
JCB ザ・クラス | |
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基本還元率 | 0.5% |
貯まるポイント | Oki Dokiポイント |
ポイント交換先 | 1ポイント=5円 nanacoポイント、dポイント、楽天スーパーポイント、WAONポイント |
還元率UP条件 | JCBオリジナルパートナー店舗で利用 |
ポイント有効期限 | 24ヶ月 |
年会費 | 55,000円 |
ポイント算出方法 | 1,000円につき1ポイント |
申込資格・条件 | カード会社からの招待 JCBゴールドかJCBプラチナ所持が条件 |
国際ブランド | JCB |
特典・サービス |
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付帯保険 |
|
ETCカード | 年会費無料 |
電子マネー | QUICPAY |
追加カード | 家族カード(年会費無料) |
カードランク | ブラック |
利用限度額 | 利用限度額なし |
JCB ザ・クラスは株式会社ジェーシービ―が発行しているクレジットカードの中で最もランクが高いクレジットカードです。
JCB ザ・クラスにはコンシェルジュサービスがついており、ホテルやレストランの予約や旅行の手配などを一括して代行してくれます。
また「メンバーズ・セレクション」として、年に1回カードを持っている人に旅行券や高級食材がもらえるサービスもあります。
ただしJCBカードの中で最もランクが高いだけあって審査が厳しいだけでなくカード会社からの紹介がないと申込すらできません。
とはいえ、年会費だけ見るとアメックスやダイナースの同ランクのカードに比べて安くなっていますので、ハイステータスなカードを探しているならぜひチェックしてみてくださいね。
Contents
- 1 JCB ザ・クラス(JCB THE CLASS)の7つの特徴・メリットを徹底解説!
- 2 JCB ザ・クラス(JCB THE CLASS)の3つのデメリットも確認しておこう
- 3 JCB ザ・クラス(JCB THE CLASS)で貯まるOki Dokiポイントの交換先・移行先は?お得な使い方3選を解説!
- 4 JCB ザ・クラス(JCB THE CLASS)の評判まとめ!口コミを参考にしよう
- 5 JCB ザ・クラス(JCB THE CLASS)と他のJCBカードとの違いを徹底比較!
- 6 JCB ザ・クラス(JCB THE CLASS)の審査に落ちる人とは?審査基準や申し込み対象者を解説
- 7 【JCB ザ・クラス(JCB THE CLASS)のQ&Aまとめ】気になる疑問を確認しよう
- 8 最高峰のステータスをお得な年会費で利用できる!JCB ザ・クラス(JCB THE CLASS)を活用しよう
- 9 JCB ザ・クラスの基本情報まとめ
JCB ザ・クラス(JCB THE CLASS)の7つの特徴・メリットを徹底解説!
それでは早速、JCB ザ・クラスの7つの特徴やメリットを順番に解説していきます。
この7つさえ覚えておけば、JCB ザ・クラスの特徴はバッチリ抑えられますよ!
まずはJCB ザ・クラスがどんなカードかを理解しておきましょう!
コンシェルジュサービスが24時間365日利用できる
- ホテルやレストランの手配
- ギフトやプレゼントの相談・手配
- 気になる商品の在庫確認
JCB ザ・クラスにはコンシェルジュサービスがついています。
JCB ザ・クラスのコンシェルジュサービスは「クオリティが高い」と評判で、アメックスやダイナースのコンシェルジュサービスでは断られる内容も対応してくれると言われています。
JCB ザ・クラスのコンシェルジュサービスで対応してくれる内容は上にまとめました。
年に1回好きな商品が選べるカタログが送られてくる
- 海外旅行券
- 国内旅行券
- テーマパークのチケット
- 家電(炊飯器、コーヒーメーカーなど)
- 高級食材(お肉、魚介類など)
- お酒(ワイン、日本酒など)
JCB ザ・クラスでは「メンバーズ・セレクション」というカタログが送られてきます。
このカタログの中から好きな商品を選ぶとその商品がプレゼントとして贈られてきます。
カタログは毎年3月頃送られてきて受付期間が1年間ありますので、じっくりカタログを見てもらう商品を選んでくださいね。
選べる商品には旅行券、家電、食材、日用雑貨などいろんな種類から選べます。
有名レストランで特別優待が受けられる
- 加盟しているレストランでの特別優待
- 2名以上でコース料理を予約すると1名分無料
- 利用制限がなくいつでも何度でも利用できる
JCB ザ・クラスには加盟している国内のレストランで優待が受けられる「グルメ・ベネフィット」が利用できます。
加盟店も全国にあるため、どこに行っても利用できるのもいいですよね。
また2名以上でコース料理を注文すると1名分無料になったりなど、お会計もお得になります。
ディズニーリゾートやUSJの会員専用ラウンジが利用できる
- 各エリアに設置された非公開の応接室
- 利用できるのは年に1回のみ
- ラウンジがあるテーマパークの搭乗優先もある
JCB ザ・クラスを持っているとディズニーリゾートとUSJにある会員専用ラウンジが使えるようになります。
この専用ラウンジは公表されていない非公開のラウンジでJCBがスポンサーをしているエリアに設置されています。
- ディズニーリゾート「スター・ツアーズ」
- USJ「フライングダイナソー」
ラウンジ内にはソファやフリードリンクがあったりするため、遊び疲れた時の休憩場所として利用すると便利ですよ。
プライオリティパスが無料で利用できる
- 140以上の国や地域にある空港にある
- フリードリンクや軽食が利用できる
- 無料Wi-Fiが利用できる
JCB ザ・クラスを持っていると世界中の空港にあるプライオリティパスが無料で利用できます。
プライオリティパスは本来年会費(99ドル~)を払わないといけませんが、JCB ザ・クラスを持っていると年会費を払う必要がありません。
プライオリティパスにはフリードリンクや軽食が摂れるうえにWi-Fiも無料で使えるので、海外に出張に行った際に飛行機に乗るギリギリまで仕事ができたります。
ブラックカードなのに家族カードの年会費が無料
カードの種類 | 家族カードの年会費 |
---|---|
JCB ザ・クラス | 無料 |
JCBプラチナ | 1枚目無料、2枚目以降3,300円 |
JCBゴールド | 1枚目無料、2枚目以降1,100円 |
JCBカード(一般カード) | 無料 |
JCB ザ・クラスはブラックカードなのに家族カードの年会費がかかりません。
ステータスが高いクレジットカードの多くは家族カードの年会費が発生したりそもそも家族カード自体作れなかったりするため「家族カードの年会費無料」はかなり珍しいです。
実際に他のJCBカードと比べると、JCB ザ・クラスよりもグレードが低い「JCBプラチナ」や「JCBゴールド」は2枚目以降から家族カードの年会費がかかります。
家族カードが無料で作れるのは同じカードサービスを家族で共有しやすくなるので良いですよね。
お得な旅行プランが利用できる
利用できる旅行プラン | 内容 |
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JCBプレミアムステイプラン | 国内の厳選されたホテルや旅館に格安で宿泊 |
海外ラグジュアリー・ホテル・プラン | 海外のホテルを利用する際に特別優待が受けられる |
JCB ザ・クラスを持っていると特別な旅行プランでの旅行が楽しめます。
特に「海外ラグジュアリー・ホテル・プラン」はJCB ザ・クラス限定のプランもあって、海外の高級ホテルでより高いサービスが受けられるプランもあります。
旅行会社に行ってもないようなプランもたくさんありますので、旅行に行く時にぜひ活用してくださいね。
JCB ザ・クラス(JCB THE CLASS)の3つのデメリットも確認しておこう
どれだけJCB ザ・クラスにメリットが多いといっても、絶対にデメリットがないわけではありません。
きちんとデメリットも知ったうえでJCB ザ・クラスを正しく理解したいですね。
ですので、ここでJCB ザ・クラスを利用するときに知っておきたいデメリット3つを解説していきます。
海外で利用できる店舗が少ない
国際ブランド | 会員数 | 加盟店舗数 |
---|---|---|
VISA | 約20億人 | 3,850万店 |
MasterCard | 約10億人 | 3,850万店 |
JCB | 約0.7億人 | 2,500万店 |
JCB ザ・クラスはJCBが発行しているプロパーカードのため国際ブランドはJCB以外選べません。
JCBは世界的にも利用者のシェアが低くVISAやMasterCardに比べると使えるお店が少ないです。
JCBは日本発の国際ブランドのため日本で使う分には問題ありませんが、海外では使えないお店もあるのがデメリットです。
ポイント還元率が低いためポイントが貯まりにくい
JCB ザ・クラスのポイント還元率は0.5%と決して高くありません。
しかもJCB ザ・クラスは高いステータスが大きな特徴のため「ポイント」にフォーカスしたサービスもあまりないため、還元率アップの条件も少なめです。
そのため、ポイントを貯めてお得にポイントを活用するクレジットカードとしては不向きなカードといえるでしょう。
招待がないとJCB ザ・クラスは作れない
JCB ザ・クラスの最大のデメリットは「カードを作るための条件」です。
JCB ザ・クラスはJCBカードの中でも一番ランクが高いため、カード会社から招待を受け取らないと申込すらできません。
もちろん招待を受け取っても厳しい審査を通らないとカードを発行してもらえないため「欲しい」からと言って手軽にカードは作れません。
JCB ザ・クラスを持ちたいのであれば2~3年はかかるものと考えた方が良いでしょう。
JCB ザ・クラス(JCB THE CLASS)で貯まるOki Dokiポイントの交換先・移行先は?お得な使い方3選を解説!
JCB ザ・クラスを利用すると、「Oki Dokiポイント」が貯まるようになっています。
せっかく貯めたポイントトは、少しでもお得に使いたいですよね?
そこで、ここではJCB ザ・クラスで貯めたOki Dokiポイントのおすすめの使い道3選についてまとめています。
どのように使うと賢いのか、1つずつ確認していきましょう!
他社が発行しているポイントに交換する
交換レート | nanacoポイント | 200ポイント→1,000ポイント |
楽天ポイント | 200ポイント→800ポイント | |
dポイント | 200ポイント→800ポイント | |
Pontaポイント | 200ポイント→800ポイント | |
使いやすさ | ![]() |
JCB ザ・クラスで貯めたポイントでもっともおすすめの使い道が他社が発行しているポイントへの交換です。
Oki Dokiポイントは楽天ポイントやnanacoポイントなど利用者が多いポイントに交換できます。
普段貯めたり使ったりしているポイントがあれば交換して活用してくださいね。
Amazonでの買い物代金をポイントで払う
ポイントの価値 | 1ポイント=3.5円 |
使いやすさ | ![]() |
Oki DokiポイントはそのままAmazonでの買い物代金に充当できます。
Oki Dokiポイントで支払う場合はAmazonで注文する時に「お支払い方法の選択」でJCBカードを選び「パートナーポイント」の利用ポイントを入力するだけです。
1ポイントにつき3.5円分の値引きができるためAmazonをよく使うのであれば、他のポイントに交換せず、そのままポイントとして置いておくといいでしょう。
航空会社のマイルに交換する
交換レート | 500ポイント→1,500マイル |
使いやすさ | ![]() |
Oki Dokiポイントはは航空会社のマイルにも交換できます。
交換レートは500ポイントで1,500マイルに交換でき、航空会社の下の3社から選べます。
- ANA
- JAL
- デルタ航空
よく旅行や出張などで飛行機を使うのなら、マイルに交換すればお得に飛行機を利用できるのでおすすめです。
JCB ザ・クラス(JCB THE CLASS)の評判まとめ!口コミを参考にしよう
ここまでで、メリットやデメリットを解説してきました。
JCB ザ・クラスがどんなものか見えてきたら、次は実際に利用している人のイメージも気になりますよね。
ここでは、JCB ザ・クラスを利用したことがある人の評判や口コミを紹介していきます。
悪いもの・良いものそれぞれ紹介していますので、参考にしてみてくださいね!
JCB ザ・クラスの悪い評判・口コミ一覧
- ブラックカードだけど年会費が安く他のカードに比べて審査が甘いためハードルが低い。そのためカードのステータスが落ちているのが残念です。
- メンバーズ・セレクションで選べる商品が少なくなっていきガッカリしました。今のままだと持っている価値はないので解約しようか迷っています。
- マイルの交換レートが低いためマイラーにはお勧めしません。ポイント還元率も低いので貯まりにくいですしね。
JCB ザ・クラスの良い評判・口コミ一覧
- コンシェルジュサービスの対応が素晴らしい!こちらのわがままも最大限聞いてくれて提案してくれるのでいつも感心しています。
- 有名ホテルや高級ホテルに格安で泊まれたり優待を受けたりできるため、旅行の時には欠かせません。旅行保険もついているので安心です。
- 国内では使えないお店がないくらいどこでも使えるのでメインのカードとして使っています。
JCB ザ・クラスの評判・口コミまとめ!
- ステータスが下がっている印象がある
- メンバーズ・セレクションで選べる商品が少なくなってきた
- ポイントが貯まりにくくマイルが貯まりにくい
- コンシェルジュサービスの対応が素晴らしい
- ホテルや旅館の特別優待が良い
- 日本のシェアが高く使い勝手がいい
JCB ザ・クラスの悪い口コミはあまりありませんでしたが、中でも多かったのが「ステータスが下がっている」というものでした。
JCB ザ・クラスはブラックカードの中で年会費が安く審査が甘いため、カードを作るハードルは決して高くありません。
そのためJCB ザ・クラスを持つ人が増えたことによって希少性が薄くなったことに利用者は不満を感じているようです。
反対に良い口コミで圧倒的に多かったのは「コンシェルジュサービスの対応」でした。
特にアメックスやダイナースと比べると、面倒な要望にも丁寧に対応してくれたりしっかりリサーチして提案してくれるみたいで利用者はかなり満足していました。
また「メンバーズ・セレクション」や「グルメ・ベネフィット」などの独自のサービス目的でJCB ザ・クラスを作った人も多く全体的に提供されるサービスが好評な印象です。
質の高いサービスを求めるならJCB ザ・クラスはおすすめです。
JCB ザ・クラス(JCB THE CLASS)と他のJCBカードとの違いを徹底比較!
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基本還元率 | 0.5% | 0.5% | 0.5% | 0.5% |
年会費 | 55,000円 | 1,375円 | 11,000円 | 27,500円 |
申込資格 | カード会社からの招待 JCBゴールドかJCBプラチナ所持が条件 | 18歳以上で安定継続収入がある(高校生除く) | 20歳以上で安定継続収入がある | 25歳以上で安定継続収入がある |
特典・サービス |
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付帯保険 |
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ETCカード | 年会費無料 | 年会費無料 | 年会費無料 | 年会費無料 |
家族カード | 年会費無料 | 年会費無料 | 1枚目は年会費無料 2枚目以降1,100円 | 1枚目は年会費無料 2枚目以降3,300円 |
利用限度額 | 利用限度額なし | 100万円 | 500万円 | 利用限度額なし |
JCB ザ・クラス(JCB THE CLASS)の審査に落ちる人とは?審査基準や申し込み対象者を解説
JCB ザ・クラスはJCBカードの中でもっともステータスが高いクレジットカードです。
そのためJCB ザ・クラスを作る時には厳しい審査を通らないといけません。
ここではJCB ザ・クラスの入会条件や審査の基準について詳しく解説していきます。
JCBからの「招待」がないとカードに申し込めない
- 毎月一定以上カードを利用している
- カードの支払いを一度も延滞したことがない
- 年収が一定以上ある(500万~800万円)
- 勤続年数が一定以上(10年以上)
JCB ザ・クラスはカード会社から招待(インビテーション)が送られてきて初めて申し込めるクレジットカードです。
つまりカード会社から招待が送られてこないとJCB ザ・クラスの申込すらできません。
JCB ザ・クラスの招待が送られてくる条件はハッキリ明記されていませんが、今まで招待が送られてきた人達の特徴から上のような条件をクリアしないとダメと言われています。
「JCBゴールド」か「JCBプラチナ」を持っている
JCB ザ・クラスの招待はすでにJCBカードを持っている人にしか送られてきません。
もっと言えばJCBカードの中でもステータスが高い「JCBゴールド」か「JCBプラチナ」の所持が絶対条件になります。
まだどちらのカードも持っていないなら、まずはどちらかのクレジットカードを作るところから始めてくださいね。
作りやすさで言えば「JCBゴールド」の方が審査のハードルが低いのでおすすめです。

「突撃」をしてもJCB ザ・クラブを作れる
利用者からカード会社に招待(インビテーション)の発送をお願いすること。招待が送られる条件を満たしていると招待を送ってもらえる
JCB ザ・クラスの招待はカード会社に送ってほしい旨を伝えると招待を送ってくれる場合があります。
カード会社も利用者全ての情報を正確に把握しているわけではないため、条件を満たしていても招待を送っていない人もいます。
もちろん突撃しても年収が低かったりカードの利用実績(クレヒス)がないと対応してくれないので、招待を送ってもらうための条件はしっかり満たす必要はあります。
【JCB ザ・クラス(JCB THE CLASS)のQ&Aまとめ】気になる疑問を確認しよう
JCB ザ・クラスについてメリット・デメリットや、評判や口コミを紹介してきました。
これで、JCB ザ・クラスの魅力や気をつけるべき点などがわかったと思います。
ここでは、JCB ザ・クラスのよくある気になる疑問に答えていきます。
JCB ザ・クラスを検討する際の参考にしてみてくださいね!
JCB ザ・クラスのインビテーションが送られてくる時期っていつですか?
JCBカード(一般カード)を持っていても招待は送られてきますか?
JCB ザ・クラスを解約する時はどうすればいいですか?
最高峰のステータスをお得な年会費で利用できる!JCB ザ・クラス(JCB THE CLASS)を活用しよう
- 24時間365日利用できるコンシェルジュサービス
- 年に1回「メンバーズ・セレクション」が受け取れる
- ホテルや旅館で特別優待が受けられる
- テーマパークのカインラウンジが利用できる
- 年会費が格安で家族カードも無料
これまでJCB ザ・クラスの特徴についてお話ししてきました。
JCB ザ・クラスがどんなクレジットカードか理解できたのではないでしょうか?
JCB ザ・クラスはステータス最高峰のブラックカードなだけに、質の高いサービスや特典が受けられるクレジットカードです。
特にコンシェルジュサービスの対応は他のハイステータスなクレジットカードと比べるとかなり満足感が高いのでおすすめです。
また年に1回プレゼントされる「メンバーズ・セレクション」も利用者には好評です。
JCB ザ・クラスの特徴については上に5つまとめました。
JCB ザ・クラスのメリットとデメリットを正しく理解して、上手に活用してくださいね。
JCB ザ・クラスの基本情報まとめ
JCB ザ・クラス | |
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基本還元率 | 0.5% |
貯まるポイント | Oki Dokiポイント |
ポイント交換先 | 1ポイント=5円 nanacoポイント、dポイント、楽天スーパーポイント、WAONポイント |
還元率UP条件 | JCBオリジナルパートナー店舗で利用 |
ポイント有効期限 | 24ヶ月 |
年会費 | 55,000円 |
ポイント算出方法 | 1,000円につき1ポイント |
申込資格・条件 | カード会社からの招待 JCBゴールドかJCBプラチナを所持 |
国際ブランド | JCB |
特典・サービス |
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付帯保険 |
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ETCカード | 年会費無料 |
電子マネー | QUICPAY |
追加カード | 家族カード(年会費無料) |
カードランク | ブラック |
利用限度額 | 利用限度額なし |
JCB ザ・クラスの公式HPを見る |
カード概要
発行会社 | 株式会社ジェーシービー |
年会費 | 55,000円 |
審査・発行 | 1~2週間 |
入会条件 | カード会社からの招待 JCBゴールドかJCBプラチナ所持が条件 |
国際ブランド | JCB/td> |
支払い方法 | 1回払い、2回払い、ボーナス1回払い、リボ払い、分割払い、スキップ払い |
支払い |
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基本機能(電子マネー・家族カード・ETCカード等)
電子マネー | QUICPAY | |
家族カード | 発行可能枚数 | 8枚 |
年会費 | 無料 | |
ETCカード | 発行可否 | 可能 |
発行手数料 | 無料 | |
年会費 | 無料 |
ポイント還元率
ポイントプログラム | Oki Dokiポイント |
通常還元率 | 0.5% |
還元率アップ条件 | JCBオリジナルパートナーのお店で利用 |
ポイント有効期限 | 24ヶ月 |
ポイント付与 | 1,000円につき1ポイント |
ポイントの価値(目安) | 1ポイント=5円 |
交換可能ポイント | nanacoポイント、dポイント、楽天スーパーポイント、WAONポイント |
交換可能マイル | JALマイル(1ポイント=3マイル)、ANAマイル(1ポイント=3マイル) |
付帯保険(国内旅行保険・海外旅行保険・ショッピング保険等)
国内旅行保険 | 補償対象者 | カード会員 |
傷害死亡 | 最高1億円 | |
傷害後遺障がい | 最高1億円 | |
入院保険金 | 日額5,000円 | |
手術保険金 | 最高200,000万円 | |
通院保険金 | 日額2,000円 | |
海外旅行保険 | 補償対象者 | カード会員とその家族 |
傷害死亡 | 最高1億円 | |
傷害後遺障がい | 最高1億円 | |
傷害・疾病治療費用 | 最高1,000万円 | |
賠償責任 | 最高1億円 | |
携行品損害 | 最高100万円 | |
救援者費用 | 最高1,000万円 | |
ショッピング保険 | 国内 | 500万円 |
海外 | 500万円 |
付帯サービス(空港ラウンジ・優待サービス等)
空港ラウンジ | 国内主要空港、140以上の国にある主要空港 |
カード紛失・盗難補償 | 無料 |
年間利用特典 | メンバーズセレクションがプレゼント |
お問い合わせ | 0120-015-870(フリーダイヤル) 0570-015-870(スマートフォン、携帯電話) |