
楽天カード | |
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基本還元率 | 1% |
貯まるポイント | 楽天スーパーポイント |
ポイント交換先 | 1ポイント=1円 交換不可 |
還元率UP条件 |
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ポイント有効期限 | 12ヶ月 |
年会費 | 無料 |
ポイント算出方法 | 100円で1ポイント |
申込資格・条件 | 18歳以上 |
国際ブランド | VISA、MasterCard、JCB、AmericanExpress |
特典・サービス |
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付帯保険 |
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ETCカード | 年会費550円(楽天PointClubのランクがダイヤモンド以上で無料 |
電子マネー | 楽天Edy |
追加カード | 家族カード(年会費無料) |
カードランク | 一般 |
利用限度額 | 100万円 |
楽天カードは楽天市場が発行しているクレジットカードで「簡単に作れるクレジットカード」として有名です。
カードで支払いをすれば「楽天スーパーポイント」が貯まっていき、ポイントを使って楽天市場で買い物ができます。
また楽天が展開しているサービス(楽天でんきや楽天モバイルなど)を楽天カードで支払うとポイント還元率が上がっていくため、ポイントが貯まりやすいカードとしても愛用されています。
ランク的に一般カードなうえに審査のハードルもかなり低いため、ステータス重視でカードを選ぶなら楽天カードはちょっとおすすめできません。
とはいえ、年会費無料ですし約1週間で発行してくれますから興味があるならぜひチェックしてみてくださいね。
Contents
楽天カードの8つの特徴・メリットを徹底解説!
それでは早速、楽天カードの8つの特徴やメリットを順番に解説していきます。
この8つさえ覚えておけば、楽天カードの特徴はバッチリ抑えられますよ!
まずは楽天カードがどんなカードかを理解しておきましょう!
維持費がかからない!年会費が永年無料
楽天カードは年会費がかかりません。もちろん発行手数料もないので作るだけでしたらタダでできます。
クレジットカードの中には年間利用金額が一定以上あると年会費が無料になるものもあります。
しかし楽天カードは利用金額がゼロでも年会費は発生しません。
しかも、カードを発行するのもWebから申し込むだけでOKです。
新規入会で2,000ポイント+初回利用で3,000ポイントもらえる
- 新規入会:2,000ポイント
- 楽天カードの初回利用:3,000ポイント
楽天カードは新規で申し込むと無条件で楽天スーパーポイントが2,000ポイントもらえます。
さらに、発行したカードを利用すると利用分とは別に3,000ポイントがもらえます。つまり、一気に楽天スーパーポイントが5,000ポイントももらえるのです。
楽天スーパーポイントを5,000ポイントもらうための手順をまとめるとこんな感じです。
- 楽天カードを新規で入会する
- カード受け取り後楽天カード専用サイト「楽天e-NAVI」で2,000ポイント受け取る
- 楽天カードを使って買い物をする
- 「楽天e-NAVI」より口座振替設定を行う
- カード利用翌月に3,000ポイントもらえる
この5,000ポイント獲得キャンペーンは特に期限があるわけではありません。
楽天スーパーポイントは楽天市場で1ポイント=1円で使えます。ということは、新規入会すると5,000円分のポイントがもらえるのでお得ですよね!
電子マネー「楽天Edy」と一体型になっている
楽天カードは楽天スーパーポイントを貯める「楽天ポイントカード」と電子マネーが使える「楽天Edy」が一体となったカードになっています。
特に「楽天Edy」は正しく使えば賢く買い物ができます。楽天Edyの特徴は次の通りです。
- 楽天Edyで決済するとポイントがもらえる(200円=1ポイント)
- クレジットカードで楽天Edyにチャージするとポイントがもらえる
- 楽天スーパーポイントで楽天Edyにチャージできる
- 楽天Edyで決済できる店舗が多い(450,000店舗以上)
- チャージの上限が決まっているので使いすぎを防げる(上限25,000円)
特にチャージ上限が決まっているため、ムダな買い物を防いでくれるので便利です。
1ヶ月分の予算を楽天Edyにチャージしておけば使いすぎる心配はありません。
クレジットカードだけでなく、電子マネーでも支払いができるようになるのが楽天カードのメリットです。
Suicaにチャージできる
多くのクレジットカードは電子マネーにチャージはできますが交通系の電子マネーにはチャージができません。しかし楽天カードはSuicaにチャージできます。
やり方は次の通りです。
- 楽天カードを「楽天ペイ」の支払い元に設定する
- 楽天ペイでSuicaにチャージする
もちろん、Suicaにチャージしてもポイントは付与されます。(200円=1ポイント)また、今後は楽天スーパーポイントでSuicaにチャージできるようにもなります。
Suicaにチャージできるということは、電車に乗るお金も楽天カードで支払える…ということです。
買い物だけでなく交通費も楽天カードで支払えるのは便利ですよね。
Suicaにチャージできるのは「おさいふケータイ」が搭載されているandroid端末のみです。iPhoneなどのiOS端末でSuicaにチャージするには「ApplePay」で楽天カードを利用しないといけません。
最大13%も!ポイント還元率が高い
楽天カードの最大のメリットは高い還元率です。通常の還元率は1.0%ですが楽天市場での買い物を楽天カードで支払うと3.0%になります。
さらに毎月「0」か「5」のつく日に楽天市場で買い物をすると+2.0%になります。
楽天市場での支払いや買う日を工夫するだけで還元率が5%になるのは魅力ですよね!
また楽天が展開しているサービスを利用するとさらにポイントの還元率が上がります。
- 楽天モバイル(+1.0%)
- 楽天ひかり(+1.0%)
- 楽天トラベル(+1.0%)
- 楽天アプリを使って買い物(+0.5%)
- 楽天カードの加盟店でカードを利用(+1.0%)
- カードの引き落としを楽天銀行にする(+1.0%)
楽天カードを使って上のようなサービスを利用すれば、還元率が最大で13%まで上がります。
「お得にポイントを貯められるクレジットカード」を探しているなら、楽天カードはかなりおすすめですよ!
国際ブランドが選べるので海外でも使いやすい
- VISA
- MasterCard
- JCB
- AMEX(AmericanExpress)
楽天カードを作る際に、国際ブランドを選べます。選べる国際ブランドは上の4つです。
もちろんどの国際ブランドを選んでも、ポイント還元率は変わりません。
国際ブランドによって利用できる店舗が変わってきます。そのため、国際ブランドが選べるというのは誰でも利用しやすい…というメリットがあります。
海外旅行保険がついている
- 傷害死亡:最高2,000万円
- 傷害後遺障がい:最高2,000万円
- 傷害・疾病治療費用:200万円(1事故につき)
- 賠償責任:最大2,000万円(1事故につき)
- 携行品損害:20万円(1年間の限度額)
- 救援者費用:200万円(1年間の限度額)
楽天カードには海外旅行保険が付帯利用でついています。万が一海外旅行でトラブルや事故にあっても安心です。
楽天カードについている海外旅行保険は上の通りです。
保険を有効にするには、日本を出国する前に海外旅行代金を楽天カードで支払う必要があります。それさえクリアしていれば書類の提出は必要ありません。
万が一灌漑旅行で事故に遭ったり病気になっても、保険があるから安心ですよね!
締め日と引き落とし日が月末だから分かりやすい
- 締め日:毎月月末
- 支払日:翌月27日
楽天カードは毎月月末に利用金額を締めて、翌月27日に支払いとなります。そのため「いくら使っていつまでにお金を用意すればいいか?」が分かりやすいです。
特に支払いが翌月の27日というのはありがたいですよね!
多くの会社は給料日が25日だったりします。つまり給料が入って2日後にカードの引き落としがかかるため、きちんとカード支払い分のお金を用意できます。
また利用金額の締め日が月末なので「締め日がいつだっけ?」と分からなくなることもありません。
締め日が分かりやすく給料日直後に引き落としがされるのは、利用計画が立てやすく払い忘れが少なくなります。
締め日と支払日が分かりやすいのは楽天カードの大きなメリットです。
楽天カードの3つのデメリットも確認しておこう
どれだけ楽天カードにメリットが多いといっても、絶対にデメリットがないわけではありません。
きちんとデメリットも知ったうえで、楽天カードを正しく理解したいですね。
ですので、ここで楽天カードを利用するときに知っておきたいデメリット3つを解説していきます。
問い合わせがしにくい
楽天カードに関する問い合わせは他のクレジットカード会社に比べると面倒です。
楽天カードの問い合わせは電話かメールでできます。しかし電話は営業時間が9:30~17:30までと決まっているし、フリーダイヤルではありません。
またサポートダイヤルに電話しても、なかなかつながりにくく問い合わせをするまでにかなり根気が必要になります。
分からないから相談したいのに、問い合わせにつながりにくく、しかも有料なのは大きなデメリットと言えます。
ETCカードの年会費が有料
- 発行手数料:無料
- 年会費:550円
楽天カードを持っているとETCカードが作れます。しかし年会費が550円かかります。
ETCカードの年会費は楽天ポイントクラブでプラチナ会員以上になれば無料になります。ただ、プラチナ会員になるまでにかなりの金額を使わないといけません。
「年会費無料でETCカードが作れる」に重きをおいてクレジットカードを探しているのなら、楽天カードはハードルが高いですね。
支払いが遅れるとカードが止まりやすい
楽天カードは審査が非常に緩いカードです。しかしその反面、支払いが少しでも遅れるとすぐにカードを止められてしまいます。
もちろんきちんと支払いを忘れなければ止められる心配もありません。
ただ、連続して支払い遅延をしてしまうとカードが止められてしまい、二度と使えなくなってしまいます。
クレジットカードを止められると信用情報に傷がつき、クレジットカードが作れなかったりローンが組めなくなったりします。
楽天カードを利用した分の支払いは忘れずに引き落とし日までにお金を用意しましょう。
楽天カードで貯まる楽天ポイントの交換先・移行先は?お得な使い方3選を解説!
楽天カードを利用すると、利用額の1%の「楽天ポイント(1pt=1円)」が貯まるようになっています。
せっかく貯めた楽天ポイントは、少しでもお得に使いたいですよね。
そこで、ここでは楽天カードで貯めた楽天ポイントのおすすめの使い道3選についてまとめています。
どのように使うと賢いのか、1つずつ確認していきましょう!
楽天ポイントで支払いができるお店で使う
- マクドナルド(ファストフード)
- ミスタードーナツ(ファストフード)
- 幸楽苑(ラーメン屋)
- ファミリーマート(コンビニ)
- 松坂屋(百貨店)
- ツルハドラッグ(ドラッグストア)
- アリさんマークの引越社(引越し)
- 出光(ガソリンスタンド)
楽天ポイントの使い道としてもっともおすすめなのがポイントを使っての買い物です。
楽天ポイントは楽天市場で買い物した時に、ポイントで支払えます。それと同じことが他の店舗でもできます。
楽天市場以外でも楽天ポイントを使って買い物をすれば、より家計の節約につながりますよね。
楽天トラベルで旅行代を節約する
ポイントの価値 | 1ポイント=1円 |
使いやすさ | ![]() |
楽天ポイントは楽天市場だけでなく「楽天トラベル」でも利用できます。
楽天トラベルでは、ホテルだけでなく飛行機やレンタカーといった交通手段も事前に予約ができるため、旅行代をポイントで支払えます。
ポイントで支払えば旅行代が浮くため、旅行先でお土産を買ったり少し贅沢ができて、より楽しい旅行になりますよ。
光熱費や通信費に充てる
ポイントの価値 | 1ポイント=1円 |
使いやすさ | ![]() |
楽天が提供している「楽天でんき」や「楽天モバイル」を利用している場合、電気代や通信費もポイントで支払えます。
最低利用ポイントは50ポイントですから、普段楽天市場で頻繁に買い物をしているなら、毎月電気代が50円分節約できます。
ただし楽天ポイントで光熱費や通信費を支払う場合「楽天でんき」と「楽天モバイル」に乗り換える必要があります。
今の光熱費や通信費と比較して乗り換えた方が安いと感じたら、楽天でんきや楽天モバイルに乗り換えてポイントで支払いましょう。
楽天カードの評判まとめ!口コミを参考にしよう
ここまでで、メリットやデメリットを解説してきました。
楽天カードがどんなものか見えてきたら、次は実際に利用している人のイメージも気になりますよね。
ここでは、楽天カードを利用したことがある人の評判や口コミを紹介していきます。
悪いもの・良いものそれぞれ紹介していますので、参考にしてみてくださいね!
楽天カードの悪い評判・口コミ一覧
- サポートが最低。電話でしか問い合わせできないのに有料でガイダンスに振り回される
- 還元率1%は魅力だけど楽天市場を使わないのでお得感がない
- 無断使用されてもカードの支払いが止められません。情報商材を買う人は控えた方が良い。
楽天カードの良い評判・口コミ一覧
- よく楽天を使っているので利用頻度が一番高いクレカです。ポイントもガンガン貯まってお得です。
- 毎月の総額に対してポイントが付与されるため他のクレジットカードよりも貯まりやすいです。
- セールのマラソンをすると最大15倍までポイントがもらえるのがいい!使える店舗数が多いのも魅力です。
楽天カードの評判・口コミまとめ!
楽天カードの評判や口コミを調べてみると、良い点と悪い点がハッキリ分かれている印象でした。
改めて楽天カードの評判をまとめると次の通りです。
- サポートが不親切
- 楽天市場を使わないとお得感がない
- 安全面に不安がある
- ポイントカードや電子マネーと一体型なので利用しやすい
- ポイントが貯まりやすい
- 提携店舗が多いからポイントが使いやすい
悪い口コミで圧倒的に多かったのは「サポートの不親切さ」でした。困ったから問い合わせをしているのになかなかつながらなかったら不満も溜まりますよね。
反対に良い口コミで多かったのはやはり「ポイントの貯まりやすさ」でした。
楽天カードで貯めたポイントは楽天市場での買い物で使えます。頻繁に楽天で買い物をしているなら楽天カードはマストなクレジットカードではないでしょうか。
楽天カードと他の楽天系のクレジットカードとの違いを徹底比較!
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基本還元率 | 1% | 1% | 1% |
年会費 | 無料 | 2,200円 | 11,000円 |
申込資格 | 18歳以上(高校生除く) | 20歳以上で安定収入がある | 20歳以上で安定収入がある |
特典・サービス |
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付帯保険 |
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ETCカード | 年会費550円(一定条件を満たすと無料) | 年会費無料 | 年会費無料 |
家族カード | 年会費無料 | 550円 | 550円 |
利用限度額 | 100万円 | 200万円 | 300万円 |
楽天カードの審査に落ちる人とは?審査基準や申し込み対象者を解説
楽天カードは審査が緩く誰でも簡単に作れるカードとして有名です。
しかしだからといって申込さえすれば発行してくれる…といわけではありません。
むしろ審査が緩いからこそちょっとしたことで発行を拒否されてしまうのです。
ここでは楽天カードを確実に発行してもらうための入会条件について詳しく解説していきます。
18歳以上で高校生ではない
楽天カードを作るには18歳以上であることが絶対条件です。
また18歳以上でも高校生の場合は審査に落とされてしまいますので、高校を卒業してから申し込むようにしてくださいね。
ちなみに18歳以上で高校生でなければよほどのことがない限り、審査に落ちることはありません。
「支払い能力」がある
楽天カードはクレジットカードですから、当然利用した分の代金を支払える能力が審査で調査されます。
とはいっても、楽天カードのハードルは他のクレジットカードに比べるとかなり低いので、高い年収は必要ありません。
例えば大学生でもアルバイトをしていて収入があるのなら楽天カードは作れますし、専業主婦もご主人が安定した収入を得ていれば楽天カードを作れます。
もちろん「無職」だと支払い能力がないとみなされるため審査が通らないので注意しましょうね。
申し込む際にウソの内容を書かない
入会時のポイントほしさにテキトーな内容で申し込むと審査に通りません。
例えば本当は18歳未満なのに「20歳」にしたり、嘘の電話番号や勤め先を書いて申し込むとか…です。
たとえ意図的ではなく間違えただけでも、カード会社からすればウソの情報で申し込まれたとみられるため、審査に落ちる可能性があります。
【楽天カードのQ&Aまとめ】気になる疑問を確認しよう
楽天カードについてメリット・デメリットや、評判や口コミを紹介してきました。
これで、楽天カードの魅力や気をつけるべき点などがわかったと思います。
ここでは、楽天カードのよくある気になる疑問に答えていきます。
楽天カードを検討する際の参考にしてみてくださいね!
楽天カードでも海外キャッシングはできますか?
ただし、楽天カードで海外キャッシングをする場合、国際ブランドによって利用できるATMが違うので注意してください。
楽天カードの家族カードは年会費がかかりますか?
また、家族カードで利用した分で獲得したポイントも合算されるため、より早くポイントが貯まっていきます。
万が一引き落としに失敗した時はどうしたらいいですか?
しかし、ゆうちょ銀行だけは再引き落とし日が1回しかありません。
楽天ポイントやキャッシングの枠を確認する方法は?

楽天カードを使うにあたって楽天e-NAVIを利用すると、無理のない支払いやカードでの失敗が減らせます。
お得にポイントが貯められる!楽天カードを活用しよう
- 年会費無料でポイントが貯めやすい
- 入会するだけで最大5,000ポイントがもらえる
- サポートへの問い合わせがつながりにくい
- 家族カードは無料だけどETCカードは年会費がかかる
- 楽天e-NAVIで簡単に設定変更や手続きができる
ここまで楽天カードの特徴について紹介してきました。良いところだけでなく悪いところも紹介したので、どういったクレジットカードなのか理解してもらえましたか?
楽天カードはお得にポイントを貯めやすいクレジットカードです。
ポイント還元率も楽天市場を活用すれば他のクレジットカードよりも高いです。しかもポイントの二重取りや三重取りができるため、サクサクポイントが貯まっていきます。
楽天カードのメリット・デメリットとしては上の5つが挙げられます。良い点だけでなく悪い点もしっかり理解して、楽天カードを上手に活用してください。
楽天カードの基本情報まとめ
楽天カード | |
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![]() | |
基本還元率 | 1% |
貯まるポイント | 楽天スーパーポイント |
ポイント交換先 | 1ポイント=1円 交換不可 |
還元率UP条件 |
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ポイント有効期限 | 12ヶ月 |
年会費 | 無料 |
ポイント算出方法 | 100円で1ポイント |
申込資格・条件 | 18歳以上 |
国際ブランド | VISA、MasterCard、JCB、AmericanExpress |
特典・サービス |
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付帯保険 |
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ETCカード | 年会費550円(楽天PointClubのランクがダイヤモンド以上で無料 |
電子マネー | 楽天Edy |
追加カード | 家族カード(年会費無料) |
カードランク | 一般 |
利用限度額 | 100万円 |
楽天カードの公式HPを見る |
カード概要
発行会社 | 楽天カード株式会社 |
年会費 | 永年無料 |
審査・発行 | 一週間程度 |
入会条件 | 18歳以上(高校生除く) |
国際ブランド | VISA・MasterCard・JCB・AMEX |
支払い方法 |
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支払い |
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基本機能(電子マネー・家族カード・ETCカード等)
家族カード |
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ETCカード |
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対応スマホ決済 | 楽天ペイ・楽天Edy・ApplePay・GooglePay |
ポイント還元率
ポイントプログラム | 楽天スーパーポイント |
通常還元率 | 1.0% |
還元率アップ条件 | 楽天に出店している店舗で買い物をする |
ポイント有効期限 | 最後に獲得した月から1年間 |
ポイント付与 | 100円で1ポイント |
ポイントの価値(目安) | 1ポイント=1円 |
交換可能ポイント | なし |
交換可能マイル | ANAマイレージクラブ(2ポイント→1マイル) |
付帯保険(国内旅行保険・海外旅行保険・ショッピング保険等)
国内旅行保険 | なし | |
海外旅行保険 | 補償対象者 | カード会員 |
傷害死亡 | 最高2,000万円 | |
傷害後遺障がい | 最高2,000万円 | |
傷害・疾病治療費用 | 200万円(1事故につき) | |
賠償責任 | 最大2,000万円(1事故につき) | |
携行品損害 | 20万円(1年間の限度額) | |
救援者費用 | 200万円(1年間の限度額) | |
ショッピング保険 | なし |
付帯サービス(空港ラウンジ・優待サービス等)
空港ラウンジ | なし |
海外緊急サービス | 無料(カード紛失・盗難時に緊急再発行してくれるサービス) |
年間利用特典 | なし |
お問い合わせ | 0570-66-6910(有料) 営業時間9:30~17:30 |