営する国際ブランドですからサポートも充実していますし、国内でクレジットカード決済できるお店でしたらどこでも使えます。
またJCBが運営している空港ラウンジも無料で使えるので、海外旅行の時にも手放せません。
JCBカード(一般カード)の特徴については上の4つが挙げられます。メリットとデメリットの両方をしっかり理解して上手に活用してください。
JCBカード(一般カード)の基本情報まとめ
JCBカード(一般カード) | |
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基本還元率 | 0.5% |
貯まるポイント | Oki Dokiポイント |
ポイント交換先 | 1ポイント=5円 nanacoポイント、dポイント、楽天スーパーポイント、WAONポイント |
還元率UP条件 | JCBオリジナルパートナー店舗で利用 |
ポイント有効期限 | 24ヶ月 |
年会費 | 1,375円 |
ポイント算出方法 | 1,000円で1ポイント |
申込資格・条件 | 18歳以上で安定継続収入がある(高校生除く) |
国際ブランド | JCB |
特典・サービス |
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付帯保険 |
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ETCカード | 年会費無料 |
電子マネー | QUICPAY |
追加カード | 家族カード(年会費無料) |
カードランク | 一般 |
利用限度額 | 100万円 |
JCBカード(一般カード)の公式HPを見る |
カード概要
発行会社 | 株式会社ジェーシービー |
年会費 | 1,375円 |
審査・発行 | 1週間 |
入会条件 | 18歳以上で本人もしくは配偶者に安定継続収入がある(高校生を除く学生) |
国際ブランド | JCB |
支払い方法 |
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支払い |
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基本機能(電子マネー・家族カード・ETCカード等)
電子マネー | QUICPAY | |
家族カード | 発行可能枚数 | 家族1人につき1枚 |
年会費 | 無料 | |
ETCカード | 発行可否 | 可能 |
発行手数料 | 無料 | |
年会費 | 無料 | |
対応スマホ決済 | ApplePay、GooglePay |
ポイント還元率
ポイントプログラム | Oki Dokiポイント |
通常還元率 | 0.5% |
還元率アップ条件 | JCBオリジナルパートナーのお店で利用 |
ポイント有効期限 | 2年間 |
ポイント付与 | 1,000円で1ポイント付与 |
ポイントの価値(目安) | 1ポイント5円 |
交換可能ポイント | nanacoポイント、dポイント、楽天スーパーポイント、WAONポイント |
交換可能マイル | JALマイル(1ポイント=3マイル)、ANAマイル(1ポイント=3マイル) |
付帯保険(国内旅行保険・海外旅行保険・ショッピング保険等)
国内旅行保険 | 補償対象者 | 本会員のみ |
傷害死亡 | 最高3,000万円 | |
傷害後遺障がい | 最高3,000万円 | |
海外旅行保険 | 補償対象者 | 本会員のみ |
傷害死亡 | 最高3,000万円 | |
傷害後遺障がい | 最高3,000万円 | |
傷害・疾病治療費用 | 1回の病気につき最大100万円 | |
賠償責任 | 1回の事故につき最大2,000万円 | |
携行品損害 | 1旅行中最大20万円 | |
救援者費用 | 最大100万円 | |
ショッピング保険 | 国内 | なし |
海外 | 最大100万円 |
付帯サービス(空港ラウンジ・優待サービス等)
空港ラウンジ | JCBプラザラウンジ(世界9都市) |
海外緊急サービス | 無料(カード紛失・盗難時に緊急再発行してくれるサービス) |
年間利用特典 | なし |
お問い合わせ |
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