
P-oneカード<Standard> | |
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基本還元率 | 1.0% |
貯まるポイント | ポケット・ポイント |
ポイント交換先 | 1ポイント=1円 Tポイント、dポイント、JALマイル |
還元率UP条件 | リボ払いでカード利用 |
ポイント有効期限 | 24ヶ月 |
年会費 | 無料 |
ポイント算出方法 | 1,000円につき1ポイント |
申込資格・条件 | 18歳以上(高校生のぞく) |
国際ブランド | VISA、MasterCard、JCB |
特典・サービス |
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付帯保険 |
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ETCカード | 満18歳以上で継続安定収入がある |
電子マネー | なし |
追加カード | 家族カード(年会費220円) |
カードランク | 一般 |
利用限度額 | 200万円 |
P-oneカード<Standard>はポケットカード株式会社が発行しているクレジットカードです。
最大の特徴はカード利用金額の1%が割引される点です。
しかも割引になる条件もありませんから毎月カードの利用金額の割引が受けられます。
また旅行パッケージツアーが8%オフで利用できたり、海外で買ったお土産を無料で送ってもらえるサービスなど旅行関係のサービスも充実しています。
ただし旅行保険は国内・海外ともに付帯されていませんから、旅行保険を付帯させたいなら別のクレジットカードで旅行費を支払わないといけません。
利用限度額も最大200万円と一般ランクのクレジットカードとしてはかなり多めになっています。
店舗などを気にせず買い物代金がお得になるクレジットカードを探しているならぜひチェックしてみてくださいね。
Contents
- 1 P-oneカード<Standard>の7つの特徴・メリットを徹底解説!
- 2 P-oneカード<Standard>の3つのデメリットも確認しておこう
- 3 P-oneカード<Standard>で貯まるポケット・ポイントの交換先・移行先は?お得な使い方3選を解説!
- 4 P-oneカード<Standard>の評判まとめ!口コミを参考にしよう
- 5 P-oneカード<Standard>と他のP-oneカードとの違いを徹底比較!
- 6 P-oneカード<Standard>の審査に落ちる人とは?審査基準や申し込み対象者を解説
- 7 【P-oneカード<Standard>のQ&Aまとめ】気になる疑問を確認しよう
- 8 カードの支払いを少しでも抑えたいならこれ!P-oneカード<Standard>を活用しよう
- 9 P-oneカード<Standard>の基本情報まとめ
P-oneカード<Standard>の7つの特徴・メリットを徹底解説!
それでは早速、P-oneカード<Standard>の7つの特徴やメリットを順番に解説していきます。
この7つさえ覚えておけば、P-oneカード<Standard>の特徴はバッチリ抑えられますよ!
まずはP-oneカード<Standard>がどんなカードかを理解しておきましょう!
カード請求時に利用額の1%が割引になる
- 毎月のカード利用額の1%が割引になる
- 公共料金の支払いも割引対象となる
- 割引上限なし
P-oneカード<Standard>の最大のメリットは常にカード利用金額の1%が割引される点です。
1%オフが適用される条件もありませんし公共料金も割引の対象になります。
さらに割引上限もありませんから使ったら使った分だけ割引額が増えます。
カードの利用限度額が最大200万円まで上げられる
カード名 | 利用限度額 |
---|---|
![]() | 200万円 |
![]() | 100万円 |
![]() | 100万円 |
![]() | 100万円 |
P-oneカード<Standard>は利用限度額が200万円までとなっていて、他のクレジットカードに比べて大きいです。
同じ年会費無料の「楽天カード」や「ヤフーカード」と比べても利用限度額は2倍も違います。
利用限度額が大きいと高い買い物をする時に限度額を気にせず買えますから、高額な物を買う時に便利です。
「VISA」「MasterCard」「JCB」の中から国際ブランドが選べる
- VISA
- MasterCard
- JCB
P-oneカード<Standard>を作る時に国際ブランド「VISA」「MasterCard」「JCB」の3つから選ぶことができます。
国際ブランドによって国内や海外での使いやすさが変わってくるため、P-oneカード<Standard>の使い方にあわせて国際ブランドを選びましょう。
あまり海外に行かないのであれば「JCB」がおすすめですし、反対に海外での買い物用として使うなら「VISA」がおすすめです。
カードの締め日と支払日がともに「1日」だから把握しやすい
- 締め日:毎月1日
- 支払日:翌月1日
P-oneカード<Standard>は締め日も支払日も1日とかなり分かりやすくなっています。
クレジットカードの締め日や支払日は「10日」とか「15日」と中途半端な日にちになっているものも多く、ついついいつが締め日か忘れてしまいますよね?
P-oneカード<Standard>は締め日も支払日も同じなのでカードの利用金額を把握しやすいですし、お金の用意もしやすいので払い忘れの心配が少なくなります。
紛失や盗難に遭って不正利用されてもきちんと補償してくれる
- 紛失や盗難に届け出を出してから前後60日が補償対象
- 補償対象期間中に不正利用があった場合カード会社が負担
- インターネット取引による不正利用も対象
P-oneカード<Standard>は万が一カードを紛失したり盗難に遭ってもきちんと補償してくれます。
具体的にはカードの無くしたのを届け出た日から前後60日に発生した利用金額を全額保守してくれるというものです。
また補償対象は実店舗の利用だけでなくインターネット取引の利用も対象となっています。
レンタカー料金が5%オフになる
- トヨタレンタリース
- ニッポンレンタカー
- 日産レンタカー
- オリックスレンタカー
P-oneカード<Standard>を持っているとレンタカーが5%オフで利用できます。
5%オフになるレンタカー会社は上の4社になり、どこで借りても割引が適用されます。
ドライブはもちろん出張の時にも利用できますから、レンタカーを借りる機会が多いならぜひ持っておきたいですよね。
ツアーパッケージが最大8%オフになる
P-oneカード<Standard>は提携しているツアー会社でツアーパッケージを申し込むとツアー代金が最大8%オフになるサービスがあります。
割引を適用させるにはツアーの申込を「ポケットカードトラベルセンター」でしないといけませんが、8%オフは結構大きな割引になりますよね。
旅行の計画を考えているのなら「ポケットカードトラベルセンター」経由で申し込むようにしましょうね。
P-oneカード<Standard>の3つのデメリットも確認しておこう
どれだけP-oneカード<Standard>にメリットが多いといっても、絶対にデメリットがないわけではありません。
きちんとデメリットも知ったうえでP-oneカード<Standard>を正しく理解したいですね。
ですので、ここでP-oneカード<Standard>を利用するときに知っておきたいデメリット3つを解説していきます。
キャンペーンなどがないとポイントが貯まらない
P-oneカード<Standard>には「ポケット・ポイント」というポイントプログラムがあるのですが、普通にカードを使っているだけではポイントは付与されません。
ポイントが貯まる条件としては「ポケットモールを利用する」か「キャンペーンに応募する」必要があります。
つまり、普段P-oneカード<Standard>を使ってもポイントは一切貯まらないため「ポイ活」をするには不向きなカードです。
ETCカードや家族カードを発行すると発行手数料や年会費が発生する
- ETCカード:発行手数料1,100円
- 家族カード:年会費220円/1枚
P-oneカード<Standard>ではETCカードも家族カードも発行できますが、作るにあたってどちらも費用が掛かります。
ETCカードは1枚作る度に発行手数料が1,100円かかりますし家族カードは1枚に月220円の年会費がかかります。
年会費無料のクレジットカードの中にはETCカードを発行手数料無料で作れるものありますし、年会費無料で家族カードが作れるカードもあります。
ETCカードや家族カードを作る前提でクレジットカードを選ぶならP-oneカード<Standard>はちょっと避けた方がいいかもしれませんね。

国内旅行保険も海外旅行保険もついていない
- 海外旅行保険:なし
- 国内旅行保険:なし
P-oneカード<Standard>には旅行保険が一切ついていません。
そのため、旅行先で万が一病気やケガをしても治療費が補償されないのです。
特に海外で治療を受けると日本で利用できる保険などが適用しないため、治療費が高額になってしまう場合があります。
年会費無料で海外旅行保険がきちんと付帯されているクレジットカードを探しているなら下のページを参考にしてくださいね。

P-oneカード<Standard>で貯まるポケット・ポイントの交換先・移行先は?お得な使い方3選を解説!
P-oneカード<Standard>を利用すると、「ポケット・ポイント」が貯まるようになっています。
せっかく貯めたポケット・ポイントは、少しでもお得に使いたいですよね?
そこで、ここではP-oneカード<Standard>で貯めたポケット・ポイントのおすすめの使い道3選についてまとめています。
どのように使うと賢いのか、1つずつ確認していきましょう!
貯まったポイントをキャッシュバックしてもらう
必要ポイント数 | 300ポイント~ |
使いやすさ | ![]() |
ポケット・ポイントのもっともオススメの使い道は1ポイント=3円でキャッシュバックすることです。
キャッシュバックは「カードの引き落とし口座」「楽天銀行」「ジャパンネット銀行」の3つの口座から選び、選んだ口座にキャッシュバックされます。
最低必要ポイントは300ポイントからなので、300ポイント貯まったらキャッシュバックの手続きをしてポイントを換金しましょう。
他社のポイントプログラムに交換する
必要ポイント数 | 300ポイント~ |
使いやすさ | ![]() |
ポケット・ポイントは他の会社が運営しているポイントプログラムに交換ができます。
交換できるポイントは下の表にまとめました。
- Tポイント
- dポイント
- Pontaポイント
ポケット・ポイント1ポイントで3ポイント交換できるので、普段貯めたり使ったりしているポイントがあるのなら、ポケット・ポイントを交換して使えるポイントを増やしましょう。
JALのマイレージに移行する
交換レート | 300ポイント→450マイル |
使いやすさ | ![]() |
ポケット・ポイントはJALのマイレージにも交換できます。
ポケット・ポイント1ポイントにつき1.5マイルで交換でき、最低300ポイントから交換可能となっています。
別のクレジットカードを使ってJALのマイルを貯めているのならポケット・ポイントを交換するとより早く目標に到達するのでおすすめです。
P-oneカード<Standard>の評判まとめ!口コミを参考にしよう
ここまでで、メリットやデメリットを解説してきました。
P-oneカード<Standard>がどんなものか見えてきたら、次は実際に利用している人のイメージも気になりますよね。
ここでは、P-oneカード<Standard>を利用したことがある人の評判や口コミを紹介していきます。
悪いもの・良いものそれぞれ紹介していますので、参考にしてみてくださいね!
P-oneカード<Standard>の悪い評判・口コミ一覧
- ETCカードが欲しいなら別のクレジットカードがおすすすめです。発行手数料がかかるし1%割引の対象外なのでメリットはありません。
- 1%割引はうれしいが10円単位以下は切り捨てられるのでカードを使う時は値段に注意しないといけない。
- どれだけカードを使ってもポイントが付きません。以前はポイントももらえたのでさすがに残念過ぎて使わなくなりました。
P-oneカード<Standard>の良い評判・口コミ一覧
- とにかく1%オフはでかい!単純に支払い額が抑えられるので重宝しています。
- ポイントを確認したり交換したり…というのが面倒な人におすすめです。自分もポイントの有効期限を切らしたことがあるのでポイント不要者はこれで十分です。
- 一度不正利用されたのですがその時に丁寧に対応してもらって助かりました。もちろん不正利用分は返ってきました。
P-oneカード<Standard>の評判・口コミまとめ!
- ETCカードが作りづらい
- 1%オフは10円単位が切り捨てられる
- ポイントが全くつかない
- 手続き不要で1%オフが適用される
- ポイントの有効期限を気にしなくてもいい
- 紛失や盗難の対応が丁寧かつ親切
P-oneカード<Standard>に関する悪い口コミで特に注目したのが「ETCカードが作りづらい」でした。
デメリットの部分でもお話ししたようにP-oneカード<Standard>でETCカードを発行すると発行手数料がかかります。
しかもETC利用分は1%オフの対象外となるため無理してP-oneカード<Standard>でETCカードを作るメリットはほとんどありません。
またETCカード以外では「ポイントが付かない」という声も不満としてありました。
とはいえ、目立った悪い口コミはそのくらいで数で言えば悪い口コミ自体そこまで多くない印象です。
反対に良い意見として多かったが「1%オフが手続き不要で適用させる」という声でした。
ほとんどの支払いで1%オフが適用されるため、カードの支払金額が安くなるところがP-oneカード<Standard>の最大のメリットだと利用者の多くが実感しています。
またカード会社のサポートが丁寧で親切だという点を評価している人も多かったです。
口コミを見る限り、P-oneカード<Standard>はあまりポイントを意識しないのであればお勧めのクレジットカードです。
カード利用金額を簡単に安くできますからお得にカードで買い物ができますからね。
P-oneカード<Standard>と他のP-oneカードとの違いを徹底比較!
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基本還元率 | 1.0% | 1.0% | 1.0% | 1.0% |
年会費 | 無料 | 11,000円 | 3,300円 | 無料 |
申込資格 | 満18歳以上で継続安定収入がある | 満20歳以上で継続安定収入がある | 満18歳以上で継続安定収入がある | 満18歳以上で継続安定収入がある |
特典・サービス |
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付帯保険 |
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ETCカード | 年会費無料(発行手数料1,100円) | 年会費無料(発行手数料1,100円) | 年会費無料(発行手数料1,100円) | 年会費無料(発行手数料1,100円) |
家族カード | 年会費220円 | 年会費2,200円(初年度無料) | 年会費1,100円(初年度無料) | 年会費無料 |
利用限度額 | 200万円 | 300万円 | 200万円 | 200万円 |
P-oneカード<Standard>の審査に落ちる人とは?審査基準や申し込み対象者を解説
P-oneカード<Standard>はランク的には一般のクレジットカードですから、審査がものすごく厳しいわけではありません。
ただ申し込みをすれば誰でも無条件でカードが作れるわけではなく、きちんと審査基準を満たしていないといけません。
そこでP-oneカード<Standard>の審査基準についてここで詳しく解説します。
18歳以上である
P-oneカード<Standard>は18歳以上の人が申し込みの対象となります。
ただし18歳以上であっても高校生は申し込みができません。
高校生でなければ誰でも申し込むことはできるので、クレジットカードの中では作りやす部類のクレジットカードと言えるでしょう。
継続した安定収入がある
P-oneカード<Standard>を確実に作りたいのなら、継続した安定収入があるとベストです。
目安としては年収200万円あればP-oneカード<Standard>の審査は通ると言われているので、正社員はもちろん契約社員や派遣社員でも審査は通ると思います。
ちなみに配偶者が安定した継続収入があっても審査が通るため、専業主婦が申し込んでも審査が通る可能性は高いです。
学生は審査が通りにくい
P-oneカード<Standard>は18歳以上で高校生でなければ申し込みはできますが、学生だと審査が通りにくいクレジットカードと言われています。
学生だとP-oneカード<Standard>の審査基準である「安定した収入」を稼ぐのが難しいためカード会社の審査も厳しくなるからです。
学生でクレジットカードを作りたいのなら、P-oneカード<Standard>よりも作りやすいクレジットカードがありますのでそちらを検討するもいいかもしれません。

【P-oneカード<Standard>のQ&Aまとめ】気になる疑問を確認しよう
P-oneカード<Standard>についてメリット・デメリットや、評判や口コミを紹介してきました。
これで、P-oneカード<Standard>の魅力や気をつけるべき点などがわかったと思います。
ここでは、P-oneカード<Standard>のよくある気になる疑問に答えていきます。
P-oneカード<Standard>を検討する際の参考にしてみてくださいね!
P-oneカード<Standard>はnanacoなどへの電子マネーへのチャージもできますか?
P-oneカード<Standard>のポイント還元率が上がる条件はありますか?
ただしリボ払いすれば金利手数料が発生するうえに、そもそもP-oneカード<Standard>自体ポイントが貯めにくいクレジットカードです。
P-oneカード<Standard>を解約したい場合はどこに連絡すればいいですか?
- 0120-12-9255(固定電話)
- 0570-064-373(携帯電話)
カードの支払いを少しでも抑えたいならこれ!P-oneカード<Standard>を活用しよう
- いつでもカードの利用金額の1%オフ
- 限度額は最大200万円まで
- 紛失や盗難に遭っても補償してくれる
- レンタカー代が5%オフ
- ツアーパッケージが最大8%オフ
これまでP-oneカード<Standard>についてお話ししてきました。
P-oneカード<Standard>がどんな特徴を持つクレジットカードか理解できたのではないでしょうか?
P-oneカード<Standard>は「自動的にカード利用金額が1%オフになる」という特別なサービスが売りのクレジットカードです。
そのためキャッシュバックやポイント還元などの手続きをしなくてもカードの利用金額が抑えられるので財布にとてもやさしいですよね。
また一般ランクのクレジットカードでありながら利用限度額が最大200万円までとかなり枠が大きいので、安心して高い買い物もカードで支払えます。
P-oneカード<Standard>の特徴については上の5つにまとめました。
P-oneカード<Standard>のメリット・デメリットを正しく理解して、賢く活用してくださいね。
P-oneカード<Standard>の基本情報まとめ
P-oneカード<Standard> | |
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基本還元率 | 1.0% |
貯まるポイント | ポケット・ポイント |
ポイント交換先 | 1ポイント=1円 Tポイント、dポイント、JALマイル |
還元率UP条件 | リボ払いでカード利用 |
ポイント有効期限 | 24ヶ月 |
年会費 | 無料 |
ポイント算出方法 | 1,000円につき1ポイント |
申込資格・条件 | 18歳以上(高校生のぞく) |
国際ブランド | VISA、MasterCard、JCB |
特典・サービス |
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付帯保険 |
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ETCカード | 満18歳以上で継続安定収入がある |
電子マネー | なし |
追加カード | 家族カード(年会費220円) |
カードランク | 一般 |
利用限度額 | 200万円 |
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カード概要
発行会社 | ポケットカード株式会社 |
年会費 | 無料 |
審査・発行 | 約3週間 |
入会条件 | 満18歳以上で継続安定収入がある |
国際ブランド | VISA、MasterCard、JCB |
支払い方法 | 1回払い、リボ払い、ボーナス一括払い、ボーナス2回払い、分割払い |
支払い |
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基本機能(電子マネー・家族カード・ETCカード等)
電子マネー | なし | |
家族カード | 発行可能枚数 | 家族1人につき1枚 |
年会費 | 220円 | |
ETCカード | 発行可否 | 可能 |
発行手数料 | 1,100円 | |
年会費 | 無料 |
ポイント還元率
ポイントプログラム | ポケット・ポイント |
通常還元率 | 1.0% |
還元率アップ条件 | リボ払いでカード利用 |
ポイント有効期限 | 24ヶ月 |
ポイント付与 | 1,000円で1ポイント |
ポイントの価値(目安) | 1ポイント=1円 |
交換可能ポイント | Tポイント、dポイントなど |
交換可能マイル | JALマイル |
付帯保険(国内旅行保険・海外旅行保険・ショッピング保険等)
国内旅行保険 | なし |
海外旅行保険 | なし |
ショッピング保険 | なし |
付帯サービス(空港ラウンジ・優待サービス等)
空港ラウンジ | なし |
紛失・盗難補償 | 届け出た日の60日前から発生した損害を補償 |
年間利用特典 | なし |
お問い合わせ | 0120-12-9255 0570-064-373(携帯電話の場合) 9:00~17:30(年始休業) |