
三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カード | |
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基本還元率 | 0.5% |
貯まるポイント | Vポイント |
ポイント交換先 | 1ポイント=1円 dポイント、nanacoポイント、楽天スーパーポイント、Tポイントなど |
還元率UP条件 | 特定の店舗でカード利用 |
ポイント有効期限 | 24ヶ月 |
年会費 | 1,375円 |
ポイント算出方法 | 200円につき1ポイント |
申込資格・条件 | 個人事業主のみ |
国際ブランド | VISA、MasterCard |
特典・サービス |
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付帯保険 |
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ETCカード | 年会費無料 |
電子マネー | WAON、iD |
追加カード | 使用者カード(年会費440円) |
カードランク | 一般(ビジネスカード) |
利用限度額 | 150万円 |
三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードは三井住友カード株式会社が発行しているビジネスカードです。
ビジネスカードなので、事務用品がお得に買えるアスクルが利用できたり、出張の時に使えるホテルが特別価格で予約ができたりなど仕事に役立つサービスが利用できます。
また三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードはセキリュティがしっかりしているため、不正利用や経理関連の情報が漏れる心配もありません。
ただし利用限度額が最大150万円とビジネスカードとしては限度額が少ないため、事業によっては経費の支払いを三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードだけではまとめられないかもしれません。
年会費も1,375円と安いので持ちやすいビジネスカードとなっています。仕事で使うクレジットカードを探しているならぜひチェックしてみてくださいね。
三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードの公式HPを見る
Contents
- 1 三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードの7つの特徴・メリットを徹底解説!
- 2 三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードの3つのデメリットも確認しておこう
- 3 三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードで貯まるVポイントの交換先・移行先は?お得な使い方3選を解説!
- 4 三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードの評判まとめ!口コミを参考にしよう
- 5 三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードと他の三井住友ビジネスカードとの違いを徹底比較!
- 6 三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードの審査に落ちる人とは?審査基準や申し込み対象者を解説
- 7 【三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードのQ&Aまとめ】気になる疑問を確認しよう
- 8 安心して使えるビジネスカードを探しているならコレ!三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードを活用しよう
- 9 三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードの基本情報まとめ
三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードの7つの特徴・メリットを徹底解説!
それでは早速、三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードの7つの特徴やメリットを順番に解説していきます。
この7つさえ覚えておけば、三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードの特徴はバッチリ抑えられますよ!
まずは三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードがどんなカードかを理解しておきましょう!
ビジネスに対するサポートが充実している
- アスクルが利用できる
- 日本からの輸出にかかる費用が優待価格になる
- レンタカーが特別価格で借りれる
- 引っ越し代金が20%割引
三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードでは、ビジネスに役立つサポートが充実しています。
具体的なサポート内容については上の表にまとめました。
特に「アスクル」は事務用品が格安で買える上に注文すれば配送までしてくれるとても便利なサービスです。
わざわざ文房具店まで行って買いに行く必要がないですし、支払いのカード払いになるので「時短」と「経費節約」の両方の効果があります。
福利厚生サービス「ベネフィットステーション」が利用できる
- e-learningが利用できる
- 映画館やレジャースポットが割引になる
- 誕生日や出産などのお祝いプレゼントが割引価格で買える
三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードには「ベネフィットステーション」という福利厚生サービスが利用できます。
ベネフィットステーションでは、映画館やレジャースポットの特別優待が受けられるほか、宿泊施設が利用できたり誕生日や出産祝いのプレゼントも割引価格で買えます。
またe-learningも利用できるため、ご自身や従業員の人達の資格取得やスキルアップにも使えます。
いつでも新幹線の切符が購入・変更ができる「エクスプレス予約」が利用できる
- パソコンやスマホで新幹線のチケットが買える
- 日時や座席の変更が無料
- チケットレスで改札が通れる
- 会員価格で新幹線に乗れる
三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードを持っていると「エクスプレス予約」が利用できるようになります。
エクスプレス予約があればネットから新幹線のチケットが取れたり、気軽に日程や座席の変更ができるようになります。
また新幹線に乗る時もチケットレスで乗り降りができるため、手軽に新幹線が利用できます。
もちろん新幹線代は三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードで支払われるため、わざわざ領収書をもらう必要もありません。
海外出張時にサポートしてくれる「VJデスク」が利用できる
- 海外のホテルやレストランの紹介と予約の手配
- 現地の通訳やガイドの手配
- カードやパスポートの紛失・盗難などのトラブル時のサポート
三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードには海外に行く時にサポートしてくれる「VJデスク」が利用できます。
VJデスクの主なサービス内容は上の表にまとめました。
特に海外出張に行った時に現地の人との打ち合わせや交渉に欠かせないガイドや通訳を手配してくれるのは良いですよね。
また万が一海外でパスポートやクレジットカードを紛失したり盗難に遭った場合もVJデスクに連絡すればサポートしてくれます。
「じゃらんコーポレートサービス」を使って出張で使えるホテルがお得に探せる
- 「じゃらん」が契約している企業に提供している予約サービス
- 「じゃらんネット」に掲載されていない宿泊施設の予約もできる
- 宿泊費が特別価格になっている
三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードでは「じゃらんコーポレートサービス」が利用できます。
じゃらんコーポレートサービスは普段じゃらんには載っていないホテルの予約もできます。
また宿泊費も特別価格で利用できるので、出張の時に使うと経費の節約にもつながります。
ポイントUPモールを使うと還元率が2倍以上になる
- 通常:0.5%
- ポイントUPモールで利用:2~20倍
三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードを利用すると利用金額に応じてポイントが貯まります。
通常のポイント還元率は0.5%ですが三井住友カードが展開している「ポイントUPモール」を経由すると還元率がアップします。
ポイントUPモール経由で買い物をするとポイント還元率は2倍から20倍まで上がるので、ポイントを貯める際はポイントUPモールを活用しましょう。
締め日から支払い日までが最長56日後に伸ばせる
- 通常:毎月15日締め、翌月10日払い
- 締め日から最長56日後に支払日が変更できる
三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードは、本来締め日が毎月15日で支払い日が翌月10日ですが、設定で支払い日がずらせます。
支払い日は最長で締め日から56日後まで遅らせられます。
事業によっては仕入れの支払いから入金まで1ヶ月以上かかる場合もあるため、キャッシュフロー的に翌月10日がむずしい場合は支払いを設定でずらしましょう。
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三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードの3つのデメリットも確認しておこう
どれだけ三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードにメリットが多いといっても、絶対にデメリットがないわけではありません。
きちんとデメリットも知ったうえで三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードを正しく理解したいですね。
ですので、ここで三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードを利用するときに知っておきたいデメリット3つを解説していきます。
国内旅行保険が付帯されていない
- 海外旅行保険:最高2,000万円
- 国内旅行保険:なし
三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードに付帯される旅行保険は海外旅行のみ適用されます。
つまり国内旅行や国内出張中に病気やケガをしても一切補償がないのです。
国内であれば健康保険が使えるので治療費がそこまで大きな負担になるワケではないですが、補償はあるに越したことはありません。
他のビジネスカードと比べるとポイント還元率が低い
カード名 | 通常還元率 |
---|---|
![]() | 0.5% |
![]() | 1.1% |
![]() | 1.125%(JALマイル) |
![]() | 1.0% |
三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードのポイント還元率はポイントUPモールを利用すると最大20倍まで上がりますが、通常は0.5%しかありません。
実は他のビジネスカードと比べると三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードのポイント還元率は低めに設定されています。
つまりポイントUPモール以外で利用してもあまりポイントが貯まらないのです。
利用限度額が150万円しかない
カード名 | 利用限度額 |
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![]() | 150万円 |
![]() | 300万円 |
![]() | 500万円 |
![]() | 300万円 |
三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードは利用限度額が最大で150万円となっていまあす。
個人で作れる一般カードに比べれば高いですが「ビジネスカード」で比べるとかなり低いです。
特に仕入れ代金をカードで支払うと必要な材料によっては月間150万円なんかすぐに到達してしまうことだってあります。
他の一般ビジネスカードでも利用限度額が300万~500万円あるのをみると、150万円は少なく感じます。
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三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードで貯まるVポイントの交換先・移行先は?お得な使い方3選を解説!
三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードを利用すると、「Vポイント」が貯まるようになっています。
せっかく貯めたポイントトは、少しでもお得に使いたいですよね?
そこで、ここでは三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードで貯めたポイントのおすすめの使い道3選についてまとめています。
どのように使うと賢いのか、1つずつ確認していきましょう!
航空会社のマイルに移行する
ポイントの価値 | 1ポイント→3マイル |
使いやすさ | ![]() |
Vポイントでもっともおすすめの使い道がマイルへの移行です。
Vポイントは貯まったポイント数に応じて航空会社のマイルに移行できます。移行できるマイルは次の航空会社です。
- ANA
- ミッレミリア
- クリスフライヤー
- ブリティッシュ・エアウェイズ
- フライングブルー
特にANAは海外だけでなく国内の飛行機でも使えるので、出張や旅行の飛行機代節約につながりますからおすすめです。
普段使っているポイントに交換する
ポイントの価値 | 1ポイント→4~5ポイント |
使いやすさ | ![]() |
Vポイントはそのままでは使い道が限られているため、使い道が多い他社のポイントに交換するのも使い道の1つです。
Vポイントで交換できるポイントは以下のものがあります。
- 楽天ポイント(1ポイント→5ポイント)
- Tポイント(1ポイント→4ポイント)
- nanacoポイント(1ポイント→4ポイント)
- Pontaポイント(1ポイント→4ポイント)
人によって貯めたり使ったりしているポイントが違うので、普段から貯めているポイントに交換しましょう。
オンラインギフトコードに交換する
ポイントの価値 | 1ポイント→5円 |
使いやすさ | ![]() |
Vポイントは「iTunesギフトコード」や「GooglePlayコード」などのオンラインギフト券にも交換ができます。
特に「Amazonギフト券」はAmazonでの買い物にも利用できるため、欲しいものをAmazonで買ったりするのに使えます。
実際オンラインギフト券はお金を払って同額のポイントを買う仕組みなので、実質「現金への換金」になりますから、ポイントの使い道に困った時におすすめです。
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三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードの評判まとめ!口コミを参考にしよう
ここまでで、メリットやデメリットを解説してきました。
三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードがどんなものか見えてきたら、次は実際に利用している人のイメージも気になりますよね。
ここでは、三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードを利用したことがある人の評判や口コミを紹介していきます。
悪いもの・良いものそれぞれ紹介していますので、参考にしてみてくださいね!
三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードの悪い評判・口コミ一覧
- ポイント還元率の低さがどうしても気になります。年会費無料のクレジットカードと同じかそれ以下なのでもう少し還元率をあげて欲しい
- 付帯サービスがもう少しあると嬉しかった。特に国内旅行保険がないのは個人的には痛いかも。数年使ったら別のカードに替える予定。
- 普段買い物するなら気にならないけど仕事で必要な物を買う時に利用限度額の低さはかなり厄介です。高いものが買えないため結局違うカードを作りました。
三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードの良い評判・口コミ一覧
- セキリュティが高くカードを紛失したり盗難に遭ってもきちんとサポートしてくれるので安心して使えます。
- 国際ブランドが「VISA」なのでどこでも使えるのが良いですね。アメックスやダイナースだと使えないお店がしばしばあったのでこちらメインで使っています。
- 他のビジネスカードに比べると審査が通りやすいと聞いたので独立してすぐに作りました。無事に審査が通ったのでこれから使って行こうと思います。
三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードの評判・口コミまとめ!
- ポイント還元率が低い
- 付帯サービスが物足りない
- 利用限度額が低い
- セキリュティが高く安全
- カード払いできる店舗が多い
- 審査が通りやすいため作りやすい
三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードの悪い口コミで多かったのは「ポイント還元率が低い」というものでした。
ビジネスカードなのでポイントの貯まりやすさに特化しているわけではないので気にしていない人もたくさんいます。
しかし他のビジネスカードに比べると還元率が低いのでどうしても気になってしまうのでしょう。
反対に良い口コミで多かったのは「セキリュティが高い」という点です。
元々三井住友カードはセキリュティが高いクレジットカードとして有名なため、安全性を重視して選んでいる人がたくさんいらっしゃいます。
また国際ブランドが「VISA」というのも好評な理由の1つです。
VISAは世界で最もシェア率が高い国際ブランドですから、どこでも気軽に使えますからね。
相対的に三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードの悪に口コミはあまりなかったので非常に使いやすいビジネスカードといえるでしょう。
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三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードと他の三井住友ビジネスカードとの違いを徹底比較!
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基本還元率 | 0.5% | 0.5% | 0.5% | 0.5% |
年会費 | 1,375円 | 1,375円 | 11,000円 | 55,000円 |
申込資格 | 個人事業主か法人代表者 | 法人のみ | 個人事業主か法人代表者 | 個人事業主か法人代表者 |
特典・サービス |
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付帯保険 |
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ETCカード | 年会費無料 | 年会費無料 | 年会費無料 | 年会費無料 |
家族カード | 年会費440円 | 年会費440円 | 年会費2,200円 | 年会費5,500円 |
利用限度額 | 最大150万円 | 最大150万円 | 最大300万円 | 最大500万円 |
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三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードの審査に落ちる人とは?審査基準や申し込み対象者を解説
三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードはビジネスカードですから審査基準が他のクレジットカードと少し違います。
ここでは三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードの審査基準や審査落ちしないためのポイントを解説していきます。
審査落ちしないためのポイントは大きく分けると3つあります。
個人事業主もしくは法人代表者
三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードはビジネスカードのため、サラリーマンやOLなど会社勤めしている人は作れません。
対象となるのは「個人事業主」や「会社経営者」など個人で事業をされている人です。
三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードを作りたいなら、まずは買開業届を出して個人事業主になってから申し込みましょう。
個人の信用上にキズがついていない
三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードは事業の業績や会社の経営状況よりも「個人の信用」を中心に審査が行われます。
つまり、どれだけ仕事がうまくいっていても過去にカードの支払いを延滞したり踏み倒したりしていると審査が通りません。
もちろん今までカードの支払いを滞らせたことがないなら、すんなり審査が通るので安心してくださいね。
別のビジネスカードが審査中じゃない
三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カード以外にも別のビジネスカードの審査を受けていたり、新しく作ってからあまり間隔を開けずに三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードを申し込むと審査が通りにくくなります。
クレジットカードに申し込むと信用情報機関にどのカードに申し込んだのか?が載ります。
この時、同時に複数のクレジットカードに申し込むとカード会社は「貸し倒し」を狙っていると疑い、あえて審査を通してくれなくなるのです。
確実に三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードを作るのであれば、最近作ったカードから6ヶ月以上明けてから申し込みましょう。
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【三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードのQ&Aまとめ】気になる疑問を確認しよう
三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードについてメリット・デメリットや、評判や口コミを紹介してきました。
これで、三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードの魅力や気をつけるべき点などがわかったと思います。
ここでは、三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードのよくある気になる疑問に答えていきます。
三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードを検討する際の参考にしてみてくださいね!
三井住友ビジネスカード for Ownersを申し込むにあたって必要書類は何ですか?
- 運転免許証
- 健康保険証
- パスポート
- 住民票の写し
- 電気・ガス・水道の領収書
- 社会保険料の領収書
- 納税証明書
三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードの審査期間はどのくらいですか?
三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードを解約する時はどうすればいいですか?
- 0570-004-980
- 9:00~17:00(年末年始休み)
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安心して使えるビジネスカードを探しているならコレ!三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードを活用しよう
- ビジネスに使えるサポートが充実
- 飛行機や新幹線のチケットが簡単に取れる
- 出張時に使えるホテルが格安で予約できる
- 福利厚生サービスが利用できる
- 支払日が調整できるので経費管理がスムーズ
ここまで三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードについてお話ししてきました。
三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードがどういったクレジットカードか理解できたのではないでしょうか?
三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードは自営業をされているのなら持っておくと便利なクレジットカードです。
セキリュティが高いため不正利用などの心配もないですし、ビジネスサポートや福利厚生サービスが使えたりと仕事に役立つサービスが盛りだくさんです。
もちろん「ビジネスカード」として経理管理も楽になります。
三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードの特徴は上の5つにまとめました。
三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードのメリット・デメリットを正しく理解して賢く活用してくださいね。
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三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カードの基本情報まとめ
三井住友ビジネスカード for Owners クラシック(一般)カード | |
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基本還元率 | 0.5% |
貯まるポイント | Vポイント |
ポイント交換先 | 1ポイント=1円 dポイント、nanacoポイント、楽天スーパーポイント、Tポイントなど |
還元率UP条件 | 特定の店舗でカード利用 |
ポイント有効期限 | 24ヶ月 |
年会費 | 1,375円 |
ポイント算出方法 | 200円につき1ポイント |
申込資格・条件 | 個人事業主のみ |
国際ブランド | VISA、MasterCard |
特典・サービス |
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付帯保険 |
|
ETCカード | 年会費無料 |
電子マネー | WAON、iD |
追加カード | 使用者カード(年会費440円) |
カードランク | 一般(ビジネスカード) |
利用限度額 | 150万円 |
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カード概要
発行会社 | 三井住友カード株式会社 |
年会費 | 1,375円 |
審査・発行 | 約3週間 |
入会条件 | 個人事業主のみ |
国際ブランド | VISA、MasterCard |
支払い方法 | 1回払い、2回払い、リボ払い分割払い、ボーナス一括払い |
支払い |
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基本機能(電子マネー・家族カード・ETCカード等)
電子マネー | WAON、iD | |
家族カード | 発行可能枚数 | 従業員1人につき1枚 |
年会費 | 440円 | |
ETCカード | 発行可否 | 可能 |
発行手数料 | 無料 | |
年会費 | 無料 |
ポイント還元率
ポイントプログラム | Vポイント |
通常還元率 | 0.5% |
還元率アップ条件 | 特定の店舗でカード利用 |
ポイント有効期限 | 24ヶ月 |
ポイント付与 | 1,000円につき1ポイント |
ポイントの価値(目安) | 1ポイント=1円 |
交換可能ポイント | dポイント、nanacoポイント、楽天スーパーポイント、Tポイントなど |
交換可能マイル | ANAマイル |
付帯保険(国内旅行保険・海外旅行保険・ショッピング保険等)
国内旅行保険 | なし | |
海外旅行保険 | 補償対象者 | カード会員のみ |
傷害死亡 | 最高2,000万円 | |
傷害後遺障がい | 最高2,000万円 | |
傷害・疾病治療費用 | 50万円 | |
賠償責任 | 2,000万円 | |
携行品損害 | 15万円 | |
救援者費用 | 100万円 | |
ショッピング保険 | 国内 | 年間100万円 |
海外 | 年間100万円 |
付帯サービス(空港ラウンジ・優待サービス等)
空港ラウンジ | 利用不可 |
海外緊急サービス | VJデスク(海外でのカードの紛失・盗難に遭った際に24時間年中無休でサポート) |
年間利用特典 | なし |
お問い合わせ | 0120-975-093 受付時間:10:00~17:00 土日祝日・年末年始休み |
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