資産運用の7つの種類・特徴と全運用方法のメリット・デメリットを解説!

マイホームに結婚、出産に教育。今すぐにではないけれど、大きな出費があるタイミングってありますよね。

今手元にある資産をじっくり増やしていくには、資産運用をしていかなければいけません。この記事では、将来のために役立つ資産運用を7種類紹介しています。

どの方法も、世間一般に浸透しており資産運用の1つとして利用されている方法ばかりです。

紹介している資産運用の方法は、それぞれの特徴やメリットやデメリットもあります。この記事でシッカリと説明しています。

ガッツリお金がかかる時期に、出し惜しみなく出費できるように資産運用の種類を確認していきましょう!

Contents

数ある資産運用から7種類を紹介!

資産運用相場変動リターン期待度総評
定期預金なし1.05.0
個人向け国債・社債なし2.02.0
投資信託小さい3.55.0
株式投資中程度4.04.5
個人型確定拠出年金(ideco)中程度4.55.0
不動産投資中程度5.03.0
仮想通貨大きい5.01.0

資産運用の種類と各々の内容をまとめました。

最も一般的で安全な運用方法は定期預金への預け入れです。しかし、金利の低下の影響から投資信託や株式を利用した資金運用が年々増加している傾向にあります。

それぞれの資金運用方法の内容を紹介していきますので、一緒に確認していきましょう!

 

最も一般的!定期預金への預け入れ

定期預金は、一定期間にわたってお金を預け入れる貯金です。

参考:100万円を定期預金に預け入れた場合

普通預金にある100万円を定期預金に預け入れた場合(期間1年・金利0.12%)

当初 1,000,000円 → 1年後 1,001,200円

定期預金は普通預金よりも金利が高いという特徴や預入期間を選べるという特徴があります。普通預金の金利は0.001%~0.2%であるのに対して、定期預金は0.02%~0.25%となっています。

定期預金の預入期間は最短で1ヶ月から始まり3ヶ月、6ヶ月、1年~10年など好きなプランを選べます。預け入れ期間が終了しても自動更新をしてい継続して預け入れることも可能です。

 

定期預金よりも金利が有利!個人向け国債・社債

個人向け国債とは、国が資金調達をする際に発行する債券(国債)を個人で購入することをいいます。

また、個人向け社債とは企業が外部から資金調達をするために債券(社債)を発行して、個人がその社債を購入することをいいます。

参考:100万円の個人向け社債を購入した場合

S社が発行する個人向け社債を100万円分購入した。(金利は2.03%で、償還は5年後)

購入当初 1,000,000円を拠出

1年後 金利収入20,300円

2年後 金利収入20,300円

3年後 金利収入20,300円

4年後 金利収入20,300円

5年後 金利収入20,300円、満期の償還1,000,000円

5年間で1,000,000円が1,101,500円になった!

個人向け国債と個人向け社債とも基本的に内容は同じですが、債券の発行元が国か企業がで異なります

両社の特徴は、利息が定期預金よりも高い場合が多いのが特徴です。また、最低購入金額が設定されており一定金額がなければ購入できません。満期になれば、額面金額が手元にもどってきます。

長期で運用すれば値上がり益が期待できる!投資信託

投資信託とはファンドのことをいいます。運用の専門家(ファンドマネージャー)が個人を含む投資家からお金を集めて大きな資金として、株式や債券などに投資したり運用したりします。

参考:投資信託に100万円分のお金を投資した場合

4月1日に外国債券インデックスファンドに1,000,000円投資した。4月1日時点のファンドの基準価額は11,000円だったが、3年後の同ファンドの基準価額は12,100円になった。(3年間で10%分の基準価額が上昇)

4月1日時点 1,000,000円の拠出

3年後の4月1日 1,100,000円(+100,000円の運用益 +10%相当分)

投資信託は、ファンドの運用が成功して利益が得られる可能性もあれば、ファンドの運用を失敗して損失となる可能性もあります。投資信託は元本が保証されていないという特徴があります。

配当や値上がり益、株主優待も受けられる!株式投資

株式投資は、株式会社(企業)が資金をするために発行した株式を個人が購入することです。資金拠出を受けた企業は、利益を上げて値上がり益や配当を通じて投資家に還元します。

参考:株式投資に100万円分のお金を購入した場合

K社の株式を購入するために100万円分の資金用意した。K株式は1株当たり436円なので、全部で2,293株分の取引となった。1年後、1株当たり10円の配当を実施した。また、株価は450円だった

配当金収入 22,930円(@10円×2,293株)

保有株式 999,748円→1,031,850円(32,102円の値上がり)

株式投資の特徴は、1つの特定の企業の業績に左右されるということです。業績が良ければ配当ももらえるし、利益がでて値上がり益も入手することができます。また、株式は基本的には期限を設けずに持ち続ける事ができます。

 

定年後までのお楽しみ!個人型確定拠出年金(ideco)

出典:楽天証券

個人型確定拠出年金は将来の年金を若いうちから毎月コツコツと定期預金や投資信託に拠出する仕組みをいいます。積み立てておいた掛金は、原則として自身が60歳になったら受け取ることができます

参考:30歳の会社員がidecoを利用した場合(積立期間30年)

毎月の掛け金を12,000円として、予想利益率3%の投資信託で運用した場合。

30年経過後の結果

①積立元本 4,320,000円

②運用益 2,624,556円

運用結果合計(①+②) 6,944,556円

idecoの特徴は、お得な制度という点です。idecoを運用して獲得した運用益には税金はかかりません!また、拠出した金額に応じて税金を還付を受けることができます!

ただし、idecoで拠出した資金はご自身が60歳になるまでは引き出しができませんので、注意が必要となります。

物件を購入して貸します!不動産投資

出典:homes

不動産投資とは、不動産物件を購入して第三者に貸し出して、家賃を利益として受け取る方法をいいます。

参考:賃料収入1,200万円の物件を購入した場合

①満室になった場合の年間賃料収入 1,200万円

②年間経費 210万円 ※管理費や固定資産税など

③物件購入用の借入金返済額 290万円

④自己資金の利回り(①-②-③) 700万円

不動産投資による資産形成の特徴は、家賃による収入と購入後の諸経費や借入金返済による支出が一緒に発生することです。

前述の参考には家賃収入を目的とした場合の具体例を記載しましたが、物件自体を第三者に転売して値上がり益を得る手法もあります。

新しい投資手法です!仮想通貨

仮想通貨への投資(投機)は、今後価格が上がりそうと見込まれる仮想通貨を購入しておいて値上がりをしたタイミングで売却する方法です。

参考:ビットコイン(BTC)で投資(投機)した場合

4月1日 5BTCを1,500円で購入した。

5月30日 5BTCを2,500円で売却した。→差額1,000円が利益

仮想通貨は、インターネット上の価値を取引することが特徴です。円と仮想通貨の両替に近いイメージとなります。仮想通貨は現実世界でも決済の手段として利用する場が増えています。

7つの資産運用法のメリットを紹介します!

7つの資産運用方法のメリットをまとめましたので紹介します。それぞれのメリットがわかれば、上手な組み合わせができるようになります。

資産形成を効果的にやっていくためにも、一緒に確認していきましょう!

定期預金の2つメリット

定期預金のメリット
  • 額面元本割れがない。
  • 普通預金よりお金利が高い。

定期預金のメリットの1つ目は額面の元本割れがないという点です。定期預金は100万円を預け入れたら、期間終了後には100万円がもどってきます。

メリットの2点目は普通預金の金利よりも高いという点です。定期預金は一定期間にわたって、引き出すことができなくなるため、普通預金よりも金利が高くなっています

定期預金は0.02%~0.28%であるのに対して、普通預金は0.001%~0.11%となっています。

個人向け国債・社債の2つのメリット

個人向け国債・社債のメリット
メリット
  • 利率が定期預金よりも高い
  • 償還時の元本既存リスクが非常に低い

個人向け国債・社債のメリット1つ目は利率が定期預金よりも高いという点です。個人向け国債の金利は2020年では0.05%となっています。

定期預金の大部分は、0.01%程度となりますので、倍以上の差があります。一般企業の社債も0.7%~0.8%程度なので、やはり有利となります。

メリットの2点目は、元本割れのリスクが非常に低いという点です。国債や社債は破綻や経営難とならければお金が戻っては来ません。

しかし、国の国債や信用格付けが高い企業にはそのリスクは非常に低いのです。

投資信託の2つのメリット

投資信託のメリット

メリット

  • 国内外の投資対象に分散投資ができる。
  • 少額でも始められる。

投資信託のメリットの1点目は、国内外の投資対象に分散投資ができるという点です。

国内や海外の企業に1株1株購入していては、何百万円あってもお金が足りません。投資信託では、1口の購入で応じて分散投資ができます。

メリットの2点目が少額でも始められるという点です。

投資信託は100円からスタートできます。100円で始めた場合には、100円に応じた資金配分で投資をすることになります。気軽にスタートできる点は魅力ですね!

株式投資の2つのメリット

株式投資のメリット

メリット

  • 著しい値上がり益が期待できる。
  • 配当や株主優待を毎年もらえる企業が多い。

株式投資のメリットの1点目は著しい値上がり益が期待できるという点です。

例えば、SNSの先駆け的企業のミクシィ(2121)は2012年7月23日に1株236円あったのが、2015年7月23日には5,550円になりました。

23.5倍です!株式銘柄によっては著しい株価上昇を期待できる点がメリットです。

メリットの2点目は、配当や株主優待が多く用意されているという点です。

最低投資単位(100株)が5万円~10万円以内の銘柄でも1株配当が53円(合計で5,300円)の銘柄もあります。

また、株主優待では100株以上の保有でお食事券(2,000円分など)を半年置きにもらえる銘柄もあります。株式投資には投資信託では得られないような魅力があったりするのですね!

個人型確定拠出年金(ideco)の2つのメリット

個人型確定拠出年金(ideco)のメリット

メリット

  • 年金の積立から受取までの一連の流れで様々な税金メリットが用意されている。
  • 低コスト(月5,000円)から始められる。

個人型確定拠出年金のメリットは様々な税金メリットが用意されているという点です。

まず、idecoの積立で支払った金額は所得控除となりますので、通年単位での所得税や住民税が安くなります。また、運用中の値上がり益は非課税とされて税金が徴収されません。

最後に、年金を受け取る際には所得控除となりその年の所得税が安くなります。個人型確定拠出年金で3つの税金メリットが用意されている点は魅力です!

メリット2点目は、低コストから始められるという点です。個人型確定拠出年金は最低金額が5,000円となっており、それ以上は1,000円単位で増やすことができます。5,000円から始められる点ではスタートにも優しい制度となります。

不動産投資の2つのメリット

不動産投資のメリット

メリット

  • 毎月安定した収入がくる可能性がある。
  • 物価のインフレリスクにも強い

不動産投資のメリットの1つ目は、入居者がいれば毎月の家賃収入も安定してくるという点です。毎月の収入が簡単に予測できる点は株式や投資信託とは大きく異なります。

メリットの2つ目は、物価のインフレリスクにも強いという点です。不動産の物件価格や賃料はインフレに連動しています。

現金は物価が上がっても100円は100円のまま(価値が相対的に下落)ですが、不動産は物価に連動しています!

仮想通貨の2つのメリット

仮想通貨のメリット(BITCOINを中心にまとめ)

メリット

  • 大きく儲けられる可能性がある。
  • 24時間いつでも取引ができる。

仮想通貨のメリットの1点目は、大きく儲けられる可能性があるという点です。

ビットコインの価格は2009年頃には1BTC0.00ドルであったものの、2017年頃には1BTC80万円前後となった経緯があります。80万倍にもなったこともあるので、大きな儲けがでる可能性があります。

メリットの2点目は24時間いつでも取引ができるという点です。株式投資であれば、平日の9時~15時までとされています。FXであれば平日中の24時間とされています。

仮想通貨は土日祝日を含む24時間となっており、自分の都合に合わせて取引ができます。

7つの資産運用法のデメリットのまとめ!

7つの資産運用方法にはデメリットもあります。資産形成をするうえで、リスクを回避する姿勢も大切なってきます。

それぞれの資産運用方法をちょうどよく組み合わせるためには、大切な要素なので確認していきましょう!

定期預金の2つのデメリット

定期預金のデメリット

デメリット

  • 資産運用の観点からは定期預金の金利でも結構寂しい。
  • 満期日までは定期預金を引き出すことができない。

定期預金のデメリットの1点目は、金利についてです。

定期預金の金利は普通預金よりは高いのですが、資産形成としては少なめになっています。定期預金の金利が0.28%だとしても100万円を運用しても1年では2,800円にしかなりません。

デメリット2点目は、満期になるまでは預金の引き出しが基本的にできなくなるという点です。

出費がかさんでちょっとお金が足りなくなりそうという場合にでも定期預金からは自由に引き出せなくなります。ただし、途中で解約できる定期預金もあるため留意が必要となります

個人向け国債・社債の2つのデメリット

個人向け国債・社債のデメリット

デメリット

  • 人気のある社債などは抽選形式になり買えないこともある。
  • 償還されるまでは基本的には資金が戻ってこない。

デメリットの1点目は人気のある社債は抽選漏れで購入できないことがあるというものです。

知名度の高い企業が社債を発行すると金利も高く、ニュースにもなります。そのような魅力的な社債は応募枠を超える申込があるので、抽選漏れにもなりかねないのです。

デメリットの2点目は、満期償還されるまでは資金は手元に戻ってこないという点です。出費が多い時期にお金を予備口座から引き出す機会もあるかと思いますが、国債や社債には満期前では手を付けることができません

中途解約をすることもできますが、違約金の発生や数日間は事務手続きで引出ができなくなってしまうのです。

投資信託の2つのデメリット

投資信託のデメリット

    デメリット

    • 相場変動によるリスクがある。
    • 信託報酬が発生する。

    投資信託のデメリットの1点目は、相場変動によって価格が変動するリスクがある点です。

    2020年冬のコロナショックでは、日経平均株価は2020年1月17日に24,115円あったのが2020年3月19日には16,358円(△32.1%)に暴落しました

    。投資する時期が悪いとこういう暴落を経験する時期もありますので、注意が必要です。

    デメリットの2点目は、信託報酬が発生するという点です。

    投資信託はファンドマネージャーが運用先や投資資金の配分を決めているため、それらの業務に関するコストが発生しています。

    投資した金額のうち、一定分は信託報酬となりますのでなるべく低くしたいところですね。

    投式投資の2つのデメリット

    株式投資のデメリット

    デメリット

    • 元本を下回る恐れがある。
    • 比較的大きな資金がなければ株式を購入できない。

    株式投資のデメリットの1点目は、株価の下落によって投資資金を下回る可能性があるという点です。

    企業の業績悪化や不祥事のニュース等で株価が下落してそのまま回復しないということもあります。銘柄選びが悪くて元本を下回る場合がある点には注意が必要です。

    デメリットの2点目は、比較的まとまった資金がなければ株式を購入できないという点です。

    株式は通常100株をまとめて1単元として、最低購入単位とされていることが多いです。

    最低購入金額は5万円を超える銘柄がほとんどとなりますので、好きなタイミングで売買するためにはある程度のまとまった資金が必要となってしまいます。

    個人型確定拠出年金(ideco)の2つのデメリット

    個人型確定拠出年金(ideco)のデメリット

    デメリット

    • 原則として60歳までは引き出せない。
    • 運用で損をする恐れがある。

    個人型確定拠出年金のデメリットの1点目は、積み立てたお金は原則的には60歳になるまでは引き出せないという点です。

    途中でお金が足りない、となっても個人型確定拠出年金口座からは引き出せません。冠婚葬祭や結婚出産で出費がかさんだ時期に手を付けられないので注意が必要です。

    デメリットの2点目は、運用で損をする恐れがあるという点です。運用によって利益を得られるとは限りません。

    2020年冬のコロナショックでは、市況の暴落により拠出金を大きく下回ることがありました。損をしてしまい元本を毀損するリスクがある点も注意が必要です。

    不動産投資の2つのデメリット

    不動産投資のデメリット

    デメリット

    • 物件による空室で収入を得る機会を逃す恐れがある。
    • 物価のデフレリスクやローンの金利上昇リスクがある。

    不動産投資のデメリットの1点目は、物件の空き状況によっては収入を得る機会を逃す恐れがあるという点です。

    物件に人気があればいいのですが、ロケーションが悪かったり事故物件になってしまった場合には空室になりコストばかりという状況になる恐れがあります。

    デメリットの2点目は、物価のデフレやローンの金利上昇リスクがあるという点です。物価が下がってしまえば、不動産の価値も連動して下がってしまうのです。

    また、不動産投資をする際にはローンの返済を同時並行している場合が多いものですが、金利が上昇すればローンにかかる金利支払い分も増加してしまいます。

    仮想通貨の2つのデメリット

    仮想通貨のデメリット(BITCOINを中心にまとめ)

    デメリット

    • 価格が著しく上下する可能性がある。
    • ハッキングリスクがある。

    仮想通貨のデメリットの1点目は、価格の変動性が激しいために価格が著しく下落するリスクがあるという点です。

    仮想通貨市場は比較的歴史が浅く、価格も不安定となっています。投資した資金が著しく低下して手元に戻ってくる可能性もあるので注意しなければなりません。

    デメリットの2点目は、ハッキングリスクがあるという点です。仮想通貨は、外部からのハッキングにより資金がなくなるという事件が過去にあったためハッキングリスクも検討が必要だとされていました。

    2018年にはコインチェック社では580億円ものか仮想通貨が盗まれるという事件もありました。他の資産形成の種類ではあまり効かない話なのでより注意が必要となります。

    おすすめの資産運用方法は?

    これまで紹介してきた7つの資産運用方法をもとにおすすめとなる種類を紹介していきます!

    投資をする人たちの考え方によって、大きく3パターンにわかれますのでここに紹介していきますね。

    慎重に行きたいのか、ガツガツ行きたいのかハッキリさせましょう!

    相場変動リスクを負いたくない!という場合

    ポイント

    • 定期預金や個人向け国債・社債がおすすめです!
    • 資産運用で得られる収入は低くなる傾向にある。

    相場変動リスクを負いたくないという場合には、定期預金や個人向け国債・社債がおすすめです!

    一定期間が終了すれば、元通りのお金が手元に戻ってきます。ただし、利回りについては株式等よりも下がるため利息収入は小さくなります。

    元本毀損リスクも0ではないので、頭の片隅に置いておきましょう!

    長期的に運用していきたい場合

    ポイント

    • 投資信託や確定拠出年金(ideco)、不動産投資がおすすめです!
    • 短期的な値動きに右往左往せず、長い目での運用が大切です。

    資産形成を何年ものスパンで行いたい、その間なら相場変動はあってもOK!という場合には投資信託や確定拠出年金(ideco)がおすすめです!

    投資信託や確定拠出年金は、インデックスファンドも多く長期的な基準価格の上昇も期待することができます。不動産投資も、安定した収入を得られれば資産形成に役立ちます。

    中・短期的な運用をしたい

    ポイント

    • 株式投資や仮想通貨がおすすめです!
    • 元本毀損リスクは大きいので注意が必要です。

    相場変動による値上がり益を狙っており、比較的短い期間で結果が欲しい場合には株式投資や仮想通貨がおすすめです。

    株式投資や仮想通貨は、値動きが大きいタイミングがあったりするので値上がり益を期待することができます。

    ただし、価格が下振れることもあるため損をするリスクもある点には注意が必要です。

     

     

    資産運用の種類に関する4つのFAQ

    FAQまとめ
    • その他で検討しておくべきリスクの内容とは?
    • 資産運用でやっておくべきことは?
    • 元本が少ない場合にはどこから始めたらいいの?
    • 定期預金と社債の金利はどちらが有利なのですか?

    資産運用をするにあたって、よくある疑問を4つ紹介します。

    これまで記載してきた内容を踏まえて、比較するうえで役立つ内容となっています。

    資産運用を効果的にやっていく際に役立ちますので、一緒に見ていきましょう!

    その他で検討しておくべきリスクの内容とは?

    出典:ろうきん

    資産形成の種類を調べていくうえで、検討しておくべきリスクは「インフレによる貨幣価値の下落リスク」です。

    日銀は2012年以降、物価上昇率2%(インフレ)の目標を掲げました。100万円を現金で持っていても、1年後には102万円なければ同じ価値のものを買えないこととなります。

    定期預金などは、100万円あずけていれば価値としては毎年2%ずつ下落してしまいます。資産形成の種類を検討するうえで、定期預金は元本割れがないからといって安心できるわけでもないのです。

     

    資産運用でやっておくべきことは?

    資産形成をするうえでやっておくべきことはポートフォリオを形成させることです。

    ポートフォリオとは、資産の組み合わせ比率のことをいいます。運用の方向性が決まって、資産運用の種類を検討する際にはどのようなポートフォリオ(比率)がいいのかが決まってきます!

     

    元本が少ない場合にはどれから始めたらいいの?

    投資をするための資金が少ない場合には、少額から始められる口座や証券会社を探すことが大切です。

    最低資金が1,000円以内のプラットフォームをまとめました。

    • 定期預金・・・1円~(三菱UFJ銀行、三井住友銀行など)
    • 投資信託・・・100円~(auカブコムなど)
    • 株式・・・数百円(SBI証券の端株など)、1,000円(one tap buy)

    元本が少ないなりに、資産形成に参加しつつ経験を積んでいく姿勢が大切となります!

     

    定期預金と社債の金利はどちらが有利なのですか?

    基本的に、ネット銀行系列だと定期預金の金利が高くなる傾向があります。

    一般的に個人向け国債だと、金利が高く定期預金よりも有利とされることが多いのですが都市銀行の定期預金と比較した場合となります。

    ネット銀行は、店舗を構える銀行よりも運営コストがかからない分、金利が高めに設定することができるのです!

    都市銀行の定期預金に預け入れるよりも、ネット銀行の定期預金か個人向け国債・社債に預け入れたほうが資産形成に有利となります!

     

    まとめ

    本記事のまとめ
    1. 資産形成の種類は主に7種類あります。
    2. 相場変動のリスクを負いたくないなら、定期預金か個人向け国債・社債です!
    3. 投資価値が増減してもいいなら、短期中期もしくは長期で内容は変わります!

    資産形成の種類はたくさんの種類がありますが、おもに7種類(定期預金、個人向け国債・社債、投資信託、株式投資、個人型確定拠出年金、不動産投資、仮想通貨)が利用されています。

    資産形成をしていくうえで、なるべく相場変動のリスクを負いたくないのであれば定期預金や個人向け国債・社債がおすすめです!投資用資金の配分比率などではこれらを多くするのがおすすめです。

    資産形成で相場変動のリスクを負ってもいいのであれば、投資の種類も変わってきます。長期的目線で積み立てていきたい場合には、投資信託や確定拠出年金(ideco)がおすすめです。短期的な相場変動は気にしないようにしましょう。

    なるべく早く結果がほしい場合には、短期・中期投資がおすすめです。相場の変動を観察しながら、投資タイミングを狙ってベストタイミングに投資するようにしましょう!