
楽天ビジネスカード | |
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基本還元率 | 1.0% |
貯まるポイント | 楽天スーパーポイント |
ポイント交換先 | 1ポイント=1円 |
還元率UP条件 | 楽天市場で買い物をする |
ポイント有効期限 | 12ヶ月 |
年会費 | 2,200円 |
ポイント算出方法 | 100円につき1ポイント |
申込資格・条件 | 満20歳以上で楽天プレミアムカードを持っている |
国際ブランド | VISA |
特典・サービス |
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付帯保険 |
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ETCカード | 年会費無料 |
電子マネー | なし |
追加カード | 発行不可 |
カードランク | ゴールド |
利用限度額 | 300万円 |
楽天ビジネスカードは楽天が発行しているビジネスカードです。
楽天系列のカードのせいもあって、ポイント還元率がかなり高く楽天市場でカードを使って買い物すると還元率が最大5倍にまで上がります。
またビジネスサポートが充実しているだけでなく空港ラウンジやプライオリティパスも無料で利用できます。
ただし楽天ビジネスカードは「楽天プレミアムカード」の付帯カードのため、楽天プレミアムカードを作らないと楽天ビジネスカードは作れません。
実質年会費は楽天プレミアムカードと楽天ビジネスカードの2枚分を支払う必要があるものの、それでも20,000円を下回る金額のためコストパフォーマンスはかなり高いです。
コスパの高いビジネスカードを探しているならぜひチェックしてみてくださいね。
Contents
楽天ビジネスカードの7つの特徴・メリットを徹底解説!
それでは早速、楽天ビジネスカードの7つの特徴やメリットを順番に解説していきます。
この7つさえ覚えておけば、楽天ビジネスカードの特徴はバッチリ抑えられますよ!
まずは楽天ビジネスカードがどんなカードかを理解しておきましょう!
楽天市場で利用するとポイントが最大5倍になる
- 通常1.0%
- 楽天市場でカード利用すると5倍
楽天ビジネスカードは楽天カード系列のクレジットカードのため、カードを使った分に応じて「楽天スーパーポイント」が貯まります。
通常は利用金額の1%がポイントとして付与されますが、楽天市場での買い物で楽天ビジネスカードを選ぶとポイント還元率が最大5倍まで上がります。
そのため楽天スーパーポイントがどんどん貯まっていくので、楽天をよく使っているならおすすめのビジネスカードです。
ETCカードが何枚でも追加で作れる
- 発行は何枚でも可能
- 年会費は1枚目は無料(2枚目以降550円)
楽天ビジネスカードではETCカードが何枚でも作れます。
通常楽天カードで作れるETCカードは楽天カード1枚につき1枚までしか作れません。
しかし楽天ビジネスカードではETCカードの作成枚数に上限がないため、必要であれば何枚でも作れるのが大きなメリットです。
ETCカードは2枚目以降から年会費として550円かかるのでその点だけ注意してくださいね。
「Visaビジネスオファー」が利用できる
- 接待や会食に利用できるレストランの飲食代が割引
- 宿泊代が割引
- 提携しているビジネスサービスの利用代金が割引
楽天ビジネスカードを持っていると「Visaビジネスオファー」が利用できるようになります。
VisaビジネスオファーとはVisaブランドのビジネスカードを持っていると利用できるサービスで、上のような優待を受けられます。
他にもさまざまなサービスや優待が受けられます。Visaビジネスオファーのサービス内容は公式サイトで紹介しているのでそちらから確認してくださいね。
ビジネスに役立つサービスが割引で利用できたり、接待や会食に使えるお店の予約ができたりと便利なサービスですよ。
空港ラウンジやプライオリティパスが無料で利用できる
- 国内32の主要空港
- ハワイ
- 韓国
楽天ビジネスカードを持っていると楽天プレミアムカードのサービスも利用できます。
その中の1つが「空港ラウンジの無料利用」で、国内にある32の空港にあるラウンジが無料で利用できます。
また世界140ヶ国の空港にある有料ラウンジ「プライオリティパス」も無料で利用できるため、海外に行った時も空港ラウンジが使えます。
海外でも使えるトラベルデスクが利用できる
- パスポートやカードの紛失・盗難に遭った際のサポート
- 渡航先の情報(観光地、宿泊地、天候など)
- レストランやオプショナルツアーの予約
楽天ビジネスカードには海外でも利用できるトラベルデスクサービスがついています。
トラベルデスクとは海外に行く際のサポートをしてくれるサービスでコンシェルジュサービスのようなことをしてくれます。
トラベルデスクの拠点はニューヨーク、ホノルル、パリなど世界に38拠点あるので主な主要都市ならどこでも利用できます。
誕生月に利用するとポイントの倍率が+1倍になる
- ポイント還元率が+1倍追加される
- 楽天市場・楽天ブックスの利用に限る
楽天ビジネスカードを持っていると誕生月に限り、ポイント還元率が1%追加されます。
例えば楽天ビジネスカードを使って楽天市場で買い物をすると還元率は最大5%になりますが、誕生月は最大6%になるというわけです。
楽天市場か楽天ブックスで使わないと還元率は追加されませんが、楽天市場で買い物をするならなるべく誕生月にまとめて買うとポイント分お得に買い物ができますよ。
海外・国内の旅行保険が自動付帯でついている
- 海外旅行保険:最高5,000万円
- 国内旅行保険:最高5,000万円
楽天ビジネスカードには海外と国内の両方の旅行保険が付帯されています。
その補償額もかなり手厚いため、万が一旅行や出張でケガや病気になっても保険が適用されるので金銭的な心配をする必要がありません。
ちなみに補償金額は自動で付帯されますが、旅行に必要なお金を楽天ビジネスカードで支払うと補償金額が上がるので旅行費は楽天ビジネスカードで支払うのをおすすめします。
楽天ビジネスカードの3つのデメリットも確認しておこう
どれだけ楽天ビジネスカードにメリットが多いといっても、絶対にデメリットがないわけではありません。
きちんとデメリットも知ったうえで楽天ビジネスカードを正しく理解したいですね。
ですので、ここで楽天ビジネスカードを利用するときに知っておきたいデメリット3つを解説していきます。
「楽天プレミアムカード」を持っていないと楽天ビジネスカードは作れない
楽天ビジネスカードは「楽天プレミアムカード」に付帯されているビジネスカードです。
そのため、楽天プレミアムカードを持っていないと楽天ビジネスカードは作れません。
年会費が2,200円とビジネスカードとしては安めですが楽天プレミアムカードを持っていないと作れないため、実際のカード維持費はもっとかかります。

利用限度額が楽天プレミアムカードと合算になっている
- 最大300万円
- 楽天プレミアムカードと同じ利用枠
楽天ビジネスカードの利用限度額は300万円と比較的利用枠はおおきめです。
しかし実際は楽天プレミアムカードと合算による限度額のため、楽天ビジネスカード単体の利用限度額はもっと小さくなります。
例えば楽天プレミアムカードで毎月100万円使っていたら、楽天ビジネスカードの利用限度額は最大で200万円になります。
必要な経費(仕入れ代や設備代)が大きい業種に携わって人からすると、楽天プレミアムカードと合算された利用限度額はちょっと小さく感じるかもしれませんね。
楽天ビジネスカード単体では利用できないサービスもある
- 国内・海外旅行保険
- トラベルデスク
- 国内空港ラウンジとプライオリティパスの無料利用
楽天ビジネスカードで利用できるサービスの中には楽天プレミアムカードに紐づけられているから利用できるものもあります。
つまり楽天ビジネスカードだけでは利用できないサービスがあるのです。
特に上にあげた3つのサービスは楽天プレミアムカードの付帯だから利用できるサービスとなっています。
上のサービスを利用したい場合は楽天ビスカードではなく「楽天プレミアムカード」を持つようにしましょう。
楽天ビジネスカードで貯まる楽天スーパーポイントの交換先・移行先は?お得な使い方3選を解説!
楽天ビジネスカードを利用すると、「楽天スーパーポイント」が貯まるようになっています。
せっかく貯めたポイントトは、少しでもお得に使いたいですよね?
そこで、ここでは楽天ビジネスカードで貯めた楽天スーパーポイントのおすすめの使い道3選についてまとめています。
どのように使うと賢いのか、1つずつ確認していきましょう!
楽天が展開するサービスに利用する
ポイントの価値 | 1ポイント = 1円 |
使いやすさ | ![]() |
楽天スーパーポイントのもっともおすすめの使い道が楽天系列のサービスでの利用です。
楽天市場や楽天ブックスなど楽天が展開しているオンラインショッピングで1ポイント=1円で買い物ができます。
また楽天トラベルで利用すれば宿泊費にもポイントが使えます。
「楽天ペイ」の支払いに充てる
ポイントの価値 | 1ポイント = 1円 |
使いやすさ | ![]() |
楽天スーパーポイントは「楽天ペイ」でも利用できます。
楽天スーパーポイントを1ポイントあたり1円として利用することができるため、スマホ決済で楽天ペイを使っているならおすすめです。
特に最近は楽天ペイが利用できる店舗も増えてきたので、インターネットではなく店舗で買い物をする人でも気軽に使えます。
楽天プレミアムカードの利用代金に充当させる
ポイントの価値 | 1ポイント = 1円 |
使いやすさ | ![]() |
楽天スーパーポイントは楽天プレミアムカードの支払いに充当することもできます。
ポイントは1ポイント=1円換算で、利用ポイント分が支払い金額から引かれます。
カードの支払い額が抑えられるので、楽天市場をあまり使わなかったり楽天ペイを利用していないならカード代金にポイントを使うのはアリです。
楽天ビジネスカードの評判まとめ!口コミを参考にしよう
ここまでで、メリットやデメリットを解説してきました。
楽天ビジネスカードがどんなものか見えてきたら、次は実際に利用している人のイメージも気になりますよね。
ここでは、楽天ビジネスカードを利用したことがある人の評判や口コミを紹介していきます。
悪いもの・良いものそれぞれ紹介していますので、参考にしてみてくださいね!
楽天ビジネスカードの悪い評判・口コミ一覧
- 限度額は300万円ですが楽天プレミアムカードと合算なので実質はもっと少ないです。2枚の使い方を考えないとすぐに限度額に達するため最近は使っていません。
- 楽天プレミアムカードを持っていないと楽天ビジネスカードが作れないため、結局年会費は2枚分払うことになります。誤解している人が多いみたいなので気を付けて。
- 楽天ブラックカードを狙っているなら作らない方が良いかも。楽天ビジネスカードの利用分は査定対象外みたいです。
楽天ビジネスカードの良い評判・口コミ一覧
- 設立して間もないので審査が緩いビジネスカードを探している時に楽天ビジネスカードを見つけました。手続きも簡単で審査もすぐに通ったので独立1年目の人におすすめします。
- もらえるポイントの量がずば抜けています。楽天でキャンペーンをしょっちゅうやっているのでそれを利用するとポイントがジャンジャン貯まります!
- 国内の空港ラウンジだけでなくプライオリティパスも無料で使えるところが気に入りました。たまに行く海外で重宝します。
楽天ビジネスカードの評判・口コミまとめ!
- 実際の利用限度額が少ない
- 2枚分の年会費を払わないといけない
- インビテーションの対象外っぽい
- 審査が緩い
- もらえるポイントが多い
- 空港ラウンジが無料で使える
楽天ビジネスカードの口コミで特に目立った声が「利用限度額が少ない」でした。
利用限度額だけを見ると楽天ビジネスカードは300万円なので決して少なくはありません。
しかし楽天プレミアムカードと同じ枠のため、楽天プレミアムカードも一緒に使っているとすぐに利用限度額に達してしまうようです。
特に仕事で大きな経費をかけている人は利用限度額に不満を感じているみたいですね。
反対に良い意見として多かったのが「審査が緩い」でした。
元々楽天系のクレジットカードは他のクレジットカードに比べて審査が緩いと評判です。
そのため、楽天ビジネスカードも個人信用情報に問題がなければ法人設立が浅かったり個人事業主になって間もない人でも作りやすいビジネスカードとなっています。
それ以外にも「もらえるポイントが多い」という声も良い口コミとしてたくさんありました。
口コミを見る限り楽天ビジネスカードは、独立して間もない人や楽天系のサービスをよく利用している人におすすめのビジネスカードといえるでしょう。
楽天ビジネスカードと他のビジネス・ゴールドカードとの違いを徹底比較!
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基本還元率 | 1.0% | 1.1% | 1.0% |
年会費 | 2,200円 | 2,200円(初年度無料) | 34,100円 |
申込資格 | 満20歳以上で楽天プレミアムカードを所持 | 個人事業主のみ | 20歳以上の会社経営者または個人事業主 |
特典・サービス |
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付帯保険 |
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ETCカード | 1枚目無料、2枚以降年会費550円 | 年会費無料 | 年会費550円 |
追加カード | なし | なし | 年会費13,200円 |
利用限度額 | 300万円 | 300万円 | 利用者によって異なる |
楽天ビジネスカードの審査に落ちる人とは?審査基準や申し込み対象者を解説
楽天ビジネスカードは他のビジネスカードに比べると「審査が緩い」と評判です。
しかしだからと言って申し込めば誰でも作れるクレジットカードというわけではありません。
しっかり審査も行われますし、実際に審査に落ちた人もいます。
そこで楽天ビジネスカードの審査基準について詳しく解説していきます。
次の3つは審査が通るうえで必要不可欠なので、必ずチェックしておいてくださいね。
満20歳以上である
唯一楽天ビジネスカードの申込サイトで明記されているのが「満20歳以上」という年齢です。
つまり19歳以下の未成年は楽天ビジネスカードの申込すらできません。
楽天ビジネスカードを作りたいなら、まずは成人になってから申し込みをしましょう。
楽天プレミアムカードを持っている
楽天ビジネスカードは楽天プレミアムカードに付帯されるクレジットカードです。
そのため、楽天プレミアムカード持っていないと楽天ビジネスカードは作れません。
楽天プレミアムカードの審査基準については下記ページで詳しく解説しているので、そちらをご覧ください。

法人口座もしくはビジネス口座を持っている
楽天ビジネスカードはプライベートの支出と仕事の支出を分けるために発行されるカードです。
そのため、楽天ビジネスカードのカード利用分を引き落とす法人口座やビジネス口座が必要になります。
今まで事業で使っている口座が個人口座の場合は、この機会にビジネス口座を開設してから楽天ビジネスカードを申し込んでみてはいかがでしょう。
【楽天ビジネスカードのQ&Aまとめ】気になる疑問を確認しよう
楽天ビジネスカードについてメリット・デメリットや、評判や口コミを紹介してきました。
これで、楽天ビジネスカードの魅力や気をつけるべき点などがわかったと思います。
ここでは、楽天ビジネスカードのよくある気になる疑問に答えていきます。
楽天ビジネスカードを検討する際の参考にしてみてくださいね!
楽天ビジネスカードは個人事業主でも作れますか?
楽天プレミアムカードを持っていれば楽天ビジネスカードは複数枚作れますか?
楽天ビジネスカードの支払い先口座変更はどうすればいいですか?
楽天ビジネスカードで利用した分の明細はどこで見られますか?
楽天ビジネスカードを解約したい時はどうすればいいですか?
個人事業主でも簡単に作れる!楽天ビジネスカードを活用しよう
- 楽天市場でカード利用するとポイントが最大5倍に
- 「Visaビジネスオファー」が利用できる
- 空港ラウンジやプライオリティパスが無料利用
- トラベルデスクが利用できる
- 誕生月になると還元率がアップ
これまで楽天ビジネスカードについてお話ししてきました。
楽天ビジネスカードがどんなクレジットカードでどんな特徴があるのか理解できたのではないでしょうか?
楽天ビジネスカードは数あるビジネスカードの中でも圧倒的にポイントが貯まりやすいクレジットカードです。
楽天市場でカード利用すればポイント還元率は最大5倍になりますし、誕生月には6倍まで上がります。
また楽天系のクレジットカードということで、審査に通りやすいのも大きなメリットの1つです。
楽天ビジネスカードの特徴として上の5つにまとめました。
楽天ビジネスカードのメリット・デメリットを正しく理解して賢く活用してくださいね。
楽天ビジネスカードの基本情報まとめ
楽天ビジネスカード | |
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基本還元率 | 1.0% |
貯まるポイント | 楽天スーパーポイント |
ポイント交換先 | 1ポイント=1円 |
還元率UP条件 | 楽天市場で買い物をする |
ポイント有効期限 | 12ヶ月 |
年会費 | 2,200円 |
ポイント算出方法 | 100円につき1ポイント |
申込資格・条件 | 満20歳以上で楽天プレミアムカードを持っている |
国際ブランド | VISA |
特典・サービス |
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付帯保険 |
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ETCカード | 年会費無料 |
電子マネー | なし |
追加カード | 発行不可 |
カードランク | ゴールド |
利用限度額 | 300万円 |
楽天ビジネスカードの公式HPを見る |
カード概要
発行会社 | 楽天カード株式会社 |
年会費 | 2,200円 |
審査・発行 | 3日~1週間 |
入会条件 | 満20歳以上で楽天プレミアムカードを所持 |
国際ブランド | VISA |
支払い方法 | 1回払い、リボ払い |
支払い |
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基本機能(電子マネー・家族カード・ETCカード等)
電子マネー | 楽天Edy | |
家族カード | 発行不可 | |
ETCカード | 発行可否 | 可能 |
発行手数料 | 無料 | |
年会費 | 無料(2枚目以降550円) |
ポイント還元率
ポイントプログラム | 楽天スーパーポイント |
通常還元率 | 1.0% |
還元率アップ条件 | 楽天市場でカード利用 |
ポイント有効期限 | 12ヶ月 |
ポイント付与 | 100円につき1ポイント |
ポイントの価値(目安) | 1ポイント=1円 |
交換可能ポイント | なし |
交換可能マイル | ANAマイル |
付帯保険(国内旅行保険・海外旅行保険・ショッピング保険等)
国内旅行保険 | 補償対象者 | 本会員とその家族 |
傷害死亡 | 最高5,000万円 | |
傷害後遺障がい | 最高5,000万円 | |
入院保険金 | 日額5,000円 | |
手術保険金 | 入院保険金日額の最高10倍 | |
通院保険金 | 日額3,000円 | |
海外旅行保険 | 補償対象者 | 本会員 |
傷害死亡 | 最高5,000万円 | |
傷害後遺障がい | 最高5,000万円 | |
傷害・疾病治療費用 | 300万円 | |
賠償責任 | 3,000万円 | |
携行品損害 | 最高50万円 | |
救援者費用 | 200万円 | |
ショッピング保険 | 国内 | 最高300万円 |
海外 | 最高300万円 |
付帯サービス(空港ラウンジ・優待サービス等)
空港ラウンジ | 国内の主要空港およびプライオリティパスは無料利用 |
海外緊急サービス | 無料(海外でカード紛失・盗難時のサポート提供) |
年間利用特典 | 誕生月にはポイント還元率アップ |
お問い合わせ | 0120-30-6910(9:30~17:30) 092-474-9255(上記電話番号が利用できない場合) |