
お金を増やしたくてネット記事を検索してみたけれど、結局全体像が分からないまま終わりってことありますよね。
利益がどの位でるのか?いくらあったら始められるか?損しないか?
このサイトでは初めて資産運用する方のために少額から始められる資産運用方法を7個紹介しています。
どの資産運用方法が自分にぴったりなのか比較するのに役立ててください。それで一緒に確認していきましょう!
Contents
【1,000円以下】初心者に少額でおすすめの資産運用4種類!
種類 | 最低金額 | リターン | リスク |
---|---|---|---|
積立投資信託 | 100円 | 中 | 中 |
積立定期預金 | 1,000円 | 小 | 小 |
財形貯蓄 | 1,000円 | 小 | 小 |
純金積立 | 1,000円 | 中 | 中 |
少額から始められる資産運用方法から順番に紹介していきます。
まずは1,000円未満から始められるのは、積立投資信託と積立定期預金、財形貯蓄、純金積立の4つです。
積立定期預金など相場の変動リスクがないものから、積立投資信託などの相場変動が起こりうるものまで多岐にわたります。
それでは、1つずつ確認していきましょう!
100円から始められる!積立投資信託
- 100円から積み立てができます
- 色々な所で解説できます
- 利回りは定期預金より大きいです
- 元本割れのリスクがあります
まずはじめに紹介するのが、積立投資信託です。積立投資信託は、100円から設定ができるのがポイントです!
投資信託は、資産運用方法としてポピュラーな方法として定着しています。銀行や証券会社などでも買付ができます。
積立投資信託のメリットとして、 期待利回りが定期預金より大きくなるという特徴があります。
投資信託は、数年単位のスパンで運用することで含み益が増加できた経緯があります。
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の場合
出典:楽天証券
長期間に渡って保有すれば、定期預金で運用するよりも大きく利益が期待出来ます。
定期預金のデメリットとして、元本割れのリスクがあげられます。
コロナショックやリーマンショックなど、相場が悪くなると一時的に値下がりするためです。
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の場合
出典:楽天証券
積立投資信託をする場合には、一時的な含み損がでる恐れがある点も留意しておかなけれなりません!
元本割れがない!積立定期預金
- 1000円から始められます。
- 銀行で簡単に開設できます。
- 元本割れのリスクが非常に低いです。
- 利回りは投資信託よりも低くなります。
次には積立定期預金の説明です!積立定期預金は、最低金額として1,000円から始められます。
普通預金口座を持っている場合には簡単に開設できるため、一番簡単な資産運用方法となります。自動的に振り込まれるので、手間いらずです!
定期預金のメリットとして、基本的には元本割れがないという点です。
一定期間経過すると、預け入れた金額がそのまま戻ってきます!
その一方で、定期預金の金利は証券投資等と比べると大分低く設定されております。資産運用で大きく利益は出しづらいので注意が必要です。
給料から天引きで楽チン!財形貯蓄
- 1000円から始められる。
- 会社で取り入れてるところがある。
- 3種類あり、非課税枠が使えればお得。
- 利用できる人が限られる。
財形貯蓄は1,000円から始められる資産運用方法です。財形貯蓄は基本的に会社で取り入れている場合でのみ選択できます。
3種類ある財形貯蓄
- 一般財形貯蓄…自由に使用できる財形貯蓄
- 財形住宅貯蓄…住まい等に使用するための財形貯蓄
- 財形年金貯蓄…60歳以降の年金に充てる財形貯蓄
その場合には、給与から天引きで拠出がなされるので、手間が掛からず楽ちんです。
財形貯蓄の中には、一定の場合には 利息が非課税とされているものがあります。お得に利用できるのもメリットです。
財形貯蓄のデメリットとして、制度を取り入れてる会社でしか利用できないという点があげられます。
リスクヘッジ資産になりうる!純金積立
- 1000円から買い付け可能
- 銀行口座があれば開設できる
- 株や投資信託のリスクヘッジリスク資産となる
- 元本割れのリスクがある
次に紹介するのが純金積立です。純金積立は、1,000円から積み立てが可能です。
意外と高いと思われがちですが少額でも始められるのがポイントです。
純金積立の開設は意外と楽で、銀行口座があれば開設することができます。
【参考】純金積立ができる窓口
- 金融機関
- 証券会社
- 貴金属会社(田中貴金属工業、三菱マテリアル、岡安商事など)
純金積立のメリットは、価格の上昇による含み益です。それ以外にも株や投資信託などのリスクヘッジ資産としても利用できます。
純金価格 3年の価格推移
純金積立のデメリットとしては、元本割れのリスクがあるという点です。
純金の相場が悪い際には、含み損がでてしまうので注意が必要です!
【1万円以下】初心者に少額でおすすめの資産運用2種類!
項目名 | 最低金額 | リターン | リスク |
---|---|---|---|
個人拠出年金 | 5,000円 | 中 | 中 |
個人向け国債 | 1万円 | 小 | 小 |
1万円以下で始められる資産運用方法でおすすめなのが、個人拠出年金や個人向け国債の2つです。
個人拠出年金は相場変動のリスクを負うのに対して、個人向け国債は元本割れのリスクが低い点で異なります。
それでは、それぞれの特徴やメリット、デメリットを確認していきましょう!
税制メリットがたくさん!個人拠出年金
- 5,000円から始められる。
- 特定の口座を作る必要がある。
- 税制上の優遇措置が大きい。
- 原則的に60歳まで引き出せない。
iDeCoとも呼ばれる個人拠出年金ですが、最低金額として5,000円から始めることができます。
ただし、最低拠出額はご自身のお仕事によって分類分けされますので必ずしも同じ条件とはならないので注意が必要です。
個人拠出年金を始めるには、証券会社に専用の申し込みをする必要があります。
マイナンバーとともに基礎情報の登録が必要となりますので始めるまでに手間と時間がかかります。
個人拠出年金は、主に投資信託で運用することとなりますが税制上のメリットが多いのが特徴です。
3つの税制上のメリット
- 運用から生ずる利益の税金が非課税となる
- 掛け金が全額所得控除。税金の還付が受けられる。
- 一時金・年金ともに一定額まで税制優遇が設定されている。
個人拠出年金は年金の助けになるよう、税制上の配慮がなされています。
個人拠出年金のデメリットは原則的に、60歳になるまでは引き出しができないという点です。
出費がかさんで、お金が足りないというときにでも手を付けられないので注意が必要です。
政府が発行するから安心!個人向け国債
- 1万円から始めることができる。
- 銀行や証券会社で購入できる。
- 元本割れになるリスクがとても低い。
- 利回りが株式や投資信託より低い。
個人向け国債は、1万円から始められる資産運用方法です。
買う場合には、銀行(都市銀行や地方銀行)や証券会社で買うことができます。ゆうちょ銀行やでも購入できるので、新たに買うのには手間がかかりません。
個人向け国債のメリットとしては安全資産に分類されるという点です。
発行元が日本国政府なので、元本が支払われなくなるリスクが非常に低いのです!
個人向け国債のデメリットとして、利回りが低いという点があります。
個人向け国債はリスクが低い分、リターン(利回り)も低いのが実情です。
利回りの比較
- 個人向け国債…0.05%
- ネット定期預金…0.2%(あおぞら銀行等)
- 投資信託…3%
【1万円~10万円】初心者におすすめの資産運用2種類!
項目名 | 最低金額 | リターン | リスク |
---|---|---|---|
株式投資 | 3万円台 | 中 | 中 |
FX | 10万円台 | 大 | 大 |
1万円から10万円で始められる資産運用は株式投資やFXです。
株式投資は相場変動の影響から含み益になったり含み損になったりする特徴があります。リスクとリターンでは中程度に分類されます。
FXは、売り注文と買い注文の兼ね合いと値動きのタイミングの影響を大きく受けます。
元本が0になるリスクもあることからリスクは大きいものの、当たれば大きく利益がでますのでリターンも大きくなります。
株式投資やFXの特徴やメリットやデメリット(注意点)を確認していきましょう!
旨みが多い!株式投資
- 基本的には3万円台から始められます。
- 証券口座を開設する必要があります。
- 含み益・配当・株主優待と旨みが多いのが特徴です。
- 相場変動が悪くて元本が割れるリスクもあります。
株式投資は1単元(100株等)用意するのには、安い銘柄だと3万円台から買うことができます。
有名銘柄となると、1株あたりの時価も高額になるため1単元用意するのに10万円をこえることがあるため注意が必要です。
一部の証券会社アプリでは高額銘柄を少額で取引できるようにしているところもあるので調べる価値はあります!
株式投資をするには、証券会社に口座を開設する必要があるため始めるのには多少の手間がかかります。
証券会社例
- SBI証券
- 楽天証券
- au 株ドットコム
- 松井証券
- on tap buy(1,000円から始められる証券アプリ)
株式投資では、含み益が得られるだけではなく銘柄によっては配当を行っていたり、株主優待を用意しているところもあります。
旨みが多いのが特徴なので、色々と銘柄リサーチをするのがおすすめです!
株式は、相場悪かったり会社が不祥事を起こしたりすると株価が大きく下落する恐れもあるので注意が必要です。
当たれば大きい!FX
- 10万円台から始められます。
- FX専用口座の開設が必要です。
- 値動きを読むのに一定の技術が必要です。
- 当たれば大きいが、外れれば元本が0にもなることも。
FXは10万円台から始められる資産運用です。
FXを始めるためには、専用口座の開設が必要となりますので取引を開始するためには手間と時間がかかります。
FXの値動きはランダムウォークと呼ばれる予測が難しい側面もあります。そのため、値動きを読むのにはある程度の熟練が必要となります。
FXは当たれば利益を大きく獲得できますが、外れれば含み損が多くでることもあるので注意が必要です。
含み損だけではなく、元本が0となる恐れがあるので初心者は最初はやらない方が無難かと考えます!
【100万円前後】初心者におすすめの資産運用2種類!
項目名 | 最低金額 | リターン | リスク |
---|---|---|---|
不動産小口化商品 | 約100万円 | 中 | 中 |
ETF | 約100万円 | 中 | 中 |
100万円から始められる資産運用でおすすめなのは、不動産小口化商品とETFの2つです!
不動産小口化商品は優良物件にも投資するチャンスができます。しかしながら、不動産投資のほどの利回りは得られません。
ETFは分散投資ができるうえに、リアルタイムの値段で売買ができるので利益を獲得しやすくなります。
しかしながら、相場変動によっては元本割れをするリスクがあります。
それぞれの特徴やメリット、デメリットを1個ずつ確認していきましょう。
少ない資金で不動産投資!不動産小口化商品
- 不動産小口化商品とは、複数人で資金を出し合う商品を言います。
- 1口100万円程度から始められます。
- 賃貸運営の分配金や売却収入が利益となります。
- 元本割れをリスクはあるので注意が必要です。
不動産小口化商品とは、不動産を複数人で買い付ける投資商品です。
例えば、10億円の物件を1口100万円で1,000口販売していたりします。1口分を購入するには、大体100万円は必要となります。
購入をする際には、不動産会社の募集要項を確認してから購入することになります。
不動産小口化商品から得られる利益は賃貸運営分配金がメインとなります。一定期間の家賃収入をまとめて各出資者に分配されます。
投資商品は、個別に売却することも可能となります。
不動産小口化商品は、不動産の空室リスクなどで家賃収入が満額分満たされなくリスクがあります。
また、不動産の時価を受けて元本割れで売却することになる可能性もあるため注意が必要となります。
リスクを抑えながら分散投資できる!ETF
- ETFは上場投資信託のことを言います。
- 大体100万円は必要となります。
- ETFでは分散投資が簡単にすることができます。
- 価格変動リスクがあり、元本割れをする恐れもあります。
ETFは上場投資信託のことを言います。証券会社に上場しているため、リアルタイムで価格が反映されます。
手元にお金が戻る(償還)までには、3年程度はかかります。1月や半年はどの短期的な利益を獲得するタイプではありません。
ETFは100万円は必要となります。10万円台の小口のETFものありますが、満足いくETFを買い付けるには100万円は用意しておきたいところです。
ETFは様々な業種の銘柄等を組み合わせて1銘柄となっているため、自然とリスク分散ができています。
リスク分散はある程度は可能であるものの、相場が悪い際には含み損がでる恐れがありますので注意が必要となります。
投資信託とETFとの違いもまとめましたので、確認してみてくださいね!
【1,000万円前後】おすすめの資産運用は不動産投資です!
項目名 | 最低金額 | リターン | リスク |
---|---|---|---|
不動産投資 | 最低1,000万円 | 中 | 中 |
注:不動産投資以外は、基本的に1,000万円あればどれも始められます!
1,000万円で始められる資産運用は不動産投資です。
不動産投資は、不動産自体の購入が発生するため多くの資金を必要とします。
不動産投資の特徴やメリット、デメリットを含めた5つのポイントを確認していきましょう!
- 1,000万円程度が必要となります。
- 不動産会社の募集で購入となります。
- 融資も受けるのが普通です。
- 安定した収入が得られます。
- 空室リスクや価値下落リスクがあります。
不動産投資は、実際に不動産の購入を伴います。不動産会社を通じてワンルーム購入や一棟買い投資を行う形態をとります。
不動産を丸々と購入するため、物件価格等で3,000万円や4,000万円が必要となります。
通常は、金融機関から融資(ローン)を受けて自己資金と合わせて購入することになるため1,000万円は準備しておきたいところです。
不動産投資の収益は主に2種類あります。
不動産投資の収益
- 運用益・・・入居者から毎月得られる家賃収入をベースとした利益
- 売却益・・・一定価格で購入した不動産を何年後かに売却して得られる利益
不動産投資のメリットの1つに家賃収入が固定的に得られる点があります。不動産価格が常に上昇するとは限らないので、運用益のほうが売却益よりも重視されることが多いのが実情です。
不動産投資はアパート等では空室リスクがあったり、家賃滞納リスクによって収入を逃す恐れがある点に注意が必要となります。
資産運用方法を比較する場合に注意するべき4つのポイント!
資産運用方法を比較する時に注意してもらいたいポイントを4つまとめました。
資産運用でどれまで資金を出せるか、どれぐらいのリスクを許容できるか等考慮するべきことがあります。
1つずつ紹介していきますので、確認してみてくださいね!
保険の運用とどちらがお得か比較すること
まず1点目が資産運用と保険の運用がどちらが得策なのかを明らかにしておくことです。
大前提として、保険は万が一の補償に備えるものです。資産運用の手段として、保険を使用するのはあまり得策ではありません。
保険会社も資産運用として有価証券に拠出して資産運用を行っているのが実情です。
保険は投資信託などと比較すると手数料も高くなるので、資産運用では投資信託等の金融商品がおすすめです!
資産運用できる期間の長さ
資産運用方法を比較する方法で考慮すべきポイントの2点目は、資産運用できる期間の長さです。
種類にもよりますが、資産運用で利益を出していくためにはある程度の期間が必要となります。
資産運用を半年ぐらいで考えているのか、5年・10年スパンで考えているのか明確にしておくのもいいかもしれませんね!
関連性が強い資産運用方法
- 投資信託
- iDeCo
- 純金積立
資産運用方法の特徴やメリットデメリットを理解すること
- 金利による収入・・・定期預金、個人向け国債
- 資産の相場変動・・・株式投資、投資信託、iDeCo、ETF、純金積立
- 家賃による収入・・・不動産投資、不動産投資小口化商品
考慮するべきポイントの3つ目は、資産運用方法の特徴やメリット・デメリットを理解しておくことです。
資産運用方法には、それぞれの運用する資産が異なります。
利益や損失がでる構造が違うため、どれが自分が求めた形なのかを明確にしておきましょう!
資産運用に回せるお金はいくらなのか把握すること
考慮するべきポイント4つ目が、資産運用に回せる資金許容額についてです。
資産運用には、家賃や水道光熱費などで使う様な生活資金を混同させてはいけません!
資産運用では、毎月の固定費を差し引いてからどの位なら回しても大丈夫そうかを明確にしておきましょう!
資産運用に資金を回すためのポイントは固定費の見直しです。
クレジット明細をよく確認してみて、不要か否を精査するようにしてもいいかもしれませんね。
初心者におすすめ!資産運用でよくある疑問
資産運用をする際によくあるFAQを4つまとめました。
資産運用をする方の年代は若い世代から退職世代までと幅広くなっています。
ちょっとした疑問を解決して、資産運用に関する理解を深めてくださいね!
退職金を資産運用に使うのはあり?
退職金を資産運用に使うのには注意が必要です!
定期預金や個人向け国債に利用するのはおすすすめです。
知識や事前準備をしないまま、一気にリスク資産に回してしまわないようにしましょう!
債券投資(リスクが低めの投資信託)をする際にもドルコスト平均法を意識して、一気に資金投下しないようにしたいところですね。
大学生が資産運用をする場合何がおすすめ?
大学生が資産運用する際のポイントは、2点あります。
資産運用の体験的学習と運用期間の長さです。
資産運用の体験的学習をする上では、4〜5種類など手広く少額でやるのがおすすめです。
また、年齢的に長期に渡って資産運用できるのでインデックス投資(投資信託)をして長期間の値上がりは獲得しておきたいところです!
医師が資産運用するには何がおすすめ?
医師が資産運用する場合には、ある程度まとまった資金が必要となる投資がおすすめです。
具体的には不動産投資や不動産小口化商品です。
これらの投資方法には、「富裕層向けの物件」が用意されているのでおすすめです。
ただし、怪しい投資詐欺には引っかからないように注意が必要です。 楽をして動けるような話には注意しましょう!
投資信託とETFは何が違うのですか?
投資信託とETFとの違いは端的に言えばリアルタイムに時価を確認できるか否かです。
投資信託は、ファンド単位で基準価格を確認しているため翌日にならなければ最新の基準価格は分かりません。
その一方で、ETFは証券取引所に上場されているため通常の株式と同じように時価がリアルタイムでわかります。
投資信託とETFで迷った際には、リアルタイムで売買取引をしたいか否かで決めるといいとかもしれませんね。
資産運用についてのまとめ!
- 少額から始められる資産運用方法を比較しました。
- 資産運用方法で比較する上で大事なポイントを4つ解説しました。
- FAQも参考にしてくださいね!
記事のまとめをします。まず1点目として少額で始められる資産運用方法を比較してきました。
1,000円以下で始められる資産運用方法、1万円以下、100万、1,000万円の区切りで分けています。
2点目として初心者が資産運用をする場合のポイントを4つ解説してきました解説してきました。
資産運用をするにしても、お金も無限にあるわけではありませんよね。時間だって無限にあるわけもありませんよね。
その中で、効果的に資産運用をするための超大切なポイントを4つ紹介しています!
3点目としてFAQを4個紹介しました。
資産運用をする上で、よくある疑問や悩みをまとめていますので参考になれば幸いです!