【ポイント還元アリ!】楽天証券はクレジットカードで支払うと超お得!

近年は投資への需要が高まっており、一例として「NISA(ニーサ)」「つみたてNISA」などよく聞きますよね。

入金した元本が保証されないので損する可能性もありますが、資産形成では投資は避けて通れないもの。

こうした投資は証券会社で売買することになりますが、その際クレジットカードを投資に利用できる場合があります。

中でも楽天証券をクレジットカードで利用するとポイント還元があるのでかなりお得!

今回は楽天証券をクレジットカードで利用するメリット・知っておきたい基礎知識などご紹介します。

Contents

楽天証券でのクレジットカード利用について4つの段階で解説!

段階解説
①楽天証券とクレカの基礎知識楽天証券でクレジットカードを利用する場合に知っておきたい知識をご紹介します。
②クレカ利用のメリット楽天証券でクレジットカードを利用することで得られる3つのメリットをご紹介します。
③クレカ利用のデメリット楽天証券でのクレカ利用はメリットだけではなくデメリットもあり、3つあるのでご紹介します。
④楽天証券でのクレカ設定方法楽天証券でクレカ決済の設定の仕方を画像つきでご紹介します。

今回この記事では、楽天証券でのクレジットカード利用について上の4つの段階でご紹介します。

順番に呼んでいくと必要な情報を得やすいので、楽天証券でクレジットカード利用を検討している場合の参考になれば幸いです!

また上の表のリンク部分はタッチすると各解説までジャンプするので、こちらも必要に応じて使ってみてください。

①まずは確認!楽天証券のクレジットカード利用に関する4つの基礎知識!

それではまず楽天証券でクレジットカードを利用する際に知っておきたい基礎知識をご紹介します。

上に4つあげたので、それぞれ順番に見ていきましょう!

楽天証券で利用できるクレジットカードは「楽天カード」のみ

← 横にスクロールできます →
カード名
↓リンクをタッチで詳細へ
ブランド年会費基本還元率楽天市場での還元率
(期間限定ポイント含む)
楽天カード
  • VISA
  • MasterCard
  • JCB
  • American Express
永年無料1.0%3.0%
楽天ゴールドカード
  • VISA
  • MasterCard
  • JCB
2,200円(税込)1.0%5.0%
楽天プレミアムカード
  • VISA
  • MasterCard
  • JCB
  • American Express
11,000円(税込)1.0%5.0%

楽天証券で利用できるクレジットカードは、楽天発行の「楽天カード」のみです。

上に楽天カードのグレード別カードをピックアップしてみましたが、これらの楽天カード・提携カードなどは問題なく楽天証券で使えます。

ただし楽天カードのでも利用できないものもあり、

  • 楽天発行のデビットカード
  • 楽天発行のビジネスカード

は楽天証券では利用できません。

楽天カードから引き落としで毎月100円~上限5万円まで積立投信ができる…つみたてNISAなどに対応!

楽天証券で楽天カードを利用すると、積立投信に投資できます

積立投信とは名前の通り「積立型の投資信託」のことで、投資のプロに運用を任せる方法です。

金額は毎月100円~上限5万円で金額を設定できるので、かなり少額からでも積立投信が可能!

例えば「つみたてNISA」などが楽天カードで利用できる対象になっています。

つみたてNISAとは?

NISA(少額非課税制度)を積立方式にした投資方法のこと。年間40万円を上限とした非課税枠の投資で得られた利益には課税されません

現状では2037年の分までは課税されないという制度になっています。
kitamura
kitamura
最低100円からでも利用できるのは始めやすいですね!

楽天証券での積立投資額につき1%の高ポイント還元がある!

楽天証券で楽天カードを使って積立投資をすると、ポイント還元が得られます

還元率は楽天カード(一般)の基本還元率と同じ1%(100円につき1楽天ポイント)なので、なかなかお得ですよね!

積立投資は毎月1日、積立月の27日に引き落としになる

積立指定日毎月1日(休業日の場合は翌営業日)
引き落とし日当月27日(休業日の場合は翌営業日)

楽天証券で楽天カードを利用した場合の積立・引き落としのスケジュールは上のようになっています。

例えば1月に積立すると、1月1日に積立実行・1月27日に積立額の引き落としという感じですね。

また積立投信の申し込み締切日は毎月12日になっているので、

  • 1月1日~12日に申し込み⇒2月1日から積立開始
  • 1月13日~月末に申し込み⇒3月1日から積立開始

といった感じで積立開始の時期が1ヶ月近くズレるので、早めに始めたい場合は早めの申し込みがおすすめです。

②楽天証券で楽天カードクレジット決済を利用する3つのメリット!

それでは楽天証券で楽天カードのクレジット決済を利用するメリットをご紹介しますね。

上に3つあげたので、それぞれ見ていきましょう!

楽天証券+楽天カードの組み合わせで他証券会社よりポイント還元率が高い!

証券会社使えるカード還元率
楽天証券楽天カード
1%
tsumiki証券エポスカード
0.1%~0.5%
(1年ごとに0.1%ずつ上昇)
スマートプラス
  • UCカード
  • セゾンカード
5,000円ごとに1ポイント
(カード決済で6回つみたてをした合計金額に対し)
SBI証券タカシマヤカード購入額の0.1~0.3%
※SBI証券で三井住友カードが利用可能になる予定あり。

他証券会社とクレジットカードの組み合わせよりも楽天証券と楽天カードの組み合わせは還元率が高いです!

上にクレジットカード利用ができる証券会社とクレカの組み合わせをまとめましたが、楽天証券の1%還元はダントツ。

楽天カード自体の汎用性も高いので、楽天証券・楽天カードの組み合わせはおすすめと言えるでしょう。

楽天カードで得た楽天ポイント(通常ポイント)で投資ができる!

通常ポイント投資にも使える
期間限定ポイント投資には使えない

楽天カードでゲットした楽天ポイントは、楽天証券での投資にも使うことができます!

投資に使えるのは基本還元率でもらえる「通常ポイント」だけで、ポイントアップなどで得られる「期間限定ポイント」は使うことができません。

kitamura
kitamura
ちなみに楽天カードによる積立投信でもらえる楽天ポイントは通常ポイントです。

なのでクレカで投資してもらったポイントをまた投資に回す、ということもできます。

事前に入金しておく必要がない!

通常、証券会社で投資をしようと思ったら入金という手間が掛かります。

しかし楽天証券と楽天カードを組み合わせて使えば、事前に入金しなくても毎月自動で積立投信をしてくれるので楽!

投資はしたいけど手間をなるべく省きたい場合はおすすめです。

③楽天証券で楽天カードクレジット決済を利用する3つのデメリット!

楽天証券を楽天カードで利用する際、メリットばかりではなくデメリットもあります。

上に3つのデメリットをあげたので、順番にご紹介しますね。

楽天カードの利用限度額を消費する

楽天カードで楽天証券の積立投信をすると、カードの利用限度額を消費します

例をあげると、

利用限度額が20万円の場合
  • 毎月1万円の積立投信⇒残り19万円
  • 毎月3万円の積立投信⇒残り17万円
  • 毎月5万円の積立投信⇒残り15万円

とこのような感じで、積立投信の金額が増えると毎月ショッピングなどに使える枠がその分減ってしまうということですね。

そんなに利用限度額カツカツで利用していない場合は大丈夫ですが、カツカツ気味にカードを利用している場合は注意しましょう。

kitamura
kitamura
もし利用限度額を増やしたい場合は、増枠依頼するなどして積立投信に回せる枠を確保するといいでしょう。

また利用限度額が高くなりやすい楽天ゴールドカード楽天プレミアムカードなどのグレードが高いカードに乗り換えるのもおすすめです。

楽天カードのクレジット決済は毎月積立投資でしか利用できない

楽天証券で楽天カード決済を利用する場合、毎月積立投信でしか利用ができません

  • スポット購入(投資銘柄を選んで都度購入する方法)
  • 毎日積立投信(1日1日投資する方法)

など別の投資方法には利用できないので注意しましょう。

また未成年口座・ジュニアNISA・法人口座・iDeCo(個人型確定拠出年金)の場合でもクレジットカード決済できません。

楽天ポイントによる投資は1ヶ月あたりの上限がある

会員ランク1日の利用上限1ヶ月の利用上限
ダイヤモンド
50万ポイント50万ポイント
プラチナ
3万ポイント10万ポイント
ゴールド
シルバー
レギュラー
※楽天市場など楽天サービス全体での利用上限

楽天ポイントは楽天証券で投資に使えますが、使えるポイントは会員ランクによって上限があります

楽天会員の最上位ランクのダイヤモンドなら「月50万ポイント」まで使えますが、プラチナ以下のランクでは「1日3万ポイント・月10万ポイント」までという制限アリ。

とはいえかなり意識しないと貯められないようなポイントを使えるので、あまり気にしなくていい部分かもしれませんね。

④楽天証券で楽天カードクレジット決済を設定する方法!

楽天証券で楽天カードクレジット決済を利用する方法について見ていきましょう。

上のように楽天証券公式の動画もあるので見てみるのがおすすめです。

ここからは実際に画像付きで楽天証券で楽天カードによる積立投信を設定する様子を以下にご紹介します!

今回はつみたてNISAを設定してみることにしました。

kitamura
kitamura
楽天証券の口座をまだ開設していない場合は、楽天証券公式HPから開設できます。
楽天証券で楽天カードクレジット決済を設定する手順
  1. 楽天証券の口座にログインしてトップページから「投信」を選択
  2. 「投信」から「楽天スーパーサーチ」「ランキング」から積立投信の銘柄を探す
  3. 楽天カードをまだ設定していない場合は「楽天カードクレジット決済」を選んで別ウィンドウでカード情報を登録
  4. 月々の積立金額などを設定する
  5. 楽天ポイントの使用設定などをして「目論見書の確認へ」を選択
  6. 最後に積立投信の設定確認画面が出るので、間違いがないか確認
  7. 受付完了画面が出ると設定完了
  1. 楽天証券の口座にログインし、トップページから「投信」を選択します。
  2. 「投信」の項目では、「投信スーパーサーチ」「ランキング」から積立投信の銘柄を探すことができます。今回は「投信スーパーサーチ」から探すことにしました。
  3. 計2600以上の銘柄から積立投信したい銘柄を選ぶことができます。今回は以下の銘柄を「つみたてNISA」で設定してみます。
  4. 楽天カードをまだ設定していない場合、「楽天カードクレジット決済」を選んで別ウィンドウでカード情報を登録しましょう。

    カード情報が登録されたら、「登録済」の表示が出ます。

  5. 下にスクロールすると、積立金額などが設定できます。クレジットカード決済の場合は積立タイミングは「毎月」しか選択できません。

    更にスクロールしていくと、楽天ポイントを投資に利用するかどうかを選択できます。設定が終わったら、「目論見書の確認へ」を選択しましょう。

    次の画面でこの銘柄の投資内容などが記載されているので確認します。確認できたら同意して次の画面に進みましょう。

  6. 最後に積立投信の設定確認画面が出るので、間違いがないか確認しましょう。

    設定内容に間違いがなければ、「取引暗証番号の入力」に暗証番号を入力し、「注文する」を選択しましょう。

  7. 受付完了画面が出るので、無事設定できました。

楽天証券とクレジットカードに関するQ&A

楽天カードクレジット決済では分割払い・リボ払いは選べますか?

一括払いのみ利用でき、分割払い・リボ払いは選べません。

楽天カードの家族カードは楽天証券で利用できますか?

利用はメインカードのみの受付で、家族カードは利用できません。

すでに別の入金方法で積立投信している銘柄を楽天カード決済に変更できますか?

条件さえ変更することができます。ただ投資方式によって変更方法は異なるので、楽天証券公式HPで変更方法を確認しましょう。

楽天証券とクレジットカードのまとめ!

この記事のまとめ
  • 楽天証券でクレジットカード決済できるのは楽天カードのみ
  • 楽天カードでは積立投信(NISA・つみたてNISAなど)を決済できる
  • 月々100円~上限5万円まで楽天証券で決済できる
  • 楽天カードで積立投信した額の1%の楽天ポイント還元がある!
  • 楽天カード決済で得たポイントは通常ポイントなので投資に使える!

今回は楽天証券でクレジットカードを利用するメリットや基礎知識についてご紹介しました。

楽天証券で使えるのは同じ楽天グループ発行の楽天カードのみで、一般・ゴールド・プレミアムなど個人用カードならグレードを問わず利用可能です。

楽天カードでは月々投資型の積立投信(NISA・つみたてNISA)などの決済ができ、投資額の1%を楽天ポイントで還元されます!

この投資で得られる楽天ポイントは通常ポイントで、通常ポイントは楽天証券で投資にも使うことが可能です。

現在クレカ決済可能な他証券会社と比較しても投資時の還元率がダントツの1%なので、楽天証券と楽天カードの組み合わせはお得ということですね。

月々100円の少額からでも積立投信ができるので、投資に興味があるなら試してみてはいかがでしょうか?


楽天証券とクレジットカードの解説をもう一度見る