
自営業・フリーランスの人などは国民年金の支払いが必要です。
結構高額な支払いになるので出費は痛いですが、将来もらえる年金額に関わるのでできるだけ支払っておきたいですね。
そんな国民年金ですが、クレジットカードを使ってポイント還元を受けながら支払う方法があります!
今回は国民年金をクレジットカードで支払う方法や、どの支払い方がお得かなどをご紹介しますね。
Contents
国民年金をクレジットカードでお得に支払う2つの方法!
支払い方法 | 主なメリット | 主なデメリット |
---|---|---|
おすすめ! ①直接クレジットカード払い ![]() |
|
|
②コンビニ払い![]() |
|
|
それでは国民年金をクレジットカードでお得に支払いする方法をご紹介します!
現在、上の表にあげた直接クレジットカード払い・コンビニ払いの2つの方法で国民年金のクレジットカード払いが可能です。
どちらの方法もメリット・デメリットがありますが、結論から言ってしまうと基本的には直接クレジットカード払いがお得なのでおすすめ!
後ほど詳しく触れますが、国民年金は支払う際に
- 6ヶ月前納
- 1年前納
- 2年前納(コンビニ払いでは利用不可)
という割引アリのまとめ払いができ、2年分の前納が一番割引額が大きくなっています。
2年分の前納はクレカ経由で支払う場合は直接クレジットカード払いでのみ利用ができ、ポイント還元も受けることが可能!
つまり割引+ポイント還元でメリットを最大限受けられるので、利用できるならクレジットカード払いを利用するといいでしょう。
①直接クレジットカード払い…割引適用の前納が利用できてポイント還元もゲットできおすすめ!
支払いの形式 | 直接クレカ払い (現金払いにも適用) | 口座振替 |
---|---|---|
毎月払い | 16,540円 | |
6ヶ月分の前納 | 98,430円 (毎月払いより810円の割引) | 98,110円 (毎月払いより1,130円の割引) |
1年分の前納 | 194,960円 (毎月払いより3,520円の割引) | 194,320円 (毎月払いより4,160円の割引) |
2年分の前納 | 386,960円 (毎月払いより14,590円の割引) | 383,210円 (毎月払いより15,840円の割引) |
まずはクレジットカード払いについてご紹介します。この国民年金の支払方法はポイント還元を受けられるのでとてもおすすめ!
また6ヶ月分・1年分・2年分の前納による割引を利用すれば、ポイント還元と合わせて2重でお得になります。
上の表は令和2年度の直接クレカ払い・銀行口座を紐つけた口座振替それぞれの前納の金額・割引額を比較したものです。
一見すると口座振替のほうが割引額が大きいのでお得に思うかもしれませんが、クレカ払いではポイント還元もあるため、
- 基本還元率1%のクレジットカードで支払う
386,960円(毎月払いより14,590円の割引)+ポイント1%(3,869ポイント還元)
=18,459円分お得! - 基本還元率0.5%のクレジットカードで支払う
386,960円(毎月払いより14,590円の割引)+ポイント0.5%(1,934ポイント還元)
=16,524円お得! - 口座振替で支払う
383,210円支払い(毎月払いより15,840円の割引)でポイント還元なし
=15,840円お得
とこのような感じで、クレジットカードのポイント還元を受けることで実質のお得度が口座振替と逆転します!
国民年金を支払うなら、直接クレジットカード払いがお得ということですね。
- 国民年金をクレジットカードで支払うには事前に申請が必要!
- 国民年金をクレジットカードで支払う4つのメリット・4つのデメリット!
- 国民年金をクレジットカードで支払うなら1%以上の高還元率クレカを使うのがお得!
それでは順番に見ていきましょう!
国民年金をクレジットカードで支払うには事前に申請が必要!
国民年金をクレジットカード払いするには、事前の申請が必要です。
申請の方法としては、
- 日本年金機構公式HPで電子申請をする
- クレジットカード払いの申込書を年金事務所に提出する
の2通りがあるので、それぞれ申請しやすいほうで申請しましょう。
【申請方法①】日本年金機構公式HPで電子申請をする
国民年金のクレジットカード払いを申請するのに、電子申請を利用することができます。
上のような日本年金機構公式の申請方法の解説動画があるので見てみてくださいね!
電子申請には以下のような4通りの方法があり、
申請方法 ↓リンクをタッチで各申請ページへ | 紹介 |
---|---|
電子申請(GビズID) | 1つのアカウントで複数の行政サービスにアクセスできる認証システム |
電子申請(e-Gov) | 総務省運営の総合行政ポータルサイトで、年金事務所に行う各種申請手続きを自宅のパソコンからオンラインで行える |
届書作成プログラム | 届書を簡易に作成・申請できる無料プログラム |
電子媒体申請 | 電子申請の利用環境が整っていない場合でも利用できる(CD、DVDによる申請) |
これらのうち利用しやすいものを利用しましょう。
【申請方法②】クレジットカード払いの申込書を年金事務所に提出する
国民年金のクレジットカード払いの申請は書面で行うこともできます。
上のような申込み書があるので、必要事項を記入して郵送するか年金事務所に直接提出するとクレジットカード払いに切り替えすることが可能です。
提出先 | お住まいの近所の年金事務所 >>年金事務所の住所を調べる<< |
提出方法 |
|
申込み書の印刷サイズ | A4 |
郵送の場合の封筒 | 自分で用意する (普通郵便84円) |
提出先は上のようになっているので、お住まいの地域ごとの年金事務所に提出しましょう。
国民年金をクレジットカードで支払う4つのメリット・4つのデメリット!
国民年金をクレジットカード払いするとメリット・デメリット両方があります。
それぞれ4つずつあげたので、見たい内容のボタンをタッチして展開してみてください!
国民年金をクレジットカードで支払う際の4つのデメリット!
なのでその時その時での支払いができなかった国民年金を後から支払うことができるのが「追納」です。
ですがこの追納による支払いにはクレジットカード払いを利用することができません!
追納分は現金などしか選べないので注意しましょう。
※追納に関しては以下の支払い期限があります。
免除・納付猶予 | 支払い対象月から10年 |
未納 | 支払い対象月から2年 |
支払いの形式 | 支払い額 |
---|---|
毎月払い | 16,540円 |
6ヶ月分の前納 | 98,430円 |
1年分の前納 | 194,960円 |
2年分の前納 | 386,960円 |
国民年金の前納を利用する場合、クレジットカードの利用可能額をかなり大きく利用する必要があります。
先ほども触れましたが、前納は6ヶ月分・1年分・2年分の3種類のまとめ払いを利用可能です。
金額はそれぞれ上のようになっており、かなり高額なのがわかりますね。
クレカの利用可能額があまり高くない場合、前納以外のクレカ支払いに支障がないようにしましょう。
クレカで商品を購入する際に利用できる分割払い・リボ払いが選べないので、特に1回に高額の支払いが必要な前納の際は注意しましょう。
例えば以下のような状況であれば再申請しなければいけません。
- 引っ越しなどでクレジットカードの登録住所が変わった
- 結婚などで名字が変わりクレジットカードの名義が変わった
- クレジットカードの再発行などでカード番号が変わった
再申請してから変更が適用されるまで、国民年金のクレジットカード払いはできません。
再申請が必要になれば早めの手続きがおすすめです!
国民年金をクレジットカードで支払う4つのメリット!
支払い方法 | 支払い日 |
---|---|
クレジットカード払い | カード会社ごとの引き落とし日 |
口座振替 | 支払い対象月の翌月末日 |
電子納付 | |
現金 |
国民年金のクレジットカード払いは、クレカでの商品購入などと同じように実際の支払いを先延ばしにできます。
国民年金の支払い方法ごとの支払い日は上のようになっていますが、クレカ払い以外はクレカ払いよりも実際にお金が必要な日が早いです。
給料日との兼ね合いで支払いを先送りにしたい…などの場合はクレジットカード払いがいいでしょう!
配偶者の分もまとめて支払うように申請もできるので、必要に応じて利用しましょう!
夫婦で自営業・会社経営などをしている場合は支払いが1枚のカードで済みます。
クレジットカード払いの申請をすれば自宅にいながら自動で完結するので、国民年金の支払いに手間がありません!
とはいえ毎月支払い用紙を持って支払いに行く方法であれば忘れてしまう可能性も否定できません。
クレジットカード払いにしておけば支払い忘れはないので安心です!
クレジットカードで国民年金を支払うなら1%以上の高還元率クレカを使うのがお得!
カード名 ↓リンクにタッチで詳細へ | 国際ブランド | 年会費 | 貯まるポイント | 特徴 |
---|---|---|---|---|
JCB CARD W![]() 基本還元率:1% |
| 永年無料 | Oki Dokiポイント |
|
楽天カード![]() 基本還元率:1% |
| 永年無料 | 楽天ポイント |
|
dカード![]() 基本還元率:1% |
| 永年無料 | dポイント |
|
Orico Card THE POINT![]() 基本還元率:1% |
| 永年無料 | オリコポイント |
|
リクルートカード![]() 基本還元率:1.2% |
| 永年無料 | リクルートポイント |
|
国民年金のクレジットカード払いをするなら、やはり還元率1%以上の高還元率のクレジットカードで支払うのがお得です!
クレジットカードのポイント還元率は0.5%が一般的なのですが、こちらでも触れたように、
- 基本還元率1%のクレジットカードで支払う
386,960円(毎月払いより14,590円の割引)+ポイント1%(3,869ポイント還元)
=18,459円分お得! - 基本還元率0.5%のクレジットカードで支払う
386,960円(毎月払いより14,590円の割引)+ポイント0.5%(1,934ポイント還元)
=16,524円お得!
とこのような感じで、特に前納の割引を利用する場合は1回の支払いも高額になるので、ポイント還元率が高いほどお得になります。
上の表に基本還元率1%・年会費永年無料という高還元率で使いやすいカードをまとめたので、こういったカードを利用するとお得ですね!
※以下の記事でポイント還元率が高いクレジットカードをご紹介しているので、こちらも参考にしてみてください。

②コンビニ払い…事前申し込み不要でポイント還元がゲットできる!
対応電子マネー | 支払える上限 | 国内店舗数 | ポイント還元率 | おすすめカード | |
---|---|---|---|---|---|
①セブンイレブン | nanaco![]() | 5万円 (1回のお会計で最大5枚まで使用可) | 約21,000店 | 0.5% | セブンカードプラス![]() |
②ファミリーマート | ファミペイ![]() | 10万円 | 約16,500店 | 0.5%+1件10ポイント | ファミマTカード![]() |
③ミニストップ | WAON![]() | 5万円 | 約2,100店 | 0.5% | イオンカードセレクト![]() |
1.0~1.5% | JALカード+JMBWAONカード![]() |
国民年金は電子マネーを使うとコンビニでもクレジットカード経由で支払うことができます。
上に各コンビニと電子マネーの組み合わせなどを表にしましたが、セブンイレブン・ファミマ・ミニストップ以外のコンビニではクレカ・電子マネーどちらも支払うのは不可です。
また各コンビニの自社電子マネーでしか支払うことはできません。セブンイレブンならnanaco・ファミマならファミペイという感じ。

出典:株式会社電算システム
支払いをするには、毎年送られてくる支払い請求書をコンビニのレジに持っていきましょう。
基本的にどのコンビニで支払っても、支払い自体のポイント還元は対象外なことが多いですが、電子マネーチャージ時にポイント還元があれば間接的にポイント還元を受けることになります。
どの電子マネーで支払っても手数料はもちろん無料で、かつ対応するコンビニさえあれば全国的にクレカ経由で支払うことが可能です。
ただこの方法で支払いする場合、どのコンビニでも基本的にポイント還元率は0.5%になるので、直接クレジットカード払いよりもお得度は下がります!
【セブンイレブン】セブンカード・プラス経由でnanacoを使うと0.5%還元で国民年金が支払える!
支払える上限 | 国内店舗数 | ポイント還元率 |
---|---|---|
5万円 (1回のお会計で最大5枚まで使用可) | 約21,000店 | 0.5% |
セブンイレブンは日本国内に約21,000店あり、全国的に店舗があるので47都道府県どこでも国民年金を支払うことができます。
使える電子マネーはセブン&アイグループのnanaco限定で、チャージ上限は1枚につき5万円までですが1回のお会計に5枚まで使えるので、最高25万円分まで支払うことも可能です。
- クレジットカード付帯のnanacoに5万円分チャージ
- 別カードのnanacoに5万円分チャージ
請求書払いの支払い自体にはポイントは付きませんが、nanacoにクレジットカードでチャージした際のポイント還元はあるので、間接的にポイントを受けることができます。
nanacoで国民年金を支払うなら、セブン&アイグループの「セブンカードプラス」がおすすめです!
セブンカード・プラス | |
---|---|
![]() | |
国際ブランド | VISA/JCB |
年会費 | 永年無料 |
基本還元率 | 0.5% |
nanacoへのチャージ還元率 | 0.5% |
還元ポイント | nanacoポイント |
申し込み資格 | 原則として18歳以上で、本人または配偶者に継続して安定した収入がある方18歳以上で学生の人(高校生除く) |
セブンカード・プラスはnanacoチャージ時に0.5%のポイント還元があるので、間接的に0.5%還元で支払うことが可能です。
手数料はもちろん掛からないので、ちゃんとチャージ時のポイント還元がそのまま手元に残ります。
還元率としては平凡ですがセブンイレブンの他にも同グループのイトーヨーカドーでお得な特典もあるので、セブンイレブン・イトーヨーカドーをよく利用するなら新たに作るのもアリですね。
【ファミリーマート】ファミマTカード経由でファミペイを使って0.5%+10ポイント還元で国民年金が支払える!
支払える上限 | 国内店舗数 | ポイント還元率 |
---|---|---|
10万円 | 約16,500店 | 0.5%+10ポイント |
ファミリーマートでは、2019年から導入されたQRコード決済「ファミペイ」を使って国民年金を支払うことが可能です。
ファミマは国内16,500店舗ほどで全国的にあるコンビニなので、セブンイレブンと同じく近所に1店舗くらいはファミマがあるのではないでしょうか。
ファミペイはクレジットチャージで0.5%ポイント還元に加え、収納代行サービスを利用すると1件につき10ポイントのボーナスもあり!
なので例えば仮に3万円分を支払った場合、
といった感じで、少し還元率が上がってお得です。
ファミペイにチャージ登録できるクレジットカードは「ファミマTカード」のみとなっています。
ファミマTカード | |
---|---|
![]() | |
国際ブランド | JCB |
年会費 | 永年無料 |
基本還元率 | 0.5% |
ファミペイへのチャージ還元率 | 0.5% |
還元ポイント | FamiPayボーナス |
申し込み資格 | 18歳以上(高校生除く) |
ファミマTカードの注意点として、このカードは「リボ払い専用カード」ということです!
なので普通に使うとリボ手数料が掛かるところですが、ファミマTカードを作ったら会員サイトで、「ずっと全額支払い」の設定を忘れずに。
ずっと全額支払いを設定すれば実質1回払い状態になり手数料は掛かりません。
- 908167
- 548691
iPhone版ファミペイのダウンロード | ![]() |
Android版ファミペイのダウンロード | ![]() |
【ミニストップ】WAONを使って0.5~1.5%還元で国民年金が支払える!
支払える上限 | 国内店舗数 | ポイント還元率 | おすすめカード |
---|---|---|---|
5万円 | 約2,100店 | 0.5% | イオンカードセレクト![]() |
1~1.5% | JALカード+JMBWAONカード![]() |
ミニストップはイオン系のコンビニで、日本国内に2,100店舗ほどがあります。
ミニストップは店舗がある地域が異なっていて、その大部分が関東圏にあり地方にはほとんどありません。
なのでセブンイレブン・ファミマに比べるとほぼ関東圏の人しか利用できないかな…という感じなので、全国的には使えない方法です。
使う電子マネーはイオン系のWAON。WAONはチャージでポイント還元してくれるクレジットカードはほとんどありませんが、これから紹介する2種類はポイント還元があります!
イオンカードセレクト…WAONにオートチャージで0.5%ポイント還元!
イオンカードセレクト | |
---|---|
![]() | |
国際ブランド | VISA/MasterCard/JCB |
年会費 | 永年無料 |
基本還元率 | 0.5% |
WAONへのチャージ還元率 | 0.5% |
還元ポイント | WAON POINT |
申し込み資格 | 18歳以上(高校生除く) |
イオンカードセレクトはイオンカードの中でWAONにチャージするとポイント還元がある珍しいカード。
対象となるチャージ方法はオートチャージのみですが、200円分チャージにつき1ポイント、つまり0.5%還元を受けることができます!
なのでオートチャージしたWAONを使えば、間接的に0.5%還元で国民年金を支払えるということですね。
このカードは引き落とし口座がイオン銀行の口座限定にはなりますが、イオン系のお店で割引などお得な特典があるので作っておくのもアリですね。
JALカード+JMBWAONカード…チャージと支払いで1%ポイント還元!
JALカード | |
---|---|
![]() | |
国際ブランド | VISA/MasterCard/JCB |
年会費 | 2,200円 |
基本還元率 | 0.5% |
WAONへのチャージ還元率 | 0.5% |
還元ポイント | JALマイル |
申し込み資格 | 18歳以上(高校生除く) |
WAONを使ってJALマイルを貯められるのが、JALカードです。
JALカードそのものにはWAON機能はありませんが、別でJMBWAONカードを用意することで使えます!

このようにJALカードからチャージすると200円につき1マイル、つまり0.5%還元を受けることが可能です。
またこの方法だと国民年金の支払いの際にも0.5%還元が受けられる特典があるので、その場合の還元は合計1%に!
ちなみにJALの有料サービス「JALカードショッピングマイル・プレミアム」を利用すると、チャージ時のポイント還元が1%になるため最大1.5%還元で支払うことも可能です。
注意点としては、年会費3,300円が追加で必要なので人は選ぶサービスということ。
ただJALカードをメインに使う・JALマイルを貯めたい・ミニストップが近所にある、という場合は利用してみるといいでしょう。
国民年金とクレジットカードに関するQ&A
国民年金をクレジットカードで支払うと手数料は掛かりますか?
国民年金のクレジットカード払いで使える国際ブランドはなんですか?
国民年金をクレジットカードでお得に支払う方法まとめ!
- 国民年金のクレカ払いは直接クレジットカード払い・コンビニ払いの2種類がある
- 国民年金は6ヶ月分・1年分・2年分の前納を利用することで割引がある
- 直接クレジットカード払いは還元率1%以上の高還元率クレカが使える
- コンビニ払いは電子マネー経由での支払いになり、還元率は0.5%が基本
- おすすめの支払い方法は2年分の前納で割引&1%以上のポイント還元がある直接クレジットカード払い!
今回は国民年金をお得にクレジットカード払いする方法についてご紹介しました。
国民年金の支払いでもクレカのポイント還元はゲットできるので、やはりクレジットカード払いするのがおすすめです!
直接クレジットカード払い・電子マネー経由のコンビニ払いがありますが、基本的には直接クレジットカード払いがいいでしょう。
特に前納による割引制度を利用すると割引+ポイント還元のダブルでお得なので、ぜひ活用してみてくださいね!
ポイント還元をより多く得るには基本還元率が高いカードがお得なので、こちらでご紹介しているような基本還元率1%以上のカードを利用するといいでしょう。