クレジットカードを不正利用された!という場合の調査方法・対処法を掲載!

クレジットカードの不正利用

今月分のカード利用額がやけに多い。利用明細を確認すると、使った覚えのない請求が…。

もしかして、不正利用…!?

takeshi
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こういったとき、本当に不正利用なのか?まず確認する必要があります。

というのも、不正利用と勘違いしているケースも少なくないからです。

そこでこの記事では、

  • 不正利用されたかも!という場合の調査・確認方法
  • 不正利用の可能性があるときの対処法
  • 不正利用された場合の補償について
  • 不正利用された人の口コミ7事例
  • 不正利用される原因と対策

この5つについてお伝えしていきます。

Contents

クレジットカードを不正利用されたかも!という場合の調査・確認方法!

まずは以下の7項目を確認!
  • 利用した店舗名ではなく、会社名が記載されているのでは?
  • 年会費の請求なのでは?
  • 海外利用の記載があった場合、販売元の会社が海外にあるのでは?
  • 予約した商品の決済が行われたのでは?
  • 家族カードにて、家族が利用したカード決済なのでは?
  • 2カ月目から課金される定期課金なのでは?
  • 決済代行会社を通じての支払いだったのでは?

クレジットカードの利用明細を見て、上記7つに当てはまらないか?まずは確認してみましょう。

よく調べてみると、不正利用ではなかった。というケースも少なくありません。

利用した店舗名ではなく、会社名が記載されているのでは?

クレジットカードを利用した店舗名ではなく、店舗を運営する会社名が明細に記載されることがあります。

明細に記載されている「会社名」をネット検索し、どんな商品を販売しているのか?確かめてみましょう。

購入した覚えのある商品を取り扱っているかもしれません。

年会費の請求なのでは?

  • Amazonプライムの年会費
  • クレジットカードの年会費
  • 雑誌の年間購読料
  • オンライン講座の年会費
  • ネットで使うツールの年会費

年会費の支払いにクレジットカードを登録していた場合、不正利用だと勘違いしてしまうことがあります。

明細に「ネンカイヒ」と書かれていないことがあるからです。

年会費のかかるサービスを利用していないか?確認してみましょう。

海外利用の記載があった場合、販売元の会社が海外にあるのでは?

海外で利用した覚えがないのに、明細に「海外利用」とある。

この場合、購入した商品やサービスを提供する会社が海外にあるため「海外利用」と記載されている可能性があります。

ミュージック、アプリ、ツールなどのダウンロード商品の場合、こういったケースが多くあります。

予約した商品の決済が行われたのでは?

何かの商品を予約し、支払い方法をクレジットカードに指定した覚えはありませんか?

予約していた商品が発売されたとき、登録していたクレジットカードから決済が行われた可能性もあります。

予約した商品がなかったか?思い出してみましょう。

家族カードにて、家族が利用したカード決済なのでは?

本会員の追加カードとして、家族用に発行する家族カード。

この家族カードで、家族の誰かがクレジットカードを利用したのかもしれません。

家族カードを発行していた場合、家族にクレジットカードを使っていないか?聞いてみましょう。

2カ月目から課金される定期課金なのでは?

定期購入や月額課金制のサービスには、初月無料で2ヶ月目からクレジットカードの課金をする形態があります。

たとえば、動画配信サービスやAmazonプライム会員(月額プラン)など。

定期課金のサービスに加入していないか?確認してみましょう。

決済代行会社を通じての支払いだったのでは?

カードを利用した店舗が決済代行会社のサービスを利用している場合、明細に決済代行会社の名前が記載されることがあります。

ネット通販では、こういったケースが多いです

利用日と利用金額から、カード購入した商品ではないか?確認してみましょう。

takeshi
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上記7つのどれにも当てはまらない場合は、不正利用された可能性があります。

この場合、まずはカード会社へ連絡をしましょう!

クレジットカードが不正利用された可能性があるときの対処法!

まずはカード会社へ連絡を!
  1. カード裏面に記載の電話番号へ電話をかける
  2. 不正利用が疑われる明細内容を伝える
  3. カード会社の支持に従う

利用に覚えのない請求があった場合は、すぐにカード会社へ連絡しましょう。

カードの裏面には24時間対応している、紛失・盗難時の連絡先が記載されています。

まずは、この番号へ一報を入れましょう。

不正利用が疑われる明細内容について「いつ、どういった支払いだったのか?」詳しく聞くことができます。

明細の詳しい内容を聞いても、まったく身に覚えのない請求だったときは不正利用の調査に入ります。

調査の結果、第三者による不正利用だと認められた場合は請求が取り消されます。

これは、すべてのクレジットカードに「紛失・盗難保険」が付帯しているためです。

「紛失・盗難保険」は、不正利用による損害を補償してくれます。

ただし、補償されるケースとされないケースがあります。

takeshi
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では次に、不正利用されたときに補償されるケース、されないケースについて解説します。

クレジットカードの不正利用で損害をうけた場合の「補償されるケース」と「補償されないケース」

クレジットカード不正利用の補償

クレジットカードを不正利用された場合、通常は「紛失・盗難保険」によって損害額は補償されます。

しかし、補償されないケースもあります。

では、どういった場合に補償されるのか?されないのか?見ていきましょう!

補償されないケース(クレジットカード不正利用の損害)

  • 暗証番号の入力による不正利用
  • カード裏面に署名をしていなかった場合
  • 家族に不正利用された場合
  • 他人に貸したなど、会員に重大な過失がある場合
  • 期日内に不正利用の届出をしなかった場合 など

上記のうち、いずれかに当てはまる場合、補償をうけられないことがあります。

最後の期日内とは、不正利用されてから60日以上経過していた場合を指すことが多いです。

各カード会社は、不正利用の届け出から60日前までの損害を補償するのが一般的となっています。

takeshi
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毎月の利用明細をチェックしていないと、不正利用の発見が遅れ補償対象外になる恐れがあります。

ただし、カード会社のほとんどは不正利用検知システム等で、24時間365日不正利用がないかを監視しています。

自分で不正利用に気付く前に、カード会社が発見するケースも多いです。

補償されるケース(クレジットカード不正利用の損害)

  • カード情報の漏洩による不正利用
  • カードの紛失・盗難にあった場合の不正利用
  • フィッシング詐欺やスキミング等による不正利用
  • 期日内に届け出をした場合 など

会員に重大な過失がなく、期日内に不正利用の届け出をしていれば補償をうけられます。

不正利用があった場合は、あわてずにカード会社へ連絡しましょう。

クレジットカードを不正利用された!という生の口コミ7事例を紹介

クレジットカードを不正利用された口コミ
クレジットカードの不正利用被害にあった人の口コミを7つ紹介します。

いろんなパターンがあるので、今後の対策のためにもチェックしてみてください。

聞いたことない海外のネットショップで3千円を不正利用された…。

5,000円×2回分を不正利用された。カード情報漏れたのか…

不正利用で10万円する化粧品を買われていた…。

USJのチケット14万円分。不正利用されていた…。

不正利用で20万円のカメラを買われていた…。

普段使わないクレカで不正利用されていた…。

クレジットカードが不正利用される主な原因4つとその手口を掲載!

原因手口
フィッシング詐欺クレジットカード会社や金融機関を装いメールを配信。メール内で偽サイトへ誘導する案内を記載。偽サイトからカード番号などを入力させ、不正にカード情報を入手し悪用する詐欺。
なりすまし不正にカードを入手。そのカードの名義人になりすまし、第三者がカードを不正に利用する手口。
スキミング「スキマー」と呼ばれる装置でカード情報を読み取り、偽造カード作成。その偽造カードで不正利用する手口。ロッカーに保管していた財布からクレジットカードを取り出し、カード情報だけを抜き取られるケースもある。
カードの情報漏洩セキュリティーの甘いオンラインショップ等へ不正アクセスし、ユーザーのカード情報を盗み出す手口。

クレジットカードの不正利用は、カード管理に気をつけていても起こる可能性があります。

可能性としては低いのですが、普段から不正利用されないための対策、不正利用されても損害を最小限におさえる対策は必要です。

クレジットカードの不正利用を防ぐ・被害を最小限におさえる5つの対策!

  1. カード利用明細を毎月必ずチェックする
  2. 無駄に複数のカードを作らない
  3. 利用していないカードは解約する
  4. 第三者に推測されない暗証番号を設定する
  5. 本人認証サービスへ登録する

一番の対策は、カード利用明細のチェックです。

毎月のカード利用明細をチェックしていれば、不正利用検知システムをすり抜けた被害にも気づけます。

不正利用にいちはやく気づくことができれば、補償により請求を取り消してもらうことができます。

必ず、利用明細のチェックだけは忘れないようにしましょう。

takeshi
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インターネット上での不正利用を防ぐには、本人認証サービスへの登録が有効です。

本人認証サービスとは、本人認証パスワードを入力することで、カード情報の盗用等による不正利用の被害を未然に防止するサービスです。

本人認証サービスに対応している加盟店のみ有効となりますが、まだ未登録ならこの機会に登録しておきましょう。

インターネット上の不正利用を防ぐために、本人認証サービスへ登録しておこう!

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本人認証サービスへの登録・利用は無料です。

ネット通販等を利用するなら、登録しておきましょう。

クレジットカードの不正利用まとめ

  • 本当に不正利用か?まずは明細を確認する
  • 不正利用の疑いがあれば、すぐカード会社へ連絡する
  • 不正利用された場合、損害に対する補償がある
  • 補償をうけられないケースもあるので注意
  • 毎月のカード利用明細をチェックすることが何より大事

クレジットカードの管理に気をつけていても、不正利用されてしまうことがあります。

ただ、不正利用にいちはやく気付くことができれば、損害にあった請求は取り消されます。

毎月の利用明細を必ずチェックし、利用に覚えのない請求があった場合はカード会社へすぐ連絡するようにしましょう。